私的良スレ書庫
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元スレ川嶋亜美「高須くん…んっ…」
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まぁ待て、これから一周間分、様々なプレイを綿密に描写してくれるんだぜ?
たかが一日くらい大した損失じゃあないさ
たかが一日くらい大した損失じゃあないさ
竜児「お、おまえ朝っぱらからやめろよっ!?
それに昨日一回きりだって…っ」
亜美「あみちゃんわかんなーい♪
それにぃ、りゅうじのちんちんはあみちゃんとしたがってるみたいだよ♪」
竜児「そ、それはおまえが触るから…」ボッキーン
亜美「ねぇ、しよ?
タイガーが帰ってくるまででいいからさ…
私をりゅうじのものにしてよ…」
竜児「あ、亜美ぃっ!! っておわっ!?」
亜美「それでぇ、タイガーが帰ってくるまでりゅうじは私のものね♪
昨日は初めてだったからりゅうじに気持ち良くしてもらったけどぉ
今日はあみちゃんがりゅうじのこと気持ち良くしてあげる♪
それでぇ、私のカラダじゃないと満足できないようにしてあげるんだから……♪」ペロッ
竜児「おぉうっ…!?
み、耳はやめてくれよ…」ゾクゾク
亜美「あはっ♪ りゅうじってばカワイイ♪
あみちゃんいじめられるのも好きなんだけどぉ
いじめるのもだぁい好きなの♪」ちゅぷれろれろ
それに昨日一回きりだって…っ」
亜美「あみちゃんわかんなーい♪
それにぃ、りゅうじのちんちんはあみちゃんとしたがってるみたいだよ♪」
竜児「そ、それはおまえが触るから…」ボッキーン
亜美「ねぇ、しよ?
タイガーが帰ってくるまででいいからさ…
私をりゅうじのものにしてよ…」
竜児「あ、亜美ぃっ!! っておわっ!?」
亜美「それでぇ、タイガーが帰ってくるまでりゅうじは私のものね♪
昨日は初めてだったからりゅうじに気持ち良くしてもらったけどぉ
今日はあみちゃんがりゅうじのこと気持ち良くしてあげる♪
それでぇ、私のカラダじゃないと満足できないようにしてあげるんだから……♪」ペロッ
竜児「おぉうっ…!?
み、耳はやめてくれよ…」ゾクゾク
亜美「あはっ♪ りゅうじってばカワイイ♪
あみちゃんいじめられるのも好きなんだけどぉ
いじめるのもだぁい好きなの♪」ちゅぷれろれろ
竜児「や、やめろまじで…なんかきちまう…」
亜美「りゅうじってもしかしてマゾの気あるんじゃない?
乳首も立っちゃってるよ」ギュウゥ
竜児「うぁ、あぁっ…」
亜美「かわいい声出しちゃってさ、我慢できないの?
ねぇ、タイガーはこうやってりゅうじのこときもち良くしてくれるの?
普段どんなえっちこの部屋でしてるのか教えて?」シコシコ
竜児「い、やだ…そんなの言えねぇ…」
亜美「タイガーに悪いから?
じゃありゅうじのここ、いじるのやめちゃうよ?
おちんちん気持ちいいんでしょ?」ふぅ
竜児「だ、だから耳はやめ、て…
あぁ…言うから…続けてくれよ…」カクカク
亜美「自分から腰動かしちゃって…
りゅうじヘンタイ♪ ほら教えて?」シコシコ
亜美「りゅうじってもしかしてマゾの気あるんじゃない?
乳首も立っちゃってるよ」ギュウゥ
竜児「うぁ、あぁっ…」
亜美「かわいい声出しちゃってさ、我慢できないの?
ねぇ、タイガーはこうやってりゅうじのこときもち良くしてくれるの?
普段どんなえっちこの部屋でしてるのか教えて?」シコシコ
竜児「い、やだ…そんなの言えねぇ…」
亜美「タイガーに悪いから?
じゃありゅうじのここ、いじるのやめちゃうよ?
おちんちん気持ちいいんでしょ?」ふぅ
竜児「だ、だから耳はやめ、て…
あぁ…言うから…続けてくれよ…」カクカク
亜美「自分から腰動かしちゃって…
りゅうじヘンタイ♪ ほら教えて?」シコシコ
ちなみにこの亜美ちゃんは処女だったの?
それとも色々経験してたのか
それとも色々経験してたのか
竜児「普段は、おれから大河にいろいろしてて…
大河はあんまし動かねぇんだ…」
亜美「うんうん、それで?」ペロペロチュウ
竜児「いつもおれがうえになって大河と…セックスする…」カァ///
亜美「ほら、そっぽ向かないであみちゃんの目をみて教えて?
それじゃありゅうじはいっつも奉仕してるだけなんだ
りゅうじとタイガーらしいわね♪」
竜児「大河はあんまり変態なことはさせてくれねぇんだ
あいつめちゃくちゃ恥ずかしがって…
くわえてくれって言ってもそんな恥ずかしいことできるかって…」ハァハァ
亜美「じゃあこう言う風に人にしてもらうの初めてなんだ♪」もそもそ
竜児「え…亜美、なにやって…おわっ!?」
大河はあんまし動かねぇんだ…」
亜美「うんうん、それで?」ペロペロチュウ
竜児「いつもおれがうえになって大河と…セックスする…」カァ///
亜美「ほら、そっぽ向かないであみちゃんの目をみて教えて?
それじゃありゅうじはいっつも奉仕してるだけなんだ
りゅうじとタイガーらしいわね♪」
竜児「大河はあんまり変態なことはさせてくれねぇんだ
あいつめちゃくちゃ恥ずかしがって…
くわえてくれって言ってもそんな恥ずかしいことできるかって…」ハァハァ
亜美「じゃあこう言う風に人にしてもらうの初めてなんだ♪」もそもそ
竜児「え…亜美、なにやって…おわっ!?」
亜美「んぐっんっ、んむっ」チュボッチュボ
竜児「あ、あみっおまえなにやって…うっやべぇ…」
亜美「ぷはっ♪ りゅうじはぁ、これがして欲しかったの?」スリスリ
竜児「ほ、ほっぺた、柔らかい…」
亜美「私だったらなんでもやってあげるよ? りゅうじがして欲しいこと…
りゅうじのおちんぽならノドの奥までいれたって苦しくないよ?
とっても愛おしい…私にはご褒美みないなものなんだから…」ちゅる…ちゅう…
竜児「ご褒美って…」
亜美「だって…
私ずっとりゅうじのおちんちん妄想して自分を慰めてたんだから…
毎晩毎晩…りゅうじのこと想ってオナニーしてたんだよ?
妄想よりも立派なおちんちんしゃぶれて幸せだよ…♪」ぱくっ♪ じゅぼっじゅぼっ
竜児「あみっそれやばいっ!! 深すぎるぅっ
亜美の奥まで出たり入ったりっ
もう我慢できねぇっ」カクカク
亜美「いいよ、あみのおくひにらひて♪
あみのおくひにあちゅいのどぴゅどぴゅらひなはい♪」チュウウウウゥ
竜児「あぁっっ!! でるっ、イクッ」どぴゅどぴゅ
亜美「~~~~~~~♪」んぐっんぐっ
竜児「あ、あみっおまえなにやって…うっやべぇ…」
亜美「ぷはっ♪ りゅうじはぁ、これがして欲しかったの?」スリスリ
竜児「ほ、ほっぺた、柔らかい…」
亜美「私だったらなんでもやってあげるよ? りゅうじがして欲しいこと…
りゅうじのおちんぽならノドの奥までいれたって苦しくないよ?
とっても愛おしい…私にはご褒美みないなものなんだから…」ちゅる…ちゅう…
竜児「ご褒美って…」
亜美「だって…
私ずっとりゅうじのおちんちん妄想して自分を慰めてたんだから…
毎晩毎晩…りゅうじのこと想ってオナニーしてたんだよ?
妄想よりも立派なおちんちんしゃぶれて幸せだよ…♪」ぱくっ♪ じゅぼっじゅぼっ
竜児「あみっそれやばいっ!! 深すぎるぅっ
亜美の奥まで出たり入ったりっ
もう我慢できねぇっ」カクカク
亜美「いいよ、あみのおくひにらひて♪
あみのおくひにあちゅいのどぴゅどぴゅらひなはい♪」チュウウウウゥ
竜児「あぁっっ!! でるっ、イクッ」どぴゅどぴゅ
亜美「~~~~~~~♪」んぐっんぐっ
>>221
俺も
俺も
竜児「あぁ…あったかくてきもちぃ…
腰がくだけちまう…」ドクッドクッ
亜美「んむっ」ちゅぽっ
竜児「あうっ」ビクンッ
亜美「んぐっ、ぷはっ♪
すごかったよ、りゅうじ♪ お腹の中りゅうじのえろ精子で一杯になっちゃったよ」
竜児「亜美っおまえ飲んじまったのか!?」
亜美「もちろん♪ りゅうじのだもん、飲まないともったいないよ」
竜児(大河だったら絶対こんなことしてくれねぇよな…
っておれはなに二人を比較してんだよ!!)
亜美「あむっ」ちゅうちゅう
竜児「うぉっ、おいなにやって…」ビクビク
亜美「なにって、たたせてんのよ♪
こんなんで終わると思ってるの?
今日は私がりゅうじのことオモチャにするんだから♪
あ、たったわね。さすがりゅうじ♪」ちゅ
竜児(だめだ…もうカラダが亜美をほしがっちまってる…
亜美から逃げらんねぇ…)
亜美「じゃあ次はこっちでかわいがってあ・げ・る♪」くぱぁ
腰がくだけちまう…」ドクッドクッ
亜美「んむっ」ちゅぽっ
竜児「あうっ」ビクンッ
亜美「んぐっ、ぷはっ♪
すごかったよ、りゅうじ♪ お腹の中りゅうじのえろ精子で一杯になっちゃったよ」
竜児「亜美っおまえ飲んじまったのか!?」
亜美「もちろん♪ りゅうじのだもん、飲まないともったいないよ」
竜児(大河だったら絶対こんなことしてくれねぇよな…
っておれはなに二人を比較してんだよ!!)
亜美「あむっ」ちゅうちゅう
竜児「うぉっ、おいなにやって…」ビクビク
亜美「なにって、たたせてんのよ♪
こんなんで終わると思ってるの?
今日は私がりゅうじのことオモチャにするんだから♪
あ、たったわね。さすがりゅうじ♪」ちゅ
竜児(だめだ…もうカラダが亜美をほしがっちまってる…
亜美から逃げらんねぇ…)
亜美「じゃあ次はこっちでかわいがってあ・げ・る♪」くぱぁ
私たち必死で探しました
そんな大河さん、本日来て頂いてます
では、どうぞ
そんな大河さん、本日来て頂いてます
では、どうぞ
竜児「……して、下さい…」
亜美「ん? なに? 聞こえないよ♪」ギュウゥ
竜児「れ、レイプしてくださいっ、大河が帰ってくるまでっ」
亜美「よく言えました、いい子でちゅねぇ♪
毎日するわよっ交尾っ
りゅうじのちんぽがたたなくなるまでやりまくるんだからっ」パンパンパンッ
竜児「するっ交尾っ、亜美と毎日交尾っ」ズンズン
亜美「イケッりゅうじっ
私のなかに全部ぶちまけなさいっ」キュウゥ
竜児「だめだっ出ちまうっ
うぁっでるっっ」ビューッビュクビュク
亜美「はぁ、はぁ…」トサッビクビク
竜児「おおうっ…」ギュッ
亜美「りゅうじぃ…ちゅうしてぇ…」ペロペロ
竜児「んぅっ…亜美っ…」ちゅうっちゅう…
亜美「ん? なに? 聞こえないよ♪」ギュウゥ
竜児「れ、レイプしてくださいっ、大河が帰ってくるまでっ」
亜美「よく言えました、いい子でちゅねぇ♪
毎日するわよっ交尾っ
りゅうじのちんぽがたたなくなるまでやりまくるんだからっ」パンパンパンッ
竜児「するっ交尾っ、亜美と毎日交尾っ」ズンズン
亜美「イケッりゅうじっ
私のなかに全部ぶちまけなさいっ」キュウゥ
竜児「だめだっ出ちまうっ
うぁっでるっっ」ビューッビュクビュク
亜美「はぁ、はぁ…」トサッビクビク
竜児「おおうっ…」ギュッ
亜美「りゅうじぃ…ちゅうしてぇ…」ペロペロ
竜児「んぅっ…亜美っ…」ちゅうっちゅう…
ーーーーーーーーーー
竜児「今日は買い物に行こうと思ったんだが…
行けなかったから冷蔵庫にあるもので作ったぞ」
亜美「ん、十分よ♪
私はりゅうじの作ってくれたご飯食べられるだけで幸せなんだから」
竜児「お、おぅ… 嬉しいこと言ってくれるな…」ドキッ
竜児「てかおまえが離してくれないから行けなかったんだろうが!!
おだてて忘れさせようなんてそうはいかねぇぞっ」
亜美「はいはいごめんなさーい
てかぁ、りゅうじだってノリノリでヤってたしぃ、私だけのせいじゃなくね?」
竜児「そ、それはそうだけど…」
亜美「ほら、すぎことうじうじ言ってないで食べようよ
冷める前にさ♪」
竜児「ん…いただきます…」
亜美「いただきまーす♪」
竜児「今日は買い物に行こうと思ったんだが…
行けなかったから冷蔵庫にあるもので作ったぞ」
亜美「ん、十分よ♪
私はりゅうじの作ってくれたご飯食べられるだけで幸せなんだから」
竜児「お、おぅ… 嬉しいこと言ってくれるな…」ドキッ
竜児「てかおまえが離してくれないから行けなかったんだろうが!!
おだてて忘れさせようなんてそうはいかねぇぞっ」
亜美「はいはいごめんなさーい
てかぁ、りゅうじだってノリノリでヤってたしぃ、私だけのせいじゃなくね?」
竜児「そ、それはそうだけど…」
亜美「ほら、すぎことうじうじ言ってないで食べようよ
冷める前にさ♪」
竜児「ん…いただきます…」
亜美「いただきまーす♪」
亜美「さすがりゅうじ、あるものだけで作ってもチョーおいしーじゃん♪
このチャーハンマジうまいんですけど」パクパク
竜児「そっか、そりゃよかった
んで、亜美は今日はホテル帰るのか?」
亜美「あぁ、それなんだけど大河が帰ってくるまでここにいることにしたから」
竜児「」
亜美「もう連絡しちゃったから追い出したりしたら行くとこないからよろしくね♪
荷物はそんなになかったし、部屋において置いたものも別の場所に保管してくれてるみたいだからあとで一緒に取りにいくわよ」
竜児「 」
亜美「だから大河帰ってくるまでよろしくね? りゅ・う・じ♪」
竜児「 」
このチャーハンマジうまいんですけど」パクパク
竜児「そっか、そりゃよかった
んで、亜美は今日はホテル帰るのか?」
亜美「あぁ、それなんだけど大河が帰ってくるまでここにいることにしたから」
竜児「」
亜美「もう連絡しちゃったから追い出したりしたら行くとこないからよろしくね♪
荷物はそんなになかったし、部屋において置いたものも別の場所に保管してくれてるみたいだからあとで一緒に取りにいくわよ」
竜児「 」
亜美「だから大河帰ってくるまでよろしくね? りゅ・う・じ♪」
竜児「 」
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