私的良スレ書庫
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元スレ麦野「さぁて、上条を寝取って超電磁砲の出方でも見るとするか」
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麦野「暇」
絹旗「超暇ですね」
麦野「なんか楽しいことないかなー…あ?」
絹旗「どうしたんですか…って、ああ」
上条「げっ、ビリビリ」
美琴「『げっ』って何よ! あとビリビリ言うな!」
絹旗「三位の人ですね。一緒にいる男は誰でしょう」
麦野「ちょうどいいじゃない。暇つぶしついでにこの前の借りを…」
絹旗「街中でのレベル5同士のマジバトルはやめてください。超迷惑です」
麦野「チッ わかってるよ」
上条「で、なんの用だよ」
美琴「べ、別に用がある訳じゃないけど…」
麦野「ん…?」
絹旗「超暇ですね」
麦野「なんか楽しいことないかなー…あ?」
絹旗「どうしたんですか…って、ああ」
上条「げっ、ビリビリ」
美琴「『げっ』って何よ! あとビリビリ言うな!」
絹旗「三位の人ですね。一緒にいる男は誰でしょう」
麦野「ちょうどいいじゃない。暇つぶしついでにこの前の借りを…」
絹旗「街中でのレベル5同士のマジバトルはやめてください。超迷惑です」
麦野「チッ わかってるよ」
上条「で、なんの用だよ」
美琴「べ、別に用がある訳じゃないけど…」
麦野「ん…?」
上条「じゃあもう帰っていいか?」
美琴「あ…うん…」
麦野「んー?」
美琴「ハァ なんでいつもこうなんだろ…」
麦野「ふーん…ふふふ…」
絹旗(わー、超悪いこと考えてる顔だー)
美琴「あ…うん…」
麦野「んー?」
美琴「ハァ なんでいつもこうなんだろ…」
麦野「ふーん…ふふふ…」
絹旗(わー、超悪いこと考えてる顔だー)
>>17
俺「うん//」
俺「うん//」
上条「ん…? 人が倒れてる…?」
「ハァハァ」
上条「あのー、大丈夫ですか…」
麦野「は、はい…。ただの立ち眩みですので…」
上条(うわっ、すげー美人)
麦野「ご心配をおかけしましてごめんなさい。もう大丈夫…あっ」グラッ
上条「危な…!」
ボフッ
麦野「す、すみません」
上条「い、いえ…」
絹旗(うぅわぁ…。超誰ですかあれ)コソコソ
「ハァハァ」
上条「あのー、大丈夫ですか…」
麦野「は、はい…。ただの立ち眩みですので…」
上条(うわっ、すげー美人)
麦野「ご心配をおかけしましてごめんなさい。もう大丈夫…あっ」グラッ
上条「危な…!」
ボフッ
麦野「す、すみません」
上条「い、いえ…」
絹旗(うぅわぁ…。超誰ですかあれ)コソコソ
麦野「すみません…立ち眩みが収まるまで、しばらくこのまま支えていてもらえますか…」ハァハァ
上条「え、ええ…」
麦野「…」
上条「…」
麦野「…もう、大丈夫です。本当にご迷惑をおかけしました。私はこれで…」フラフラ
上条「ちょ、ちょっと!」
麦野「はい…?」
上条「ふらふらじゃないですか。しばらく休んだ方がいいですよ」
麦野「いえ、もう…」
上条「いいから。このベンチに座っててください。今冷たい飲み物持ってきますから」タッタッタッ
麦野「あ…」
麦野「…フィッシュ」ニタリ
上条「え、ええ…」
麦野「…」
上条「…」
麦野「…もう、大丈夫です。本当にご迷惑をおかけしました。私はこれで…」フラフラ
上条「ちょ、ちょっと!」
麦野「はい…?」
上条「ふらふらじゃないですか。しばらく休んだ方がいいですよ」
麦野「いえ、もう…」
上条「いいから。このベンチに座っててください。今冷たい飲み物持ってきますから」タッタッタッ
麦野「あ…」
麦野「…フィッシュ」ニタリ
>>23
うるせーなばかはげ
うるせーなばかはげ
>>23
はーげはーげ
はーげはーげ
>>23
禿は黙ってろよ
禿は黙ってろよ
>>23
よう馬面
よう馬面
上条「どうぞ」
麦野「ありがとうございます。ご迷惑をおかけした上にこんな…」
上条「大したことしてませんよ。気にしないでください」
麦野「私、麦野沈利と言います。あなたのお名前を伺ってもよろしいでしょうか…?」
上条「ああ、俺は上条当麻って言います」
麦野「上条当麻さん…良いお名前ですね」
上条「そ、そうですか? ありがとうございます」
麦野「あのっ、上条さん」ズイッ
上条「な、なんです?」
麦野「その…上条さんは、今おつきあいしてる女性とか、いらっしゃるのでしょうか…!?」
上条「え!? い、いませんよそんなの! いるように見えます? やだなあ、ははは…」
麦野(なんだ、第三位とはなんでもないのか。つまんね)
上条「? 今何か言いました?」
麦野「いえ、何も」
麦野「ありがとうございます。ご迷惑をおかけした上にこんな…」
上条「大したことしてませんよ。気にしないでください」
麦野「私、麦野沈利と言います。あなたのお名前を伺ってもよろしいでしょうか…?」
上条「ああ、俺は上条当麻って言います」
麦野「上条当麻さん…良いお名前ですね」
上条「そ、そうですか? ありがとうございます」
麦野「あのっ、上条さん」ズイッ
上条「な、なんです?」
麦野「その…上条さんは、今おつきあいしてる女性とか、いらっしゃるのでしょうか…!?」
上条「え!? い、いませんよそんなの! いるように見えます? やだなあ、ははは…」
麦野(なんだ、第三位とはなんでもないのか。つまんね)
上条「? 今何か言いました?」
麦野「いえ、何も」
麦野(まぁ第三位がこいつに惚れてるのは変わらないし、このままいこう)
麦野「よかった…。もし恋人がいたらどうしようかと…」
上条「え? それってどういう…?」
麦野(ここまで言って気づかないのかよ。駄目だこいつ)
麦野「…」ギュッ
上条(て、手を握られた!?)
麦野「上条さん…突然こんなことを言って驚かれるかもしれませんが…私、あなたのことが好きです…!」
上条「え。…えぇっ!?」
麦野「よかった…。もし恋人がいたらどうしようかと…」
上条「え? それってどういう…?」
麦野(ここまで言って気づかないのかよ。駄目だこいつ)
麦野「…」ギュッ
上条(て、手を握られた!?)
麦野「上条さん…突然こんなことを言って驚かれるかもしれませんが…私、あなたのことが好きです…!」
上条「え。…えぇっ!?」
上条(ききき聞き間違いじゃないよな、なんでこんな美人が俺に…ついに上条さんにもモテ期が到来したのか!?)
上条「で、でも俺たちさっき会ったばかり…」
麦野「ひとめぼれ…って信じます? 誰かにこんなに親切にしていただいたのは初めてで…」ズイッ
上条「ちょ、ちょっと待ってくださいっ」
麦野「…私のこと、お嫌いですか…?」ウルッ
上条「き、嫌いじゃないです! 嫌いじゃないですけど…」
麦野「本当? うれしい」パァッ
上条「う…」
上条「で、でも俺たちさっき会ったばかり…」
麦野「ひとめぼれ…って信じます? 誰かにこんなに親切にしていただいたのは初めてで…」ズイッ
上条「ちょ、ちょっと待ってくださいっ」
麦野「…私のこと、お嫌いですか…?」ウルッ
上条「き、嫌いじゃないです! 嫌いじゃないですけど…」
麦野「本当? うれしい」パァッ
上条「う…」
これは最初はお遊び気分だったの後々麦野姉さんが上条に惚れてるパターンですね
上条「だ、だけどやっぱり俺たちはさっき知りあったばっかりで…」
麦野「お互いのことは、これからゆっくり知っていけばいいと思います」
上条「ですよね! ならまずはお友達…」
麦野「上条さん、携帯電話はお持ちですか?」
上条「から…え? あ、はい」
ピッ ピッ
麦野「はい。私の番号登録しておきました」
上条「あ、どうも」
麦野「さっきは本当にありがとうございました。後できっと連絡しますね!」スタスタ
上条「…」
麦野「あー、疲れた…」コキコキ
絹旗「…あんな演技、どこで身につけたんです?」
麦野「こっちはもともといいとこ育ちだっての。…さぁて、上条を寝取って超電磁砲の出方でも見るとするか」
麦野「お互いのことは、これからゆっくり知っていけばいいと思います」
上条「ですよね! ならまずはお友達…」
麦野「上条さん、携帯電話はお持ちですか?」
上条「から…え? あ、はい」
ピッ ピッ
麦野「はい。私の番号登録しておきました」
上条「あ、どうも」
麦野「さっきは本当にありがとうございました。後できっと連絡しますね!」スタスタ
上条「…」
麦野「あー、疲れた…」コキコキ
絹旗「…あんな演技、どこで身につけたんです?」
麦野「こっちはもともといいとこ育ちだっての。…さぁて、上条を寝取って超電磁砲の出方でも見るとするか」
美琴(今日こそはあいつと…)
美琴(…! いた)
上条「む、麦野さん、あの…」
麦野「どうかしました?」
上条「腕を組むのは…その…」
美琴(女!? ってあいつは…!)
美琴「あんた、何やってんのよ!」
上条「御坂…」
麦野「あら、御坂さん、こんにちは」
上条「え? 知り合い?」
美琴(…! いた)
上条「む、麦野さん、あの…」
麦野「どうかしました?」
上条「腕を組むのは…その…」
美琴(女!? ってあいつは…!)
美琴「あんた、何やってんのよ!」
上条「御坂…」
麦野「あら、御坂さん、こんにちは」
上条「え? 知り合い?」
麦野「ええ、大切な友人です。上条さんこそ御坂さんとお友達だったんですね」
上条「いや俺とこいつは友達というか腐れ縁というか…」
美琴「友人…? 馬鹿言わないで。それと、さっきからその気持ち悪い喋り方は何のつもりよ」
上条「御坂…?」
美琴「早くそいつから離れて! その女、危ないやつなのよ」
麦野「み、御坂さん? 何を…」
美琴「何が目的でそいつに近づいたのかは知らないけど、ケンカならいつでも買うわよ」
麦野「目的…と言いますか、私、上条さんと交際を始めたのですが…」
美琴「そう、交際…え?」
上条「え?」
上条「いや俺とこいつは友達というか腐れ縁というか…」
美琴「友人…? 馬鹿言わないで。それと、さっきからその気持ち悪い喋り方は何のつもりよ」
上条「御坂…?」
美琴「早くそいつから離れて! その女、危ないやつなのよ」
麦野「み、御坂さん? 何を…」
美琴「何が目的でそいつに近づいたのかは知らないけど、ケンカならいつでも買うわよ」
麦野「目的…と言いますか、私、上条さんと交際を始めたのですが…」
美琴「そう、交際…え?」
上条「え?」
>>45
釣られんぞ
釣られんぞ
. / !/) ノ⌒) (/ x 'フ'⌒)) '´フ∨ ヽ
∧ |/)x /'~' , く__ノ ./'⌒)).x /+ ! ヘ
,' |// (_/ / /⌒) 、_| ハ
. / |/ ̄i ̄!`Τ`| { ̄ 〕~ 「`}゚「~~\! │
│ _./ {ァ'爪¨゚}二V ] V !´丁Τ〕ヾ、.い | とうまが私以外と仲良くなるなんて
| '⌒7 | / ! ∨ ヽ{ \{ ´` ∨│ iト、\_ | ありえないんだよ♪
| ! トl ,r===ミ ` `彡=ミ、 Y.リ|  ̄ |
小 人_∧ , ,ィ l| |
/.1 {ゞ| 7, ,'i !. !
. / l |:.:.l /八 r──‐v ∧ |i ト、
∧. }: :f │lrヽ、 ∨ ノ /i.:.| !゚, l ハ
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│ _./ {ァ'爪¨゚}二V ] V !´丁Τ〕ヾ、.い | とうまが私以外と仲良くなるなんて
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小 人_∧ , ,ィ l| |
/.1 {ゞ| 7, ,'i !. !
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