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    元スレ奏「ジロー君にキスしちゃった♪」スバル「えっ…?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    351 :




    スバルを泣かせた罪は償ってもらうからな!!

    353 = 106 :

    乙っす!

    マサムネだけでなかったな

    354 = 179 :



    第二部があるんだろ?

    355 = 328 :

    ラブラブちゅっちゅ編はまだですか?

    357 = 22 :

    続編なんか今の状態じゃ文章的に書けません
    けど
    ジロー「かなちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い」
    っていうのおもしろそうだから、いつかちゃんと推敲しながら書いてみたいと思う

    それじゃ保守や支援や雑談してた君達、乙

    358 = 334 :

    スバルのヤンデレが見たいです

    359 :

    「バルス」

    361 = 359 :

    スバルがかわいそすぎる泣いた

    362 = 7 :

    終わったか乙

    364 = 174 :

    スバルと一緒に俺も泣いた

    365 = 275 :

    マサムネが来るまで俺は乙とは言わない

    366 = 318 :

    ジロー「朝だぞ涼月。起きろ」ドンッドンッ!

    「zzz...」

    ジロー「あいつ全然起きねえな・・・。おいっ入るぞ!」

    バタン

    ジロー「あいつなんて格好で寝てるんだ… いやそうじゃなくて起きろ涼月。朝だぞ」

    「んぅ・・・ジローくん……」

    ジロー「朝だって言ってるだろ学校遅れるぞ」

    「ジローくんがキスしてくれたら起きるぅ…」

    ジロー「なっ!ば、ばっかじゃねーの!女性恐怖症の俺ができるわけが…」

    「じゃあ起きない~」

    って感じではやく後日談を書いてくれ

    367 = 4 :

    >>366
    任せた

    368 = 318 :

    >>367
    原作読んだのかなり前でアニメも見てないからもう奏、スバル、ジロー、くれは(妹?)以外全然わからんし口調が無理です
    燃料は投下した。誰かお願いします!

    369 = 61 :

    >>368
    またまた~

    370 = 22 :

    >>368
    君ならできる

    371 = 334 :

    ジロー「…仕方ねーなー」
    そうつぶやくと俺は鼻血を気にしながらゆっくりと奏の唇へと近づけた。

    あと数センチ、というところで突然奏は両腕を俺の首に回し、自らの唇を俺の唇に押し付けた。

    ジロー「( うぐ⁈やっぱりこいつ初めから目が覚めて…⁈)」

    「……んっ…ちゅぱっ…はぁっ
    おはよう、ジロー君。今日もいい天気ね。あら?どうしたの?鼻血なんか出しちゃって」

    やっぱ無理だ。>>368頼む

    372 :

    原作っておもしろい?アニメで興味出たんだが

    373 = 318 :

    もう一押しだけ

    ジロー「涼月たのむよ。起きてくれ」

    「わかったわ。奏って呼んでくれたら起きてあげる」

    ジロー「・・・まぁそれくらいなら」

    「早く呼んで欲しいな~」

    ジロー「奏。起きてくれ」

    「よくできました」

    ジロー「俺にしては頑張ったよ...」

    「ジローくんもう少しこっちに来てくれない?」

    ジロー「もう言ったじゃねえか早く起きてくれよ」

    「少しだけだから来て?」

    ジロー「どうしたんだ  」

    チュッ

    「おはよ ジローくん!」

    って感じです!よろしくお願いします!

    375 :

    スバルどうなったんだ

    376 = 157 :

    スバルは犠牲になったのだ・・・

    377 = 106 :

    スバルは父親に……

    378 :

    >>372
    少なくともアニメよりは面白いはず。

    379 = 84 :

    >>372
    現実に存在する固有名詞を例えとかに使ってるところが若干うざいけどブヒれるから買って後悔はしてない

    380 = 318 :

    「あれ?ジローくん鼻血出てるよ?」

    ジロー「誰のせいだ!誰の」

    「けどキスで鼻血がでるだけになってよかったわ」

    ジロー「ん?」

    「そろそろ次に行くべきね」

    ジロー「次・・・?何を言ってるんだ今日は学校が」

    「そうなの。ジローくんは私より学校が大事なのね」

    ジロー「そういうわけじゃ」



    至急奏さまがうさぎを呼ぶときなんて呼んでるか教えてくれ

    381 = 372 :

    >>78,79ありがとうブヒッてくる

    382 = 334 :

    >>普通に宇佐美さんだったような

    383 = 61 :

    >>381
    せめて数字ぐらいちゃんとあわせようぜ

    384 = 334 :

    >>382ミスった >>380

    385 = 318 :

    「そうよね学校に行けば宇佐美さんだとかナクルとか他の女の子がたくさんいるものね」

    ジロー「いやだから」

    「じゃあ今日は休みでもいいわよね」

    ジロー「わかったよ。しかたないな今日だけだからな」

    「ジローやっぱり大好き」ダキッ!

    ジロー「いくら鼻血が出にくくなったとはいえあんまり抱きつくな!」

    「あら?もう「次」は始まっているのよ」

    ジロー「くっ」

    「じゃあ次はねー私が抱っこしてもらおうかしら?」

    ジロー「なっ!俺はそんなことできないぞ」

    「せっかく私が協力してあげてるのにできないなんて言っちゃうんだ」

    ジロー「いやけど・・・」

    「じゃあ抱っこして」

    ジロー「…本当に少しだけだからな」

    「当然お姫様抱っこよ?」

    386 = 318 :

    ジロー「なんだかレベルが上がっていないか?」

    「全然そんなことないわよ」

    ジロー「とりあえず俺のためを思って考えてくれているんだから仕方ないな よっ と」

    「なんだかジローくんおじいちゃんみたい」クスクス

    ジロー「そんなこというなら下ろそうかな」

    「嘘に決まってるじゃない」

    ジロー「全く… ってやばい少し鼻血ができてきた気がするしボッーっとする」

    「ジローくんならまだ大丈夫よ。それに慣れておかないといざってときに ね?」

    ジロー「いざってときってなんだよ 本当にもうダメだ」フラッ

    「あっ!ジローくん!」

    ドサッ

    「いきなり押し倒さなでほしいな」

    ジロー「すまん 耐え切れなくて」

    387 = 318 :

    ねぇねぇこれ書いてていいの?

    388 = 106 :

    いいよ

    389 = 160 :

    いいよいいよー

    390 = 22 :

    書け書けー

    391 :

    頼む続けろ

    392 = 12 :

    いじゃん

    393 :

    たのむ

    394 :

    「それにわざわざベットの上に押し倒すなんてジローくんもなかなかやるわね」

    ジロー「いやだって涼月に怪我なんてさせられないし」

    「な、なかないうじゃない///」

    ジロー「なぁ涼月」

    「?どうしたの?」

    ジロー「体に力が入らないから少しこのままでいいか?」

    「そうね///少しだけならいいわよ」

    ドンッドンッ

    スバル「カナちゃーんまだ寝てるの?」

    ジロー「(どどどどーする!?)」

    「(別にこのままでもいいじゃない)」

    ジロー「(いやだって近衛がドアの向こうに)」


    スバル(ジローが起こしに行ったのにどうなってるんだろう?)

    スバル「開けますよー」

    395 = 394 :

    ガチャッ

    スバル「あれ?なんでまだベットに入っているの?」

    「今日は少し調子が悪くてね」ゴホゴホ

    ジロー(暑いし苦しいけどいい匂いがする・・・ 近衛早く外にでてくれ!)

    スバル「そうなんだ。じゃあジローが起こしに来たけどジローは?」

    「ジローくんなら厨房からなんか持ってくるって言って出ていったわよ?」

    スバル「そうなんだ。カナちゃん調子悪いみたいだし僕も一緒に取りに行ってくるね」

    「よろしくね」

    バタン

    「スバルは外に行ったわよ」

    ジロー「よかった。もう少しで気絶するところだったよ」

    396 = 394 :

    ガチャッ

    スバル「そうだ。なんか欲しい・・・もの・・・って・・・・・・」

    ジロー「 」

    「あらもう戻って来ちゃったの」

    スバル「あれ?さっきジローは厨房に行ったって・・・」

    「ごめんなさいスバル。実は彼この部屋で隠れてたの♪」

    スバル「ジローーー!なにしてるんだカナちゃん調子悪いって言ってたのに」

    ジロー「それは 」

    「ごめんなさいスバル。実はそれも嘘だったの♪」

    ジロー・スバル「!?」




    ごめん飯食ってなくて頭働かなくなってきた食ってくる

    397 :

    俺が代わりに食ってやんよ

    398 :

    >>397
    お前だけにいいかっこさせられねぇな

    399 :

    ジロー「ところで毛布の中にいるこいつは何なんだ?」

    モッピー「モッピー知ってるよ。まよチキは萌えアニメだって」

    ジロー「……」

    400 :

    >>399
    モッピーは万能だなぁ


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