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    元スレまどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×34
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ ×7+ - + - まどほむ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 18 :

    ほむほむあんあん!

    102 = 1 :

    時間的にもそろそろ私も病院に向かわなくてはいけない、3日後ぐらいにゆっくりと話し合って仲間に引き入れたい
    おそらく杏子ならあの場所に呼び出せば来るだろう

    ほむら「……3日後……あなたの思い出の教会に向かってあげる、そこで全て話してあげるわ」

    杏子「どうして協会の事を!」

    ほむら「それも全て3日後に教えてあげるわ、私がキュゥべえに邪魔に思われる理由も、全てね」

    時間を止め、その場から離れた、杏子が私に手を貸そうか迷っているのはありがたい話だ

    杏子「な、消え……ったく……雲みたいなやつだな……3日後か……」


    ―同時刻、魔女結界―

    使い魔「ヒギャギャギャ」

    さやか「こっちにくるなー」

    まどか「さ、さやかちゃん!」

    キュゥべえ「こんなんじゃもってあと数分だね、どうだい?どちらかが契約してしまえばすぐになんとかなるんじゃないかい?」

    さやか「うっさい!あんた絶対許さないから」

    キュゥべえ「まぁいいさ、契約したくなったらいつでも言ってくれるといい」

    まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん……助けて……」

    103 = 78 :

    やめてやめて

    104 = 1 :

    マミ「暁美さんが言ったとおりね……魔女の結界……」

    マミ「美樹さんや鹿目さんが巻き込まれているなら急がないと……」

    マミ「いた!」

    さやか「マミさん!」

    マミ「大丈夫!」

    まどか「は、はい!あ、あの……ほむらちゃんは?」

    マミ「ちょっとある魔法少女に絡まれて私をこっちに送るために残ってくれたわ」

    マミ「あら、キュゥべえあなたもしかして鹿目さんや美樹さんを無理やり契約しようとしてないでしょうね」

    キュゥべえ「この状況だからね、したほうがいいんじゃないかいって言っていただけさ」

    さやか「あんたのせいで!」

    まどか「だ、駄目だよさやかちゃん!」

    さやか「……わかってる……わかってるよ……」

    マミ「?とにかく後は任せなさい、一応物陰に隠れておいてね」

    まどか「あ、はい、お願いします」

    105 = 18 :

    ほむむむむ

    106 = 1 :

    マミ「っと魔女のお出ましね……」

    ―道中―

    ほむら「はぁ……はぁ……」

    マミは元々あの魔女相手でも負けるような実力じゃない、しかし、少しでも油断するとやられてしまう
    大丈夫だとは思うが、急いでいかなくてはいけない

    ほむら「はぁ……はぁ……」

    107 :

    むほむほ

    108 :

    むほっ

    109 = 78 :

    まどか冷静すぎワロタ

    110 = 1 :

    マミ「ティロ・フィナーレ!」

    マミ「これで……え?」

    「あーん」

    マミ「あ……」

    まどか「マミさん!そんな……」

    さやか「マミさん!」

    キュゥべえ「君たちはもう魔法少女の真実を知っているみたいだし、解っているだろうけど」

    キュゥべえ「丸呑みされてしまったのならまだマミを助けられるかもしれないよ、ソウルジェムが砕けていないなら……君たちが契約をすればね」

    さやか「そんな……」

    まどか「マミさんを救えるなら……私……」

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ほむら「お願いよ、あなた達は……契約なんてしないで……そのまま……」

    ほむら「……駄目……契約……ちゃ……駄目……」
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    まどか「私は……」

    キュゥべえ「いいのかい?時間がたてばマミは助けられなくなるよ」

    111 = 8 :

    マミさんあーん

    112 = 81 :

    マミさあああああん

    113 = 18 :

    まみぃ……

    115 = 24 :

    マミさん…

    116 = 1 :

    ほむら「その必要はないわ……」

    そう言って、あいつを銃で撃ちぬく、契約の必要はない、ぎりぎりマミを助けられた
    間に合ってよかった、二人の無事を確認してほっとする

    まどか「ほむらちゃん!」

    マミ「あ、あれ、私……いま……だべられそうに……」

    ほむら「よかった、間に合って……一人にしてごめんなさい、あの魔女は……私がなんとかするから」

    マミ「あ、暁美さん……でもあなたは……」

    ほむら「二人を……守っていて……怖いのはわかるけど……お願い……」

    私が普段マミをサポートするような形でしか戦っていないからだろう、心配しているようだ
    それでも目前に迫った死の恐怖に震えるマミはこの魔女とはおそらく戦えない
    に二人を守ってくれるように頼む、私は大丈夫だからこの二人を……と

    マミ「……わかったわ……ま、まかせて」

    まどか「ほ、ほむらちゃん……本当に大丈夫……なの?」

    ほむら「えぇ、まかせて」

    この魔女相手に能力を隠して戦うのは不可能だろう、高速移動だとでも思ってもらえるといいが……

    117 = 81 :

    ほむほむううううう

    119 = 8 :

    だべられる

    120 = 99 :

    セフセフ

    121 = 1 :

    ―病院前―

    ほむら「皆大丈夫?」

    マミ「えぇ……助かったわ……ありがとう暁美さん……」

    さやか「助かったよ……ありがとほむら」

    まどか「ほむらちゃん……」

    まどかを抱きしめる、もう少しで契約してしまっていたかもしれない
    まどかを苦しませることになったのは私が遅かったからだ

    まどか「え、わわ、ほ、ほむらちゃん///」

    ほむら「遅れて……ごめんなさい……」

    まどか「ほむらちゃん……」

    ほむら「でも……契約しようと……するのは……やめて……あなたが守りたいものは……全て私が守ってみせるから……お願い……」

    何度もまどかだけを守ろうとして周りを見捨てたのに、調子のいい事を言っている
    自分で自分に嫌気がさす、それでもまどかを守るためならと自分に言い聞かせる

    まどか「あの……えっと……ご、ごめんね……ごめんねほむらちゃん……」

    122 = 1 :

    マミ「暁美さん……あとで話があるわ……」

    マミが小声で話しかけてくる、やはり時間停止がばれたようだ、いつかはばれることだが……
    魔法少女の秘密をはなさず、ワルプルギスの夜を退治するために繰り返している事にするとしたら
    魔法少女を増やしたがらない理由がない、真実を話すしかない

    ほむら「わかったわ」

    さやか「……」

    まどか「……」

    ほむら「無事ならこのまま解散で問題ないかしら?」

    まどか「あ、うん……」

    マミ「えぇ……」

    ほむら「……じゃあ、まどかは私が送っていくから、さやかを巴マミ……お願いできるかしら?」

    マミ「えぇ、そうね……」

    ほむら「……大丈夫、巴マミ」

    ずっと震えている、死が目前に迫った恐怖を味わった、当然のことだ

    マミ「ご、ごめんなさい、さっきの恐怖が……その……」

    ほむら「いいわ、まどか、さやか、マミの順に送って行くから遠回りになるけどいいわよね」

    123 = 1 :

    ―公園―

    ほむら「もう落ち着いたかしら?」

    マミの震えは止まっていた、恐怖を克服はできていないだろうが、落ち着いたようだ
    命がけの戦いは死ぬこともある、ベテランだからこそ魔女に負けるなんて思っていなかったのだろう

    マミ「今日はありがとう……本当に助かったわ」

    ほむら「気にすることは無いわ、共闘関係でしょう?」

    マミ「初めてあなたの能力を見せてくれたわね……」

    マミ「私に隠したがっていたのに私を助けるために使って……」

    マミ「なんというか皮肉なものね……時間停止でいいのかしら?」

    ほむら「えぇ……」

    マミ「ということは、あなたの願いは……」

    これ以上は隠しても無駄だろう、話すしかない……
    幸いまどかやさやかはいない、巻き込まれることもない
    魔法少女の秘密を……私の目的を

    ほむら「……私は1ヶ月後の未来から何度も何度も繰り返している……」

    124 = 18 :

    ほむほむ

    125 = 17 :

    ほむぅ

    126 = 1 :

    マミ「それを隠していた理由は……話してもらえるのかしら?」

    さやか「まどかを救うため、とかじゃないですかね?ほむらの言葉ってまどかの事ばかり考えてる気がするから」

    思わぬ声で核心をつかれ、驚きを隠せない、なぜさやかがここに

    さやか「悪いねほむら、気になったからついてきちゃった」

    さやかにはどんな嘘を言っても見破られる、そんな気がした
    以前もまどか以外はどうでもいいと考えていることを見破られたことがあった

    ほむら「うじうじして、どん臭くてなんのとりえもなかった私の初めての友達……まどかとの約束を果たすために……」

    ほむら「今の私はまどかと交わした約束を守るため……まどかに契約させないために……過去に遡っている……」

    さやか「私に魔法少女の秘密を話す時……言ってたよね、まどかが魔女になると世界は10日もしないうちに終わるって……」

    マミ「魔法少女の秘密……魔女に……なる?」

    ほむら「……私は……キュゥべえに騙される前のまどかを……必ず守り切る……他を犠牲にしたって……」

    マミ「……まず、魔法少女の秘密っていうものを……聞かせてもらってもいいかしら?」

    ほむら「……辛い現実をつきつける形になるから信じるかは自由よ」

    ほむら「さやかも……前に話さなかった……私の過去を話すわ……」

    127 = 81 :

    なにこのさやかちゃん
    イケメンな臭いがする
    小説版の小学5年生時代のさやかちゃんみたいな

    129 = 1 :

    ―――――
    ―――

    ほむら「これが証拠よ……まぁこんな証拠、証拠として成り立たないかもしれないけど……私にとっては……とても大切な……」

    前にさやかに握りしめているのは何と聞かれた大切な物を見せる、こんなもの証拠にはならない
    その気になれば魔法で似たようなものぐらいいくらでも作れる、それでも見せないと信用してもらえない、そんな気がした

    マミ「そんな……私は……正義の魔法少女を……目指して……」

    さやか「……あんたの事、まどかの事はわかったよ、でもまだ私達に話してないことがあるよね、」

    さやか「ほむらは今、私たち二人の話……何か言いづらいことを隠してる……それも話して……」

    さやかが魔女になる事がある、失恋する、マミが周りの魔法少女を殺そうとする
    そういった事は隠した方がいいと思い、話さなかったがやはり見抜かれていたようだ

    ほむら「……巴マミは、この事実を知って絶望し、周りの魔法少女を殺そうとした事がある……だから教えたくなかった……」

    ほむら「さやかは……幼馴染の手を治したのは自分なのに幼馴染に振り向いてもらえるわけではなかった……」

    ほむら「そのうえ、親友である志筑仁美に幼馴染を取られ、そんな親友を恨んだ自分を嫌悪して魔女になる事が多い……」

    ほむら「この事実を知ることで絶望したり、契約してしまったりしないかが不安だった……」

    130 = 1 :

    さやか「……そっか、まぁ恭介がそういう相手として見てくれてないってのはうすうす気がついてたよ……」

    ほむら「さやか……後悔するとわかっているのだから……契約なんてしないことよ……」

    ほむら「巴マミ……魔法少女はいずれ魔女になる……でも今なるわけじゃない……新たな被害者を増やさないように手伝ってくれないかしら……」

    さやかには契約をやめるように、マミには私の手助けをしてほしいと伝える
    私の一方的なお願い、相手の願いをかなえたりもしない一方的な……キュゥべえより条件が悪い
    そんなお願いを……

    マミ「ごめんなさい……少し……考えさせて……」

    ほむら「これで私の話はおしまいよ……まどかには言わないで、あの子は私に罪悪感と責任を感じてしまう優しい子だから……」

    まどかは優しすぎる、私がまどかを救いたいから戦っている等と聞けばきっとあの子は私を必要以上に心配する
    まどかに心配をかけたくない、まどかを危険な目にあわせたりしたくない

    ほむら「巴マミ……また、共闘できることを祈ってるわ……明日、私の家で返事をきかせてもらってもいいかしら?」

    マミに住所を書いた紙を渡す、無気力にその髪を受け取ったマミは一人で歩いて帰っていった


    さやか「……あのさ、ほむら……もっと私の話を詳しく聞かせて……あと……」

    131 = 1 :

    ―翌日、病院―

    さやか「おーっす」

    恭介「さやか……」

    さやか「今日もCD持ってきたんだ」

    恭介「……さやかは僕をいじめているのかい?」

    さやか「はは、本当に聞いたとおりの話……」

    恭介「は?」

    さやか「恭介、バイオリン……もう一度弾きたい?」

    恭介「と、当然だろ!」

    さやか「仮にそうできるようにすることである少女が命がけで戦い続けることになって、さらにその少女に希望がなくなるとしても弾きたい?」

    さやか「他にもその少女の本体がいしころになっちゃったり……」

    恭介「はは、何を言ってるんだいさやかは、そんなアニメやドラマの魔法みたいな話をし始めて……」

    さやか「……恭介、奇跡も魔法も……あるんだよ」

    恭介「さや……か?」

    キュゥべえ「……それが君の願いかい?」

    132 = 81 :

    さやかちゃああああああん

    133 = 8 :

    さやかぁ

    134 = 18 :

    さやさや……

    135 = 1 :

    さやか「なんてね……」

    キュゥべえ「……」

    恭介「な、からかってたのかさやか!」

    さやか「恭介は、本当にこういう話があるとしたら、その女の子にどうしてほしい?」

    恭介「……そんな使命を負うのはやめてほしいね」

    さやか「バイオリンが弾けなくてもいいの?」

    恭介「違う、そんなわけないだろ!」

    さやか「そっか、変なこと聞いてごめんね恭介、もう帰るよ」

    恭介「さやか!」

    さやか「何?」

    恭介「さやかは……昔からなんていうか、わかりやすいよね」

    さやか「……一番わかってほしいことをわかってないくせに何言ってるのかな恭介は……」

    恭介「もし僕の腕が治るとしても、そんな事はされても全然嬉しくないよ」

    さやか「はは、そうだね、じゃあね」

    136 = 78 :

    何でわかってるはずなのに

    137 :

    びゃー!

    138 = 78 :

    良かった…

    139 :

    いらない子にならなくてよかったね!

    140 = 1 :

    ―病院前―

    マミ「……」

    さやか「あ、マミさん……いいところに」

    マミ「美樹さん……それにキュゥべえ……」

    キュゥべえ「やぁ、マミ」

    マミ「……キュゥべえ、暁美さんのいっていた魔法少女の真実……魔法少女が魔女になるっていうのは……本当なの?」

    キュゥべえ「本当だよ」

    マミ「正直に答えるのね、嘘をついてくれたほうがましな気分だわ……」

    キュゥべえ「僕は嘘をついたりしないからね」

    マミ「……本当に暁美さんの言うとおりなのね……」

    キュゥべえ「マミ、僕を殺して何にな……」

    タァン

    さやか「……マミさん、こっちってほむらの家の方向じゃないですよね……」

    さやか「ほむらに協力……してあげないつもりですか?」

    マミ「魔法少女は……魔女になるのよ……」

    141 = 99 :

    ドキドキするなぁ

    142 = 24 :

    でも緑って恭介の腕が治ってから告ってきたって事は腕が治らない限り告って来ないかもしれない
    やったねさやかちゃん!!

    144 = 1 :

    マミ「私は今まで自分の中の正義の魔法少女を貫いてきたつもり……」

    マミ「魔女を倒して倒して倒して倒して倒して倒して……」

    マミ「でもその魔女の中には魔法少女もいたってことでしょ、人殺しと何が違うの……」

    マミ「それに、あなた達に魔法少女になってほしいっていつも勧誘していたわ……」

    マミ「人間ですらない、ただの石ころになれって言ってたのよ!」

    マミ「希望なんてない地獄に私は人を引きずり込もうとしていたのよ!」

    マミ「あなたも聞いていたでしょう、暁美さんの話……」

    マミ「私は佐倉さんを殺したり、美樹さんや鹿目さんを地獄に引きずり込み」

    マミ「ううん、暁美さんを引きずり込んだのもある意味私なのかもしれないわね」

    マミ「他の魔法少女と自分は違うなんて調子に乗って、周りを巻き込んで……」

    マミ「何が正義の……魔法少女よ……」

    マミ「消えたいって思って何が駄目なのよ!魔法少女でもないあなたにはわからないかもしれないけど!」

    さやか「そんなにつらいっていうなら……マミさん、ソウルジェムを見せてください」

    マミ「何?あなたが砕いて殺してくれるの?それもいいかもしれないわね」

    145 = 18 :

    まみぃ……

    146 = 8 :

    マミさんと一緒に自殺したい

    147 = 24 :

    まみしゃん…

    148 = 99 :

    マミさんがいい感じにめんどくさい子

    149 = 1 :

    さやか「やっぱり……すごい濁ってる……」シュゥゥ

    マミ「な、なんであなたがグリーフシードを!」

    さやか「昨日ほむらにもらっておいたんですよ、なんとなくマミさんと出会う気がしてたので……」

    マミ「やめなさい!それ以上そのグリーフシードに穢を吸わせたら!」

    さやか「マミさんは魔法少女にならなければ死んでいたんですよね?」

    マミ「え?」

    さやか「私は、マミさんと出会えて良かったって思ってますよ」

    マミ「ちょ、ちょっと!グリーフシードが孵化して!」

    さやか「マミさんが魔法少女になったから、私はマミさんと出会えたんですから……」

    ―魔女結界―

    さやか「……マミさん、ソウルジェムをお返ししますから、一般人の私を守ってください」

    マミ「な、あなたが勝手に魔女を孵化させたのに何を言って!」

    さやか「一般人を守るって……他の魔法少女はあまりしてないんでしたよね?」

    マミ「……」

    150 :

    み~んな死ぬしかないじゃない!
    ソ~ウルジェムが 魔女を うむぅ♪


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