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元スレハルヒ「高校生の時にキョンって言う男子がいてさ」
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ハルヒ「言い回しがくどかったのよね、今思うとあんな高校生どこにもいなかったわ」
彼氏「そいつ同じクラスだったの?」
ハルヒ「一年の時は同じクラスだったわね、ああ、部活は一緒だったわ」
彼氏「そういえばお前高校の時何部に入ってたんだ?」
ハルヒ「えーっと・・・SOS団っていう新しく作った部活だったんだけど」
彼氏「SOS団?」
ハルヒ「宇宙人や未来人や超能力者を探して一緒に遊ぶっていう」
彼氏「はははは、なんだよそれ、高校生にもなって何やってんだよはははは」
ハルヒ「そ・・・そうだよね」
彼氏「もしかしてその部活作ったのってキョンって奴?かなりおかしい奴だったんだな」
ハルヒ「そ・・・そうだったのよ、高校三年間はあいつに振り回されっぱなしだったわよ、はははは・・・」
彼氏「そいつ同じクラスだったの?」
ハルヒ「一年の時は同じクラスだったわね、ああ、部活は一緒だったわ」
彼氏「そういえばお前高校の時何部に入ってたんだ?」
ハルヒ「えーっと・・・SOS団っていう新しく作った部活だったんだけど」
彼氏「SOS団?」
ハルヒ「宇宙人や未来人や超能力者を探して一緒に遊ぶっていう」
彼氏「はははは、なんだよそれ、高校生にもなって何やってんだよはははは」
ハルヒ「そ・・・そうだよね」
彼氏「もしかしてその部活作ったのってキョンって奴?かなりおかしい奴だったんだな」
ハルヒ「そ・・・そうだったのよ、高校三年間はあいつに振り回されっぱなしだったわよ、はははは・・・」
彼氏「それで見つかったの?」
ハルヒ「え?」
彼氏「宇宙人とかさ」
ハルヒ「いや、見つからなかったけど・・・」
彼氏「まぁそうだろうな、宇宙人とかいるわけねーからな」
ハルヒ「・・・そうかな?」
彼氏「あれ、お前まさか信じてたのか?本気で高校三年間宇宙人とか探してたわけ?」
ハルヒ「え・・・いや、宇宙にいる知的生命体って意味だとすると、宇宙のどこかにいるかもしれないし」
彼氏「そりゃそうだな、でも地球になんてこねーよ」
ハルヒ「そうね・・・」
彼氏「でもかなりウケるな、高校時代宇宙人とか本気で探してたそのキョンって奴はかなりおかしな奴だったんだな」
ハルヒ「うん・・・」
ハルヒ「え?」
彼氏「宇宙人とかさ」
ハルヒ「いや、見つからなかったけど・・・」
彼氏「まぁそうだろうな、宇宙人とかいるわけねーからな」
ハルヒ「・・・そうかな?」
彼氏「あれ、お前まさか信じてたのか?本気で高校三年間宇宙人とか探してたわけ?」
ハルヒ「え・・・いや、宇宙にいる知的生命体って意味だとすると、宇宙のどこかにいるかもしれないし」
彼氏「そりゃそうだな、でも地球になんてこねーよ」
ハルヒ「そうね・・・」
彼氏「でもかなりウケるな、高校時代宇宙人とか本気で探してたそのキョンって奴はかなりおかしな奴だったんだな」
ハルヒ「うん・・・」
ハルヒ「終わったらすぐ帰えっちゃうんだから・・・」
ハルヒ「何よ、笑う事ないじゃない、キョンだったら否定はしたけど笑ったりはしなかったのに・・・」
ハルヒ「キョンって今何してるのかな、有希やみくるちゃんや古泉君も元気かな?」
ハルヒ「ちょっとキョンに電話してみよう・・・」
ハルヒ「・・・そういえばキョンの番号携帯から消したんだっけ」
ハルヒ「何よ、笑う事ないじゃない、キョンだったら否定はしたけど笑ったりはしなかったのに・・・」
ハルヒ「キョンって今何してるのかな、有希やみくるちゃんや古泉君も元気かな?」
ハルヒ「ちょっとキョンに電話してみよう・・・」
ハルヒ「・・・そういえばキョンの番号携帯から消したんだっけ」
ハルヒ「そうだ、みくるちゃんにキョンの番号聞けばいいんだ」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「もしもし、みくるちゃん?あの・・・あ、すみません間違えました」
ハルヒ「別の人の番号になってる・・・有希の携帯は知らないから古泉くんにかけてみよう」
ハルヒ「そうか、彼氏に男の番号は全部消せって言われて消したんだっけ・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「もしもし、みくるちゃん?あの・・・あ、すみません間違えました」
ハルヒ「別の人の番号になってる・・・有希の携帯は知らないから古泉くんにかけてみよう」
ハルヒ「そうか、彼氏に男の番号は全部消せって言われて消したんだっけ・・・」
ハルヒ「ねぇちょっといい?」
男「な・・・なんですか?」
ハルヒ「あんた北高の生徒だったわよね?」
男「はい・・・何か用ですか?」
ハルヒ「なら私の事知っているわよね?」
男「涼宮先輩は有名でしたから」
ハルヒ「なら話は早いわ、キョンの携帯番号知ってる?もしくはキョンの携帯番号知ってそうな人の番号を教えて欲しいんだけど」
男「キョン?」
ハルヒ「同じSOS団だったキョンよ、知らない?」
男「あだ名じゃなくて本名は何て言うんですか?」
ハルヒ「え・・・キョンの名前なんだっけ・・・」
男「あの、もういいですか?」
男「な・・・なんですか?」
ハルヒ「あんた北高の生徒だったわよね?」
男「はい・・・何か用ですか?」
ハルヒ「なら私の事知っているわよね?」
男「涼宮先輩は有名でしたから」
ハルヒ「なら話は早いわ、キョンの携帯番号知ってる?もしくはキョンの携帯番号知ってそうな人の番号を教えて欲しいんだけど」
男「キョン?」
ハルヒ「同じSOS団だったキョンよ、知らない?」
男「あだ名じゃなくて本名は何て言うんですか?」
ハルヒ「え・・・キョンの名前なんだっけ・・・」
男「あの、もういいですか?」
ハルヒ「ちょっと待ちなさいよ、じゃあ長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹の名前は知ってる?」
男「あ、古泉先輩なら知ってます」
ハルヒ「本当?なら番号教えなさいよ」
男「いや、面識があるってだけで携帯の番号は知らないです・・・」
ハルヒ「なによ使えない奴ね」
男「それに俺の兄貴の彼女が古泉先輩の事好きだったことで名前覚えてるだけですし、それが原因で別れたみたいですし・・・」
ハルヒ「あんたのお兄さんの元カノなら古泉くんの携帯番号知ってそうね、今すぐ連絡しなさい」
男「え?本気ですか?」
ハルヒ「いいから早くしなさい!私は急いでるのよ!」
男「ええ、じゃあ兄貴に聞いてみます・・・」
男「あ、古泉先輩なら知ってます」
ハルヒ「本当?なら番号教えなさいよ」
男「いや、面識があるってだけで携帯の番号は知らないです・・・」
ハルヒ「なによ使えない奴ね」
男「それに俺の兄貴の彼女が古泉先輩の事好きだったことで名前覚えてるだけですし、それが原因で別れたみたいですし・・・」
ハルヒ「あんたのお兄さんの元カノなら古泉くんの携帯番号知ってそうね、今すぐ連絡しなさい」
男「え?本気ですか?」
ハルヒ「いいから早くしなさい!私は急いでるのよ!」
男「ええ、じゃあ兄貴に聞いてみます・・・」
ハルヒ「やっと古泉くんの番号がわかったわ、古泉くんならキョンの番号も知ってるはずよね」
ピピピッ プープー
?「もしもし」
ハルヒ「古泉くん?」
?「お前誰?」
ハルヒ「えっ・・・すみません、これ古泉君の携帯ですよね?」
?「だからお前誰?」
ハルヒ「涼宮ハルヒといいます・・・」
?「ああ、涼宮さんでしたか、これはお久しぶりです、元気でしたか?」
ハルヒ「え、古泉君?」
古泉「はい、そうですよ。今日は何か御用でしょうか?」
ハルヒ(古泉くんって普段はあんな喋り方なのね・・・)
ピピピッ プープー
?「もしもし」
ハルヒ「古泉くん?」
?「お前誰?」
ハルヒ「えっ・・・すみません、これ古泉君の携帯ですよね?」
?「だからお前誰?」
ハルヒ「涼宮ハルヒといいます・・・」
?「ああ、涼宮さんでしたか、これはお久しぶりです、元気でしたか?」
ハルヒ「え、古泉君?」
古泉「はい、そうですよ。今日は何か御用でしょうか?」
ハルヒ(古泉くんって普段はあんな喋り方なのね・・・)
古泉「彼の携帯番号を知りたいのですか?」
ハルヒ「そうなの、ちょっとキョンに連絡したくて」
古泉「涼宮さんは彼の携帯番号をご存知ではなかったですか?」
ハルヒ「ちょっと携帯を水に落としちゃって・・・」
古泉「それに今かけてる番号は私が登録している涼宮さんの番号ではありませんね」
ハルヒ「携帯をiPhoneに代えたのよ」
古泉「それで番号が違う・・・まぁいいでしょう、彼の携帯の番号は○○○です」
ハルヒ「ありがとう古泉君、古泉君はキョンと連絡したりするの?」
古泉「連絡もなにも月一くらいで一緒に遊んだりしますよ」
ハルヒ「あら、仲いいのね、有希達とは連絡するの?」
古泉「いえ、ですから月一くらいで長門さんも朝比奈さんとも一緒に遊んでいるんですよ」
ハルヒ「え、そうなの?」
古泉「あなたが始めた行事が未だに続いているだけですよ、今は宇宙人などは探していませんけどね」
ハルヒ「そう・・・」
ハルヒ「そうなの、ちょっとキョンに連絡したくて」
古泉「涼宮さんは彼の携帯番号をご存知ではなかったですか?」
ハルヒ「ちょっと携帯を水に落としちゃって・・・」
古泉「それに今かけてる番号は私が登録している涼宮さんの番号ではありませんね」
ハルヒ「携帯をiPhoneに代えたのよ」
古泉「それで番号が違う・・・まぁいいでしょう、彼の携帯の番号は○○○です」
ハルヒ「ありがとう古泉君、古泉君はキョンと連絡したりするの?」
古泉「連絡もなにも月一くらいで一緒に遊んだりしますよ」
ハルヒ「あら、仲いいのね、有希達とは連絡するの?」
古泉「いえ、ですから月一くらいで長門さんも朝比奈さんとも一緒に遊んでいるんですよ」
ハルヒ「え、そうなの?」
古泉「あなたが始めた行事が未だに続いているだけですよ、今は宇宙人などは探していませんけどね」
ハルヒ「そう・・・」
ハルヒ「ならなんで私を誘ってくれないの?」
古泉「誘うも何もSOS団メンバーの活動ですから涼宮さんは関係ないでしょう?」
ハルヒ「私もSOS団メンバーだったじゃない」
古泉「二年の冬頃に辞めたじゃないですか、恋人が出来たからもう辞めると言って」
ハルヒ「それはそうだけど・・・」
古泉「確か二歳年上の大学生でしたね、同じ大学に入ったと聞きましたから今もその彼氏とは続いているんですか?」
ハルヒ「その彼氏とは別れたけど、今は別の人と付き合ってるわ」
古泉「そうですか、青春を満喫しているみたいですね、楽しそうでなによりです」
ハルヒ「そうね・・・」
古泉「誘うも何もSOS団メンバーの活動ですから涼宮さんは関係ないでしょう?」
ハルヒ「私もSOS団メンバーだったじゃない」
古泉「二年の冬頃に辞めたじゃないですか、恋人が出来たからもう辞めると言って」
ハルヒ「それはそうだけど・・・」
古泉「確か二歳年上の大学生でしたね、同じ大学に入ったと聞きましたから今もその彼氏とは続いているんですか?」
ハルヒ「その彼氏とは別れたけど、今は別の人と付き合ってるわ」
古泉「そうですか、青春を満喫しているみたいですね、楽しそうでなによりです」
ハルヒ「そうね・・・」
ハルヒ「ねぇ、今度はいつSOS団で集まるの?」
古泉「次の日曜日に予定してますよ、海に行くんだと彼が張り切ってますよ」
ハルヒ「キョンが?」
古泉「ええ、車を買ったらしくてみんなを乗せて海に行くとはしゃいでいます」
ハルヒ「ねぇ、その日私も行ってもいいかな?」
古泉「・・・それは私には決めかねますね。団長に言ってもらわないと」
ハルヒ「団長?私の後に団長になったのってキョンなの?」
古泉「それもご存知無かったんですか?今の団長は長門さんです、いや、彼女も卒業とともに引退したから前団長か」
古泉「次の日曜日に予定してますよ、海に行くんだと彼が張り切ってますよ」
ハルヒ「キョンが?」
古泉「ええ、車を買ったらしくてみんなを乗せて海に行くとはしゃいでいます」
ハルヒ「ねぇ、その日私も行ってもいいかな?」
古泉「・・・それは私には決めかねますね。団長に言ってもらわないと」
ハルヒ「団長?私の後に団長になったのってキョンなの?」
古泉「それもご存知無かったんですか?今の団長は長門さんです、いや、彼女も卒業とともに引退したから前団長か」
ハルヒ「有希が団長?なんからしくないわねぇ」
古泉「実際は彼が団を仕切ってましたよ、決定権は長門さんにありましたが、彼が決めた事を彼女が否定する事はありませんでしたね」
ハルヒ「じゃあキョンがOKって言えばいいわけね?」
古泉「それはどうでしょうか、それに車の定員がギリギリだと彼が行っていましたし」
ハルヒ「え、キョンの車って軽自動車なの?」
古泉「いえ、大人数乗れるそうですが、SOS団の後輩も来るんですよ」
ハルヒ「SOS団ってあの後部員増えてたのね」
古泉「今もありますよ、すみませんが私はこれから所用がありますので続きは彼に聞いてください、念のために長門さんの番号も教えておきますね」
ハルヒ「ありがとう古泉くん、今度の日曜日私も必ず行くから久しぶりに会おうね」
古泉「・・・ええ、そうなればいいですね」
古泉「実際は彼が団を仕切ってましたよ、決定権は長門さんにありましたが、彼が決めた事を彼女が否定する事はありませんでしたね」
ハルヒ「じゃあキョンがOKって言えばいいわけね?」
古泉「それはどうでしょうか、それに車の定員がギリギリだと彼が行っていましたし」
ハルヒ「え、キョンの車って軽自動車なの?」
古泉「いえ、大人数乗れるそうですが、SOS団の後輩も来るんですよ」
ハルヒ「SOS団ってあの後部員増えてたのね」
古泉「今もありますよ、すみませんが私はこれから所用がありますので続きは彼に聞いてください、念のために長門さんの番号も教えておきますね」
ハルヒ「ありがとう古泉くん、今度の日曜日私も必ず行くから久しぶりに会おうね」
古泉「・・・ええ、そうなればいいですね」
プープー プツ
ハルヒ「おかしいわね、何度かけてもコール音の途中で切れるわ」
ハルヒ「なら有希の番号にかけてみよう」
プープー
長門「もしもし」
ハルヒ「あの、・・・長門有希さんの携帯でしょうか?」
長門「そうです、どちらさまでしょうか?」
ハルヒ「私よ涼宮ハルヒよ、有希久しぶりね」
長門「そのような人は知りません」
ハルヒ「え、私よ私、同じ北高のハルヒよ!」
長門「イタズラ電話はやめてください」
プツッ
ハルヒ「あれ?・・・本当に有希って私の事忘れてるの?」
ハルヒ「・・・キョンの携帯にもう一回かけてみよう」
ハルヒ「おかしいわね、何度かけてもコール音の途中で切れるわ」
ハルヒ「なら有希の番号にかけてみよう」
プープー
長門「もしもし」
ハルヒ「あの、・・・長門有希さんの携帯でしょうか?」
長門「そうです、どちらさまでしょうか?」
ハルヒ「私よ涼宮ハルヒよ、有希久しぶりね」
長門「そのような人は知りません」
ハルヒ「え、私よ私、同じ北高のハルヒよ!」
長門「イタズラ電話はやめてください」
プツッ
ハルヒ「あれ?・・・本当に有希って私の事忘れてるの?」
ハルヒ「・・・キョンの携帯にもう一回かけてみよう」
ハルヒ「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」
行方不明になったらバーボン行ったってことで2時間保守でいいんだよな
プープー プツッ プープー プツッ
ハルヒ「もう一回だけ・・・」
プープー
長門「何?」
ハルヒ「え、有希?キョンの携帯にかけたと思ったんだけど」
長門「そう、これは彼の携帯」
ハルヒ「何でキョンの携帯に有希が・・・」
長門「今彼は携帯を忘れて出かけているだけ、要件は何?」
ハルヒ「えーっと、私は涼宮ハルヒと言いまして・・・」
長門「知っている、どうして124回も彼の携帯に連絡してきたのか教えて欲しい」
ハルヒ「・・・キョンに連絡がとりたくて連絡したらつながりが悪かったんでそれで何回もかけてたんですが」
長門「つながりが悪いわけではない、私が切っていただけ」
ハルヒ「え、何であんたが切るのよ!」
長門「なら、どうしてあなたが彼の携帯にかけるの?」
ハルヒ「もう一回だけ・・・」
プープー
長門「何?」
ハルヒ「え、有希?キョンの携帯にかけたと思ったんだけど」
長門「そう、これは彼の携帯」
ハルヒ「何でキョンの携帯に有希が・・・」
長門「今彼は携帯を忘れて出かけているだけ、要件は何?」
ハルヒ「えーっと、私は涼宮ハルヒと言いまして・・・」
長門「知っている、どうして124回も彼の携帯に連絡してきたのか教えて欲しい」
ハルヒ「・・・キョンに連絡がとりたくて連絡したらつながりが悪かったんでそれで何回もかけてたんですが」
長門「つながりが悪いわけではない、私が切っていただけ」
ハルヒ「え、何であんたが切るのよ!」
長門「なら、どうしてあなたが彼の携帯にかけるの?」
ハルヒ「思いっきりハメてやったわ。キョンったら早漏で絶倫だから、アソコがドロドロになっちゃってホントに参ったわ」
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