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元スレ紅莉栖「岡部♪岡部っ♪」

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みんなの評価 : ★★

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101 :

>>98
やばい

102 :

>>98
これはヤバイ即保存した。

103 :

>>98
は出来る子

104 :

ダーリンｗｗｗｗ

105 = 49 :

ダーリンのか

106 = 1 :

紅莉栖「にゃ！？」

ダル「どうしたんだよオカリン！」

岡部「ククク・・・どうしたもこうしたもあるか」

ダル「何がなんだぜ？」

岡部「見つけたんだよ・・・」

ダル「だから何を？」

岡部「紅莉栖を救う方法をだ！」

岡部「よく思い出してみるとだな」

岡部「毎回助手に何かあるたびに電話がかかってきていてそれがきっかけとなり・・・」

108 = 1 :

ダル「ふむふむ」

岡部「だからまた過去へタイムリープし、電話をかける前のまゆりに・・・」

ダル「なるほどなるほど」

まゆり「あちゃーごめんね紅莉栖ちゃん・・・」

紅莉栖「にゃ・・・がっ」

岡部「お、おい！どうした！？」

紅莉栖「ああ・・・あぐっ・・・」

岡部「く、苦しいのか紅莉栖！？」

109 :

仰木

111 = 1 :

紅莉栖「あぐっ・・・おか・・・」

岡部「お、おい！」

紅莉栖「お・・・かべ・・・」

岡部「紅莉栖！」

紅莉栖「あたま・・・が・・・」

ダル「牧瀬氏！」

まゆり「クリスちゃん！」

紅莉栖「や・・・だ・・・よぉ・・・・」

岡部「しっかりしろ！紅莉栖！」

112 = 70 :

悪魔が乗り移ったのか

113 = 29 :

もうカオスすぎだろ

114 :

やだこの猫喋る…！！

115 :

ほんといまさらだけど紅莉栖ってすごい名前だな

116 = 1 :

紅莉栖「お・・・か・・・」

紅莉栖「・・・・・」

岡部「お、おい・・・」

紅莉栖「嘘だよな・・・」

まゆり「うそ・・・」

岡部「お、おい・・・」

紅莉栖「・・・」

ダル「ま、牧瀬氏？」

岡部「し・・んだ・・・・」

117 :

デレ過ぎて死んだか

118 = 115 :

嘘だよなってダルのセリフか？

119 :

>>115
親父が中二病患ってたか、もともと海外を視野に入れていたか

121 :

＞紅莉栖「嘘だよな・・・」

ミスなのはわかってるんだけど思わずワロタ

122 = 109 :

紅莉栖ううぅぅぅぅ！！！

123 = 101 :

デレ死んだか

124 = 1 :

岡部「そんな・・・」

岡部「時間経過で・・・」

まゆり「やだよぉーオカリン！クリスちゃんが！クリスちゃんが！」

岡部「・・・」

ダル「オカリン！」

岡部「・・・ああ」

岡部「・・・」

岡部「まってろ紅莉栖・・・」

岡部「俺はお前を救ってみせる！！！」

125 = 1 :

岡部「・・・っは」

紅莉栖「もうね、あれよ！アイス１０個！」

岡部「・・・」

紅莉栖「ねぇってば！」

岡部「・・・」スッ

紅莉栖「おいって！聞いてるの？」

紅莉栖「人が話してる時に電話するな！」

トゥルルルルルル

ガチャ

まゆり「トゥットゥルー！まゆしぃです！」

127 :

デレ死。

128 = 1 :

岡部「まゆり、今から俺がいうことをよく聞くんだ」

まゆり「ふえ？」

岡部「いいか？今日は紅莉栖に何があっても電話はするな」

まゆり「えー？なんでまゆしぃが電話しようとしてること知ってるのー？」

岡部「いいから」

まゆり「わかったよー」

まゆり「なにか理由があるんだよね？」

岡部「ああ」

129 = 115 :

デレもこじらせると死ぬんだな

131 :

だんだんアイスの数増えてね？ｗｗｗ

132 = 101 :

溺死みてーだなｗ

いかん
トラウマが、、、

133 = 1 :

ガチャ

紅莉栖「ちょっと？今のまゆり？」

岡部「ああ」

紅莉栖「電話するなってどういうこと！？」

岡部「い、いや気にするな」

紅莉栖「なによ！言いなさいよ！」

岡部「き、気にするなと言っている！」

紅莉栖「気になるじゃない！」

岡部「お、お前との時間を誰にも邪魔されたくなかったんだ！」

紅莉栖「はにゃ！？」

134 = 64 :

>>132
厨二病乙ｗｗｗｗｗｗ

135 :

>>132
オカリンへの愛に溺れたということか……（迫真）

137 :

死んデレ？

138 = 80 :

>>137
だれうまwww

139 = 1 :

岡部「にゃ・・・だと！？」

紅莉栖「ち、違う！」

紅莉栖「べ、べべべべ別に動揺したとかでなくっ！」

岡部「しっかりしろ紅莉栖！」

紅莉栖「紅莉栖！？今紅莉栖って言ったか！？」

岡部「しっかりするんだ！」ガシッ

紅莉栖「あわわ・・・な、なによ！なにがよ！？」

岡部「落ち着け！」

140 = 1 :

ーーー
ーー
ー

岡部「落ち着いたか？」

紅莉栖「うん」

岡部「歩けるか？」

紅莉栖「うん」

岡部「じゃあ行くか」にぎっ

紅莉栖「えぇ！？」

141 = 1 :

岡部「ん？」

紅莉栖「ん？じゃないだろ！」

岡部「は？」

紅莉栖「なんで手を握るのよ！」

岡部「お前と離れないようにだ」

紅莉栖「ばっバカ！私は子供じゃない！」

岡部「そうではない紅莉栖」

紅莉栖「なによ！？」

岡部「俺は・・・」

岡部「お前の手を握っていたいんだ」

142 = 49 :

ほぉ

143 :

いいぞもっとやれ

144 = 1 :

紅莉栖「な、なんなのよ・・・もぅ」

岡部「頼むよ…紅莉栖」

紅莉栖「す、好きにすれば・・・」

岡部「ありがとう」

紅莉栖「・・・」

紅莉栖「ね、ねぇ岡部・・・」

岡部「なんだ？」

紅莉栖「あ、あのね」

紅莉栖「私ね・・・・っ！」

ブーンブーン

145 :

虫がも飛んどるぞ

146 = 137 :

ｼｬｶﾌﾞﾌﾞﾝﾌﾞﾝｗｗｗ

147 = 1 :

紅莉栖「あっ」

岡部「え・・・？」

紅莉栖「ちょっと離すわよ？」スッ

岡部「紅莉栖・・・ッッ！！」

紅莉栖「う・・・うぅ・・・」

紅莉栖「ゲフッ・・・」ガク

岡部「お、おい・・・」

紅莉栖「お・・・か・・・」

岡部「なんでだよ・・・なんでだよ！！！」