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元スレサキュバス「ただいま~」
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男「あーっとじゃあ…電気、消したほうがいいのかな?」
サキュ「ううん、男の顔見ながらしたいから…つけたままでいいよ」ニコッ
男「…っ」ドキン
男「か、かわいい…」ボソッ
サキュ「え?今なんて…」
男「あ、いや、そのぉ~お前、可愛いなって思ってさ」
サキュ「んへへ/// 嬉しい」
男「じゃあ脱がせるぞ?」
サキュ「待って…自分で脱ぐから…」
サキュ「脱がされるのは…恥ずかしいよ///」
サキュ「ううん、男の顔見ながらしたいから…つけたままでいいよ」ニコッ
男「…っ」ドキン
男「か、かわいい…」ボソッ
サキュ「え?今なんて…」
男「あ、いや、そのぉ~お前、可愛いなって思ってさ」
サキュ「んへへ/// 嬉しい」
男「じゃあ脱がせるぞ?」
サキュ「待って…自分で脱ぐから…」
サキュ「脱がされるのは…恥ずかしいよ///」
サキュ「向こうむいてて?」クルッ
男「お、おう…」クルッ
サキュ「ん…」シュルシュル
サキュ「こっちむいていいよ」
男「…」ゴクリ
サキュ「あはは…ど、どう…かな?」
男「綺麗だ…すごく」
サキュ「ありがと…♪」
サキュ「でもこれ、うぅ…すっごく恥ずかしいよぉ」
男「お、おう…」クルッ
サキュ「ん…」シュルシュル
サキュ「こっちむいていいよ」
男「…」ゴクリ
サキュ「あはは…ど、どう…かな?」
男「綺麗だ…すごく」
サキュ「ありがと…♪」
サキュ「でもこれ、うぅ…すっごく恥ずかしいよぉ」
そうそうこういう場面は恥じらいながら
脱いで欲しいよな
さっさと脱がれると
萎える
有り難みが薄れるのよ
脱いで欲しいよな
さっさと脱がれると
萎える
有り難みが薄れるのよ
サキュ「あ、あのさぁ…あんまり…見ないで///」
そう言いながら自らを抱くようにして胸を隠すサキュバス。
男「ご、ごめん…」
男は慌てて顔を伏せるが一瞬だけ視界に捉えたサキュバスの美しい肢体が頭に焦げ付き、かえって妄想を加速させる。
男「やっぱり、電気消すか…」
サキュ「あ…いいの…ホントは、見てもらいたいから…///」
そう言いながら自らを抱くようにして胸を隠すサキュバス。
男「ご、ごめん…」
男は慌てて顔を伏せるが一瞬だけ視界に捉えたサキュバスの美しい肢体が頭に焦げ付き、かえって妄想を加速させる。
男「やっぱり、電気消すか…」
サキュ「あ…いいの…ホントは、見てもらいたいから…///」
そう言いながらまるで誇示するかのように自らの肢体を男に晒すサキュバス。
男「……すごい」ゴクリ
サキュ「男も、脱いで?」
男「お、おう…」
生返事をしながらベルトに手をかける男。しかし興奮のあまり手が震えてうまくバックルが外せない。
サキュ「だいじょうぶ?私が脱がせてあげようか?…フフ」
男の余裕のない様子を見て、サキュバスの内心に疼く被虐精神がくすぶる。
男「い、いいよ!自分でできる!」
サキュ「でもぉ…」
サキュ「…できてないよ?」
いつの間にか男のすぐそばまで来ていたサキュバス。
男の手を取りながら、唇が男の耳に触れるか触れないかのすんでのところでそう囁く。
男「……すごい」ゴクリ
サキュ「男も、脱いで?」
男「お、おう…」
生返事をしながらベルトに手をかける男。しかし興奮のあまり手が震えてうまくバックルが外せない。
サキュ「だいじょうぶ?私が脱がせてあげようか?…フフ」
男の余裕のない様子を見て、サキュバスの内心に疼く被虐精神がくすぶる。
男「い、いいよ!自分でできる!」
サキュ「でもぉ…」
サキュ「…できてないよ?」
いつの間にか男のすぐそばまで来ていたサキュバス。
男の手を取りながら、唇が男の耳に触れるか触れないかのすんでのところでそう囁く。
男「あ…あ…」
サキュバスの色気にあてられた男は、鯉のように口をパクパクさせて言葉にならない言葉を発する。
サキュ「そうしたの?また、キスしたくなっちゃった?」ニヤ
そんな様子を愉しむかのように目と目をしっかりと合わせてサキュバスは囁く。
男はゴクリと生唾を飲み込むことしかできない。
男の喉仏の動きを見たサキュバスは、乾きにも似た感覚を覚え、男の唇へとむしゃぶりつく。
サキュバスの色気にあてられた男は、鯉のように口をパクパクさせて言葉にならない言葉を発する。
サキュ「そうしたの?また、キスしたくなっちゃった?」ニヤ
そんな様子を愉しむかのように目と目をしっかりと合わせてサキュバスは囁く。
男はゴクリと生唾を飲み込むことしかできない。
男の喉仏の動きを見たサキュバスは、乾きにも似た感覚を覚え、男の唇へとむしゃぶりつく。
初めのキスとは違う濃密なキス。
舌と舌が絡みあい、互いの唾液が交換されるキス。
頭の中が真っ白になり立っているのも困難になるほど翌情的なキス。
男「…ん、くちゅ…ちゅぷる…」
サキュ「ぇろぉ…ちゅー、ぬる…んえろ…」
男はその快感に耐え切れず、ついに膝下から崩れ落ちる。
しかし、サキュバスの両手によって顔を固定されているためサキュバスに抱きつく形になる。
サキュ「フフ…積極的なんだね…」
男の上唇をアマガミしながらそう囁くサキュバス。
男はサキュバスの唾液によって脳みそが蕩け、うわ言のように呟く。
男「もう、なにもかんがえられない…」
サキュ「ん…それはダメ」
サキュ「男は私のことを考えないとダメ」
サキュ「私で頭がいっぱいにならないとダメだよ…?」
舌と舌が絡みあい、互いの唾液が交換されるキス。
頭の中が真っ白になり立っているのも困難になるほど翌情的なキス。
男「…ん、くちゅ…ちゅぷる…」
サキュ「ぇろぉ…ちゅー、ぬる…んえろ…」
男はその快感に耐え切れず、ついに膝下から崩れ落ちる。
しかし、サキュバスの両手によって顔を固定されているためサキュバスに抱きつく形になる。
サキュ「フフ…積極的なんだね…」
男の上唇をアマガミしながらそう囁くサキュバス。
男はサキュバスの唾液によって脳みそが蕩け、うわ言のように呟く。
男「もう、なにもかんがえられない…」
サキュ「ん…それはダメ」
サキュ「男は私のことを考えないとダメ」
サキュ「私で頭がいっぱいにならないとダメだよ…?」
男「…はい」
自然と敬語になる男。
サキュバスは目を細め満足そうに笑う。
サキュ「私のことだけ考えていればきっと気持ちよくなれるよ」
サキュ「気持いいの好きでしょ?」
男「…好きです」
サキュ「じゃあ、私のことだけ考えて、私のことで頭をいっぱいにして、私の命令に従おうね?わかった?」
男「…はい」
ちょっとした会話に巧妙に織り交ぜられる魔力。
そうすることで、会話は契約となり、言葉は呪いとなる。
サキュバスは無意識のうちに…本能のままに男を魅了し虜にしていく。
自然と敬語になる男。
サキュバスは目を細め満足そうに笑う。
サキュ「私のことだけ考えていればきっと気持ちよくなれるよ」
サキュ「気持いいの好きでしょ?」
男「…好きです」
サキュ「じゃあ、私のことだけ考えて、私のことで頭をいっぱいにして、私の命令に従おうね?わかった?」
男「…はい」
ちょっとした会話に巧妙に織り交ぜられる魔力。
そうすることで、会話は契約となり、言葉は呪いとなる。
サキュバスは無意識のうちに…本能のままに男を魅了し虜にしていく。
>>167
これからだろww
これからだろww
サキュ「そっか…まだ服、脱いでなかったんだよね?」
男を布団に押し倒しTシャツを脱がせる。
サキュ「下もぬぎぬぎしましょうね♪」
サキュ「さぁ、自分で腰を浮かせて?」
男「あ…はい…」スッ
男は腰を浮かせてブリッチのような姿勢になる。
サキュ「その姿勢のまま、待て」
そう命令された男は時間が止まったかのように静止する。
サキュ「男のココ、すごいことになってるね」
サキュ「テント張っちゃってるよ?」クスッ
男「ハァ…ハァ…」
サキュ「ただでさえこんなにおっきくなってるのに」
サキュ「腰を浮かせてそんなふうに強調して…へんたい…みたいだね」クスクス
男「んぁ…あ…」ハァハァ
男のカラダはサキュバスの言葉攻めに敏感に反応し、軽く痙攣する。
男を布団に押し倒しTシャツを脱がせる。
サキュ「下もぬぎぬぎしましょうね♪」
サキュ「さぁ、自分で腰を浮かせて?」
男「あ…はい…」スッ
男は腰を浮かせてブリッチのような姿勢になる。
サキュ「その姿勢のまま、待て」
そう命令された男は時間が止まったかのように静止する。
サキュ「男のココ、すごいことになってるね」
サキュ「テント張っちゃってるよ?」クスッ
男「ハァ…ハァ…」
サキュ「ただでさえこんなにおっきくなってるのに」
サキュ「腰を浮かせてそんなふうに強調して…へんたい…みたいだね」クスクス
男「んぁ…あ…」ハァハァ
男のカラダはサキュバスの言葉攻めに敏感に反応し、軽く痙攣する。
サキュ「とりあえず、ズボンだけ脱ごうね」スルスル
男のズボンを脱がせるサキュバス。するとシミのできたパンツが露になる。
サキュ「んー?どうしたの、これ?お漏らし…しちゃってるよ?」
男「あ…お漏らしじゃ、はぁ…ない…んっ…です…」
サキュ「でも…濡れてるよ?どうしてかな?」サワサワ
そう言いながらサキュバスは布の上からでも形のわかるイチモツを優しくなぞる。
男「きもひ…よくてぇ…んぅ…先走りがぁ…でちゃって…あ…」
サキュ「そっかぁ、わたしで気持ちよくなってくれてるんだね」
サキュ「うれしいよ…大好きだよ、男」
男「お、おれもすき!…しゅきぃ…」
男のズボンを脱がせるサキュバス。するとシミのできたパンツが露になる。
サキュ「んー?どうしたの、これ?お漏らし…しちゃってるよ?」
男「あ…お漏らしじゃ、はぁ…ない…んっ…です…」
サキュ「でも…濡れてるよ?どうしてかな?」サワサワ
そう言いながらサキュバスは布の上からでも形のわかるイチモツを優しくなぞる。
男「きもひ…よくてぇ…んぅ…先走りがぁ…でちゃって…あ…」
サキュ「そっかぁ、わたしで気持ちよくなってくれてるんだね」
サキュ「うれしいよ…大好きだよ、男」
男「お、おれもすき!…しゅきぃ…」
サキュ「パンツも脱がせるね」シュル…パサ
男のモノは拘束を解かれビンと反り立つ。
サキュ「すごぉい♪元気なんだね♪」
そう言ってサキュバスは男の頬に手を添えて耳元で囁く。
サキュ「今日は男の精子タンクが空っぽになっちゃうまで絞りとるからね」
サキュ「私、ずっと男のミルク欲しかったの…いいよね?ほら、うなずいて」
男「…」コクンコクン
壊れた人形のように激しく首を上下させる男。
男の頭の中では一刻も早く絶頂を迎えたいという気持ちが渦巻いている。
男のモノは拘束を解かれビンと反り立つ。
サキュ「すごぉい♪元気なんだね♪」
そう言ってサキュバスは男の頬に手を添えて耳元で囁く。
サキュ「今日は男の精子タンクが空っぽになっちゃうまで絞りとるからね」
サキュ「私、ずっと男のミルク欲しかったの…いいよね?ほら、うなずいて」
男「…」コクンコクン
壊れた人形のように激しく首を上下させる男。
男の頭の中では一刻も早く絶頂を迎えたいという気持ちが渦巻いている。
この>>1・・・ついに本気だしやがったな!!!!!!!!!!!」「
サキュ「フフ…契約成立だね」
サキュ「早速男の生搾りミルクゴクゴクするね」
そう言いながらサキュバスは男の股間に顔をうずめると、その長い舌で男の竿を満遍なく舐めていく。
男「はぁー…はぁー」
男は喘息のような呼吸を繰り返し目を固く瞑る。
サキュバスはそんな男の表情を嬉しみながら、竿を舐めるたびに先端から分泌される蜜を舐めとっていく。
サキュ「早速男の生搾りミルクゴクゴクするね」
そう言いながらサキュバスは男の股間に顔をうずめると、その長い舌で男の竿を満遍なく舐めていく。
男「はぁー…はぁー」
男は喘息のような呼吸を繰り返し目を固く瞑る。
サキュバスはそんな男の表情を嬉しみながら、竿を舐めるたびに先端から分泌される蜜を舐めとっていく。
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
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男「あぁ…はぁ…もぅ…ィ…かせてぇ…」
サキュ「ん…?なぁに…?聞こえないよ?」
そう言ってサキュバスは男の竿に唾液を絡ませて、おもいっきり淫靡な音を響かせてバキュームフェラを始める。
男「ィか…せて…」
快感で掠れる声。
それに加え、響く淫音によって男の主張は遮られる。
サキュバスは男の表情を見極めながら生かさず殺さずの快感を与え続ける。
サキュ「ん…?なぁに…?聞こえないよ?」
そう言ってサキュバスは男の竿に唾液を絡ませて、おもいっきり淫靡な音を響かせてバキュームフェラを始める。
男「ィか…せて…」
快感で掠れる声。
それに加え、響く淫音によって男の主張は遮られる。
サキュバスは男の表情を見極めながら生かさず殺さずの快感を与え続ける。
何分、いや何時間たっただろうか…。
男の体内時計はサキュバスによっていじくり回され、時計の長針も短針もありえない方向へと向いていた。
サキュ「気持ちイイねじゅく…幸せだねじゅぷぷぷ」
サキュ「私と一緒にいるとじゅぞぞぞ、幸せになれるんだよ…?」
男「~~っ!~~~っ!」
男は僅かでも快感を受け流そうと上半身を激しく動かす。
しかし、サキュバスに抑えられている足、腰には力が入らない。
サキュ「さっきから男のタマタマすごいよ?ぎゅーってあがってヒクヒクしてる…」
サキュ「男のカラダがイきたい、イきたいよぉ~って言ってるのがすごく伝わってくるね」
サキュ「でも、まだだぁめ♪」
サキュ「こうやっていっぱいいっぱい、いーっぱい我慢させてから解き放つととぉーっても濃厚でおいしいミルクになるんだよ♪」
サキュ「ここで頑張って濃縮してね♪」
サキュ「男の濃縮還元ミルク飲ませてね♪」
男の体内時計はサキュバスによっていじくり回され、時計の長針も短針もありえない方向へと向いていた。
サキュ「気持ちイイねじゅく…幸せだねじゅぷぷぷ」
サキュ「私と一緒にいるとじゅぞぞぞ、幸せになれるんだよ…?」
男「~~っ!~~~っ!」
男は僅かでも快感を受け流そうと上半身を激しく動かす。
しかし、サキュバスに抑えられている足、腰には力が入らない。
サキュ「さっきから男のタマタマすごいよ?ぎゅーってあがってヒクヒクしてる…」
サキュ「男のカラダがイきたい、イきたいよぉ~って言ってるのがすごく伝わってくるね」
サキュ「でも、まだだぁめ♪」
サキュ「こうやっていっぱいいっぱい、いーっぱい我慢させてから解き放つととぉーっても濃厚でおいしいミルクになるんだよ♪」
サキュ「ここで頑張って濃縮してね♪」
サキュ「男の濃縮還元ミルク飲ませてね♪」
サキュ「じゃあそろそろイっちゃおうか?」
サキュ「魂を解き放つような絶頂」
サキュ「フフ…きっとクセになっちゃうよ」
もはや抵抗する気力もなくなった男の乳首をこね回しながらそう宣告するサキュバス。
そして、竿の根元を固定すると口内の粘膜と竿を密着させ、激しく上下に振りだした。
自然と腰が浮く男。
男「んあ゛あ゛あ゛あ゛~~っ!!!」
獣のような叫び声を上げ絶頂する男。
サキュバスは一滴もこぼさないように、乳児が母乳を飲むように至福の表情で男の精を飲み干す。
サキュ「んっんっんっ…ぷはぁ…」タラァ
サキュ「はぁ…おいひぃ…」
サキュバスは軽く達しながら、鼻に抜ける男の精液の香りを愉しむと満足そうに吐息を吐いた。
サキュ「男のミルク、とっても美味しかった…素敵な味だったよぉ…」
男「はぁーっはぁーっ…」
男は爆発しそうな心拍と呼吸をなんとか沈めることに必死でサキュバスの言葉はなにもきこえない。
サキュ「魂を解き放つような絶頂」
サキュ「フフ…きっとクセになっちゃうよ」
もはや抵抗する気力もなくなった男の乳首をこね回しながらそう宣告するサキュバス。
そして、竿の根元を固定すると口内の粘膜と竿を密着させ、激しく上下に振りだした。
自然と腰が浮く男。
男「んあ゛あ゛あ゛あ゛~~っ!!!」
獣のような叫び声を上げ絶頂する男。
サキュバスは一滴もこぼさないように、乳児が母乳を飲むように至福の表情で男の精を飲み干す。
サキュ「んっんっんっ…ぷはぁ…」タラァ
サキュ「はぁ…おいひぃ…」
サキュバスは軽く達しながら、鼻に抜ける男の精液の香りを愉しむと満足そうに吐息を吐いた。
サキュ「男のミルク、とっても美味しかった…素敵な味だったよぉ…」
男「はぁーっはぁーっ…」
男は爆発しそうな心拍と呼吸をなんとか沈めることに必死でサキュバスの言葉はなにもきこえない。
>>190
実はさっき抜いたばっかなのに結構反応してんだよな…
実はさっき抜いたばっかなのに結構反応してんだよな…
サキュ「じゃあ次はどうしようか?今度はどこでイきたい?」
男「…はぁ…はぁ…ぅん…もう…むりぃ…」
自らが放出した精と引換に取り戻したいくばくかの理性によってやっと紡ぎ出した言葉はひどく弱々しかった。
サキュ「まだ一回イっただけじゃない♪まだまだイけるよね?」
男「はぁ…はぁ…むりぃ…」
サキュ「……イけるよね?」
男「ぅあ…イけます…」
サキュバスの言葉は魔法の言葉。呪いの言葉。言霊となって心に染み込む。
サキュバスの命令は絶対。逆らえない至上命令。
意思とは無関係に、カラダではなく魂が従う命令。
男「…はぁ…はぁ…ぅん…もう…むりぃ…」
自らが放出した精と引換に取り戻したいくばくかの理性によってやっと紡ぎ出した言葉はひどく弱々しかった。
サキュ「まだ一回イっただけじゃない♪まだまだイけるよね?」
男「はぁ…はぁ…むりぃ…」
サキュ「……イけるよね?」
男「ぅあ…イけます…」
サキュバスの言葉は魔法の言葉。呪いの言葉。言霊となって心に染み込む。
サキュバスの命令は絶対。逆らえない至上命令。
意思とは無関係に、カラダではなく魂が従う命令。
サキュ「じゃあ次は…フフ…繋がろうか?」
男「っ!?」
サキュ「あはは、今イったばっかりなのにもう反応してるよ?」
サキュ「そんなに入れたい?私のココ?」
そう言って男の顔に跨るようにして自らの秘部を見せつける。
見るだけで脳みその快楽神経が敏感に反応するサキュバスの割れ目…。
男の視線は釘付けになる。
サキュ「ふぅん…見ただけでビンビンになっちゃうんだぁ…」
サキュ「ねぇ、欲しい?おねだりしてごらん」
男「ほ、ほしい…です…」
サキュ「それだけ?」
男「いれさせてください…」
サキュ「そんなヤル気のないおねだりしてると手で無理やり枯れるまでヌいちゃうよ?いいの?」
男「はぁ…あっ…」
サキュ「想像して気持ちよくなっちゃった?」
サキュ「男ったら、すっかりM調教されちゃったね♪」
男「っ!?」
サキュ「あはは、今イったばっかりなのにもう反応してるよ?」
サキュ「そんなに入れたい?私のココ?」
そう言って男の顔に跨るようにして自らの秘部を見せつける。
見るだけで脳みその快楽神経が敏感に反応するサキュバスの割れ目…。
男の視線は釘付けになる。
サキュ「ふぅん…見ただけでビンビンになっちゃうんだぁ…」
サキュ「ねぇ、欲しい?おねだりしてごらん」
男「ほ、ほしい…です…」
サキュ「それだけ?」
男「いれさせてください…」
サキュ「そんなヤル気のないおねだりしてると手で無理やり枯れるまでヌいちゃうよ?いいの?」
男「はぁ…あっ…」
サキュ「想像して気持ちよくなっちゃった?」
サキュ「男ったら、すっかりM調教されちゃったね♪」
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