私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「私が彼女になってあげるね」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
妹「お兄ちゃんおはよう」
兄「ん…おはよう」
妹「早く起きないと学校に遅れるよー」
兄「ふわああぁ…悪いな毎朝」
妹「うふふ…ずーっとお兄ちゃんのこと、起こしてあげたいなぁ…」
兄「ま、まあその話は…ってなんでスカートはいてないんだ!?」
妹「あ、忘れちゃった」
兄「そこに落ちてるのはなんだよ」
妹「変だね…ぱんつみられちゃった…」
兄「まったく…」
妹「今日のぱんつ、少し小さいの」
兄「いいからスカートを…」
妹「お尻がね、ぱっつんぱっつんになっちゃうの…よれてない?」
兄「あばばば」
妹「よってたら…恥ずかしいなぁ…直してよ」
兄「ん…おはよう」
妹「早く起きないと学校に遅れるよー」
兄「ふわああぁ…悪いな毎朝」
妹「うふふ…ずーっとお兄ちゃんのこと、起こしてあげたいなぁ…」
兄「ま、まあその話は…ってなんでスカートはいてないんだ!?」
妹「あ、忘れちゃった」
兄「そこに落ちてるのはなんだよ」
妹「変だね…ぱんつみられちゃった…」
兄「まったく…」
妹「今日のぱんつ、少し小さいの」
兄「いいからスカートを…」
妹「お尻がね、ぱっつんぱっつんになっちゃうの…よれてない?」
兄「あばばば」
妹「よってたら…恥ずかしいなぁ…直してよ」
妹「……ん……」
兄「直したぞ、これでいいだろ」
妹「うん…ありがとう」
兄「はやくスカートを」
妹「私のお尻柔らかかった?」
兄「…指でちょっと触っただけだから」
妹「じゃあ…お兄ちゃんの膝に座るねっ!」
兄「ぎゃっ」
兄「直したぞ、これでいいだろ」
妹「うん…ありがとう」
兄「はやくスカートを」
妹「私のお尻柔らかかった?」
兄「…指でちょっと触っただけだから」
妹「じゃあ…お兄ちゃんの膝に座るねっ!」
兄「ぎゃっ」
>>1さんきたー
妹「…柔らかい?」
兄「柔らかい柔らかい」
妹「抱っこしてくれないと落ちちゃうよ~」
兄「はぁ…何で朝から…ぎゅっ…」
妹「あ………へへ…嬉しいなあ…」
兄「こんなことしてたら遅刻するだろが」
妹「まだ大丈夫だよ。6時だし」
兄「なぜ起こしたし」
妹「私は4時半に起きたんだよ。お兄ちゃんのお弁当作ろうと思って」
兄「え…そうなのか」
妹「それからお風呂に入って…髪も洗って」
兄「ふぅん…」
妹「いい匂いでしょ?すりすり…」
兄「柔らかい柔らかい」
妹「抱っこしてくれないと落ちちゃうよ~」
兄「はぁ…何で朝から…ぎゅっ…」
妹「あ………へへ…嬉しいなあ…」
兄「こんなことしてたら遅刻するだろが」
妹「まだ大丈夫だよ。6時だし」
兄「なぜ起こしたし」
妹「私は4時半に起きたんだよ。お兄ちゃんのお弁当作ろうと思って」
兄「え…そうなのか」
妹「それからお風呂に入って…髪も洗って」
兄「ふぅん…」
妹「いい匂いでしょ?すりすり…」
妹「すりすり…ごろごろ」
兄「あんまりくっつかれると」
妹「…駄目なの?」
兄「いやその」
妹「私のお尻にあたってるのって、おちんちん?」
兄「そうだけど」
妹「ぱんつ越しでもわかるよ…お兄ちゃんのおちんちん」
兄「おいっ動くな」
妹「ビデオではこういう風に動いてたよ?」
兄「どこでそんなの見たんだよ」
妹「お兄ちゃんの部屋」
兄「あんまりくっつかれると」
妹「…駄目なの?」
兄「いやその」
妹「私のお尻にあたってるのって、おちんちん?」
兄「そうだけど」
妹「ぱんつ越しでもわかるよ…お兄ちゃんのおちんちん」
兄「おいっ動くな」
妹「ビデオではこういう風に動いてたよ?」
兄「どこでそんなの見たんだよ」
妹「お兄ちゃんの部屋」
妹「こう…すると…気持ちいいの?」
兄「すごく気持ちいい…」
妹「…ん…ん…っ…はぁ…難しいね…んっ…」
兄「ちょっとストップ」
妹「ん…っ…んっ……はぁ…はぁ…どうしたの…?」
兄「もう出そうだ…」
妹「はぁ…はぁ…いいよ…?出しちゃって…このまま…」
兄「待て、俺のパンツが汚れるから…」
妹「出してっ…お兄ちゃんっ…私で気持ちよくなって…」
兄「うっ…」
兄「すごく気持ちいい…」
妹「…ん…ん…っ…はぁ…難しいね…んっ…」
兄「ちょっとストップ」
妹「ん…っ…んっ……はぁ…はぁ…どうしたの…?」
兄「もう出そうだ…」
妹「はぁ…はぁ…いいよ…?出しちゃって…このまま…」
兄「待て、俺のパンツが汚れるから…」
妹「出してっ…お兄ちゃんっ…私で気持ちよくなって…」
兄「うっ…」
兄「はぁ…まさかこの年でパンツを汚すことになるとは」
兄「ばれないうちに洗濯しておかないと」
姉「あんた何してんの?」
兄「うわわわわ」
姉「手にパンツなんか持って…くんかくんか」
兄「な、なんだよ」
姉「へぇ…そういうことね…にやにや」
兄「ばれないうちに洗濯しておかないと」
姉「あんた何してんの?」
兄「うわわわわ」
姉「手にパンツなんか持って…くんかくんか」
兄「な、なんだよ」
姉「へぇ…そういうことね…にやにや」
姉「一人でちゃんと抜かないからそうなるんだよ?」
兄「うるさいうるさい」
妹「お姉ちゃん、おはよう」
姉「あらおはよう」
兄「お、おはよう」
姉「今こっちに来ないほうがいいよ…匂うからね。くっくっく」
妹「?」
兄「さー朝飯だいこいこ」
姉「ふふふ、ごまかしたね」
妹「朝もちゃんと食べるお兄ちゃん偉いねー」
兄「当たり前だ」
姉「……?なぜ…妹からも同じ匂いが…?」
兄「うるさいうるさい」
妹「お姉ちゃん、おはよう」
姉「あらおはよう」
兄「お、おはよう」
姉「今こっちに来ないほうがいいよ…匂うからね。くっくっく」
妹「?」
兄「さー朝飯だいこいこ」
姉「ふふふ、ごまかしたね」
妹「朝もちゃんと食べるお兄ちゃん偉いねー」
兄「当たり前だ」
姉「……?なぜ…妹からも同じ匂いが…?」
兄「ようやく昼休みだ…さっき朝飯を食った気もするが」
友「おーい、なんか妹が来てるぞ」
兄「え?」
妹「やっほー、お兄ちゃん」
兄「ど、どうしたんだよ、校舎違うだろ」
妹「同じ敷地内だけどね」
兄「なんか用事か?」
妹「う、うん…えっとね…お兄ちゃんとお昼ご飯食べようと思って」
兄「昼飯?」
妹「だ、駄目かなぁ…もじもじ」
兄「いやいいよ」
妹「ほんとに?やったー」
友「おーい、なんか妹が来てるぞ」
兄「え?」
妹「やっほー、お兄ちゃん」
兄「ど、どうしたんだよ、校舎違うだろ」
妹「同じ敷地内だけどね」
兄「なんか用事か?」
妹「う、うん…えっとね…お兄ちゃんとお昼ご飯食べようと思って」
兄「昼飯?」
妹「だ、駄目かなぁ…もじもじ」
兄「いやいいよ」
妹「ほんとに?やったー」
妹「風が気持ちいいねー」
兄「うん、屋上は見晴らしもいいしな」
妹「はやく、お弁当開けてみて」
兄「そういや今日はお前が作ったんだったな…どれどれ」
妹「恥ずかしいなぁ…うまくできたと思うんだけど」
兄「げ…でかいハートマークだな…」
妹「えへへ、私の気持ちだよ」
兄「何で書いたんだこれ」
妹「うーんとね、梅干のペースト」
兄「高血圧で殺す気か」
兄「うん、屋上は見晴らしもいいしな」
妹「はやく、お弁当開けてみて」
兄「そういや今日はお前が作ったんだったな…どれどれ」
妹「恥ずかしいなぁ…うまくできたと思うんだけど」
兄「げ…でかいハートマークだな…」
妹「えへへ、私の気持ちだよ」
兄「何で書いたんだこれ」
妹「うーんとね、梅干のペースト」
兄「高血圧で殺す気か」
妹「いただきまーす」
兄「いただきます…うぅ…しょっぱいよ…」
妹「美味しいね、お兄ちゃん」
兄「何でお前のだけ普通の弁当なわけ」
妹「私のはお母さんが作ったから」
兄「…」
妹「お昼もお兄ちゃんとご飯食べられるなんて幸せだよー」
兄「はは…」
?「あら…兄くん…ごきげんよう」
妹「あ…あなたは…!」
兄「いただきます…うぅ…しょっぱいよ…」
妹「美味しいね、お兄ちゃん」
兄「何でお前のだけ普通の弁当なわけ」
妹「私のはお母さんが作ったから」
兄「…」
妹「お昼もお兄ちゃんとご飯食べられるなんて幸せだよー」
兄「はは…」
?「あら…兄くん…ごきげんよう」
妹「あ…あなたは…!」
兄「お…女さん…こんちわ」
女「妹さん、ご無沙汰してますわね」
妹「………」
兄「さ…最後に会ったのはいつだったっけなぁ…あはは」
妹「…何の用ですか」
女「…別に用があって来たわけじゃありませんわ。屋上でご飯でも食べようと…」
妹「ここは今私とお兄ちゃんの貸切です。悪いけどお引き取り下さい」
兄「おいちょっとは口を慎め」
女「ふふ…相変わらず仲のよろしい兄妹ですわね」
妹「あなたにはもう関係ありません」
女「………」
兄「あはは…い、一緒に食べる?」
妹「お兄ちゃん!」
女「…私は戻ります。どうぞ二人でゆっくり召し上がって下さい」
女「妹さん、ご無沙汰してますわね」
妹「………」
兄「さ…最後に会ったのはいつだったっけなぁ…あはは」
妹「…何の用ですか」
女「…別に用があって来たわけじゃありませんわ。屋上でご飯でも食べようと…」
妹「ここは今私とお兄ちゃんの貸切です。悪いけどお引き取り下さい」
兄「おいちょっとは口を慎め」
女「ふふ…相変わらず仲のよろしい兄妹ですわね」
妹「あなたにはもう関係ありません」
女「………」
兄「あはは…い、一緒に食べる?」
妹「お兄ちゃん!」
女「…私は戻ります。どうぞ二人でゆっくり召し上がって下さい」
妹「もう!お兄ちゃんってば何でそうなの!」
兄「だってさあ」
妹「あの人に振られたんでしょ!優しいにもほどがあるよ!」
兄「別に…なぁ」
妹「ばくばくばくばく…」
兄「喉につまるぞ」
妹「ふんがっとっと」
兄「お約束だなぁ」
兄「だってさあ」
妹「あの人に振られたんでしょ!優しいにもほどがあるよ!」
兄「別に…なぁ」
妹「ばくばくばくばく…」
兄「喉につまるぞ」
妹「ふんがっとっと」
兄「お約束だなぁ」
妹「私、ああいう人嫌い」
兄「そりゃまたどうして」
妹「なんかお嬢様ぶってるんだもん」
兄「まぁ実際お嬢様だしなぁ」
妹「な、なおさら嫌い…そんな人お兄ちゃんには似合わないよ」
兄「それについては異論はないけども」
兄「そりゃまたどうして」
妹「なんかお嬢様ぶってるんだもん」
兄「まぁ実際お嬢様だしなぁ」
妹「な、なおさら嫌い…そんな人お兄ちゃんには似合わないよ」
兄「それについては異論はないけども」
妹「ごちそうさまでしたっ!」
兄「水…水をくれ…」
妹「……………」
兄「水…水を………ん?どうした」
妹「………ぅっ…うわぁぁあん……」
兄「な、何だ!?どうした?」
妹「…ぐすっ…やっぱり…私なんかじゃ…恋人になれないんだよね…うぇ…ぇん…」
兄「急にどうしたんだよ…」
妹「だって…お兄ちゃん…あの人と私じゃ…勝ち目がないんだもん」
兄「勝ち目も何も別れてる訳だが」
妹「あの人のほうがずっと可愛いし…スタイルもいいし…」
兄「水…水をくれ…」
妹「……………」
兄「水…水を………ん?どうした」
妹「………ぅっ…うわぁぁあん……」
兄「な、何だ!?どうした?」
妹「…ぐすっ…やっぱり…私なんかじゃ…恋人になれないんだよね…うぇ…ぇん…」
兄「急にどうしたんだよ…」
妹「だって…お兄ちゃん…あの人と私じゃ…勝ち目がないんだもん」
兄「勝ち目も何も別れてる訳だが」
妹「あの人のほうがずっと可愛いし…スタイルもいいし…」
妹「ああいう人じゃなきゃ…お兄ちゃんの彼女なんてなれないんだよ…ひっく」
兄「んなーこたないと思うけどな…」
妹「お弁当だって…ひっく…残してるし」
兄「これは見逃して欲しい」
妹「うぅ…許さない…もん」
兄「うーん…」
妹「お父さんとお母さんに…言ってやるんだから」
兄「な、なんて?」
妹「うぅ…ひっく…お兄ちゃんにおっぱい吸われて…お尻ですりすりさせられたって」
兄「うは」
兄「んなーこたないと思うけどな…」
妹「お弁当だって…ひっく…残してるし」
兄「これは見逃して欲しい」
妹「うぅ…許さない…もん」
兄「うーん…」
妹「お父さんとお母さんに…言ってやるんだから」
兄「な、なんて?」
妹「うぅ…ひっく…お兄ちゃんにおっぱい吸われて…お尻ですりすりさせられたって」
兄「うは」
妹「許して欲しかったらちゅー、だよ」
兄「お前今までの涙は何だったの」
妹「してくれないと…ほんとに言うんだから」
兄「それだけは勘弁してくれ」
妹「ちゅっ…ん…お兄ちゃん…抱っこ…」
兄「お前からしてるじゃないかっ…ん…」
妹「はむはむ…ちゅっ…お兄ちゃん…なんか酸っぱいよ…?」
兄「自分が何を作ったのか忘れたのか…」
妹「でも…すっごく気持ちいいね…キスって…」
兄「お前今までの涙は何だったの」
妹「してくれないと…ほんとに言うんだから」
兄「それだけは勘弁してくれ」
妹「ちゅっ…ん…お兄ちゃん…抱っこ…」
兄「お前からしてるじゃないかっ…ん…」
妹「はむはむ…ちゅっ…お兄ちゃん…なんか酸っぱいよ…?」
兄「自分が何を作ったのか忘れたのか…」
妹「でも…すっごく気持ちいいね…キスって…」
類似してるかもしれないスレッド
- 姉「弟が可愛すぎてもう、ね」 (312) - [56%] - 2011/1/12 4:31 ★
- 妹「血の味、知ってますか?」 (359) - [56%] - 2011/12/26 17:00 ★
- 女神「妾が嫁になってやろう」 (794) - [56%] - 2011/10/14 7:30 ★★★×5
- P「真美を好きになってしまった」 (112) - [56%] - 2012/4/6 8:00 ☆
- 妹「私のふりかけも使っていいよ」 (802) - [54%] - 2011/9/14 1:45 ★★
- P「俺に彼女ができるとは…!」 (452) - [54%] - 2012/6/22 5:30 ★
- 後輩「先輩は彼女いないんですか?」 (263) - [54%] - 2011/10/6 5:31 ★★★
- 妹「私が義理の妹だったらどうする?」 (419) - [53%] - 2011/12/6 0:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について