私的良スレ書庫
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元スレまどか「あなたは鹿目まどかが好きになる」ほむら「うーん……」
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まどか「美味しかったねー」
ほむら「えぇ」
まどか「ね、ほむらちゃん!横になっちゃおっか!」
ほむら「あら、授業に遅れるかもしれないわよ?」
まどか「授業よりもほむらちゃんといっしょに服が汚れるのも気にせず屋上で空をみあげたいなって」
ほむら「ふふっいいわよ」
まどか「手をつないでてもいいかな?」
ほむら「えぇ」
キーンコーンカーンコーン
まどか「すぅ……すぅ……」ギュ
ほむら(大丈夫、おちつくのよ私、まどかが隣で寝ているからってなんだっていうの……)
ほむら(今日一日中ドキドキしてるきがする、まどかを何度も抱きしめたりどうしちゃったんだろう……)
まどか「んー……」コロン
ほむら(ま、ままままどかが私に抱きつくように!!!まどかの匂いがあああわわわわ)
ほむら「えぇ」
まどか「ね、ほむらちゃん!横になっちゃおっか!」
ほむら「あら、授業に遅れるかもしれないわよ?」
まどか「授業よりもほむらちゃんといっしょに服が汚れるのも気にせず屋上で空をみあげたいなって」
ほむら「ふふっいいわよ」
まどか「手をつないでてもいいかな?」
ほむら「えぇ」
キーンコーンカーンコーン
まどか「すぅ……すぅ……」ギュ
ほむら(大丈夫、おちつくのよ私、まどかが隣で寝ているからってなんだっていうの……)
ほむら(今日一日中ドキドキしてるきがする、まどかを何度も抱きしめたりどうしちゃったんだろう……)
まどか「んー……」コロン
ほむら(ま、ままままどかが私に抱きつくように!!!まどかの匂いがあああわわわわ)
ほむら(無防備な寝顔……桜色の唇……愛らしい寝息……)
ほむら(抱きしめるだけ……そう、これはまどかが変に汚れないように抱きしめてるだけ……)ギュゥ
まどか「すぅ……すぅ……んー……ほむらちゃん……」
ほむら(私のことを夢に見てくれてるのかしら?)
ほむら(またドキドキしてきた……なんだかパンツに違和感を感じる……)
まどか「すぅ……すぅ……ほむらちゃん……ちゅう……」
はむ
ほむら(く、くくく首筋をまどかにき、きききキスされた!!!!)
ほむら(寝言で私の名前を言いながら私に!)
ほむら(ゆ、夢のなかで私とキスを!!)
ほむら「ほむぅ……」
早乙女先生「鹿目さんと暁美さんを知りませんか?」
さやか「……まどかがほむらを保健室に連れて行きました」
仁美「屋上で二人一緒にいそうですわね……」ボソ
さやか「多分そうだろうね」ボソ
ほむら(抱きしめるだけ……そう、これはまどかが変に汚れないように抱きしめてるだけ……)ギュゥ
まどか「すぅ……すぅ……んー……ほむらちゃん……」
ほむら(私のことを夢に見てくれてるのかしら?)
ほむら(またドキドキしてきた……なんだかパンツに違和感を感じる……)
まどか「すぅ……すぅ……ほむらちゃん……ちゅう……」
はむ
ほむら(く、くくく首筋をまどかにき、きききキスされた!!!!)
ほむら(寝言で私の名前を言いながら私に!)
ほむら(ゆ、夢のなかで私とキスを!!)
ほむら「ほむぅ……」
早乙女先生「鹿目さんと暁美さんを知りませんか?」
さやか「……まどかがほむらを保健室に連れて行きました」
仁美「屋上で二人一緒にいそうですわね……」ボソ
さやか「多分そうだろうね」ボソ
ほむら「あれ……寝ちゃった!」
まどか「あ、起きた?ほむらちゃん」
ほむら「え、あ……うん///」
まどか「ティヒヒ、授業一つお休みしちゃったね」
ほむら「わからない所があったら私が教えてあげるわ」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんは頼りになるね」
ほむら「そろそろ戻りましょうか」
まどか「……えっと……このまま放課後までここにいよ?」
ほむら「どうして?」
まどか「え、えっとね……ほむらちゃんが寝てる間に……私が寝ぼけて首筋にキスマークつけちゃったみたいで……」
まどか「その……口紅とかはないけど……赤くなってるっていうか///」
まどか「ご、ごめんね……」
ほむら「ほむぅ……」パタン
まどか「あ、ほむらちゃん!ほむらちゃんってば!」
まどか「あ、起きた?ほむらちゃん」
ほむら「え、あ……うん///」
まどか「ティヒヒ、授業一つお休みしちゃったね」
ほむら「わからない所があったら私が教えてあげるわ」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんは頼りになるね」
ほむら「そろそろ戻りましょうか」
まどか「……えっと……このまま放課後までここにいよ?」
ほむら「どうして?」
まどか「え、えっとね……ほむらちゃんが寝てる間に……私が寝ぼけて首筋にキスマークつけちゃったみたいで……」
まどか「その……口紅とかはないけど……赤くなってるっていうか///」
まどか「ご、ごめんね……」
ほむら「ほむぅ……」パタン
まどか「あ、ほむらちゃん!ほむらちゃんってば!」
―保健室―
さやか「じゃあ後はまかせるよまどか」
まどか「ごめんねさやかちゃん」
さやか「先生には言っておくから」
まどか「あ、1時限前からってことにして?」
さやか「はいはいわかってるって」
まどか「ほむらちゃんにかけてる暗示を考えると……告白しないのは私のことを考えてるからかな?」ナデナデ
ほむら「ん……すぅ……すぅ……」
まどか「……もしそうだとしたらどうやって暗示をかけたら告白してくれるんだろう……」
まどか「私のことを考えてくれてるのは嬉しいし……」
ほむら「まどか……大好き……すぅ……すぅ……」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんはかわいいなぁ……」
ほむら「……ふふっ……まどかと結婚……すぅ……すぅ……」
まどか「ほむらちゃん……あなたは鹿目まどかの……」
さやか「じゃあ後はまかせるよまどか」
まどか「ごめんねさやかちゃん」
さやか「先生には言っておくから」
まどか「あ、1時限前からってことにして?」
さやか「はいはいわかってるって」
まどか「ほむらちゃんにかけてる暗示を考えると……告白しないのは私のことを考えてるからかな?」ナデナデ
ほむら「ん……すぅ……すぅ……」
まどか「……もしそうだとしたらどうやって暗示をかけたら告白してくれるんだろう……」
まどか「私のことを考えてくれてるのは嬉しいし……」
ほむら「まどか……大好き……すぅ……すぅ……」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんはかわいいなぁ……」
ほむら「……ふふっ……まどかと結婚……すぅ……すぅ……」
まどか「ほむらちゃん……あなたは鹿目まどかの……」
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ほむら「あれ……ここは保健室?」
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら「……まどかが看病してくれたのね……」
ほむら「……あれ?なんだかまどかをみてもそこまでドキドキしない……」
ほむら「どうしてかしら?」
まどか「すぅ……すぅ……ん……あっほむらちゃん……」
ほむら「起きたのね、まどか」
まどか「最近寝不足だったからいっぱい寝ちゃった」
ほむら「私のせいでごめんなさいね」
まどか「ううん、気にしなくていいよほむらちゃん」
ほむら(まどかにほむらちゃんと言われても大丈夫……)
ほむら「そろそろ帰りましょうか」ギュ
まどか「う、うん///」
ほむら(手をつないでも……)
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら「……まどかが看病してくれたのね……」
ほむら「……あれ?なんだかまどかをみてもそこまでドキドキしない……」
ほむら「どうしてかしら?」
まどか「すぅ……すぅ……ん……あっほむらちゃん……」
ほむら「起きたのね、まどか」
まどか「最近寝不足だったからいっぱい寝ちゃった」
ほむら「私のせいでごめんなさいね」
まどか「ううん、気にしなくていいよほむらちゃん」
ほむら(まどかにほむらちゃんと言われても大丈夫……)
ほむら「そろそろ帰りましょうか」ギュ
まどか「う、うん///」
ほむら(手をつないでも……)
/:::::l , "´ `丶、 z/´`ヽ、
|ヽ、 /:/|::l / \ l:l
ll\/ z|::| ./ A | \_.j:j__
´ ̄`\/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽノ__<
ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
'l .l' /  ̄/ \ |:: : :\ l\. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l |下ヽ ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |\\.l l l l::: l:::|
::::: l .lヽ| \ヽ l. ノ l :lリリ
ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ ほむらちゃんの乳吸いてぇ……
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l
/ \ヽー──t/≧_ --、
/ /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 ||| {ヽ ヽ─ 、 __
.{ / `ー─-ゝ-、  ̄77 / ヾヽ、
|ヽ、 /:/|::l / \ l:l
ll\/ z|::| ./ A | \_.j:j__
´ ̄`\/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽノ__<
ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
'l .l' /  ̄/ \ |:: : :\ l\. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l |下ヽ ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
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::::: l .lヽ| \ヽ l. ノ l :lリリ
ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ ほむらちゃんの乳吸いてぇ……
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l
/ \ヽー──t/≧_ --、
/ /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 ||| {ヽ ヽ─ 、 __
.{ / `ー─-ゝ-、  ̄77 / ヾヽ、
―夜、マミホーム―
マミ「病気じゃないの?」
杏子「病院行ったほうがいいんじゃねぇのか?」
ほむら「そこまで言う?」
マミ「だってあなたと同級生の子がバカップルって噂なんて3年生の私ですら知ってるわよ」
杏子「そうそう、QBを見かければ撃ち殺してまどかがまどかがとか言ってるし」
マミ「あなたの好きな子がどんな子か会ってみようとすれば、魔法少女の存在なんてまどかは知らなくていいなんていって威嚇したり」
杏子「そのくせ命がけで守ろうと必死になってるしな」
マミ「前のほうが病気かなって思ってたけど……今のあなたを見ていると前のほうがいいわ……」
杏子「なんつーか……一般人にも喧嘩で負けそうだな」
ほむら「ひどい言われようだわ……」
マミ「そう思うなら早く原因を解決しなさい、転校初日に私に土下座して助けてくださいって言ったあなたはどこにいったのよ」
杏子「そうそう、グリーフシードを全てあげるから私に手伝ってくれって言ったお前はどこにいったんだよ」
ほむら「土下座をした記憶はないし、グリーフシードを全部とも言った記憶がないのだけど?」
マミあん「ただの冗談よ(だ)」
マミ「病気じゃないの?」
杏子「病院行ったほうがいいんじゃねぇのか?」
ほむら「そこまで言う?」
マミ「だってあなたと同級生の子がバカップルって噂なんて3年生の私ですら知ってるわよ」
杏子「そうそう、QBを見かければ撃ち殺してまどかがまどかがとか言ってるし」
マミ「あなたの好きな子がどんな子か会ってみようとすれば、魔法少女の存在なんてまどかは知らなくていいなんていって威嚇したり」
杏子「そのくせ命がけで守ろうと必死になってるしな」
マミ「前のほうが病気かなって思ってたけど……今のあなたを見ていると前のほうがいいわ……」
杏子「なんつーか……一般人にも喧嘩で負けそうだな」
ほむら「ひどい言われようだわ……」
マミ「そう思うなら早く原因を解決しなさい、転校初日に私に土下座して助けてくださいって言ったあなたはどこにいったのよ」
杏子「そうそう、グリーフシードを全てあげるから私に手伝ってくれって言ったお前はどこにいったんだよ」
ほむら「土下座をした記憶はないし、グリーフシードを全部とも言った記憶がないのだけど?」
マミあん「ただの冗談よ(だ)」
マミ「少なくとも、私に真実を教え、証明してみせたあとで絶望している私に死ぬなら勝手に死ねって言ったあげく」
マミ「これから契約させられるかもしれない人を助けようともしないで今までよく正義の魔法使い気取ってたわねこのクズが」
マミ「ほら、早く自殺しなさいよ、嘲笑いながら見届けてあげるわなんて言ってた人とは思えないわよ」
ほむら「そこまで言った記憶もまったくないのだけど?」
マミ「あの時思ったのよ、絶対にこの人より長生きしてやるって……そして死に際を嘲笑ってやろうって」
ほむら「やけに陰湿ね……」
杏子「私もおんなじような感じだね、悪い子ぶるならお礼をいわれるような事すんなクズが」
杏子「ATM壊すならむしろ銀行でも強盗して人間襲う勇気を見せろカス、指名手配書みてつば吐きかけて笑ってやるわって」
ほむら「だから言った記憶がないのだけど?」
杏子「あの時思ったね、絶対にこいつに土下座でありがとうございます杏子様っていわせてやろうって」
ほむら「私に何か恨みでもあるの?」
マミ「はいじゃあ今日は解散ね」
杏子「よーし寝るかー」
ほむら「ちょ、ちょっと!」
マミあん「早く恋人と仲直りしてきなさい(こいよ)」
マミ「これから契約させられるかもしれない人を助けようともしないで今までよく正義の魔法使い気取ってたわねこのクズが」
マミ「ほら、早く自殺しなさいよ、嘲笑いながら見届けてあげるわなんて言ってた人とは思えないわよ」
ほむら「そこまで言った記憶もまったくないのだけど?」
マミ「あの時思ったのよ、絶対にこの人より長生きしてやるって……そして死に際を嘲笑ってやろうって」
ほむら「やけに陰湿ね……」
杏子「私もおんなじような感じだね、悪い子ぶるならお礼をいわれるような事すんなクズが」
杏子「ATM壊すならむしろ銀行でも強盗して人間襲う勇気を見せろカス、指名手配書みてつば吐きかけて笑ってやるわって」
ほむら「だから言った記憶がないのだけど?」
杏子「あの時思ったね、絶対にこいつに土下座でありがとうございます杏子様っていわせてやろうって」
ほむら「私に何か恨みでもあるの?」
マミ「はいじゃあ今日は解散ね」
杏子「よーし寝るかー」
ほむら「ちょ、ちょっと!」
マミあん「早く恋人と仲直りしてきなさい(こいよ)」
―帰り道―
ほむら「仲直りも何も喧嘩してないっていうのに……」
ほむら「突然まどかをみてもそこまでドキドキしなくなったってだけで……」
まどか「あ、ほむらちゃん……」
ほむら「まどか……」
まどか「こんな時間に外に出てちゃダメだよ?」
ほむら「そっくりそのままあなたにその言葉を返すわ……」
まどか「ティヒヒ、そうだねほむらちゃん」
ほむら(やっぱりまどかとしゃべっていてもなんとも思わない……)
ほむら(巴マミと佐倉杏子は治せと言っていたけど……このままのほうがまどかに迷惑がかからないんじゃ……)
ほむら(だいたい同性の同級生に恋をしていたいままでがおかしいのであって、今は正常に……)
まどか「ほむらちゃん、そこの公園でちょっとお話しない?」
ほむら「いいわよ」
ほむら「仲直りも何も喧嘩してないっていうのに……」
ほむら「突然まどかをみてもそこまでドキドキしなくなったってだけで……」
まどか「あ、ほむらちゃん……」
ほむら「まどか……」
まどか「こんな時間に外に出てちゃダメだよ?」
ほむら「そっくりそのままあなたにその言葉を返すわ……」
まどか「ティヒヒ、そうだねほむらちゃん」
ほむら(やっぱりまどかとしゃべっていてもなんとも思わない……)
ほむら(巴マミと佐倉杏子は治せと言っていたけど……このままのほうがまどかに迷惑がかからないんじゃ……)
ほむら(だいたい同性の同級生に恋をしていたいままでがおかしいのであって、今は正常に……)
まどか「ほむらちゃん、そこの公園でちょっとお話しない?」
ほむら「いいわよ」
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