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    元スレ奏「ジロー君にキスしちゃった♪」スバル「えっ…?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まよチキ + - ジロ + - バカテス + - ラウラ + - 次ぎ見た人一緒に書こうよ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 22 :

    誤字多すぎワロタ

    ジロー「で、何で近衛はあんなに怒り狂ってたんだ?たかがキスくらいであそこまで怒ることないだろうに…」

    「はぁぁん?私とのキスを『たかが』?」ギロッ

    ジロー「え、えぇ~っと何で涼月とのとろけるような熱いようなキス(?)をしただけであんなに怒ったんだ?」

    「……あなたって多分、ライトノベルの主人公とか務まりそうね」

    ジロー「はぁ?らいとのべる?何言ってんだ?涼月?」

    「…ハァ……何このムカつく男…」

    ジロー「ひぃ!?」ビクッ


    風呂はいる

    54 :

    しゅ

    56 = 22 :

    「ほら、頭のなかでスバルの言った台詞を反芻しなさい」

    ジロー「反芻って言ったって…」

    「犬でさえご主人様の命令に一言『ワン♪』って吠えて従うのに、あなたときたら…」

    ジロー「わ、分かったよ…」

    「早くなさい、駄犬」ゲシゲシ

    ジロー「蹴るな、えぇ~っと…」

    57 :

    うむ

    58 :

    >>41
    あの不安定さがいいのだと
    儲が一言

    59 :

    うむうむ

    60 = 22 :

    『お前だけはそこらの男共とは違うと思ってた……お嬢様を…カナちゃんをそういう目で見てないと思ってた…』

    『お前だけは……僕を…本当の僕だけを見てくれると思ってたのに……』

    『そういうことじゃない!』


    ジロー「う~む……」

    「どう?」

    ジロー「いや、多分ありえないかもしれないんだが……言ってもいいか?涼月」

    「どうぞ、あなたの知能指数が壊滅的に足りない頭で導いた答えは?」

    ジロー「………えぇーっとだなぁ、多分違うと思うんだけど、近衛は……俺とお前の関係に嫉妬してるんだろ………なーんて」

    「あら、ご名答、よく分かったじゃない犬、いえ、グレードアップしてよく分かったじゃないこのチキン」

    ジロー「いつもと同じじゃねぇーか、って合ってたのか……はぁ~ん…」

    「あらあら、で、今の気分はどう?チキン君?」

    ジロー「気分って言ったって、まぁ……近衛は相当お前が大事なんだろうなぁ~って」

    「え」

    ジロー「え」

    61 :

    さぁてと保守るか

    62 = 10 :

    63 :

    まよチキのSSか
    全力で保守

    64 = 22 :

    ジロー「いや、そうじゃないのか?」

    「はぁ……あなたってホントに向いてるかもね、けどこういうキャラはもうウザくて飽き飽きなんだけど」

    ジロー「………なぜ俺は罵倒されなきゃならねぇんだ…?」

    「……いくら女の子と接せられないからって分かるでしょ」

    ジロー「?何が?」

    「だぁかぁらぁぁぁぁぁ…」

    ジロー「………」



    「逆よ」

    ジロー「……は?」

    「だから、今さっきあなたが言ったことの逆、スバルは私に嫉妬してるのよ、ジロー君とキスしたから…」

    ジロー「………嘘だろ」


    もう寝る、もし残ってたら明日の朝に暇があれば書くよ

    65 = 61 :

    隊長、保守間隔はどのくらいでしょうか?

    68 :

    セックスはやくしろ

    71 = 61 :

    72 :

    こういうのありそうだから困る

    75 = 61 :

    76 :

    77 :

    寝る前に保守しようかな

    78 = 61 :

    79 :

    まよチキってそんなに見たことないけど
    あの黒髪のお嬢様は何故あんなにウザいの?
    誰得なの?

    80 = 61 :

    もう無理 
    おやすみ

    82 :

    ジローと聞くとキカイダーを思い浮かべてしまう

    84 :

    >>79
    お前らあれが素だと思ってんのか?

    85 :

    >>79
    ドMのブタが喜ぶだろ
    つまり俺得だ

    86 = 7 :

    87 = 79 :

    >>84
    なに、あれツンデレなの?ただのウザキャラじゃないの?
    原作全巻買ってくるわ

    88 :

    アニメしか見てないけど流石にあれが素だとは思わないよ

    89 :

    デレないツンデレはツンデレに非ず保守

    90 :

    いや、真のツンデレは常に素だぞ

    92 = 22 :

    「もしあなたの言うことがまかり通れば私とあの子は世間的にはノーマルだけど………きゃっ♪///」

    次郎「………」

    「……いつまで呆けてるつもりなの?このチキン」

    次郎「…うるせぇ、つか冗談キツイぜ涼月……俺とアイツは友達であってそれ以上じゃないんだよ………俺はアイツを親友だと思ってる、それだけだ」

    「でもあの子は………どうでしょうね?チキン君♪」

    次郎「ッ……」

    93 = 89 :

    おはよう?

    94 = 22 :

    「ある女の子は女だということを隠し、いつも気を張って男の子を演じ…」

    次郎「………」

    「いつもいつも息が切れるような生活をしていました」

    「そんなとき、その女の子に救世主が現れた……そう、そ・れ・がぁ♪」

    次郎「………」

    「女の子に触れられないぐらいのヘタレ腰抜けチキン野郎だったのです♪」

    「そのチキン野郎がその女の子の初めての親友になってくれたのです」

    次郎「………」

    95 = 22 :

    「ですが、親友と言っても異性、いくら自分が男の子を演じているからって意識しないわけがありません」

    「さらには神様の悪戯なのか、運命なのか、日が進むにつれてフラグと言ってもいいほどのイベントが次々に彼女たちを襲ったのです……」

    次郎「………」

    「ですが二人は親友パワーでこのイベントをことごとく切り抜いたのでした、ちゃんちゃん♪」

    次郎「……終わりか?」

    「あら、私のお話もっと聞きたい?もう、甘えん坊さんね」ナデナデ

    次郎「………で」

    「ん?」

    次郎「この話をまとめると、その女の子をチキン男のことが好きってことなのか?」

    「ふふ~♪女の子に聞けば?女心は世界の全ての法則よりも複雑なのよ♪」

    次郎「……ああ、そうだな…お前を見てればだいたい分かるよ」

    「………ふーん」

    次郎「じゃあ俺行くよ、その女の子の元……」ガシッ・・・

    次郎「に?」

    97 :

    ガシッ・・・だと・・・
    原作と違って徹底抗戦か
    かまわんつづけろください

    98 = 22 :

    次郎「………なんで俺の腰にまとわり付く…うっ…ヤベ鼻血が…」タラァ・・・

    「むぅ~いっちゃやらぁ~」グニグニ

    次郎「ばっ!何キャラ崩してんだよお前ぇ!?」

    「あら、こういう系は今まで接点ないから……気に入らなかったかしら?」

    次郎「お、お前…い、いい加減、離れろって…」タラァ・・・

    「いぃやぁだぁぁぁ…離れたくなぁいぃぃぃ」ギュウウウ・・・

    次郎「………はぁ…」タラァ・・・

    99 = 89 :

    でも触れただけ鼻血が出るんだったら挿れたらどうなるんだろ

    100 :

    すばるちゃんペロペロ


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