元スレマミ「この状況……どうしたらいいんだろう……全く浮かばない……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 118 :
ぼっちには似合いの仕事だ
152 = 94 :
>>148
そんなのってないよ
153 = 132 :
ちゃんと正直に叫べよほむほむ・・・
154 :
>>148
マミ「私死ぬしかないじゃない」
155 :
マミさんが好きとか言うなよ?
156 = 36 :
マミさんは少し離れたところから愛でたい
クラスメイトDぐらいになりたい
157 = 61 :
俺毎日屋上でご飯食べてマミさんと偶然仲良くなって殺されたい
158 = 124 :
俺「マミさんが好きだー!」
159 = 27 :
ちゃんと告白しなかったらほむほむを絶対に許さない
160 = 132 :
>>159
俺のほむほむがそんなことするわけ無い
161 = 61 :
まどっちまどまど
162 = 27 :
だがこのときほむらにある考えがひらめいた
なぜ巴さんはこんな蛮行に出たのだろう
ひょっとしたら巴さんは4人がそれぞれくっついたことで寂しい思いをしたのではないだろうか、
だとしたら私が犠牲になればさやかや杏子、そしてまどかの安全は保証されるのではないか
ほむらは残り一秒がカウントされるゆっくりした時間の中で、そんな考えに支配されていた
④
164 = 28 :
マミ「ぜ~~~~~~~~~~~~」
ほむら「私は、私はまどかが好き!大好きよ!だから、だからまどかを撃たないで!」
まどか「え?」
マミ「……じゃあ次は美樹さんが叫んでみましょうか!」
さやか「けほ、けほ、マミさんどうして……」
マミ「佐倉さん、美樹さんが叫ばなかったら美樹さんを恨むのよ?」
杏子「や、やめろよマミ!」
マミ「うふふ、佐倉さんの場合ソウルジェムを破壊すればいいのよね?」
マミ「ご~~~~~~~~~~~~」
マミ「よ~~~~~~~~~~~ん」
さやか「じょ、冗談……ですよね……」
マミ「さ~~~~~~~~~~~ん」
マミ「に~~~~~~~~~~~い」
マミ「い~~~~~~~~~~~ち」
さやか「わ、私は杏子の事が好きです!だから、だから杏子を撃たないで!」
165 = 132 :
きたぁあああああああ!!!!!!!
167 = 119 :
明日こそハロワいこう
168 = 27 :
やだ…マミ先輩きれいすぎ…惚れ直しちゃう…
169 = 29 :
マミさん!!
170 = 28 :
マミ「はぁ……私は帰るわ」
マミ「佐倉さんと鹿目さんは告白されたのだから当然返事を言うこと……」
マミ「あと、美樹さんにはこれをあげるわ」
さやか「グリーフシード……」
マミ「怪我させたからそれで治しなさい」
マミ「じゃあね……」シュルル
ほむら「解けた……」
―マミホーム―
マミ「はぁ……疲れた……」
マミ「次あった時……顔合わせにくいわね……」
マミ「でも魔法少女として戦っていたらきっと出会うし……」
マミ「どうせならやった理由とかちゃんと話しちゃったほうがよかったかしら?」
マミ「でもあの場に残るのは野暮よねぇ……」
マミ「はぁ……寝よ……」
171 :
マミさんマジマミマミ
172 = 94 :
マミさん超男前
173 :
きっとマミさんだけはマトモ(ノーマル)なんだよ
174 = 119 :
マミさん超重量
175 = 124 :
マミさんマジ天使、娘にしたい
176 = 34 :
最近のマミさんは強いな
177 = 132 :
デブさんまじお相撲さん
178 = 74 :
マミ先輩は魔法少女の鑑
179 = 119 :
マミさんマジ太っ腹
180 = 29 :
マミさんがイケメン過ぎて濡れた
181 = 61 :
褒めてるように見せかけて皮肉入れんのやめろ!!
182 = 124 :
183 = 61 :
>>179もだろう多分
184 = 130 :
あの太ももで挟まれたい
185 = 121 :
デミさんは地球温暖化の原因だから早く円環の理に導かれろ
186 :
デブさんをマミさんって言うな!
187 = 28 :
マミ「すぅ……すぅ……」
ピンポーンピンポーン
プルルルルルルプルルルルルル
ドンドンドンドン
マミサーンマミサーン
マミ「ん……うるさいわね……」
ピンポーンピンポーン
プルルルルルルプルルルルルル
ドンドンドンドン
マミサーンマミサーン
マミ「電話……暁美さんから……」
マミ「ドアを叩いてる人と、インターホンを押してる人、呼んでる人……は鹿目さんかしら?」
マミ「え?まさか復讐しにきた!ちょ、ちょっと待ってよ……さすがに3人がかりでこられたら……」
マミ「ただでさえ暁美さんや佐倉さんは結構ベテランなのに……どうしましょう……」
188 = 119 :
マミさんマジ縁の下の力持ち
189 :
ドアにいきなりティロ・フィナーレでおk
190 = 61 :
ほむらちゃんベテラン以上に頭一発でぶち抜けちゃうかわいい
191 = 173 :
>>189
即死やないかい!?
192 = 28 :
モウコノドアバクハシタホウガハヤインジャナイカシラ
マミ「暁美さんらしき声が危ないことを言ってる……」
バクハハアブナイデショ
マミ「そうよそうよ、美樹さんはいいことをいうわ」
ドアダケツラヌイテヤレバイインダロ?
マミ「ちょ、ちょっと佐倉さんは何を言ってるのよ!」
キョウコモタマニハイイアンヲダスジャン
マミ「え?美樹さんが裏切った!」
ティヒヒヒヒヒ
マミ「なんで鹿目さんは笑ってるの!普段こういうことは止める子じゃない!」
トモエマミキコエテイルノデショウ?
カウントスルカラゼロニナルマデニアケナイトシラナイヨ
ゴーヨーンサーンニーイイーチ
マミ「開けるわよ!開ければいいんでしょう!煮るなり焼くなり好きにしなさいよ!」
193 = 41 :
カウントが早い!
194 = 130 :
突っ込み切れまくりだな
195 = 30 :
1週間後そこにはソウルジェムだけになって魔法少女達の性のおもちゃになったマミさんの姿が
196 = 28 :
マミ「それで……何?復讐でもしにきたの?」
杏子「仕返しならさっきしたからいいよ」
マミ「え?」
まどか「マミさんと同じようなことをして驚かせてやろうってほむらちゃんが」
ほむら「カウントダウンってする側だと結構面白いものね」
さやか「ノリノリだったもんねほむら」
マミ「それで、仕返しが終わったなら何?」
ほむら「色々と迷惑をかけてごめんなさい……」
マミ「え?」
杏子「全員マミに相談してたって知って、それで全員が勘違いをしてたってわかったからさ……」
さやか「遊園地のチケットとかもマミさんが用意してくれたものだってわかりましたし」
まどか「今思うと、両想いって伝えてあげるってお話も、マミさんの心遣いだったんだってわかって……」
ほむら「だから、謝罪とお礼を言いに来たのよ」
マミ「押し売りより質の悪い呼び出しをしておいてそんな事言われたら怒れないじゃない……」
197 = 130 :
マッ ママッ マァァァーッ
199 :
さすがマミーさんやでぇ…
200 = 66 :
マミさんマジ友達重い!
みんなの評価 : ★★
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