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元スレ杏子「交換生活しよーぜ」　マミ「い、嫌！」

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みんなの評価 : ★

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251 :

変身すれば着替えいらないな

252 = 143 :

ほむほむ！

253 = 10 :

終了

マミ「すごい散らかりようね…」

マミ「まぁ、楽しかったからいいか…」

マミ「何これ？電気使用量が…」

ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

杏子「キェェェェェェェ！！？」

終わる

255 :

乙

ほむらちゃん素敵

256 = 10 :

杏子嫌いじゃないよ
天然の邪気ってやつ
ムカついたりしたらごめんよ…

じゃあ終わりです。

257 :

乙

マミさん可愛かった

261 = 33 :

乙マミあん

263 :

いいんだよ
あんこちゃんはそういう所もふくめてかわいいのさ

264 :

もうちょっと続いてほしかったけど乙

265 = 156 :

乙っちまどっまど

266 = 143 :

乙！
あんこちゃんお仕置きも見たかった！

267 = 58 :

しかしここまで躾けられてないことはないだろうに

269 = 171 :

終わってた乙

270 = 10 :

実際はATMいただいてるんだから寝床はあるんだろうし
躾は教会育ちなら尚更だよね
二次創作って事で一つ

271 = 171 :

最後のセリフが若島津に脳内変換されてしまった
なにィ！

272 = 143 :

そしてこっそり自分のマミ杏ユリをおいといてみる。

マミ「デミグラスソースはおいしいわね」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1311791065/

273 :

>>6から

杏子「ﾏﾄﾞｶー！」

まど「ｷｮｳｺﾁｬﾝ！」

杏子「…………で、なに、どういうことだよ」

まど「交換性活だよ杏子ちゃん！」

杏子「なんか字違くねーか」

まど「いいの。合ってるよ」

杏子「……へぇ」

274 = 143 :

>>273
全裸待機でよろしいか？

275 = 65 :

>>273
もちろん、ほむさやも期待していいんだよな?

276 = 273 :

杏子「ほむらっていつもどんな事してんだ？」

まど「私の事を見てるよ」

杏子「……いつも？」

まど「いつも」

杏子「なんで」

まど「ウェヒヒ、なんでかなぁ」

杏子「……要するにまどかを見守ってればいいんだな？」

まど「うん。それから、たまに私の下着盗んだり、それでオナニーするのも忘れないでね」

杏子「オ、オナっ……!?」

277 = 273 :

杏子「んなこと出来るかっ！」

まど「杏子ちゃんっ！」

杏子「う……な、なんだよ」

まど「杏子ちゃんは今日一日、ほむらちゃんの代役なの」

杏子「いや勝手に交換されただけなんだg」

まど「ほむらちゃんは私の事が大好きで仕方ないんだよ？　つまり杏子ちゃんは私の事が大好きってこと」

杏子「わけがわからないぜ」

まど「私はほむらちゃんがすごく大切。だから、今日は、杏子ちゃんの事がすごく大切」

杏子「……まどか」

まど「だから……ね？」

杏子「まどか……！」

279 = 273 :

一方その頃

ほむ「……………………」

さや「……………………」

ほむ「……………………」

さや「…………ねぇ」

ほむ「何かしら」

さや「あのさ、怒らないで聞いて欲しいんだけど」

ほむ「どうぞ」

さや「えっとさ」

ほむ「…………」

さや「すっっっっっっげぇぇぇぇ気まずい」

ほむ「あら奇遇ね。私も今すぐこの場を立ち去りたいわ」

280 :

あんこちゃん聖女って言われてるけど実際こんなもんだよね
犯罪者だし

281 = 143 :

>>279
いい…

282 = 273 :

まど「ダメ！」

杏子「えっ」

まど「ほむらちゃんはいきなり私を押し倒したりしないよ！」

杏子「えっ。あっ、つーか一体ナニしようとしてんだアタシ!?」

まど「言ったでしょ。まずはハイ、パンツだよ」

杏子「えぇぇぇ!?　今この場で何脱いでんだテメェ！」

まど「大丈夫、これにはがっついていいよ。ほむらちゃんだったら発狂ものだよ！」

杏子「普段ナニしてんだよお前ら！」

283 = 273 :

さや「あのさぁ」

ほむ「何？」

さや「別に帰ってもいいよ？　あたしと杏子って普段ベタベタしてるわけじゃないしさ。おたくらと比べたら」

ほむ「そう。でも、まどかの頼みだから、そう無下には出来ないわ」

さや「つったってアンタとあたしじゃ何も話す事無くない？」

ほむ「そうね」

さや「そうねってアンタ……」

284 :

ほむほむ

285 = 241 :

そしてマミさんはハブられるのであった

286 = 273 :

まど「まずは匂いを嗅ぎます」

杏子「えー……」

まど「クンカクンカだよ杏子ちゃん！」

杏子「うぅ……なんでこんな事に」

まど「はい、生パンツ。ウェヒヒ、ホカホカだよ？」

杏子「あ、ああ……うわあったかい」

まど「それじゃあそれを顔に近づけて」

杏子「うん……」

まど「はい深呼吸ー」

杏子「すぅぅぅ」

むわぁ

杏子(うわ、なんだこれ……なんか……なんかすげぇ……)

287 = 284 :

ほむらちゃんほむほむ

289 = 273 :

さや「うー、今日一日ずっとこんな感じ？」

ほむ「そうかもね」

さや「マジかー」

ほむ「……………でも」

さや「ん？」

ほむ「大丈夫よ、途中で帰ったりはしないわ」

さや「えっ」

ほむ「一人じゃ寂しいんでしょう？」

さや「んなっ!?」

ほむ「ふふ」

さや「ぐぬぬ」

290 = 284 :

マミさんマミマミ

291 = 143 :

ほむさやほむさや！

292 = 273 :

杏子「スー……ハー……スー……ハー……」

まど「ねぇ、どうかな？」

杏子「どうって……そんなん……すぅ……はぁ」

まど「ウェヒヒ……顔が赤いよ杏子ちゃん」

杏子「違う、ぜってぇ違う。こんなん、変態みたいじゃねぇか」

まど「いいよ、変態で。もっともっと嗅いで、気持ちなっていいよ？」

杏子「うわ……はぁ……っ……まどか……っ……」

まど「ウェヒヒ」

293 = 284 :

まどっちまどまど

294 = 273 :

まど「そしたら次は、右手の出番だよ」

杏子「う……？」

まど「ほら、右手はね、ココ。杏子ちゃんの、大事な所」

杏子「え……あっ！」

まど「ズボン邪魔だね。脱いじゃおっか」

杏子「ちょ、まどか……！　やめろっ……そこは！」

ｼﾞｼﾞ～～～～ッ

まど「ウェヒヒ、御開帳だよっ」

杏子「やっ……ダメだって……！」

295 :

この杏子はりんご味に違いあるまい

296 = 143 :

まだだ！まだあんこパンツという防壁が我々の前には存在する！

だがこのまどかならきっと！

297 = 284 :

杏子ちゃんあんあん

298 = 273 :

まど「杏子ちゃん」

杏子「ヤダっ……見んなよバカ……っ」

まど「そうだよね。こんなことされて、でも私のパンツから顔を離せないで、しかも自分のパンツを湿らせてる……こんな姿見られたくないよね」

杏子「うあぁ……！」

まど「でもね杏子ちゃん」

杏子「すぅ、はぁ、あぁ……っ……まどかぁ」

まど「いいんだよ。そんなになってもいいの。杏子ちゃんは私の事が、大好きなんだから」

杏子「んっ……あぁっ……はぁっ……まどかぁっ」

299 = 28 :

まど杏は希望の光であり正義。そして全ての終着点

かつて、この宇宙を支配した者は言った
「この宇宙の全ての答えは、まど杏にある」と

300 = 284 :

さやかちゃんさやさや