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元スレ川嶋亜美「高須くん…んっ…」
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プルルルルル…プルル
竜児「もしもし、川嶋か。どうかしたか?」
川嶋「やっと電話でたわね
もう3回目なんですけど」
竜児「仕方ねぇだろ、今仕事が終わったんだからよ」
川嶋「あみちゃんのこと待たせる男なんで高須くんくらいだよ?
ま、あみちゃん優しいから? 許してあげてもいいけど」
竜児「はいはい…。で、なんの用事だよ」
川嶋「用事がないと電話しちゃだめなの? あみちゃんかなしい~」
竜児「切るぞ」
川嶋「冗談だよ、冗談♪
ねぇ、高須くんの家に行ってもいい? 昨日ご飯食べさせてくれるって言ってたよね」
竜児「おう、そういうことか
わかった、じゃあなにが食べたいか教えてくれよ。今から材料買って来るからよ」
川嶋「冷蔵庫に入ってるもので作れる料理でいいよ。お仕事のあとに買い物はちょっと大変でしょ?
ご馳走はまた休みの日にでも作って♪」
竜児「そうか? それは助かるけど…。じゃあ20:00位に来てくれよ」
川嶋「わかった、じゃあそのくらいに。またね」
竜児「もしもし、川嶋か。どうかしたか?」
川嶋「やっと電話でたわね
もう3回目なんですけど」
竜児「仕方ねぇだろ、今仕事が終わったんだからよ」
川嶋「あみちゃんのこと待たせる男なんで高須くんくらいだよ?
ま、あみちゃん優しいから? 許してあげてもいいけど」
竜児「はいはい…。で、なんの用事だよ」
川嶋「用事がないと電話しちゃだめなの? あみちゃんかなしい~」
竜児「切るぞ」
川嶋「冗談だよ、冗談♪
ねぇ、高須くんの家に行ってもいい? 昨日ご飯食べさせてくれるって言ってたよね」
竜児「おう、そういうことか
わかった、じゃあなにが食べたいか教えてくれよ。今から材料買って来るからよ」
川嶋「冷蔵庫に入ってるもので作れる料理でいいよ。お仕事のあとに買い物はちょっと大変でしょ?
ご馳走はまた休みの日にでも作って♪」
竜児「そうか? それは助かるけど…。じゃあ20:00位に来てくれよ」
川嶋「わかった、じゃあそのくらいに。またね」
ピンポーン
ガチャ
竜児「おう、来たか
もうすぐ出来上がるところなんだ」
川嶋「エプロン姿似合うわね。それじゃお邪魔するわ」
竜児「テーブルについててくれ。ピンクの箸が置いてあるのが川嶋の席だ」
川嶋「はぁい」
川嶋(いまこの家にいるのは二人だけなんだ…。高須くんの料理姿、いいなぁ…
ずっと見ていたいよ)
竜児「ほい、完成だ。ちょうどスーパーで買った特売豚肉が余ってたからな。ソテーにしてみた
あとは味噌汁と昨日の残りの煮物なんだが…」
川嶋「うん、おいしそう♪
冷めないうちにいただきましょ?」
竜児「そうだな、じゃあ…
いただきます」
川嶋「いただきます♪」
川嶋(それにしても豚肉、ねぇ…)
ガチャ
竜児「おう、来たか
もうすぐ出来上がるところなんだ」
川嶋「エプロン姿似合うわね。それじゃお邪魔するわ」
竜児「テーブルについててくれ。ピンクの箸が置いてあるのが川嶋の席だ」
川嶋「はぁい」
川嶋(いまこの家にいるのは二人だけなんだ…。高須くんの料理姿、いいなぁ…
ずっと見ていたいよ)
竜児「ほい、完成だ。ちょうどスーパーで買った特売豚肉が余ってたからな。ソテーにしてみた
あとは味噌汁と昨日の残りの煮物なんだが…」
川嶋「うん、おいしそう♪
冷めないうちにいただきましょ?」
竜児「そうだな、じゃあ…
いただきます」
川嶋「いただきます♪」
川嶋(それにしても豚肉、ねぇ…)
ーーーーーーーーーー
川嶋「ごちそうさま、すごく美味しかったわ」
竜児「そうか、それならよかった
久しぶりに台所に立ったから腕がなったぜ」
川嶋「タイガーが作ってくれてるんでしょ? あんまり台所立たせてくれないんだ」
竜児「そうなんだよ…
おれの数少ない楽しみの一つを…」
川嶋「なんか上手くやってるみたいじゃん、高須くんとタイガー」
竜児「そりゃあな
大河はがんばってやってくれてるし
たまには喧嘩もするけど、仲良くやってる…と思う」
川嶋「……そっか
ねぇ、ワイン持って来て冷蔵庫に入れてあるんだ
明日休みでしょ?」
竜児「気づかなかった、そんなもの持って来てたのか
せっかくだし飲むか
じゃあグラス持って来るから」
川嶋「うん、よろしく♪」
川嶋「ごちそうさま、すごく美味しかったわ」
竜児「そうか、それならよかった
久しぶりに台所に立ったから腕がなったぜ」
川嶋「タイガーが作ってくれてるんでしょ? あんまり台所立たせてくれないんだ」
竜児「そうなんだよ…
おれの数少ない楽しみの一つを…」
川嶋「なんか上手くやってるみたいじゃん、高須くんとタイガー」
竜児「そりゃあな
大河はがんばってやってくれてるし
たまには喧嘩もするけど、仲良くやってる…と思う」
川嶋「……そっか
ねぇ、ワイン持って来て冷蔵庫に入れてあるんだ
明日休みでしょ?」
竜児「気づかなかった、そんなもの持って来てたのか
せっかくだし飲むか
じゃあグラス持って来るから」
川嶋「うん、よろしく♪」
傍若無人な>>1…ジュラル星人にちがいない!
今度という今度は許さないぞ!
今度という今度は許さないぞ!
竜児「これ、すげぇ高そうだぞ?
こんなん飲んでもいいのか…?」
川嶋「値段のこと言うなんて高須くんって結構無粋ね
ていうかこれ貰い物だから
一人で飲んでも仕方ないし、一緒に飲んでくれる人探してたんだ」
竜児「なら遠慮なく…
ゆっくりしたいしリビング行くか」
ーーーーーーーーーー
竜児「で、なんで隣に座ってるんだ
向かいに座ればいいだろ」
川嶋「え~、別にいいじゃ~ん♪
美人がお酌しますよ?」
竜児「ワインでお酌って言うのか…?
まぁいいけどさ」
こんなん飲んでもいいのか…?」
川嶋「値段のこと言うなんて高須くんって結構無粋ね
ていうかこれ貰い物だから
一人で飲んでも仕方ないし、一緒に飲んでくれる人探してたんだ」
竜児「なら遠慮なく…
ゆっくりしたいしリビング行くか」
ーーーーーーーーーー
竜児「で、なんで隣に座ってるんだ
向かいに座ればいいだろ」
川嶋「え~、別にいいじゃ~ん♪
美人がお酌しますよ?」
竜児「ワインでお酌って言うのか…?
まぁいいけどさ」
川嶋「で、高須くん
昨日はお楽しみだったの?♪」
竜児「お、おう!?
いいきなりそんな話かよ!?」
川嶋「別にいいじゃーん♪
なんか昨日はタイガーヤル気まんまんだったみたいだし? どうだったのかなーって」ゴクリ
竜児「いや、昨日はなにもしてねぇよ…
風呂から上がったらあいつ寝てやがってよ
まずいマムシドリンク3本も飲ませやがったくせに…
あ、ワインうまいなぁ…
もう一杯いただくかな」
川嶋「へ、へぇ~
じゃあ、高須くんはお預け食らっちゃったんだぁ」
竜児「お預けって…
でもそうかもな…。最近忙しくてその…してなかったし…
期待してなかったって言ったら嘘になる…」
竜児(あれ、なんか口が回るぞ)
昨日はお楽しみだったの?♪」
竜児「お、おう!?
いいきなりそんな話かよ!?」
川嶋「別にいいじゃーん♪
なんか昨日はタイガーヤル気まんまんだったみたいだし? どうだったのかなーって」ゴクリ
竜児「いや、昨日はなにもしてねぇよ…
風呂から上がったらあいつ寝てやがってよ
まずいマムシドリンク3本も飲ませやがったくせに…
あ、ワインうまいなぁ…
もう一杯いただくかな」
川嶋「へ、へぇ~
じゃあ、高須くんはお預け食らっちゃったんだぁ」
竜児「お預けって…
でもそうかもな…。最近忙しくてその…してなかったし…
期待してなかったって言ったら嘘になる…」
竜児(あれ、なんか口が回るぞ)
川嶋「なら高須くんはその…
欲求不満…なわけ…?」
竜児「まぁ少しはな」
竜児(ワインうめえ)
川嶋「じ、じゃあさ…」ぴと
竜児「え?」
川嶋「私で解消しない…?」
竜児「」
川嶋「もちろんタイガーには黙ってるから…
ねぇ、高須くん…私じゃだめかな…?」
竜児「だ、だめに決まってるだろそんなことっ」
川嶋「そんなに魅力ないかな、私
スタイルだって高校のときよりもずっとよくなってると思うんだけどな…♪」
竜児「か、川嶋がだめとかじゃなくて
川嶋は最高だけどっ おれには大河がいるっ
大河だっておまえを信頼して向こうに行ってるんだぞっ⁈」
欲求不満…なわけ…?」
竜児「まぁ少しはな」
竜児(ワインうめえ)
川嶋「じ、じゃあさ…」ぴと
竜児「え?」
川嶋「私で解消しない…?」
竜児「」
川嶋「もちろんタイガーには黙ってるから…
ねぇ、高須くん…私じゃだめかな…?」
竜児「だ、だめに決まってるだろそんなことっ」
川嶋「そんなに魅力ないかな、私
スタイルだって高校のときよりもずっとよくなってると思うんだけどな…♪」
竜児「か、川嶋がだめとかじゃなくて
川嶋は最高だけどっ おれには大河がいるっ
大河だっておまえを信頼して向こうに行ってるんだぞっ⁈」
川嶋「うん、わかってるよ
でももう我慢できないよ…」
竜児「か、わしま…?」
川嶋「私、タイガーのことは好きよ。
でもそれ以上に私は高須くんが好きなの…」
竜児「……」
川嶋「高校のときからずっと好きだった
結婚して幸せそうな二人の顔を見るのが嬉しくて、辛かった
高須くんをタイガーから奪ってどこかに消えてしまいたい…
でもそんなことしたらタイガーは悲しむよね
そんなタイガーの顔も見たくないの
ワガママだよね…」
竜児「川嶋…」
川嶋「ね、高須くん。私を抱いて
一回だけでいい…
私に思い出を頂戴…」ぽろぽろ
でももう我慢できないよ…」
竜児「か、わしま…?」
川嶋「私、タイガーのことは好きよ。
でもそれ以上に私は高須くんが好きなの…」
竜児「……」
川嶋「高校のときからずっと好きだった
結婚して幸せそうな二人の顔を見るのが嬉しくて、辛かった
高須くんをタイガーから奪ってどこかに消えてしまいたい…
でもそんなことしたらタイガーは悲しむよね
そんなタイガーの顔も見たくないの
ワガママだよね…」
竜児「川嶋…」
川嶋「ね、高須くん。私を抱いて
一回だけでいい…
私に思い出を頂戴…」ぽろぽろ
~ベッド~
川嶋「わざわざ寝室でなんて…
高須くんも律儀ね」
竜児「仕方ねぇだろ、あんなところでするわけにもいかねぇし…」
川嶋「ふふっ
優しいね、高須くん」
竜児「いいから、こっちこいよ」
川嶋「うん…」
竜児「えっと…目ぇ、つぶってくれよ」
川嶋「うん…」
竜児「……」チュ
川嶋「……」ぽろぽろ
竜児「卑怯だから…なくのはやめてくれ…」ギュ
川嶋「うん…」ギュウ
川嶋「わざわざ寝室でなんて…
高須くんも律儀ね」
竜児「仕方ねぇだろ、あんなところでするわけにもいかねぇし…」
川嶋「ふふっ
優しいね、高須くん」
竜児「いいから、こっちこいよ」
川嶋「うん…」
竜児「えっと…目ぇ、つぶってくれよ」
川嶋「うん…」
竜児「……」チュ
川嶋「……」ぽろぽろ
竜児「卑怯だから…なくのはやめてくれ…」ギュ
川嶋「うん…」ギュウ
カナダ・強化合宿
みのりん「いっぱぁつかぁましたれーへいへいへい♪」
みのりん「いっぱぁつかぁましたれーへいへいへい♪」
竜児「おれ、大河以外はしたことねぇからその…」
川嶋「わかってるよ
てかこんなときに他の女の話しないでくれる?
…いまだけでいいから私だけを見て?」
竜児「お、おう…」
竜児「川嶋、…綺麗だ」
川嶋「うふっ、ありがと♪
ねぇ、きて
もう我慢できないの
高須くんが欲しい」
竜児「か、川嶋っ」
川嶋「やぁん♪」
川嶋「わかってるよ
てかこんなときに他の女の話しないでくれる?
…いまだけでいいから私だけを見て?」
竜児「お、おう…」
竜児「川嶋、…綺麗だ」
川嶋「うふっ、ありがと♪
ねぇ、きて
もう我慢できないの
高須くんが欲しい」
竜児「か、川嶋っ」
川嶋「やぁん♪」
竜児「川嶋っおまえのカラダすげぇ…
すべすべで柔らかくて…む、むねもすごい…」
川嶋「高須くん手つきエロぉい♪
タイガーのカラダしか触ったことなかったもんねぇ
どう? わたしのおっぱい♪
たくさんちゅうちゅうしていいんだよ」
竜児「川嶋っ…ちゅ…ちゅう…」
川嶋「あぁんっ 高須くん赤ちゃんみたい♪
あみちゃんのおっぱい美味しい?」なでなで
竜児「最高だよ…すげぇ興奮するっ」もみっ
川嶋「こんどはお尻? もう、ホントスケベな触り方
でもいいよ、高須くんの好きにして♪」
すべすべで柔らかくて…む、むねもすごい…」
川嶋「高須くん手つきエロぉい♪
タイガーのカラダしか触ったことなかったもんねぇ
どう? わたしのおっぱい♪
たくさんちゅうちゅうしていいんだよ」
竜児「川嶋っ…ちゅ…ちゅう…」
川嶋「あぁんっ 高須くん赤ちゃんみたい♪
あみちゃんのおっぱい美味しい?」なでなで
竜児「最高だよ…すげぇ興奮するっ」もみっ
川嶋「こんどはお尻? もう、ホントスケベな触り方
でもいいよ、高須くんの好きにして♪」
>>79 ちょっとだけワラタ
ここまで我々紳士達を引っ張っておいて終わろうなんて思うなよおいコラ
>>74はえっちかったよ
みんなの評価 : ★★★
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