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    元スレ橘純一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アマガミ + - ドS + - リョナ + - 不思議と勃つ + - 変態 + - 実験 + - 鬼畜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 1 :

    近所の公園

    七咲「先輩、お待たせしました」

    「やぁ、七咲。わざわざ来てもらってごめんな」

    七咲「いえ、構いません」

    七咲「それより突然どうしたんですか?急に電話だなんて・・・」

    「あぁ、なんか無性に七咲に会いたくなっちゃってさ・・・」

    七咲「なっ・・・!?」

    七咲「なな、なにを・・・その・・・!・・・ええっ・・・!?」

    七咲「わ、私に・・・会いたいから・・・?」

    「うん」

    七咲「そ、それだけ・・・ですか・・・?」

    「他に理由が必要かい?」

    七咲「い、いえ・・・その・・・なんていうか・・・」

    パチン!!

    七咲「・・・えっ?」

    152 :

    >>124
    やめろや

    153 = 104 :

    ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    154 :

    やりやがったよ

    156 = 67 :

    まずは軽いジャブ

    157 = 88 :

    ラブリー可愛い

    158 = 1 :

    七咲「えっ・・・?」

    「・・・・・・」

    七咲「せん・・・ぱい・・・?」

    「・・・・・・」

    「(流石にクールな七咲も戸惑いを隠しきれないみたいだぞ!)」

    七咲「・・・・・・」ジンジン・・・

    七咲「(私・・・今・・・先輩に叩かれた・・・?)」

    七咲「(どうして・・・?)」

    七咲「(私・・・なにか先輩に・・・)」

    七咲「・・・!」

    七咲「(い、いや・・・!理由がどうこうよりも・・・)」

    七咲「(いきなり何の前触れも無くビンタするなんて・・・!)」

    七咲「・・・先輩、今のは一体なんですか・・・?」

    「・・・・・・」

    159 = 104 :

    いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおお

    160 :

    これは興味深いスレだ
    最後まで書いてくださいお願いします

    161 = 1 :

    七咲「私・・・何か先輩の気に障るようなことでもしたでしょうか?」

    七咲「だとすれば謝ります。すいませんでした」

    七咲「だけど、いきなり前触れも無くビンタをされてしまっては一体なんのことなのかわからないです」

    七咲「理由も述べないで女の子の頬を叩く先輩・・・」

    七咲「私は最低だと思いま・・・!」

    バチン!!

    七咲「あぐっ・・・!?」

    ベチン!バチン!!

    七咲「あぶっ・・・!うっぐ・・・!」

    「・・・・・・」

    七咲「・・・い・・・」

    七咲「い、いたい・・・よぉ・・・」グズッ・・・

    「(七咲の目から涙がこぼれたぞ!少しは先輩を敬う気持ちが芽生えたかな?)」

    162 = 35 :

    まるで鬼畜や

    163 = 89 :

    かわいい・・・

    164 = 86 :

    絶対に許さない

    165 = 96 :

    せめて理由を言ってやれよ大将

    166 = 51 :

    七咲にクロールのリズムでビンタしたい

    167 = 69 :

    はぁはぁ(´Д`)

    168 = 104 :

    >七咲「い、いたい・・・よぉ・・・」グズッ・・・


    ヤバいこれが萌えってやつか・・・悪魔だな

    169 = 25 :

    七咲壊れちゃうよ……

    170 :

    もっとやってくれ

    172 = 106 :

    (少しは先輩を敬う気持ちが芽生えたかな?)←芽生えない

    174 :

    純一をボコボコに

    175 = 1 :

    七咲「うっ・・・うぅぅっ・・・」

    「(七咲のいつも凛としてる表情があんなにも弱々しく・・・)」

    「七咲・・・」

    七咲「あっ・・・!い、いや・・・!」

    七咲「ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・!!」

    七咲「も、もう・・・叩かないでっ・・・!」

    「(かわいそうに・・・僕におびえてしまっているじゃないか・・・)」

    「七咲・・・ごめん・・・こんなことをするつもりじゃなかったんだ・・・」

    七咲「・・・・・・」プルプル・・・

    「ごめん・・・今からちゃんと理由を話すから・・・」ナデナデ・・・

    七咲「せ・・・せんぱ・・・」

    パチン!!

    七咲「うっ・・・あ・・・」

    七咲「あぁぁぁん・・・!」ダッ・・・

    「(うん。やっぱり七咲も年下の女の子だったんだなぁ)」

    176 = 129 :

    私の知ってる七咲はこんなにか弱くない

    177 = 96 :

    見損なったぞ
    お前は紳士じゃなかったのかよ

    178 :

    あとで刺されるなww

    179 = 106 :

    そろそろ輝日東の核弾頭がアップし始めるぞ

    180 = 67 :

    モジャモジャは飛ばしていいや

    181 = 146 :

    見損なったぞ大将!

    182 :

    ちんげはいいぬ

    183 :

    なんというオニチクwwwwww
    だが俺のスト子には手を出すなよ?

    …なんか構ってもらえるだけで喜びそうだし

    184 :

    おい
    なにかに目覚めそうなんだが

    185 = 1 :

    「しかし七咲は生意気な後輩だということを名目にビンタが出来たけど・・・」

    「薫と絢辻さん・・・」

    「・・・・・・」

    「薫は中学の頃からの悪友だしな」

    「薫はしょっちゅう僕のこと蹴り飛ばしてるし僕がビンタしたところで・・・」

    「じゃあ早速薫を近所の公園まで・・・」

    「・・・いや、確か薫は今日はファミレスのバイトだったっけ」

    「ファミレスに行ってみよう!」

    186 :

    まさか…

    187 = 26 :

    >>183
    スト子は橘さんの物であってお前のではない
    だがアマガミスト=橘純一であることも確かだ

    ということはつまり
    俺が、俺達が、橘純一だ!

    188 = 75 :

    やっぱラスボスは絢辻さんか

    190 = 1 :

    ファミレス

    「お待たせしました~!ご注文をどう・・・」

    「よっ」

    「なんだ純一かぁ。なにしてんのよ?」

    「なんだは無いだろう。お客だぞお客」

    「はいはい。申し訳ありませんお客様ー」

    「それでごちゅうも・・・」

    バシン!!

    「・・・なっ!?」

    「・・・・・・」

    191 :

    店内でかよwww

    192 = 107 :

    手出すの早いぞオイ

    193 :

    手が早いwww

    194 = 106 :

    ひでえwwwww

    197 = 75 :

    遠慮なさすぎだろwww

    199 = 118 :

    絶対に許さない


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