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元スレレイ「碇くん、どうしてわたしの胸を揉むの」

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みんなの評価 : ★

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101 = 86 :

シンジ「・・・」ｷﾞｭﾑ

シンジ「むぐっ・・・ぐっ・・・」ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ

レイ「・・・」

シンジ「・・・ぅっ・・・うぐっ・・・」ﾄﾞｻｯ

シンジ「・・・・・・」

レイ「碇くん？」

シンジ「・・・・・・」

ミサト「まさかシンちゃんが死んじゃうなんて・・・」

リツコ「でも、胸に挟まれて窒息死でしょう？本望だったんじゃないかしら」

レイ「・・・」

102 = 94 :

おまえもか

103 :

貴様ｗｗｗ

105 = 85 :

埋もれて死ぬとかw

106 = 86 :

ミサト「シンちゃんがいなくなってアスカはふさぎ込むようになった」

ミサト「レイはさらに無口になったし」

ミサト「うちでは美味しいご飯が食べられなくなった」

ミサト「はぁ～どっかに焼くだけで美味しいお肉落ちてないかなぁ・・・」ﾁﾗｯ

ペンペン「グエッ・・・」

終わり

107 = 86 :

着地点がわからなくなった・・・じゃあの。

108 :

オチつまんねえええええええええええええええ

109 :

途中で投げ出すならスレ立てんな

110 = 97 :

シンジ逝去ｗｗｗめんどくさくなったオーラダダ漏れじゃねえかｗｗｗｗ

111 = 103 :

次は全部書き溜めてから、眠くなったら日を改めてスレ立てような

113 :

↓俺が書く

114 :

惜しい・・・実に惜しい

115 = 85 :

二人の乳比べに持ち込めなかったシンジが不甲斐ない！

116 :

誰か続きからかけ

120 :

つまりどういうことだってばよ

123 :

>>121
このAA貼るやつって夏厨丸出しで痛いよね

125 = 85 :

シンジ(………窒息プレイもイイ…)

シンジ「はっ！」

知らない天井、これは夢？
違う…消毒液の匂い…病院？？
ドアの開く音がして振り向くと綾波が居た。

レイ「…」

綾波は黙ってシンジの手をとって、自分の胸に押し付ける。

シンジ「…｣ﾓﾐﾓﾐ

レイ「…」

シンジ(落ち着くなぁ…)

126 :

ん、別のやつか？

127 = 97 :

かまわん続けてくれ

128 = 85 :

レイ「…」

シンジ「…｣ﾓﾐﾓﾐ

ただ静かにシンジが綾波の胸をもむ静かな時、だがバタバタと駆ける音が近づいて静寂を破る。

アスカ「あんた、シンジ入院させて置いて、なにしてるのよ！」

レイ「……」

シンジ「綾波…｣ﾓﾐﾓﾐ

アスカ「さっさと帰りなさい！」

シンジ「アスカ…｣ﾓﾐﾓﾐ

アスカ「あんたもいい加減それやめなさい！」

129 :

>>112
このAAかわいいと思うの俺だけか

130 = 123 :

>>124
ほら釣れた

132 = 85 :

シンジ「アスカ…綾波の左胸あいてるからさ…｣ﾓﾐﾓﾐ

綾波「…」

シンジ「アスカももんで見なよ…｣ﾓﾐﾓﾐ

アスカ「あ、あんたなに言い出してるのよ！」

綾波は黙ってアスカを見つめている。

アスカの行動

1.綾波の胸をもんで見る
2.自分の胸をシンジに揉ませる
3.綾波を強引に追い出す

>>134

137 :

急につまんなくなったけどひと変わったの？

139 = 85 :

アスカ「あ、あたしの胸とどこが違うっていうのよ！」

そう怒鳴りつけるとアスカは綾波と向かい合う位置に折りたたみイスを乱暴に置きどっかりと腰を下ろした。

アスカ「いーい、わたしの方がサードより優れてるのよ！特別に揉み比べさせてあげるからしっかり確認しなさい！」

シンジ「いや、別に頼んでないけど…｣ﾓﾐﾓﾐ

アスカは乱暴にシンジの右手を掴むと自分の胸に押し付けた。

140 = 137 :

地の文いらん

141 :

>>129
俺もそれ好きだわ

142 = 85 :

シンジ(しかたないな…)ﾓﾐﾓﾐ

シンジ「うん、やっぱり綾波の方が柔らかいし、手への収まりもいいし…」

アスカ「ふっ…ふざけたこといってるんじゃないわよ！」

アスカの行動
1.シンジをぶん殴る
2.綾波の隣にいって胸をもんで見る
3.シンジの腰に覆いかぶさって、綾波の胸を揉む
4.生で揉ませる

>>144

===
セリフだけで、うまく進行させるSSは大変なんだよ。