のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,219人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ鶴屋「きょん君抱っこー!・・・なーんて、冗談・・・ えっ、わわっ//」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 武装神姫 ×2+ - 鶴屋さん + - みくる + - キョン + - ツンデレ + - ハルヒ + - ヤンデレ + - 朝比奈 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 :

    >>145
    めっさ(めっちゃの変形)とMEGAを合わせた造語ではないかと

    152 = 24 :

    まあ乙

    153 = 59 :

    >>149
    次はお前の番だな

    154 = 145 :

    >>151
    そうか・・・じゃあ黒と考えて間違いなさそうだな

    155 = 1 :

    >>153
    しょうがないな








    お休み

    157 = 44 :

    キョン「助かった。ありがとう。さすがに3階から飛び降りのは無理があったな」

    長門「死ぬ確率も十分にあった。次からは自重して欲しい」

    キョン「ああ、悪かった」

    長門「では、約束を果たしてほしい」

    キョン「約束?」

    長門「お姫様抱っこ////」

    キョン「」

    キョン(わすれてたーーーーーーーー)

    158 = 151 :

    きたきた

    159 :

    やるじゃん

    160 :

    ふむ

    161 = 44 :

    長門「さぁ、早く」ワクワク

    キョン(こ、これは・・・・・・・)

    1、長門は娘みたいなもんだ。問題ない

    2、やっべー。これやっべー。逃げる

    3、やっべー。しかし、長門を敵に回すわけにはいかない。抱っこしよう

    安価>>165


    にわかです。過度な期待はしないでください

    162 = 8 :

    ハルヒ「だ、抱っこって…昨日の鶴屋さんみたいな?」

    長門「そう」

    みくる「あれって鶴屋さんが足を挫いたからやってたんじゃ……」

    長門「違う、彼女が彼に抱っこしてくれるように頼んで飛び付いた」

    長門「足を挫いたというのは彼が彼女のためについた嘘と思われる」

    みくる「そんな……」

    長門「というわけで私はこれから彼に抱っこされてくる」

    164 :

    >>161
    もうやめていいぞご苦労

    165 = 8 :

    すまない、別の雄志の続き来てるの見逃してた
    あとは安心して任せて眠れる、支援

    166 :

    かまわん
    続けろ

    167 = 8 :

    安価踏むとか俺は死ねばいい、最後までマジですまなかった

    168 = 44 :

    本家来てるなら引くのが礼儀。続けろ
    ROMに戻る。住民もそれを望んでる

    170 = 56 :

    頼む書いてくれないか
    こんなにwktkしたのは久しぶりなんだ

    171 :

    >>167
    続けろ







    続けろ

    172 = 59 :

    >>167
    最後じゃないから安心して続けろください

    174 :

    長門「というわけで私はこれから彼に抱っこされてくる」

    ハルヒ「ま、待ちなさい有希!団長としてそれは認めないわ!」

    長門「なぜ?」

    ハルヒ「だって……その……そ、そんなの不純異性交遊よ!!」

    みくる(それは違うと思いますけど……)

    長門(統合思念体からのメッセージを受信---対象に向けて発信)

    長門「涼宮ハルヒ」

    ハルヒ「な、何よ」

    長門「『お前が言うな』---発信完了」

    ハルヒ「なっ!?い、いつ私が不純異性交遊なんかやったって言うのよ!」

    みくる「……危ない気がするから今はノーコメントを貫きます」

    175 :

    お前が言うな

    176 :

    >>174
    グヌヌ…

    177 = 174 :

    ---

    キョン「…………」

    キョン(ヤバいなコレは、妹と一緒にトイストーリーなんて見るんじゃなかった)

    キョン「痛っ…両足…というか下半身が……!」

    喜緑「どうかしましたか?」

    キョン「き、喜緑さん……!」

    喜緑「……何があったかは分かりませんが、両足の骨が粉砕してるようですね」

    キョン「夢を追い求めた人間の末路です……」

    喜緑「よく分かりませんが…あまり無茶をされると私も困るんですよ?」

    キョン「でしょうね…」

    178 :

     

    179 = 174 :

    喜緑「今回は情報操作で何とかしますけど……これが毎回続くとは思わないでください」

    キョン「な、治せるんですか?」

    喜緑「あなたを治療する許可も降りましたし…私個人としてもあなたとは友達でいたいんですよ?」

    キョン「それは…ありがたいですね」

    喜緑「……これで損傷した体の部位は修復されました、すぐに歩けるようになりますよ」

    キョン「どうも…ありがとうございます」

    喜緑「フフ…これは貸しにしておきますね、それじゃあ私はこれで」

    181 :

    喜緑さんとか俺得

    182 = 174 :

    キョン「…………」

    キョン(身体は完全に治ったのかもしれんが…まだ痛みは感じるな)

    キョン(痛みを感じさせる脳の信号がついていってないのか……?)

    キョン「どっちにしても…こりゃしばらくは歩けんな」

    鶴屋「あれ、キョンくん……?」

    キョン「つ、鶴屋さん!」

    鶴屋「こーんな所に座り込んじゃってどうしたんだいっ?何かあったのかな?」

    キョン「いえ、ちょっと足が痛くなってしまいまして……」

    鶴屋「あ、歩けないのかいっ!?」

    キョン「大丈夫ですよ、すぐに治りますから」

    鶴屋「大丈夫じゃないよっ!すぐに保健室に行かなきゃ!」

    183 :

    嫁ktkr

    184 = 174 :

    キョン「保健室にしても足が動かないんで……」

    鶴屋「じゃあ……だ、抱っこしようか?」

    キョン「え?誰がですか?」

    鶴屋「あ、あたしが…」

    キョン「誰のことを?」

    鶴屋「キ、キョンくんのことを…」

    キョン「…………」

    鶴屋「…………」

    185 :

    え、なにこれ
    ドキドキするわ

    187 = 178 :

    青春だなあ

    188 :

    ほしゅほっしゅ

    189 = 174 :

    鶴屋「な、何か言ってよキョンくん!よく分からない変な空気になっちゃうじゃないかっ!」

    キョン「いや…でもさすがに俺は持てないですよ、60は越えてますし」

    鶴屋「じゃあ…肩!肩を貸すっさ!」

    キョン「あ、それなら……」

    鶴屋「うんっ、じゃあ決まりっ!じゃあ肩に手を回して……よいしょっと」

    キョン「あ痛っ!」

    鶴屋「キョンくんホントに大丈夫かい!?」

    キョン「え、ええ…さっきより痛みは引いてますけど…ゆっくり歩いてもらっていいですか?」

    鶴屋「う、うん!分かってるっさ」

    鶴屋(あたしも……ゆっくりなほうがいいかな)

    190 :

    個人的にはキョンがハルヒを抱っこする展開もみてみたい
    だが私は鶴屋さんが好きだ

    191 :

    >>190
    もしやるなら、
    キョンがハルヒを抱っこする
    そしてそのまま地面に落とす
    こんな展開がいいな

    192 :

    ながと!ながと!

    193 :

    鶴屋さんに目覚めた

    194 = 174 :

    鶴屋「……うん、肩を貸すってだけでも結構大変なんだね」

    キョン「すいません、鶴屋さんにこんなことをさせて……」

    鶴屋「ううん、あたしが好きでやってることさっ!謝るのは間違いだよ!」

    鶴屋「それに…昨日キョンくんはあたしのこと、ずっと抱っこしてくれてたしね」

    キョン「はは、最初は悪ふざけでしたけどね」

    鶴屋「でも……あたしはすっごい楽しかったよ!」

    195 :

    >>193
    あれ…俺書き込んだっけ?

    196 = 188 :

    俺は最初から鶴屋さん一筋だよ

    197 = 174 :

    キョン「俺も……多分女の子をあんなに長い間抱っこするなんてもう一生ないですね」

    鶴屋「…………」

    キョン「……鶴屋さん?」

    鶴屋「キョンくんはあたしのこと……『女の子』として見てくれてるんだね?」

    キョン「な、なんでいまさらそんなことを……?」

    鶴屋「ほら、自分で言うのも変だけどあたしってなんていうか…さばさばしてるからね」

    鶴屋「キョンくんからは女の子とは見られてないんじゃないかなーって不安だったんだ」

    198 = 186 :

    鶴屋さんと佐々木で揺れる俺は駄目な奴

    199 = 174 :

    鶴屋「うん、今の言葉は嬉しかったかな……すっごくね」

    キョン「…………」

    鶴屋「……っと、ごめんよキョンくん!自分から変な空気にしてちゃ世話ないね!」

    キョン「いえ……でも鶴屋さん、一つだけいいですか?」

    鶴屋「うん?なんだい?」

    キョン「もっと自分に自信を持っていいですよ、鶴屋さんは綺麗ですごく可愛いんですから」

    鶴屋「……ありがと、キョンくん」

    200 :

    キュン


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 武装神姫 ×2+ - 鶴屋さん + - みくる + - キョン + - ツンデレ + - ハルヒ + - ヤンデレ + - 朝比奈 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について