元スレレヴィ「おいおいロックぅ…アタイじゃ勃たねぇってえのかい?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 :
ロックの煙草はマイセンじゃなかったか?
102 = 1 :
>>101
日本に居るときはマイセン
ロアナプラに居るときはアメスピ
103 :
ファビオラも良いけどレヴィ姐さんこそスパッツが似合いそうだ。
104 :
ダッチ向いてフォイ!
105 = 67 :
>>103
日本編見ろよ
黒タイツでお送りしております
106 = 1 :
日本編の黒タイツれびたん最高だろ
107 = 101 :
>>102
あーそうか、ロアナプラじゃマイセン売ってなさそうだもんな
ロベルタ復讐編の冒頭は日本で買い溜めしたの吸ってたのかね
108 = 103 :
>>105
見たよガン見したよ。
スパッツはロアナプラに居る時の軽装に合うかなとか妄想したんで
109 = 1 :
>>107
まあ買い溜めなんだろうな
アメスピはダッチの影響だと思うけど
110 :
体面座位でだいしゅきホールドしてるレヴィと密着キスしてる画像あるよね
あれで何度性欲発散したか
111 :
一番かわいいのはガルシア君
112 = 14 :
あっつい帰宅
なんか番外編書く。どんなんがいいよ
114 :
ダッチ「お前ら飲み過ぎるなと…あぁん?お前ら一晩中発情してやがったのか」
ダッチ「まあ良い。仕事だ。5分で支度しろ」
こうなるのか?
115 = 67 :
>>112
ロットンさんソーヤーですだよ姉ちゃんのすごいどうでもいい日常
116 :
大昔のだけどレヴィにスパッツ穿かせる人のSSがまた読みたい
117 = 111 :
>>112
ロベルタとガルシア君のイチャイチャ世界の車窓からごっこ
118 :
>>110
風邪引くから早く
119 = 101 :
なんかアメスピ吸いたくなってきた
>>112
事後にだらだら煙草談義
120 = 14 :
>>115
ちょっと考えたけどロットンさんの扱いが困るな・・・www
121 :
俺、キャスター吸ってるの恥ずかしくなってきちゃった…////
122 :
>>120
原作でも一緒にPS2だかPS3だかやってるしそんな感じで俺からも頼む
123 = 14 :
じゃあメイドお坊ちゃん編と事後イチャ編書くわ
124 = 14 :
>>122
余裕があれば
125 = 67 :
>>120
とりあえずソーヤーとゲームさせてシェンホアが周りで普通に生活してればいいいと思うよ
126 :
今日の晩まで残しといてくれ
127 :
窓に設えられたボロボロのブラインドから差し込む光
天井でカラカラと音を立てながら暑い空気をかき回す扇風機
ボロボロの壁と穴を申し訳程度に隠すピンナップ
ボロボロのベッドの上で汗をかきながらタバコを吸う二人
ラジオからは気だるいカントリー
ここまで想像したけど
抜けるというよりハードボイルドで燃える
128 = 110 :
129 = 14 :
――――――――
―――――
――
「あぁ、タバコ切らしてたんだった…」
シーツに包まって乱雑なテーブルの上をひとしきりひっくり返した後で、彼女は頭を掻く。
「ほら、吸えよ。」
今しがた火をつけたアメリカン・スピリットを手渡す。
「ん、サンキュ」
ベッドに座り、タバコを咥えたまま髪を結う。
130 = 61 :
個人的お願いは
原作をちょこっとイジって、ポリス3人でレヴィをヤる
的なのを頼mお願いします
132 = 97 :
そういえばバオの店どうなった?
133 = 14 :
する、とシーツが落ちる。汗はまだ引いてない。
寝転がっていたままの俺はなんとなく、背中を滑るそれを指で追いかける。
「ん…なんだよ、まだ足りねぇってか」
ドスケベ、と振り向いていたずらっぽく笑う彼女の口からタバコを奪い返す。
「いや、今日はもう無理だな」
134 = 14 :
素っ裸のまま冷蔵庫を空け、ラムの入った瓶をテーブルに置く。タバコが奪われた。
「グラスはどこだっけ?」
「瓶のままでいいだろ」
言いながら瓶を傾ける。口角から一筋流れたそれを舐めとるように、キスをする。
「ん・・・む」
「ふ、ククク、なんだぁおい?昼とは違ってえらくゴキゲンじゃねえか、ロック」
135 = 14 :
「もう我慢しなくてもよくなったしな」
「ハンッ、ここに着たばっかりとは別人みてぇだな」
「レヴィ、君が僕を変えたんだよ」
「・・・恥ずかしい奴」
ふい、と目を逸らしてまた瓶を傾ける。けど僕は見逃さなかった。
「何赤くなってんだよ」
「…うるっせ」
昼間とは逆に、押し倒される。
136 = 14 :
「ん…ぷはっ…おい、今日はもう無理だって」
「よく言うぜ」
鎖骨をついばまれる。どうやらこの5,6時間で俺のデッドポイントは結構な数がばれてるらしい。
少しずつ下へ下へと降りていく。
137 = 45 :
ぼくももうおちんちんたてません
138 = 14 :
ガチャ
灰皿で燻っていた煙が揺れる。
「おぉいレヴィ、ロック帰ったよ…」
ベニーだ。
「あ、ハハ、ごめんね…これ、お土産…置いとく…ごめん…ハハ…」
キィ…
ガチャン
「……」
「……」
139 = 45 :
シュッシュ
140 = 14 :
「プ、ククク」
「あー、ハハハ」
もう、笑うしかない。
「だーっはっはっはっは!!見たかよベニーの野郎のあの顔!」
「両親のセックスを目撃したような顔してた」
「あいつゼッテー童貞だぜ!!だっはっはっはっは!」
ベニーには今度酒でも奢ってやろう。
「ひーっひーっあー腹いてぇ」
でも、もう寝るって雰囲気でもなくなったな
141 = 14 :
しばらくして、また電話が気だるい声を上げる。
「おぉ、レヴィか」
「ヤー、明日帰ってくるんじゃなかったのかよ、ダンナ」
「あまりに退屈だったんでこっちからラグーン号で出向いたのさ。こっちのマーケットには刺激物が不足してるんでね」
「へぇ。ベニーはどうしてるよ」
「ああ、なんか知らんが帰ってくるなりラグーン号のPCをブツブツ言いながらいじりだしたぞ。そっちでなんかあったのか?」
「ベニーに直接聞いてくれ、ククク」
「なんか知らんがやっぱりロアナプラは刺激的みたいだな」
「違いねぇ」
「そうだ、ホットな仕事が入ったんだ。明日また事務所に来てくれ。ロックは一緒か?」
「ああ、変わろうか?」
「いや、いい。明日一緒に来てくれ」
「ヤー、また明日」
142 = 64 :
ベニー…
143 = 122 :
ベニーはまだあのインド娘とやって無いのかね
145 :
>>59
見れねえよちくしょう
146 = 45 :
しゅ
147 = 14 :
受話器を戻すと俺が転がってるベッドに倒れこむ。
「やっぱりベニーの野郎どん底らしいぜ」
にひひ、と笑いながら俺の腕を絡め取る。
「ダッチはなんだって?」
「明日はでっけぇヤマがあるらしいぜ」
「へぇ」
「だから今日はもうおあずけだな」
嬉しそうに言うな。ちょっと残念。
「また次に取っておこう。流石に○○回は堪える」
「ロックが収まらねぇからだぞ!」
腕をかじるな。
「はいはい。寝るぞ」
「おう、いい夢見ろよ」
148 = 45 :
しゅどぴゅ
149 = 14 :
突然だが出かける用事が出来た
ちょうどキリがいいのでこれで。
いつ帰るか分からんけど残ってたら続ける
150 :
最高だ
みんなの評価 : ★★
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