元スレ鶴屋「きょん君抱っこー!・・・なーんて、冗談・・・ えっ、わわっ//」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 8 :
キョン(奴だけはあとでぶっ飛ばさなきゃならんらしい)
鶴屋「…………」
キョン「つ、鶴屋さん……」
鶴屋「……フフ」
鶴屋「あっはっはっ!いやーまさかこうなっちゃうとは予想外だったかなっ!」
鶴屋「でも……うん、こういうのも私らしいのかな?」
キョン「…………」
鶴屋「ごめんねキョンくん、なんだか変な空気にしちゃってさ」
キョン「……星、見ませんか?」
鶴屋「……?」
キョン「ここでこのまま……二人で一緒に」
鶴屋「…………」
鶴屋「……うん、私もそうしたいかなっ」
102 = 97 :
俺「…綺麗ですね」
103 :
誰だお前
104 :
俺「ああ…綺麗だな…」
105 = 8 :
---
同時刻、某所
古泉「つ、強い…なんという強力な神人!!」
神人『ガアアアアアッ!』
ゴバキッ!!
森「うっ!」
古泉「森さん!」
神人『グルアアアァァァァ!』
ドゴガッ!!
古泉「ぐあああっ!?」
森「て、手強い…本当に……!」
新川「決して諦めるな!自分の感覚を信じろ!」
古泉「これならどうです…セカンドレイド!!」バシュッ!
新川「痛っ…バカもん!ワシだ!」
古泉「す、すいません」
106 = 79 :
俺「そんな事より、大富豪の続きやろうぜ!」
107 :
109 :
三回保存した
110 = 28 :
>>107
ほう
111 :
タイムリーやなwww
112 = 8 :
---
翌日、SOS団部室
キョン「どうもー」
みくる「あっ、キョンくん!こんにちは」
キョン「あれ、朝比奈さんと長門だけか……」
みくる「涼宮さんはまだ来てませんよ」
長門「古泉一樹は昨晩に打撲・脱臼・骨折・筋肉断裂・呼吸困難になり、治療のため欠席している」
キョン「大丈夫なのかアイツ……」
113 = 97 :
古泉ざまああああああww
114 :
無茶しやがって…
115 = 28 :
古泉は悪くない
116 = 59 :
古泉悲惨すぎだろwwwwww
117 = 14 :
古泉は頑張った
118 :
記念
119 = 48 :
さて、今日は長門か
120 = 8 :
みくる「それよりキョンくん、昨日鶴屋さんと何かありました?」
キョン「な、何でそんなことを……?」
みくる「いえ、今日の鶴屋さんが何となくご機嫌に見えましたから」
キョン「……だったら良かったです」
みくる「…………?」
キョン「さて、とりあえず俺はお茶を……」
ガチャッ
ハルヒ「今日はもう逃がさないわよ……キョン!」
キョン「無限の彼方へさあ行くぞ!」ダッ
みくる「キョンくんが三階から飛んだ!?」
ハルヒ「絶対逃がさないんだから!みくるちゃん、有希!一緒に来て!」
みくる「ひ、ひゃい!」
長門「…………」
121 = 56 :
そうか長門の番か
122 = 97 :
バズ・ライトイヤー「応答を求む。無事、地球に到着した。繰り返す」
123 = 8 :
ハルヒ「どうしたの有希、早く行くわよ」
長門「私は行かない、私はむしろ彼の味方」
ハルヒ「な…何で?」
長門「彼に危害を加えられたら困るから」
ハルヒ「危害って……ど、どうして困るのよ!」
長門「今日の抱っこは私の番だから」
ハルヒ「」
もういいや、終わろう
124 :
え
125 :
いや書けよ
126 = 97 :
ふざけるなROM専もいるんんだ
127 :
ハルヒや長門も並み程度にはかわいいが鶴屋さんには勝てんな
128 :
まぁスレタイから行けば落としどころだな
乙
129 = 56 :
お願いします書いてくださいこの通りです(ドヤァ
130 = 124 :
1乙
131 = 59 :
は?ふざけんな
お願いします続けてください
132 = 48 :
ふざけるなあああ
133 :
おい
134 :
おい続けろ
続けろください
135 :
おい
136 = 133 :
頼むよ…頼むよ…
137 :
お願いします!
続きがないと・・・
兄が待ってるんです!
138 :
おつおつ
140 = 8 :
申し訳ないがこれ以上話広げられないし、かといってエロは書けないし、鶴屋さん命だし……
とりあえず風呂行ってくる
141 :
朝倉さんの出番はありますか?
142 = 124 :
>>140
お前はいい仕事をしたよ
あまいら>>1への感謝はないのか!?
143 = 48 :
>>142
感謝している…感謝しているんだ
だから期待してしまうんだ…
145 :
「めがっさ」って実在する方言なの?
会社の若い子がサラッと使いやがって隠れヲタの俺もサラッと流してやったんだが
ちなみに会社は池袋で俺はチャリで10分、そいつは埼玉から通ってる
147 :
>>126
落ち着けwww
148 = 97 :
古泉「ん、しょ……んしょ」ズリッズリッ
キョン「んっ! 古泉、そんな強く当てないでも……ウホォ」ビクッ
古泉「あ……気持ちいいですか? キョン君……フフフ」
キョン「い、いいには、いいんだがっ……もう少しゆっくりで……」ハァハァ
古泉「……凄い眺めですね」ムラムラ
キョン「……その特盛り、俺の*の中にいれろ…」
古泉「……」ゴクリ
キョン「アア・・・ だ、早くヤッてくれ、古泉っ」
古泉「……ん……どーぞ……!」ズリ
古泉「……ふんもっふっ!!」ズニュッ
キョン「ウォォ――せかんどれいどおお!腹の中がせかんどれいどおおおおおっ!!」ビクッ!!
古泉「っっ!」ウホォ
149 = 1 :
>>1だけどこんなに伸びるとは思わなかったわ
書いてくれたかた乙です
みんなの評価 : ★★★
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