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    元スレ杏子「交換生活しよーぜ」 マミ「い、嫌!」

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    タグ : - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 10 :

    杏子「ボロボロこぼれるな…」ボリボリ

    杏子「しかし、うまいなこれ!」

    杏子「蓋に今月のご褒美って書いてあったけど、期限が今月までって事だよな?」

    杏子「まったく、明後日は来月だっていうのに…」ボリボリ

    杏子「うまうま」ボリボリ

    102 = 81 :

    杏子ちゃん無邪気聖女さんかわいい

    103 :

    マミさんと結婚したい

    104 = 45 :

    あんこちゃん天真爛漫かわいい

    105 :

    あんこのうざさが計り知れないな

    106 = 58 :

    幼卒ってレベルじゃねーぞ

    107 = 10 :

    マミ「ふぁ~イタタ、体が痛い…」ズキズキ

    マミ「寝癖が…ってドライヤーもないしどうしようかな」

    マミ「取り敢えず川の水で…」

    マミ「…ジュース飲も」グー

    マミ「!?ゲホッゲホッ。何これ?変な味…」

    マミ「賞味期限が3年も過ぎてる…」

    108 :

    ダンボールダンボール連呼してたせいでホームレスがスネークのイメージで固定された

    109 = 52 :

    マミさん・・・

    110 = 10 :

    杏子「ん~良く寝た♪」

    杏子「おぉ~!体が全然痛くないな!いいなこの布団」

    杏子「って顔や服にクッキーのかけらが…」

    杏子「そうだ!風呂溜めてたんだった!」

    杏子「ふんふんふ~ん♪」

    杏子「満タン満タン♪おっと入る時はシャワー止めないとな」

    杏子「ふ~いいねぇ!このお湯が溢れるの」ザブーン

    112 :

    マミさんがどこまで逞しい漢になるか見物

    113 = 100 :

    はい!今気づきました!この>>1あんこちゃん嫌いだな!?

    114 = 63 :

    マミさんなら近所のホームレス束ねて暴走族だって倒せるさ

    115 = 100 :

    >>1じゃあないか。まあ同じだが

    116 = 10 :

    マミ「ん~ダメね…いつもの髪型は無理だわ」

    マミ「あら、これは佐倉さんの予備のリボンかしら?」

    マミ「期間中借りさせてもらおうかな…」

    マミ「水でならして、ん~…ちょっとクセが残るわね」

    キュッ
    マミ「ん~。あんまり似合わないかな…」

    マミ「まぁ、仕方ないわね、佐倉さんの住居を借りてるんだし
    佐倉さんと同じ髪型にしとこうかな~♪」

    117 :

    これはエレ速に載るな

    118 = 65 :

    絵師!絵師は居らぬか!?

    119 = 10 :

    杏子「ふぃ~、サッパリした」

    杏子「また、入るだろうしこのままでいいか」

    杏子「♪」

    杏子「冷蔵庫にはあんまり物が入ってないな~」

    杏子「仕方ねぇ買い出しに行くかな!」

    杏子「幾ら持ってたかな…」

    杏子「食費だけだから大丈夫かな!」

    杏子「いざとなれば、試食品を食い逃げすればいいし」

    120 :

    まとめに載ったら俺は太字で頼む

    121 :

    10時まで残ってたら嬉しいな~なんて

    そう思ってた時期が私にもありました

    122 = 10 :

    マミ「公園に行こうかな、もっと住みやすくしたいし」

    マミ「コツを教えてもらわないと」

    マミ「意識して見ると、空き缶って結構あるのね…」

    マミ「タダって訳にはいかないし、拾ってこうかな」

    ほむら「何をしてるの…?」

    マミ「あら?暁美さんじゃないの」

    ほむら「掃除?」

    マミ「あ、これ?空き缶を集めてるのよ」

    ほむら「………」

    123 = 22 :

    ほむほむっ

    124 = 33 :

    ほむほむ登場か

    125 :

    ほむほむ「かつて憧れだったマミさんが・・・」

    126 = 81 :

    ほむら(又マミられてる……)

    127 = 10 :

    杏子「こんなもんだな」

    杏子「!お~い!」

    さやか「杏子?」

    まどか「杏子ちゃんだ」

    杏子「2人仲良く遊んでんのか?アタシも混ぜてくれよ」

    さやか「いいけど、あたし達は」

    まどか「マミさん家に行く途中なんだ」

    杏子「なんで?」

    さやか「何でって…」

    まどか「うん。昨日ね深夜にマミさんから何回も電話があったの」

    128 = 55 :

    マミさん順応力高すぎね?

    129 = 10 :

    ほむら「空き缶をどうするの?」

    マミ「うふふ、暁美さんは知ってるかしら?」

    マミ「大量の空き缶はお金に換金できるのよ」

    ほむら「え?あの…」

    マミ「そういう事よ」

    マミ「じゃ、私行く所があるから」

    ほむら「どこに…?」

    マミ「そこの公園よ」

    ほむら「あそこは公園とは言えないわよ…」

    130 = 65 :

    実生活でのマミさんのポテンシャルすごいな

    131 = 10 :

    杏子「マミは今家にいないよ」

    まどか「そうなの?」

    さやか「あたし達に用があるんじゃなかったのかな?」

    まどか「電話しても出てくれないから家に行こうって…」

    まどか「どうする?さやかちゃん」

    杏子「遊ぶなら混ぜてくれよ」

    さやか「もう帰ってるかもしれないから、家には行ってみよう」

    まどか「そうだね」

    132 = 25 :

    面白くなってきました

    134 = 65 :

    取り敢えず、2人が怒ってなくて安心した

    135 = 10 :

    ほむら「なるほど…」

    マミ「ちょっと辛いけど貴重な体験ね」

    ほむら「佐倉杏子は貴女の家に?」

    マミ「多分ね?」

    マミ「もういいかしら?」

    ほむら「…お金はもっていないの?」

    マミ「まったくないのよね。通帳はあるんだけど
    いい機会だからね」

    ほむら「しばらく貸しておくわ」

    マミ「…暁美さん?」

    ほむら「黙って受け取ってよ…」

    136 = 22 :

    ほむほむ

    137 = 120 :

    ほむほむマジほむほむ

    138 = 10 :

    杏子「ええ~」

    さやか「嫌なら付いてくるなよ」

    まどか「杏子はどうする?」

    杏子「じゃあ、マミ家行ったら遊ぼうぜ」

    さやか「留守だったらね」

    杏子「どうせ留守だって」

    まどか「?」

    139 = 22 :

    さやさや

    140 :

    まじほむほむ良い奴

    杏子まじアホの子

    141 :

    ほむほむの言葉に哀れみを感じる

    142 :

    さやかちゃんさやさや

    143 :

    このあんこちゃんは無邪気に悪い
    あんこちゃんだなあ。

    マミさんは強い。

    144 = 10 :

    マミ「人の好意は素直に受けておくわね」

    ほむら「そうして…」

    ほむら「…失礼するわ」

    マミ「ありがとう暁美さん」

    マミ「そうだ!せっかくお金があるのだから
    皆さんに何か食べ物を買って行こうかしら」

    マミ「何か作って行きたいけど…火とかお鍋がないから無理よね」

    マミ「出来合い物でいいかしら」

    145 = 33 :

    優しいなほむほむ

    146 = 10 :

    ピンポーンピンポーン

    まどか「杏子ちゃんの言う通りみたいだね」

    さやか「ん~」

    杏子「さっ!ゲーセンでも行こうぜ♪」

    まどか「ゲームセンターか~」

    ガチャ
    さやか「あれ?開いてる…」

    杏子(閉めるの忘れてた)

    さやか「マミさ~んって寒!」

    まどか「クーラーがついてるね」

    杏子「昨日からつけっぱだったわ」

    147 :

    嫌な予感・・・

    148 = 10 :

    マミ「おはようございます」

    住所不定1「どうだったい初めてのホームレスの夜は?」

    マミ「体の節々が…」

    住所不定2「そんなもんだよな」

    マミ「そうそう、皆さんお腹は空いてませんか?」

    マミ「ちょっとお金があったので、食べ物を買って来たんですけど…」

    マミ「よろしければ、どうぞ」

    ざわざわ
    ざわざわ
    ざわざわ


    空き缶「ダンボール!君はいい人だな!」

    149 = 72 :

    さやかちゃんが怒りそう

    150 = 10 :

    杏子「消した方がいいな」

    さやか「お、おいっ!勝手に上がっちゃ不味いよ」

    杏子「いいのいいの」

    まどか「さやかちゃん」

    さやか「…奥に居るのかな?」

    杏子「おっと、窓も閉めとくか」

    まどか「お邪魔」

    さやか「しまーす」

    杏子「適当にくつろぎなよ」


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