私的良スレ書庫
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元スレマミ「ヒドい事言うの…やめて欲しいな。私、悲しいな」
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まどか「あきちゃったね~デブさんの事」
さやか「だね~。苛めまでいって欲しかったのにな…」
まどか「優等生を落とすのは難しいね~」
さやか「身近なやつで手を打つか…」
まどか「でも、ほむらちゃんは…苦手だよ」
さやか「あたしだって苦手だよ…でも付きまとえば弱みが見つかるって…」
まどか「さやかちゃんwww付いていくよ! わたし」
さやか「まどかwwww」
ほむら「………」
さやか「だね~。苛めまでいって欲しかったのにな…」
まどか「優等生を落とすのは難しいね~」
さやか「身近なやつで手を打つか…」
まどか「でも、ほむらちゃんは…苦手だよ」
さやか「あたしだって苦手だよ…でも付きまとえば弱みが見つかるって…」
まどか「さやかちゃんwww付いていくよ! わたし」
さやか「まどかwwww」
ほむら「………」
マミさんが休んだ日のプリントは俺が綺麗に二つ折りにするから安心しろ
QB「いいのかい? 後ろの二人は」
ほむら「構わないわ」
まどか「やっぱりイタイねwwww」
さやか「ハイヒールwwww」
まどさや「wwwww」
QB「あの二人には失望したよ…いろいろ手伝ってあげたのに」
QB「マミを孤独に戻してしまうなんて」
QB「せっかく、せっかく仲間ができて喜んでいたのに…」
ほむら「お前は何を言ってるの?」
ほむら「構わないわ」
まどか「やっぱりイタイねwwww」
さやか「ハイヒールwwww」
まどさや「wwwww」
QB「あの二人には失望したよ…いろいろ手伝ってあげたのに」
QB「マミを孤独に戻してしまうなんて」
QB「せっかく、せっかく仲間ができて喜んでいたのに…」
ほむら「お前は何を言ってるの?」
ほむがまどかを嫌えばループから解放されるわマミさんとまどさやボコれるわ…
最高じゃねーかッ!!
最高じゃねーかッ!!
QB「開きかけた扉は、前よりも一段と厚い扉で閉ざされてまった」
QB「これでマミの心には触れることさえ難しい」
QB「もう僕の付け入る隙なんてなくなってしまった…」
QB「マミは魔女に倒されて死ぬ事になるまで生き続けてしまうだろうね」
QB「絶望とは程遠いとこに行ってしまったよ」
ほむら「そうよね、お前達の目的は変らない」
QB「これでマミの心には触れることさえ難しい」
QB「もう僕の付け入る隙なんてなくなってしまった…」
QB「マミは魔女に倒されて死ぬ事になるまで生き続けてしまうだろうね」
QB「絶望とは程遠いとこに行ってしまったよ」
ほむら「そうよね、お前達の目的は変らない」
もともとマミさんは逆境には強いはず
優しくされた方がよっぽど脆くなる
優しくされた方がよっぽど脆くなる
QB「君は何度も同じ時間を繰り返してるんだったね」
QB「それは辛いものなのかい?」
ほむら「お前達にはわからないわ」ファサッ
まどか「ふぁさっ!?wwwww」
さやか「ふっ。wwwwww」
まどさや「リストに追加でwwww」
QB「マミはいつ死ぬことになるんだろう」
QB「才能があっただけに勿体無かったよ」
ほむら「…」
QB「僅かな可能性にでもすがってまとわりついてみようかな」
QB「でも、まどかが魔法少女になってくれるのが一番だけど…」
まどか「ダサ過ぎるwwwwwww」
QB「それは辛いものなのかい?」
ほむら「お前達にはわからないわ」ファサッ
まどか「ふぁさっ!?wwwww」
さやか「ふっ。wwwwww」
まどさや「リストに追加でwwww」
QB「マミはいつ死ぬことになるんだろう」
QB「才能があっただけに勿体無かったよ」
ほむら「…」
QB「僅かな可能性にでもすがってまとわりついてみようかな」
QB「でも、まどかが魔法少女になってくれるのが一番だけど…」
まどか「ダサ過ぎるwwwwwww」
「こんなの勝ってこないよ…」
「初戦みたいね…手伝ってあげるわ」
「えっ? だ、誰!?」
「慣れるまでは面倒みてあげる」
「さあ!」
「で、でも…怖いよ」
「…それならここで終わった方がいいわね」
「先に待ってるのも、ここにあるのもたいして変らない…」
「やだ、死にたくないよ…」
「じゃあ、頑張ってみようか?」
(最低限には生きれるようになってもらわないと)
「初戦みたいね…手伝ってあげるわ」
「えっ? だ、誰!?」
「慣れるまでは面倒みてあげる」
「さあ!」
「で、でも…怖いよ」
「…それならここで終わった方がいいわね」
「先に待ってるのも、ここにあるのもたいして変らない…」
「やだ、死にたくないよ…」
「じゃあ、頑張ってみようか?」
(最低限には生きれるようになってもらわないと)
>>230
kwsk
kwsk
QB「まだ、人助けなんてしてるんだね?」
マミ「…勝ち続けてしまったから」
QB「ワルプルギスの夜を倒すまではいかなくとも
退けてしまうとはね」
QB「僕は君の才能を見誤ってしまっていたみたいだ」
マミ「私、一人ではないわ。生きるために安い友情で買った仲間がいたから」
QB「仲間ができたのかい!?」
マミ「うふふ、まさか。ほとんど死んでしまったわ」
マミ「…とっくに成人してるのにな~。いつまで続くんだろ…」
マミ「見滝原の平和をいつまで守れるかな?」
マミ「…勝ち続けてしまったから」
QB「ワルプルギスの夜を倒すまではいかなくとも
退けてしまうとはね」
QB「僕は君の才能を見誤ってしまっていたみたいだ」
マミ「私、一人ではないわ。生きるために安い友情で買った仲間がいたから」
QB「仲間ができたのかい!?」
マミ「うふふ、まさか。ほとんど死んでしまったわ」
マミ「…とっくに成人してるのにな~。いつまで続くんだろ…」
マミ「見滝原の平和をいつまで守れるかな?」
>>236
ありがとう。あとで読んでみる。
ありがとう。あとで読んでみる。
「巴マミって知ってるか?」
「そりゃあ知ってるよ…無敗の魔法少女だろ」
「伝説ってやつか…」
「あたしはこの前見た! 金髪でヘンテコりんな髪型の人」
「負けそうになってたところを助けてもらった」
「誰か真似してんだろうな…あやかりたいってのもわかるけど」
「今も生きてるってなったら相当だぞ…」
「なあ? どんな感じだったんだよ!? そいつ」
「え? 二十歳ぐらいだったかな…」
「だろうな…。別人だよな、当然」
「そりゃあ知ってるよ…無敗の魔法少女だろ」
「伝説ってやつか…」
「あたしはこの前見た! 金髪でヘンテコりんな髪型の人」
「負けそうになってたところを助けてもらった」
「誰か真似してんだろうな…あやかりたいってのもわかるけど」
「今も生きてるってなったら相当だぞ…」
「なあ? どんな感じだったんだよ!? そいつ」
「え? 二十歳ぐらいだったかな…」
「だろうな…。別人だよな、当然」
QB「この国では、成長途中の女性は少女って呼ぶんだろ?
だったら、いずれ魔女になる君たちのことは魔法少女って呼ばないとね」
QB「魔法熟女・・・そういうのもあるのか」
だったら、いずれ魔女になる君たちのことは魔法少女って呼ばないとね」
QB「魔法熟女・・・そういうのもあるのか」
死んだ魚みたいな目で無表情に淡々と魔女を狩るのか、恐いな
超ローテンションで魔女足蹴にしながら必要以上に鉛弾ぶち込んだり
超ローテンションで魔女足蹴にしながら必要以上に鉛弾ぶち込んだり
マミ「負ける気がしないな…」
マミ「みんなの成長を見てると嬉しくて楽しい…けど、別れが辛くないな」
マミ「繰り返しって残酷だね…」
マミ「うふふ、魔法って便利ね」
マミ「今度はあの時みたいに戻ってみようかな?」
もうないよ。
マミ「みんなの成長を見てると嬉しくて楽しい…けど、別れが辛くないな」
マミ「繰り返しって残酷だね…」
マミ「うふふ、魔法って便利ね」
マミ「今度はあの時みたいに戻ってみようかな?」
もうないよ。
いやいやいや
まどかとさやかを始末してから終われって
でないとこのスレの外に持ち出されるぞ
まどかとさやかを始末してから終われって
でないとこのスレの外に持ち出されるぞ
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