ラウラと

一夏「おい！」ｸﾞｯ

ラウラ「い、一夏！？」

一夏「お前はどうしようもないクズだよな。会った初日に俺をビンタして俺を殺そうとしたりよ」ﾄﾞｶﾞｯ

ラウラ「グフッ……い、いちか？」

一夏「なのにちょっと優しく接しただけで俺の事好きになるなんてどんだけ軽いんだよ？」ﾊﾞﾁﾝ

ラウラ「うっ……違う！」

一夏「どうせ今までもそうやって色んな男に股を開いて来たんだろ？えっ？このビッチ野郎が！！」ﾄﾞｺﾞｯ

ラウラ「かはっ……ち、違う！本当に違う……男で好きになったのは……い、一夏が初めてだ」

一夏「うるせえ！この売女ァ！」ﾍﾞｼﾝ

ラウラ「ほ、本当だ……信じて、信じてくれ……私は一夏を誰よりも好きだ。この身も心も一夏のものだ……だから……」

一夏「信じるに決まってるだろ」ｸﾞ

ラウラぺろぺろしたい

みんなラウラ好きなんだな

ラウラ「私もだぞ！早速この事をシャルロットに報告しよう」

一夏「えっ……」

ラウラ「どうした？」

一夏「そ、それは……」

一夏（ヤバイ！シャルは俺が殺したんだった！）

どうする？

１.そ、そんな事よりもっとイチャイチャしたいぜ！

２.適当にはぐらかす（内容も）

３.こう言う時の束さんだろ？

４.ジェダイにクローン頼むか

>>259

足りない
もっとだもっと

アメとコークスクリューって感じ

４

3

実は生きていたシャルが怒鳴り込んでくる

>>259 GJ

>>1よ、信じてる

一夏「そ、そうだこう言う時の束さんだ。ちょっと待ってくれな」

ラウラ「ああ」

一夏「」ﾋﾟｯ ﾌﾟﾙﾙﾙ

束『もしもし～リリカルマジカルでバイト戦士な束さんだよ～♪』

一夏「束さん大変なんだ！」

束『何かな？』

一夏『実はカクカクシカジカで』

束『ふーん』

一夏「だからお願いします！」

束『ヤダね』

一夏「なんで！？」

束『だっていっくんったら他の子と付き合ってるんでしょ？』

一夏「ま、まあ……」

束『それに元々はいっくんが撒いた種でしょ？』

一夏「……」

束『でもでも、束さんも悪魔じゃないから一つ約束してくれたら受けてもいいよ』

一夏「なんですか？」

束『私とデートしよ♪』

一夏「えっ……」

束『だからデートだよ！私とデートしてくれたらその件、何とかしてあげる』

一夏「……」

どうしよう？

１.分かりました。デートしましょう

２.済みません。やっぱり二股は……

３.誰がアンタなんかとデートなんかするかよ！バーカ！！

>>272

１

2

1

束さんとラウラと一緒にデートでキャッキャウフフ

束さんに子種を蒔いてやりなさい

３を言った後に１

おい

>>277
逆だろ
シャルを生き返らせた瞬間３

一夏「済みません、やっぱり二股はちょっと……」

束『フフッ、いっくんってやっぱり優しいね～』

一夏「え？」

束『そのシャルなんとかって言うブタも好きだから殺したんでしょ？』

一夏「あ、はい。愛とは痛みですから」

束『いいよ。なんとかしてあげる。だけど、次はちゃんとデートして欲しいな』

一夏「分かりました。ラウラと別れる事になったら候補に入れますよ」

束『よろしくね♪じゃあ、待っててね』ﾋﾟｯ

一夏「ふぅ……なんとかなったかな？」

選択肢以外の発言するならｋｓｋｓｔくらい加えとけ

ラウラ「終わったのか？」

一夏「ああ」

一夏（だけど、束さんが何とかしてくれるまで時間稼ぎをしないとな）

時間稼ぎの内容

１.二人でテレビでも見よう

２.これから外に出ないか？

３.ラウラを虐めて遊ぶ

>>285

2

２

一夏「そうだ。これから外に出ないか？」

ラウラ「外に？」

一夏「ああ。俺達が恋人になった記念に何か買いたいんだ」

ラウラ「それは良い考えだな！よし、行こう」

一夏「じゃあ、校門でな」

数十分後 校門

ラウラ「待たせたな！」ﾊﾞｯ

一夏「私服？」

ラウラ「……あ、ああ。前にシャルロットに見立てて貰ったのだが、おかしいか？」

一夏「……」

ラウラの服装に感想を言おう

１.似合ってるよ

２.馬子にも衣装か……

３.ダセェ

４.似合ってますよビッグボスの服装

>>296

４

1

1

1

1

1

4

いち

にっ