元スレダル「これがリーディングシュタイナーの能力…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 26 :
続けるの?
じゃあ主役安価>>105
102 = 43 :
まゆしぃしかいないだろ常考
103 = 19 :
るか子
106 :
おかりん
107 = 26 :
主役を決める安価なので、下にずれて>>106ね
>>109
岡部倫太郎?
岡部倫子
109 :
岡部倫子
110 = 82 :
りんこ
111 = 26 :
元から女?
元々は男?
安価下
112 = 82 :
女
113 = 1 :
*岡部が女の子の世界線
ダル(世界線を越えた先は、天国でした)
岡部「何を呆けているのだ、ダルよ」
ダル「何でもないお」
ダル「ただちょっとオカリンに見とれてただけ」
岡部「む………」モジモジ
岡部「ば、馬鹿な事を言ってる暇があったら手を動かせ!」
岡部「今日中に電話レンジを修復するのだ!」
ダル「うーい」
114 :
ふひひ
115 = 1 :
ダル(それにしても…)
紅莉栖「岡部、あんたもっと小さい白衣にしなさいよ。引きずってるわよ」
岡部「ぬ…。しかし、所長としての威厳が…」
紅莉栖「逆にねーよ」
ダル(この圧倒的な男女比!)
紅莉栖「まゆりもそう思うわよね?」
まゆり「んー、そうだねぇ。オカリンは見えっ張りだから」
まゆり「あ、そういえばオカリン。この間作ったコスプレ、寸法直したから後で着てみてー?」
ダル(まさにハーレムだろ、常考!)
116 :
きたい
117 :
きたい
119 = 1 :
*数時間後
まゆり「うーん、もうこんな時間かぁ」
紅莉栖「まゆり、帰るなら駅まで送るわ」
まゆり「わぁあ、ありがとう、紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「どういたしまして。岡部、ついでだから何か買って来る物ある?」
岡部「いや、大丈夫だ」
紅莉栖「了解。じゃ、いこっか、まゆり」
まゆり「はーい!」
岡部「気をつけろよー」
120 = 105 :
いかん、オカリンと紅莉栖のキャラがかぶってまう
122 = 1 :
岡部「ふぅ、ようやく静かになったな」
ダル「いやぁ、姦しかったね」
岡部「まぁな。それでダルよ、調子はどうだ?」
ダル「んー、ぼちぼちかな。日付が変わる前には完璧に仕上がると思うよ」
岡部「そうか。流石は我が右腕!」
<ギュッ!
岡部「頼りにしているぞ、ダル!」
ダル「う、うん…」
ダル(ギュッてされても全然柔らかいのが当たらないけど…)
ダル(流石は女の子。いい匂いがするお…)
123 :
追いついた
124 = 1 :
*深夜
ダル「お、終わったぁ…!」
岡部「おぉ!よくやったぞ、ダル!」
ダル「この糞暑い中のはんだごて作業とか、辛いってレベルじゃなかったお…」
ダル「ちょっとシャワー浴びてきていい?」
岡部「あぁ、行ってこい!」
ダル「う゛ー……って、あれ?牧瀬氏は?」
岡部「たった今夜食を買いに行った所だ」
ダル「あぁ、なーる…」
ダル「じゃ、遠慮なくシャワー借りるおー」
125 = 1 :
*ダル、シャワー中
岡部「ダルめ…いくら疲れたからって、脱ぎ散らかし過ぎだろう」
<ビチャ…
岡部「ぬ…。凄い汗だな…」
岡部「明日、洗濯しといてやるか…」
<シャァァアア…
ダル『うあ゛あ゛あ゛……』
岡部「………」
>>
①たまには労ってやるか…
②着替えだけ置いて戻ろう
③コーラでも買って着てやるか
④その他
126 = 1 :
安価>>130
127 = 47 :
ここは1で
129 = 18 :
セクロス
131 :
ダルビッシュかと
132 = 1 :
岡部「コーラでも買ってきてやるか…」
*自販機前
<ガシャコン!
岡部「あ。着替え用意しておいてやるの忘れたな…」
岡部「ま、たいした問題じゃないか」
岡部「~♪」テクテク
133 = 1 :
*ラボ
<ガチャッ
岡部「ダル、コーラ買ってきてやっ………」
ダル「 (全裸) 」
岡部「――――すまん」
<バタンッ
岡部「………」
岡部「やはり太っているせいだろうか。心なしか小さかった気がする」
紅莉栖「何の話?」ズイッ
岡部「ひゃあっ!」
紅莉栖「………何だその反応は。女の子か」
岡部「う、うるさい!ビックリしただけだ!」
135 = 1 :
紅莉栖「ほれ、晩飯買ってきてやったぞ」
ダル「っ…………」
岡部「ああ………スマンな、助手よ」
紅莉栖「助手じゃないって言っとろーが!」
紅莉栖「………」
ダル「………」
紅莉栖「え?てか、何でこんなにギクシャクしてんの?あんた達」
岡部「いや、何と言うか……なぁ?」
ダル「いや、そこで振らないで欲しいお」
136 = 1 :
紅莉栖「そんなんで、私が帰った後大丈夫なの?」
岡部「何ッ!クリスティーナも泊まりではないのか!?」
紅莉栖「うーん、そうするつもりだったんだけど、よく考えたら着替え持って来てなかったのよね」
岡部「な、ならば、私の予備を貸してやろうではないか!」
紅莉栖「あんたのはちっちゃ過ぎ」
岡部「ぐぬぬぬ…」
紅莉栖「あ、私が太ってるって意味じゃないからね」
岡部「言わんでいいわ!」
137 = 47 :
ダルリン
138 = 1 :
*紅莉栖帰宅後
ダル「………あのさ、オカリン」
岡部「ぬ……」
ダル「さっきの、僕は気にしてないから、オカリンも気にするなお!」
岡部「…………」
>>140
①いや、このままではフェアではない【危険】
②た、確かに気にする程の大きさではなかったな!【超危険】
③ありがとう、ダル…。
④その他
141 :
ダルェ・・・
142 = 1 :
岡部「た、確かに気にする程の大きさではなかったな!」
ダル「!」
岡部「あれでは見られた内にも入らんだろ!フ、フーハッハッハ!!」
ダル「…………」ワナワナ
岡部「ダ、ダル…?」
ダル「オカリン…」
ダル「そんな…そこまで言わなくても、いいだろうッ!!」
144 :
しかしダルは超絶美少女と結婚がほぼ確定してるからな
この程度では生温い
145 = 1 :
その日、私はダルに無理矢理衣服を脱がされ、乱暴に犯された。
最初は私も抵抗していたが、腹と顔を思い切り殴られた所で、私は抵抗する気を一切無くし、ただされるがままに嬲られ、やがて意識を放り投げた。
翌日からもラボでの活動は続いたが、同時に二人きりの時はダルの慰み物になる関係も続いていた。
私の記憶には残っていない事だが、ラボメンや他の人間にバレそうになる度、ダルはDメールを使って過去を改変したらしい。
私はもう、ダルから逃げる事はできそうにない。
だから、ただただ願う。
誰かがこの泥沼の日々から私を救い取ってくれる事を。
例えそれが――――
<バシィーン!
ラウンダー「全員動くな!」
ダル「な、何なんだお?アンタ達…」
M4「答えるつもりはない」
M4「橋田至。お前はここで消えてもらう」
END【楽園の崩壊】
146 = 12 :
そ、そんな…
147 = 71 :
うん、なんかごめん
148 :
これは…
149 = 123 :
楽園がぁああああああああああああ!!!
150 = 18 :
さぁ次はクリ男だ
みんなの評価 : ☆
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