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    元スレ奏「ジロー君にキスしちゃった♪」スバル「えっ…?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まよチキ + - ジロ + - バカテス + - ラウラ + - 次ぎ見た人一緒に書こうよ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 394 :

    スバル「カナちゃん!?」

    「だってさっきジローくんがベットの中にいたからいいだせなくて///」

    スバル「!?」
    ジロー「 」

    「ごめんなさい。彼と一緒にいたくて」

    スバル「そっか・・・じゃあ僕はいないほうがいいね・・・」

    ジロー「はっ いや涼月もそんなつもりで言ったわけじゃ 」

    「そうね スバルはいなくてもいいわね」

    スバル(グスッ

    ジロー「おい涼月言っていいことと悪いことがあるだろ!」

    402 = 394 :

    「けどスバルもいたほうがもっと楽しいわ」

    ジロー「ふぅ」

    スバル(ビクッ

    「そうだ。今日はスバルも学校休んじゃいましょうか♪」

    スバル「カナちゃん!?」

    ジロー「俺も休みなったしいいんじゃないか?」

    スバル「ジローまで」グスッ

    「じゃあ学校にはそう言っておくわね」

    403 = 399 :

    まさかの3Pか

    404 = 394 :

    さぁ僕は展開に詰まってしまいました
    終わらせ方もわかりません

    続きを書ける方募集中!

    405 = 399 :

    モッピー「」

    407 :

    ウサギ、紅羽「」

    408 = 394 :

    わかった
    俺も終わららせるの嫌だから10下までの集計でいきたい
    ①ほのぼの日常系
    ②まさかの3P
    ③奏√
    ④スバル√
    ⑤さらに急展開(ハーレム)

    あ、3と4はどっちでもそのキャラに寄るだけの3Pだから

    409 :

    「」

    413 :

    よん

    415 :

    すばるちゃんペロペロだよ

    416 = 400 :

    さん!

    420 :

    さん!

    421 = 406 :

    お嬢様

    422 = 399 :

    423 = 394 :

    ②が1
    ③が4
    ④が5

    うん結局は3P以外望んでる人がいなくてよかったと思う
    わかってたんだけどね

    どっちも人気あるなwじゃあ若干スバルよりだけど3Pで行かせてもらいます

    424 = 394 :

    ~~~奏学校に電話中~~~

    スバル「なぁジロー」

    ジロー「ん?」

    スバル「こんなことしてていいんだろうか・・・やはり学校にはきちんと行ったほうが」

    ジロー「まぁ涼月も見てると結構張り詰めてる時が多いからな。たまにはいいんじゃないか?」

    スバル「ジローはカナちゃんのことよく見てるんだね」

    ジロー「俺が!?いやそんなことは全然ないって!」

    スバル「だってそういうところに気がつくってことはさ」

    ジロー「いや俺はお前のこともちゃんと見てるぞ」

    スバル「え?」
    「へぇ~ジローくんは私の前でそうやって他の女の人を口説くんだ」

    ジロー「!?電話終わってたのか!」

    426 = 420 :

    ふぅ…

    427 = 394 :

    「ちょうど今ね」

    スバル「ちょっとまってジローは 」

    「お黙りなさい」

    スバル「 」

    「ねぇジローくん」

    ジロー「はい」

    「私が見てないところでもよくないけど見えるところでもそういうことはしちゃだめよね?」

    ジロー「はい」

    「そういうジローくんには罰を与えます」

    ジロー「・・・はい」

    「今日1日私と手をつないでなさい」

    ジロー「え、」

    スバル「カナちゃんそんなことしたらジローは」

    「それくらいなら大丈夫なはずよね?」

    ジロー「わかったよ。仕方ないな」

    428 = 398 :

    スバル好かれすぎワロリンヌww

    429 = 394 :

    スバル「ジロー!?」

    ジロー「涼月との訓練でそれくらいなら大丈夫だからな」

    「ね?言った通りでしょ?」

    スバル「うぅぅ・・・」

    「じゃあつなぎましょっか♪」

    スバル「ずるいずるい!本当だったら僕だって手を繋ぎたかったのに!」

    ジロー「近衛お前・・・」

    スバル「だってカナちゃんだけずるいじゃないか!」

    「そうね。じゃあジローくんせっかく手は2つあるのだからスバルともつないであげたらどうかしら?」

    ジロー・スバル「!?」

    「あら?ダメだったの?」

    ジロー「いやさっきの聞いたからには近衛さえよければ俺は構わないけど・・・」

    スバル「えっとじゃあよろしく。ジロー///」

    ジロー「あ・・・おう」

    「そんなにスバルばっかり意識するなんてジローくんも度胸があるわね」

    430 = 407 :

    いいね!

    431 = 394 :

    ジロー「だって手をつなげって言ったのは涼月で」

    「あら、だからって手をつなぐのはスバルだけじゃないのよ? はい」

    ジロー「わかったよ・・・」
    ジロー(うわ二人とも手やわらけぇ 前までこれで鼻血出していたなんて嘘みたいだ。くれはとじゃ絶対こんなことにならないのに)

    スバル「ジロゥー大丈夫??」

    ジロー「あ、ああ 訓練した効果が出たのか平気だ」
    ジロー(上目遣いでこっちをみないでくれ 鼻血出そうだ)

    「私の手の感触はどうかしら?」

    ジロー「すごく柔らかいんだな。びっくりした」
    ジロー(こっちはこっちでいい匂いがする)

    433 :

    トイレが楽しみだね

    434 = 394 :

    ジロー「ごめん二人とも少しだけ離れてくれ 鼻血が」

    スバル「ジロー大丈夫か!?」

    「別に出しても私が拭きとってあげるから全然いいわよ♪」

    ジロー・スバル「えっ!?」

    スバル「いやだってら僕がやるからいいよ。カナちゃんがやることじゃ」

    「スバルこそそんなこと気にしなくていいわよ?」

    シロー(左右で喋られると匂いが・・・ ああ密着しないでくれ もうダメ)クラッ

    「ジローくん!?」
    スバル「ジロー!?」

    435 = 394 :

    ジロー「うっ」
    ジロー(また気絶してたのか)

    スバル「ごめんジロー まだ苦手だってわかっていたのに考えないであんなことして」

    ジロー(近衛が看病してくれてたのか)

    スバル「さっきカナちゃんから聞いたんだけど朝名前で呼んでくれたんだってね」

    ジロー(なんか起きづらいな・・・)

    スバル「僕も近衛じゃなくてスバルって呼んで欲しいな」

    ジロー「えっ」

    スバル「起きてたのか!?」

    ジロー「いや今起きたばっかでなんのことか全然」

    スバル「そうやってジローは僕に嘘をつくんだ」

    ジロー「だから 」

    スバル「嘘だっ!」

    ジロー(ビクッ

    スバル「最近いつもカナちゃんばっか贔屓しててさ するいよ」(グスッ

    436 = 394 :

    ジロー「・・・ごめんな。近衛のこと考えてなくて・・・ ところで涼月は 」

    スバル「近衛って言った・・・」

    ジロー「え?」

    スバル「名前で呼んで欲しいって言ったのに」

    ジロー「いやあの涼月はどこに 」

    スバル「ジローはずるいよ そうやってすぐ話を逸らして」

    ジロー「えっと近衛?」

    スバル「スバル」

    ジロー「 」

    スバル「カナちゃんみたいに名前で呼んで欲しいな」

    ジロー「・・・わかったよ仕方ないな   スバル」

    スバル「も、もう一回///」

    「それはダメよ♪」

    ジロー・スバル(ビクン

    437 = 407 :

    おれはねるからあさまでのこせよ

    438 = 399 :

    今日学校だからもう寝るね
    保守よろしく

    439 = 394 :

    「私も一回しか呼ばれてないのにスバルだけ2回もなんてするいわ」

    スバル「カナちゃんいつもどってきたの・・・?」

    「あら少し部屋に戻って本をとってくるだけでそんなに時間がかかると思ったのかしら」

    ジロー「なんだ。だからいなかったのか」

    「それにしてもジローくん。」

    ジロー「はい」

    「スバルにずいぶんサービスしてるのね」

    ジロー「決してそんなわけではなくて」

    「へぇ~ あのときスバルじゃないくて私を選んだのにね~」

    ジロー「確かにそうだ・・・ けどな、俺は涼月のことも好きだけど近衛のことも好きだ」

    スバル「ジ、ジ、ジローなにを言ってるんだ!?」

    ジロー「俺は近衛のことも好きだから結局あのとき二人を困らせた」

    440 :

    奏かスバルかどっちかに絞れと言いたい

    441 = 394 :

    ジロー「それにもうふたりとも泣かせたくはないんだ・・・」

    スバル「・・・」

    「ふぅ~んそういうこというんだ。」

    ジロー「・・・ああ」

    「よかったわ。」

    スバル「え?」
    ジロー「え?」

    「私も二人を失うのはいやだったの。けどジローくんが選ぶんだったらと思ってたけどこれで心配ないわね♪」

    442 = 400 :

    綺麗に〆たら寝てもいいぞ

    443 = 413 :

    代わりに、寝てやるからがんばれ

    444 = 394 :

    スバル「僕はジローがそれでいいって言うならいいけど・・・」

    ジロー「いやけどおまえらそれじゃいやだろ」

    「私はいいって言ったけどね」

    スバル「僕も・・・」

    ジロー「えっ?」(言っといてなんだけどこれおかしくないか?)

    「ねぇスバル。せっかくだからジローに印つけておきたくない?」

    スバル「まぁジローは他の女の子にもよく絡まれてますし」

    「せっかくだから今からつけましょ?」

    スバル「つけるってなにを・・・まさか///」

    「じゃあジローくん服を脱ぎましょーね」

    ジロー「ちょっとまてなんでそういうことになるんだ!」

    「だってジローくんのことだから他の女の人にもちょっかいかけられだから」

    ジロー「そういうことじゃなくてだな。なんで服を 」

    「スバル。ジローくんを抑えててね」

    スバル「はい///」

    445 = 409 :

    おやすみ

    446 = 394 :

    チュンチュン

    そして朝になりました

    ジローにはキスマークがたくさんあり

    隣には裸の二人がいましたとさ


    おしまい

    447 = 413 :

    えっ?





    えっ?

    450 = 394 :

    もう僕はつかれたんだ
    そしてSSなんて初めてでもっとつかれたんだ
    誰か続き書いてね


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