私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「高校生の時にキョンって言う男子がいてさ」

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ハルヒ「有希ふざけないでよ、そんな冗談笑えないわよ!」
長門「私はふざけてはいない、ふざけている行動をしているのはあなたの方」
ハルヒ「私はただキョンと連絡をとりたかったから・・・」
長門「二年前にSOS団を放り出していなくなったのは誰?」
ハルヒ「あれは恋人ができたから・・・みんなに迷惑かけたとは思っているわよ」
長門「迷惑はかけてない、あなたがいなくなった後の私達はとても充実していた」
ハルヒ「なら別にいいでしょ!」
長門「良くは無い、その充実した関係は今も続いている、それを今更あなたが来て壊されたくない」
ハルヒ「壊したりはしないわよ、ただ昔を懐かしんだだけで・・・」
長門「あなたには昔だが私達には今、もう私にも彼にも連絡してこないで欲しい」
プツッ
ハルヒ「ちょっと!・・・切れたわ・・・そんなに私嫌われてたのかな?」
長門「私はふざけてはいない、ふざけている行動をしているのはあなたの方」
ハルヒ「私はただキョンと連絡をとりたかったから・・・」
長門「二年前にSOS団を放り出していなくなったのは誰?」
ハルヒ「あれは恋人ができたから・・・みんなに迷惑かけたとは思っているわよ」
長門「迷惑はかけてない、あなたがいなくなった後の私達はとても充実していた」
ハルヒ「なら別にいいでしょ!」
長門「良くは無い、その充実した関係は今も続いている、それを今更あなたが来て壊されたくない」
ハルヒ「壊したりはしないわよ、ただ昔を懐かしんだだけで・・・」
長門「あなたには昔だが私達には今、もう私にも彼にも連絡してこないで欲しい」
プツッ
ハルヒ「ちょっと!・・・切れたわ・・・そんなに私嫌われてたのかな?」
古泉「そうでしたか」
ハルヒ「そうなのよ、有希ったら酷いでしょ?」
古泉「はははは・・・」
ハルヒ「古泉くんも私がSOS団に戻ってきた方が楽しいと思うわよね?」
古泉「・・・」
ハルヒ「もしもし?」
古泉「すみません、ちょっと人に話しかけられたもので」
ハルヒ「そうなの、だから古泉くんも私がSOS団に戻ってきた方がいいと思うわよね?」
古泉「・・・」
ハルヒ「もしもし?」
古泉「涼宮さん、朝比奈さんとも話してみてはいかがでしょうか?」
ハルヒ「みくるちゃんと?そうね、みくるちゃんとも話してみたいわ」
古泉「番号は×××です、後はご自信で判断してください」
ハルヒ「判断?」
ハルヒ「そうなのよ、有希ったら酷いでしょ?」
古泉「はははは・・・」
ハルヒ「古泉くんも私がSOS団に戻ってきた方が楽しいと思うわよね?」
古泉「・・・」
ハルヒ「もしもし?」
古泉「すみません、ちょっと人に話しかけられたもので」
ハルヒ「そうなの、だから古泉くんも私がSOS団に戻ってきた方がいいと思うわよね?」
古泉「・・・」
ハルヒ「もしもし?」
古泉「涼宮さん、朝比奈さんとも話してみてはいかがでしょうか?」
ハルヒ「みくるちゃんと?そうね、みくるちゃんとも話してみたいわ」
古泉「番号は×××です、後はご自信で判断してください」
ハルヒ「判断?」
>>53
クセークセー
クセークセー
プープー
みくる「もしもし?」
ハルヒ「私よ、涼宮ハルヒよ」
みくる「涼宮さん?お久しぶりです」
ハルヒ「久しぶり、元気にしてた?」
みくる「はい、無理やりコスプレさせる人もいませんし毎日が楽しくてしょうがありません」
ハルヒ「?・・・みくるちゃん達って、今度の日曜日に海行くのよね?」
みくる「そうですよ、キョンくんが大きい車買ったんですよ、いやあれは長門さんが買ったのかな?それで海に行くことになったんですよ」
ハルヒ「大きい車ならあと一人メンバーが増えても問題ないわよね?」
みくる「そういえば高校一年のときにみんなで映画とりましたよね、あの時すっごく嫌で食欲がなくなって体重が三キロも落ちたんですよ」
ハルヒ「いや高校の時の話は今はいいのよ、とにかく今度の日曜日だけど私も海に行きたいわけよ」
みくる「高校三年の時はとても楽しかったんですよ、毎日メイド服に着替えなくても良かったですし」
ハルヒ「ちょっとみくるちゃん、人の話しはちゃんと聞きなさい!」
みくる「もしもし?」
ハルヒ「私よ、涼宮ハルヒよ」
みくる「涼宮さん?お久しぶりです」
ハルヒ「久しぶり、元気にしてた?」
みくる「はい、無理やりコスプレさせる人もいませんし毎日が楽しくてしょうがありません」
ハルヒ「?・・・みくるちゃん達って、今度の日曜日に海行くのよね?」
みくる「そうですよ、キョンくんが大きい車買ったんですよ、いやあれは長門さんが買ったのかな?それで海に行くことになったんですよ」
ハルヒ「大きい車ならあと一人メンバーが増えても問題ないわよね?」
みくる「そういえば高校一年のときにみんなで映画とりましたよね、あの時すっごく嫌で食欲がなくなって体重が三キロも落ちたんですよ」
ハルヒ「いや高校の時の話は今はいいのよ、とにかく今度の日曜日だけど私も海に行きたいわけよ」
みくる「高校三年の時はとても楽しかったんですよ、毎日メイド服に着替えなくても良かったですし」
ハルヒ「ちょっとみくるちゃん、人の話しはちゃんと聞きなさい!」
みくる「車は定員オーバーですよ」
ハルヒ「大きな車なんでしょ?私とキョンと有希と古泉くんとみくるちゃんで五人だから乗れるじゃない」
みくる「後輩達も何人か来ますし荷物を置くスペースも必要ですよ」
ハルヒ「そしたらレンタカーを借りて二台で行けばいいわよ」
みくる「車の免許を持ってるのはキョンくんだけです」
ハルヒ「えーっと・・・そしたら私の彼氏も一緒にいけばいいわよ、免許持ってるし」
みくる「あら、彼氏がいるのならお2人で行かれればいいじゃないですか」
ハルヒ「それは・・・みんなで行く方が楽しいにきまってるわよ」
ハルヒ「大きな車なんでしょ?私とキョンと有希と古泉くんとみくるちゃんで五人だから乗れるじゃない」
みくる「後輩達も何人か来ますし荷物を置くスペースも必要ですよ」
ハルヒ「そしたらレンタカーを借りて二台で行けばいいわよ」
みくる「車の免許を持ってるのはキョンくんだけです」
ハルヒ「えーっと・・・そしたら私の彼氏も一緒にいけばいいわよ、免許持ってるし」
みくる「あら、彼氏がいるのならお2人で行かれればいいじゃないですか」
ハルヒ「それは・・・みんなで行く方が楽しいにきまってるわよ」
>>55
じゃあ俺は小さく赤色で
じゃあ俺は小さく赤色で
みくる「レンタカー代も結構かかりますし、みんな学生だからお金なんかそんなに持ってないですよ」
ハルヒ「レンタカーの代金は私が出すわ」
みくる「それに涼宮さんの彼氏の事私達知りませんし、彼氏の方も私達に気を使って楽しめないんじゃないですか?」
ハルヒ「大丈夫よ、彼氏も人付き合いいい方だし」
みくる「後輩達が緊張しますよ」
ハルヒ「ちょっと待ってよ、さっきからみくるちゃん私の言うこと否定してばっかりじゃない」
みくる「すみません」
ハルヒ「そんなに私に来て欲しくないの?」
みくる「はい」
ハルヒ「それなら・・・・え?」
みくる「来て欲しくないです」
ハルヒ「みくるちゃん?」
みくる「涼宮さんに来て欲しくないです」
ハルヒ「・・・」
みくる「もういいですか?電話切りますね」
ハルヒ「レンタカーの代金は私が出すわ」
みくる「それに涼宮さんの彼氏の事私達知りませんし、彼氏の方も私達に気を使って楽しめないんじゃないですか?」
ハルヒ「大丈夫よ、彼氏も人付き合いいい方だし」
みくる「後輩達が緊張しますよ」
ハルヒ「ちょっと待ってよ、さっきからみくるちゃん私の言うこと否定してばっかりじゃない」
みくる「すみません」
ハルヒ「そんなに私に来て欲しくないの?」
みくる「はい」
ハルヒ「それなら・・・・え?」
みくる「来て欲しくないです」
ハルヒ「みくるちゃん?」
みくる「涼宮さんに来て欲しくないです」
ハルヒ「・・・」
みくる「もういいですか?電話切りますね」
ハルヒ「聞いてよ古泉くん、みくるちゃんも酷いのよ」
古泉「ああ、やはりそうでしたか」
ハルヒ「やはりって、知ってたの?」
古泉「あなたがいなくなってあまり涼宮さんの話題はあがらなかったんですが、みなさんの態度でそうかなって思ってました」
ハルヒ「私そんなに嫌われてたの?」
古泉「2人の反応でお気づきになられたでしょう?」
ハルヒ「まぁ、あんな事言われればね・・・」
古泉「2人がそう言ったのなら僕も言いましょう、涼宮さんに今の僕達と関わるののは辞めていただきたいのです」
ハルヒ「え・・・」
古泉「今とっても楽しいんですよ、ですから今余計な事で今が台無しになるのが怖いんです」
ハルヒ「余計な事って私のこと?」
古泉「はい、もうあなたはSOS団に必要ありません」
ハルヒ「そんな事ないわよ、私がいたころも結構楽しかったし」
古泉「楽しんでたのはあなただけだったんですよ。僕達はいろいろとあなたの事で苦労させられたんですよ」
ハルヒ「これからは気をつけるわよ・・・」
古泉「これからなんてありませんよ。あともう僕の携帯に電話かけてこないでくださいね」
古泉「ああ、やはりそうでしたか」
ハルヒ「やはりって、知ってたの?」
古泉「あなたがいなくなってあまり涼宮さんの話題はあがらなかったんですが、みなさんの態度でそうかなって思ってました」
ハルヒ「私そんなに嫌われてたの?」
古泉「2人の反応でお気づきになられたでしょう?」
ハルヒ「まぁ、あんな事言われればね・・・」
古泉「2人がそう言ったのなら僕も言いましょう、涼宮さんに今の僕達と関わるののは辞めていただきたいのです」
ハルヒ「え・・・」
古泉「今とっても楽しいんですよ、ですから今余計な事で今が台無しになるのが怖いんです」
ハルヒ「余計な事って私のこと?」
古泉「はい、もうあなたはSOS団に必要ありません」
ハルヒ「そんな事ないわよ、私がいたころも結構楽しかったし」
古泉「楽しんでたのはあなただけだったんですよ。僕達はいろいろとあなたの事で苦労させられたんですよ」
ハルヒ「これからは気をつけるわよ・・・」
古泉「これからなんてありませんよ。あともう僕の携帯に電話かけてこないでくださいね」
ハルヒ「ははは・・・私みんなに嫌われてたんだ・・・」
ハルヒ「大学入ってからは友達もできないし・・・」
ハルヒ「いいわよ別に、彼氏がいるし・・・」
ハルヒ「・・・」
プルルル プルルル
ハルヒ「携帯が・・・もしもし」
?「もしもし、どなたですか?」
ハルヒ「どなたって、あんたが電話かけてきたんでしょ?」
?「いえ、あなたの携帯から124回も着信があったので気になってかけてみたんですが」
ハルヒ「え、キョン?」
キョン「キョンって久しぶりに呼ばれた気がするな、お前もしかしてハルヒか?」
ハルヒ「そうよ」
キョン「おー、ハルヒか、久しぶりだな」
ハルヒ「大学入ってからは友達もできないし・・・」
ハルヒ「いいわよ別に、彼氏がいるし・・・」
ハルヒ「・・・」
プルルル プルルル
ハルヒ「携帯が・・・もしもし」
?「もしもし、どなたですか?」
ハルヒ「どなたって、あんたが電話かけてきたんでしょ?」
?「いえ、あなたの携帯から124回も着信があったので気になってかけてみたんですが」
ハルヒ「え、キョン?」
キョン「キョンって久しぶりに呼ばれた気がするな、お前もしかしてハルヒか?」
ハルヒ「そうよ」
キョン「おー、ハルヒか、久しぶりだな」
キョン「そうか、大学でも何かやらかしてると思ったが結構普通にすごしているんだな」
ハルヒ「普通ってなによ、私だって普通にする事なんてできるわよ」
キョン「ははは、すまん。俺は高校時代のお前しか知らないからな」
ハルヒ「そう?高校の時のあたしってキョンからみてどんな感じだった?」
キョン「どんな感じって、ずうずうしくてわがままでそのくせ頭はよくて行動力だけは人一倍ある奴だったな」
ハルヒ「今はずうずうしくもわがままでもありませんからね」
キョン「わかってるって、いやー懐かしいな、古泉や朝比奈さんにも連絡してやれよ」
ハルヒ「う・・・うん」
キョン「それで何の用事で俺に電話したんだ?」
ハルヒ「普通ってなによ、私だって普通にする事なんてできるわよ」
キョン「ははは、すまん。俺は高校時代のお前しか知らないからな」
ハルヒ「そう?高校の時のあたしってキョンからみてどんな感じだった?」
キョン「どんな感じって、ずうずうしくてわがままでそのくせ頭はよくて行動力だけは人一倍ある奴だったな」
ハルヒ「今はずうずうしくもわがままでもありませんからね」
キョン「わかってるって、いやー懐かしいな、古泉や朝比奈さんにも連絡してやれよ」
ハルヒ「う・・・うん」
キョン「それで何の用事で俺に電話したんだ?」
>>70
いや、これが素だろ
いや、これが素だろ
ハルヒ「別に用があるわけじゃないけど・・・ただ懐かしくなって電話しただけよ」
キョン「そうなのか、そんな事ならもっと気軽に連絡よこしてくれよ、話し相手にはいつでもなってやるよ」
ハルヒ「いいの?」(キョンの着信音だけ変えておこう)
キョン「ところで今もあの彼氏と続いているのか?」
ハルヒ「高校の時に付き合った彼氏?もう別れたわよ」
キョン「それじゃ今は別な彼氏がいるのか?」
ハルヒ「今は・・・いないわ、だから寂しいのかもね」
キョン「へぇ以外だな、お前美人だからモテモテだろうに」
ハルヒ「モテモテってわけじゃないわよ、ねぇキョンは彼女いるの?」
キョン「いるよ」
ハルヒ「へぇ、いるんだ・・・」
キョン「そうなのか、そんな事ならもっと気軽に連絡よこしてくれよ、話し相手にはいつでもなってやるよ」
ハルヒ「いいの?」(キョンの着信音だけ変えておこう)
キョン「ところで今もあの彼氏と続いているのか?」
ハルヒ「高校の時に付き合った彼氏?もう別れたわよ」
キョン「それじゃ今は別な彼氏がいるのか?」
ハルヒ「今は・・・いないわ、だから寂しいのかもね」
キョン「へぇ以外だな、お前美人だからモテモテだろうに」
ハルヒ「モテモテってわけじゃないわよ、ねぇキョンは彼女いるの?」
キョン「いるよ」
ハルヒ「へぇ、いるんだ・・・」
キョンだけは昔のままだったと思わせて叩き落とすんですね楽しみです
また死なすなよアホ>>1
>>65
死ね
死ね
キョン「そうだ、今度の日曜日海に行くんだけどお前も一緒に行かないか?」
ハルヒ「行ってもいいの?」
キョン「ああ、俺車買ったんだよ、だからみんなで一緒に海に行こうって話になってな、そうそう今もSOS団として毎月集まってるんだ」
ハルヒ「でも私が来ると定員オーバーになるんじゃないの?」
キョン「なるわけないだろ、お前も含めて五人だろ?俺の車は八人乗りだ」
ハルヒ「でも後輩とか来るんでしょ?荷物も置くスペース必要だし」
キョン「後輩?たまに後輩も来るが今回は俺達四人だけの予定だぞ、だからお前を乗せても2人分の席が余るし余裕だよ」
ハルヒ「でも他の三人が何て言うか・・・」
キョン「いいに決まってるだろ、古泉も朝比奈さんも有希もお前が来るのが嫌なわけないじゃないか」
ハルヒ「有希ってずいぶん馴れ馴れしい呼び方するわね」
キョン「え、ああそうか、お前知らないのか。さっき言った彼女って言うのは有希のことだ。今では名前で呼び合ってるぞ」
ハルヒ「へぇ・・・」
ハルヒ「行ってもいいの?」
キョン「ああ、俺車買ったんだよ、だからみんなで一緒に海に行こうって話になってな、そうそう今もSOS団として毎月集まってるんだ」
ハルヒ「でも私が来ると定員オーバーになるんじゃないの?」
キョン「なるわけないだろ、お前も含めて五人だろ?俺の車は八人乗りだ」
ハルヒ「でも後輩とか来るんでしょ?荷物も置くスペース必要だし」
キョン「後輩?たまに後輩も来るが今回は俺達四人だけの予定だぞ、だからお前を乗せても2人分の席が余るし余裕だよ」
ハルヒ「でも他の三人が何て言うか・・・」
キョン「いいに決まってるだろ、古泉も朝比奈さんも有希もお前が来るのが嫌なわけないじゃないか」
ハルヒ「有希ってずいぶん馴れ馴れしい呼び方するわね」
キョン「え、ああそうか、お前知らないのか。さっき言った彼女って言うのは有希のことだ。今では名前で呼び合ってるぞ」
ハルヒ「へぇ・・・」
>>87
ちっ
ちっ
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