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元スレダル「まゆ氏~♪」まゆり「ダルく~ん♪」紅莉栖「…………」
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>>92
二行目は覆せるんだな?
二行目は覆せるんだな?
ダル「あとはまぁハグだなぁ。見つめ合ってとか、背中からとか」
まゆり「思い返してみれば抱き合いっことちゅーしかしてないねぇ」
紅莉栖「しか!? しかって言いましたよ岡部さん! 聞きました!?」
岡部「お前はいい加減キャラを安定させろ。ではまず後ろから」
紅莉栖「いやぁー! 後ろから犯されるー! 岡部に後ろから密着されるー!」
岡部「お前さっきから猛烈に恥ずかしいこと口走ってることに気付け!!」
ダル「腰の辺りを掴めば収まりがいいと思うお」
紅莉栖「腰!? 腰って言ったかこのスパーハカー! HENTAI容疑で逮捕sああー! 岡部やめ! ちか!」
ダル「伸ばし棒減らしすぎだろ常考。せめてスーパーハカーにして」
紅莉栖「伸ばし棒!? HENTAI! HENTAI! HENTAI!」
まゆり「紅莉栖ちゃんめんどくさいねぇー」
まゆり「思い返してみれば抱き合いっことちゅーしかしてないねぇ」
紅莉栖「しか!? しかって言いましたよ岡部さん! 聞きました!?」
岡部「お前はいい加減キャラを安定させろ。ではまず後ろから」
紅莉栖「いやぁー! 後ろから犯されるー! 岡部に後ろから密着されるー!」
岡部「お前さっきから猛烈に恥ずかしいこと口走ってることに気付け!!」
ダル「腰の辺りを掴めば収まりがいいと思うお」
紅莉栖「腰!? 腰って言ったかこのスパーハカー! HENTAI容疑で逮捕sああー! 岡部やめ! ちか!」
ダル「伸ばし棒減らしすぎだろ常考。せめてスーパーハカーにして」
紅莉栖「伸ばし棒!? HENTAI! HENTAI! HENTAI!」
まゆり「紅莉栖ちゃんめんどくさいねぇー」
岡部「ん」
紅莉栖「はぅん……!」
ダル「はぅんwwwwwwwwwww」
まゆり「こらダルくん笑わないのー」
ダル「正直スマンかった。……はぅんwwwwwwwwwww」
紅莉栖「はっはっ橋田ァァー! 殺す! 海馬引きずり出してリア充たちの目の前で喰ってやる!」
岡部「ほら、暴れるな」
紅莉栖「ほあ……」
ダル「ほwwwwwwwwwwwあwwwwwwwwwww」
まゆり「…………っ」
紅莉栖「まゆりまでぇー! チクショォォー!」
紅莉栖「はぅん……!」
ダル「はぅんwwwwwwwwwww」
まゆり「こらダルくん笑わないのー」
ダル「正直スマンかった。……はぅんwwwwwwwwwww」
紅莉栖「はっはっ橋田ァァー! 殺す! 海馬引きずり出してリア充たちの目の前で喰ってやる!」
岡部「ほら、暴れるな」
紅莉栖「ほあ……」
ダル「ほwwwwwwwwwwwあwwwwwwwwwww」
まゆり「…………っ」
紅莉栖「まゆりまでぇー! チクショォォー!」
岡部「……どうだ、結構経ったが。落ち着いたか」
紅莉栖「……う、うん……」
まゆり「紅莉栖ちゃんしおらしくなっちゃったねぇー」
ダル「10分も喚いてたらそりゃそうなるお……」
紅莉栖「……なんだか、あったかい感じ……気持ちいい感じがする……」
岡部「そ、そうか……」
ダル「オカリン顔真っ赤」
岡部「う、うるさい」
まゆり「うん♪ じゃ、次は見つめ合いながらハグ、イってみよーかー♪」
紅莉栖「…………ッッ!!??!!??」
ダル「そんな世界の終わりみたいな顔せんでも……」
紅莉栖「……う、うん……」
まゆり「紅莉栖ちゃんしおらしくなっちゃったねぇー」
ダル「10分も喚いてたらそりゃそうなるお……」
紅莉栖「……なんだか、あったかい感じ……気持ちいい感じがする……」
岡部「そ、そうか……」
ダル「オカリン顔真っ赤」
岡部「う、うるさい」
まゆり「うん♪ じゃ、次は見つめ合いながらハグ、イってみよーかー♪」
紅莉栖「…………ッッ!!??!!??」
ダル「そんな世界の終わりみたいな顔せんでも……」
ラボメンでめんどくさいのは
留未穂>鈴羽>まゆしぃ>ルカ子>>>助手>もえいくだな
もえいくさんは言わずもなだけど助手はツンツン部分がちょっとな…
留未穂>鈴羽>まゆしぃ>ルカ子>>>助手>もえいくだな
もえいくさんは言わずもなだけど助手はツンツン部分がちょっとな…
>>112
誤爆
誤爆
岡部「前からか。……くそ、恥ずかしいな」
ダル「男見せろーオカリーン」
岡部「わっ分かっている!」
紅莉栖「いやぁー! 前から犯されるー! 正常位で犯されるー!」
岡部「なんでわざわざ体位を言うんだよ! 黙れこの!」
紅莉栖「ひょう……」
ダル「ひょwwwwwwwwうwwwwwwww」
まゆり「紅莉栖ちゃんもうちょっと可愛らしい声上げるように頑張ってみよっかー」
紅莉栖「まゆりが教官モードに! いやぁー折檻されるー!」
まゆり「オカリン、そのままキス」
オカクリ「「!!?」」
ダル「男見せろーオカリーン」
岡部「わっ分かっている!」
紅莉栖「いやぁー! 前から犯されるー! 正常位で犯されるー!」
岡部「なんでわざわざ体位を言うんだよ! 黙れこの!」
紅莉栖「ひょう……」
ダル「ひょwwwwwwwwうwwwwwwww」
まゆり「紅莉栖ちゃんもうちょっと可愛らしい声上げるように頑張ってみよっかー」
紅莉栖「まゆりが教官モードに! いやぁー折檻されるー!」
まゆり「オカリン、そのままキス」
オカクリ「「!!?」」
まゆり!?まゆりぃぃぃ!!??
デンデンデッデデン デンデンデン
デンデンデッデデン デンデンデン
岡部「な、まゆり! 何を」
まゆり「いいからいいから♪ 今ぱっとやっちゃった方がこれからラクだよ♪」
ダル「ひゅぅー、さすがまゆ氏。僕も同意するお。やっちゃいなよオカリン☆」
岡部「ウインク飛ばすな気色悪い! こ、ここからキスだとぉ……!?」
紅莉栖「……ひ、ひぎぃ……」
ダル「ひぎぃとかリアルで初めて聞いたんですけどwwwwwwww」
まゆり「このタイミングでひぎぃはないよー紅莉栖ちゃんー」
岡部「タイミングとかあるのかよ! お前ら知らん内に凄い境地に至ってるな!」
まゆり「いいからいいから♪ 今ぱっとやっちゃった方がこれからラクだよ♪」
ダル「ひゅぅー、さすがまゆ氏。僕も同意するお。やっちゃいなよオカリン☆」
岡部「ウインク飛ばすな気色悪い! こ、ここからキスだとぉ……!?」
紅莉栖「……ひ、ひぎぃ……」
ダル「ひぎぃとかリアルで初めて聞いたんですけどwwwwwwww」
まゆり「このタイミングでひぎぃはないよー紅莉栖ちゃんー」
岡部「タイミングとかあるのかよ! お前ら知らん内に凄い境地に至ってるな!」
紅莉栖「……ほ、ほんとにやるの岡部……」
岡部「……こういうお祭り事を利用せんと、俺は前に進めん男でな……。
なんとも情けない話だが、このまま勢いで行かせてもらうぞ!」
紅莉栖「んっ……!?」
ダル「お、行った行った」
まゆり「ある程度したら、舌入れちゃおーオカリン」
岡部「!?」(訳:マジか!?)
まゆり「マジもマジだよー。行けるところまで行っちゃおうよ。そのくらいはもうしていい頃だと思うよ♪」
岡部「……」(訳:マジかー……)
ダル「ほれベーローチュー! ベーローチュー!」
岡部「ッ!!」(訳;うるせぇスパハカ!!)
ダル「伸ばし棒が遂に消失した……」
岡部「……こういうお祭り事を利用せんと、俺は前に進めん男でな……。
なんとも情けない話だが、このまま勢いで行かせてもらうぞ!」
紅莉栖「んっ……!?」
ダル「お、行った行った」
まゆり「ある程度したら、舌入れちゃおーオカリン」
岡部「!?」(訳:マジか!?)
まゆり「マジもマジだよー。行けるところまで行っちゃおうよ。そのくらいはもうしていい頃だと思うよ♪」
岡部「……」(訳:マジかー……)
ダル「ほれベーローチュー! ベーローチュー!」
岡部「ッ!!」(訳;うるせぇスパハカ!!)
ダル「伸ばし棒が遂に消失した……」
>>92
じゃあバイト戦士は僕が
じゃあバイト戦士は僕が
紅莉栖「……っは……ん、む……」
岡部「……ふぅ…………ん……」
まゆり「…………」
ダル「…………」
まゆり「拙いけど情感籠もってていいねー♪…………ね、ダルくん……」
ダル「うん、ちょっとこれは辛抱たまらんお。いっちょ本場のディープキスを見せつけてやるかー」
まゆり「お手柔らかにね?」
ダル「さぁ、それはまゆ氏次第……」
岡部「……ふぅ…………ん……」
まゆり「…………」
ダル「…………」
まゆり「拙いけど情感籠もってていいねー♪…………ね、ダルくん……」
ダル「うん、ちょっとこれは辛抱たまらんお。いっちょ本場のディープキスを見せつけてやるかー」
まゆり「お手柔らかにね?」
ダル「さぁ、それはまゆ氏次第……」
ダルは由季さん相手じゃないと激しく気持ち悪いもん見てる気にさせられる
ダル「……はぁ……んん、ふ……」
まゆり「ダルく、ふ、……ぁ……」
ダル「……ふぅー…………ちゅ、む……」
まゆり「くふ…………ん、ん…………ちゅ……」
岡部「……は、ぁ……。……紅莉栖……あんな感じだそうだぞ……」
紅莉栖「ふんん……。……へ? ……ひゃ……!」
岡部「……あれを参考にして、もう一度やるぞ」
紅莉栖「え? きゃッ……!」
岡部「……う、ふぅ……ん……!」
まゆり「ダルく、ふ、……ぁ……」
ダル「……ふぅー…………ちゅ、む……」
まゆり「くふ…………ん、ん…………ちゅ……」
岡部「……は、ぁ……。……紅莉栖……あんな感じだそうだぞ……」
紅莉栖「ふんん……。……へ? ……ひゃ……!」
岡部「……あれを参考にして、もう一度やるぞ」
紅莉栖「え? きゃッ……!」
岡部「……う、ふぅ……ん……!」
だーりん鈴羽ルートの時のダルも嫌だったなw
有頂天になってるのはわかるけれども
有頂天になってるのはわかるけれども
キングクリムゾン!
岡部「……はぁ、あ…………」
紅莉栖「……………………」←放心状態
ダル「…………ふ、ぅ」
まゆり「んちゅ…………っはぁ」
ダル「……ちょっち熱入れすぎたお。ごめんまゆ氏」
まゆり「ううん……ダルくんの、おいしかったよ……」
ダル「……」
岡部「……はぁ、あ…………」
紅莉栖「……………………」←放心状態
ダル「…………ふ、ぅ」
まゆり「んちゅ…………っはぁ」
ダル「……ちょっち熱入れすぎたお。ごめんまゆ氏」
まゆり「ううん……ダルくんの、おいしかったよ……」
ダル「……」
ダル「……あー、オカリン?」
岡部「え…………あ、なんだ?」
ダル「ちょっとホテル行ってくるから。後は二人でよろしくやっといてくれお」
岡部「あぁ、分かった………………あぁ!!?」
まゆり「えっへへ~♪ じゃあねオカリン、紅莉栖ちゃん♪ 結果は明日教えてね~♪」
ダル「じゃ、行こうか」
まゆり「うん♪」
岡部「な…………なな…………」
キィー……バタン
岡部「え…………あ、なんだ?」
ダル「ちょっとホテル行ってくるから。後は二人でよろしくやっといてくれお」
岡部「あぁ、分かった………………あぁ!!?」
まゆり「えっへへ~♪ じゃあねオカリン、紅莉栖ちゃん♪ 結果は明日教えてね~♪」
ダル「じゃ、行こうか」
まゆり「うん♪」
岡部「な…………なな…………」
キィー……バタン
紅莉栖「……岡部……」
岡部「紅莉栖。大丈夫か?」
紅莉栖「…………岡部……」
岡部「ダルとまゆりは……その、ホ、ホテルに行くとか言って、出ていった。
たしかにお前の言うとおり、アイツらは少々やり過ぎの感があるな」
紅莉栖「………………お、かべ……」
岡部「なんだ。お前ちゃんと起きてるか? どうし、……泣いてるのか? ん、え?
ちょ、おい、近い、近いって、え、お前なんか目がグルグルして、あぁ元からかって近い近い近い!
どど、どうしたんだおま」
紅莉栖「…………………………だいすき……」
……アーレー……
――――――
――――
――
お わ り
岡部「紅莉栖。大丈夫か?」
紅莉栖「…………岡部……」
岡部「ダルとまゆりは……その、ホ、ホテルに行くとか言って、出ていった。
たしかにお前の言うとおり、アイツらは少々やり過ぎの感があるな」
紅莉栖「………………お、かべ……」
岡部「なんだ。お前ちゃんと起きてるか? どうし、……泣いてるのか? ん、え?
ちょ、おい、近い、近いって、え、お前なんか目がグルグルして、あぁ元からかって近い近い近い!
どど、どうしたんだおま」
紅莉栖「…………………………だいすき……」
……アーレー……
――――――
――――
――
お わ り
オカリンのファーストキスはまゆしぃだからノーカン
オカリンのファーストキスはまゆしぃだからノーカン
オカリンのファーストキスはまゆしぃだからノーカン
乙
助手とオカリンのイチャイチャで
何とか持ちこたえないとダルと壁を殴りそうだったぜ・・・
助手とオカリンのイチャイチャで
何とか持ちこたえないとダルと壁を殴りそうだったぜ・・・
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