私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ幼女「ふぇぇ 刀で人を斬るの楽しいよぉ」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
大聖堂
幼女「ふぇぇ 着いたの?」
闇幼女「いいえ、ここは魔王城へ最も近い最前線の場所です。
つまり魔王城は目と鼻の先ですわよ」
巫女「あのう、旅の方ですか?」
幼女「そうだよぉ」
巫女「でしたら通行証がないと通れないんですが…」
闇幼女「なんだって…そんなの持ってるわけないだろ」
幼女「はい、これでしょう?教会本部の関係で来ましたぁ」
巫女「はい、確かにご確認しました。ではお通りください」
闇幼女「…もっていたのね」
幼女「ふぇぇ あの時の神父さまに感謝しなきゃ」
幼女「ふぇぇ 着いたの?」
闇幼女「いいえ、ここは魔王城へ最も近い最前線の場所です。
つまり魔王城は目と鼻の先ですわよ」
巫女「あのう、旅の方ですか?」
幼女「そうだよぉ」
巫女「でしたら通行証がないと通れないんですが…」
闇幼女「なんだって…そんなの持ってるわけないだろ」
幼女「はい、これでしょう?教会本部の関係で来ましたぁ」
巫女「はい、確かにご確認しました。ではお通りください」
闇幼女「…もっていたのね」
幼女「ふぇぇ あの時の神父さまに感謝しなきゃ」
ふぇぇっていってるけど返り討ちにしてるときはものすごいスピードで振るってるんだよな
兵士長「それでは明日我が部隊は魔王城へ侵入する。各々しっかり英気を養うように。解散!!」
兵士1「はぁぁ、明日で俺の命は終わりかぁ」
兵士2「はっきりいって死にに行くようなものだからなぁ…」
兵士1「くそう!童貞のまま死に切れるかよ!今日こそあの巫女さんとセクロスする!」
兵士2「無茶しやがって…」
幼女「ふぇぇ 大きいのぉ」
闇幼女「大聖堂の中は兵士の宿舎と訓練場になっているようですね」
闇幼女「でもいくら人間が鍛えても魔王軍に敵うわけが…」
ドン
闇幼女「いたっ!?」
兵士1「すまん!急いでいるんだ」スタスタ
兵士1「はぁぁ、明日で俺の命は終わりかぁ」
兵士2「はっきりいって死にに行くようなものだからなぁ…」
兵士1「くそう!童貞のまま死に切れるかよ!今日こそあの巫女さんとセクロスする!」
兵士2「無茶しやがって…」
幼女「ふぇぇ 大きいのぉ」
闇幼女「大聖堂の中は兵士の宿舎と訓練場になっているようですね」
闇幼女「でもいくら人間が鍛えても魔王軍に敵うわけが…」
ドン
闇幼女「いたっ!?」
兵士1「すまん!急いでいるんだ」スタスタ
休憩室
巫女「そんな…困ります」
兵士1「巫女さん…明日俺は魔王城に向かうんだ…この意味わかるか?」
巫女「そんな…諦めないでください!」
兵士1「どうせ死ぬなら…君との思い出を形として残したい…」ギュ
巫女「兵士さん///」
兵士「巫女さん…もっと傍にいたかった。不甲斐ない俺を許してくれ」
巫女「///」
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=rXNPLSXMKNk
巫女「そんな…困ります」
兵士1「巫女さん…明日俺は魔王城に向かうんだ…この意味わかるか?」
巫女「そんな…諦めないでください!」
兵士1「どうせ死ぬなら…君との思い出を形として残したい…」ギュ
巫女「兵士さん///」
兵士「巫女さん…もっと傍にいたかった。不甲斐ない俺を許してくれ」
巫女「///」
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=rXNPLSXMKNk
巫女「私…怖かったんです。友達のシスターが原因不明の事故でなくなったって…」
兵士1「俺も聞いたよ。神父さんもその事件に巻き込まれたそうだ」
兵士1「たしか刀をもった幼女が犯人らしい。物騒な世の中になったものだ」
巫女「兵士さん…」
兵士1「だがいまはいい。何も考えなくていいんだ。明日消えるかも知れない俺の愛を…受け取って欲しい」ヌギヌギ
ボト…ボト…
兵士1「俺も聞いたよ。神父さんもその事件に巻き込まれたそうだ」
兵士1「たしか刀をもった幼女が犯人らしい。物騒な世の中になったものだ」
巫女「兵士さん…」
兵士1「だがいまはいい。何も考えなくていいんだ。明日消えるかも知れない俺の愛を…受け取って欲しい」ヌギヌギ
ボト…ボト…
兵士1「ん?なにか落ちてきたぞ…」
巫女「きゃああああああ!」
兵士1「これは…神父さんとシスターの生首!!」
???「ふぇぇ 生首おとしちゃったよぉ」
兵士1「誰だ!?」
ズシャ
闇幼女「隙ありです」フン
兵士1「ぐはっ…」
巫女「刀を持った…幼女!?」
巫女「きゃああああああ!」
兵士1「これは…神父さんとシスターの生首!!」
???「ふぇぇ 生首おとしちゃったよぉ」
兵士1「誰だ!?」
ズシャ
闇幼女「隙ありです」フン
兵士1「ぐはっ…」
巫女「刀を持った…幼女!?」
幼女「ふぇぇ 巫女さんの体は清らかだっていってよぉ。お肉も清らかなのかなぁ」
巫女「嫌、こないで!」ブンブン
闇幼女「ふん。物を投げるくらいしか手段がないとは…聖職者も堕ちたものです」
幼女「ふぇぇ 生首まで投げてきた」ズシャ
巫女「ぐふ…」ポタポタ
幼女「あれ…この巫女さんお腹が少しでてる」
闇幼女「本当だ…袴を着ていたから分かりませんでしたが…この巫女は下劣ですね」
巫女「な、なによ!?」
闇幼女「この男を弄んでいたのですね」
巫女「う、うるさい!私は兵士2さんが好きなの!!」
幼女「ふぇぇ 巫女の赤ちゃんもお肉おいしいのかなぁ」
ズシャ
巫女「嫌、こないで!」ブンブン
闇幼女「ふん。物を投げるくらいしか手段がないとは…聖職者も堕ちたものです」
幼女「ふぇぇ 生首まで投げてきた」ズシャ
巫女「ぐふ…」ポタポタ
幼女「あれ…この巫女さんお腹が少しでてる」
闇幼女「本当だ…袴を着ていたから分かりませんでしたが…この巫女は下劣ですね」
巫女「な、なによ!?」
闇幼女「この男を弄んでいたのですね」
巫女「う、うるさい!私は兵士2さんが好きなの!!」
幼女「ふぇぇ 巫女の赤ちゃんもお肉おいしいのかなぁ」
ズシャ
赤ちゃん「…」
幼女「ふぇぇ 生きてるの?」クチュクチュ
赤ちゃん「…オギャア」グチャグチャ
幼女「ふぇぇ 新しい命がお腹で満たされるよぉ」ごっくん
闇幼女「oh-…」
闇幼女「さてと、あとはこの兵士の鎧を奪って潜入よ」カチャカチャ
幼女「サイズが合ってないよぉ…」
闇幼女「なんということ…一人分のスペースの高さがあるわ…」
幼女「じゃあ肩車すれば入れるね」ズボ
闇幼女「ぐぅ…狭い重い苦しい」
幼女「ふぇぇ 生きてるの?」クチュクチュ
赤ちゃん「…オギャア」グチャグチャ
幼女「ふぇぇ 新しい命がお腹で満たされるよぉ」ごっくん
闇幼女「oh-…」
闇幼女「さてと、あとはこの兵士の鎧を奪って潜入よ」カチャカチャ
幼女「サイズが合ってないよぉ…」
闇幼女「なんということ…一人分のスペースの高さがあるわ…」
幼女「じゃあ肩車すれば入れるね」ズボ
闇幼女「ぐぅ…狭い重い苦しい」
廊下
兵士2「おう兵士1。巫女さんやらせてくれたか?」
兵士1?「ふぇぇ 」
兵士2「実はな…巫女さんとおれ 付き合っているんだ。今まで黙ってて悪かった」
兵士1?「ふぇぇ 」ズシャ
兵士2「なん…だっと…」バタ
闇幼女「むやみに騒ぎを起こさないでください。この姿のままで明日潜入しなければいけないいので」
兵士1?「ふぇぇ 」
兵士2「おう兵士1。巫女さんやらせてくれたか?」
兵士1?「ふぇぇ 」
兵士2「実はな…巫女さんとおれ 付き合っているんだ。今まで黙ってて悪かった」
兵士1?「ふぇぇ 」ズシャ
兵士2「なん…だっと…」バタ
闇幼女「むやみに騒ぎを起こさないでください。この姿のままで明日潜入しなければいけないいので」
兵士1?「ふぇぇ 」
むしろ付き合ってるのにやらせてくれたんだからいい奴じゃないか
翌日…
兵士長「それでは本日をもって魔王軍に潜入する!全軍進めーーー!!」
「おおおおおおおおおおおおお」
兵士?「闇ちゃんがんばってぇ」
闇幼女「あなたはいいですよね…私は前も見えない状態で歩かなくてはならないから苦しいです」
兵士長「そこの兵士!遅いぞぉ!!」バコン
ガララン
幼女「ふぇぇ たおれちゃったよぉ」
闇幼女「ま、まずい!」
兵士長「誰だ貴様らぁ!?」
ズシャ
闇幼女「ぐはっ…」どさっ
幼女「や、闇ちゃん…」
兵士長「むぅ…よく見ると魔王の手下の幼女じゃないか。
これはいい。人質に使わせてもらおう」
兵士長「それでは本日をもって魔王軍に潜入する!全軍進めーーー!!」
「おおおおおおおおおおおおお」
兵士?「闇ちゃんがんばってぇ」
闇幼女「あなたはいいですよね…私は前も見えない状態で歩かなくてはならないから苦しいです」
兵士長「そこの兵士!遅いぞぉ!!」バコン
ガララン
幼女「ふぇぇ たおれちゃったよぉ」
闇幼女「ま、まずい!」
兵士長「誰だ貴様らぁ!?」
ズシャ
闇幼女「ぐはっ…」どさっ
幼女「や、闇ちゃん…」
兵士長「むぅ…よく見ると魔王の手下の幼女じゃないか。
これはいい。人質に使わせてもらおう」
幼女「ふえぇぇ・・・よくわかんないけど左下のむそうげーじってところが満タンになったよぉ・・・」
その夜
兵士団は魔王城に近い場所に拠点を立てた。
幼女たちは檻に閉じ込められていた。
闇幼女「離しなさい!!私を人質にしても無駄だ!」
兵士「いやぁ可愛いなぁ。さぞかしオマンコも綺麗なんだろうなぁ」
闇幼女「下衆が!私に触るな!」バキッ
兵士「イタっ!このガキ…自分の立場わかってんのか」バチン
闇幼女「くっ…」
兵士長「くくく、哀れなものだな。魔王直属の部下かは知らんがこうも好きにできるとは」
闇幼女「だめ…お尻は…はぅ!」ビク
兵士長「いい締りじゃないか」パンパン
幼女「ふぇぇ 危険が危ないよう…」
兵士団は魔王城に近い場所に拠点を立てた。
幼女たちは檻に閉じ込められていた。
闇幼女「離しなさい!!私を人質にしても無駄だ!」
兵士「いやぁ可愛いなぁ。さぞかしオマンコも綺麗なんだろうなぁ」
闇幼女「下衆が!私に触るな!」バキッ
兵士「イタっ!このガキ…自分の立場わかってんのか」バチン
闇幼女「くっ…」
兵士長「くくく、哀れなものだな。魔王直属の部下かは知らんがこうも好きにできるとは」
闇幼女「だめ…お尻は…はぅ!」ビク
兵士長「いい締りじゃないか」パンパン
幼女「ふぇぇ 危険が危ないよう…」
>>272
それ死なない
それ死なない
兵士「もう一人のお前は魔王の所に連れていかせ取引を行ってもらおう」
幼女「取引?」
兵士「ああ、部下を返してほしくば我々に投降しろとな」
闇幼女「無駄です。魔王様がそんな慈悲をくれるわけがない」クチュクチュ
兵士長「うるさい!!お前は黙って腰を振っておればよいのだ…」パンパン
闇幼女「くそ…誇り高き魔王軍が…うぁ…」
兵士長「ふん。では早くいけ!」
幼女「ふぇぇ 闇ちゃん待っててね」タタッ
闇幼女(なぜ…こいつらを斬らないんだ幼女…)
兵士長「くくく、おかしいと思っておるだろ?」
幼女「取引?」
兵士「ああ、部下を返してほしくば我々に投降しろとな」
闇幼女「無駄です。魔王様がそんな慈悲をくれるわけがない」クチュクチュ
兵士長「うるさい!!お前は黙って腰を振っておればよいのだ…」パンパン
闇幼女「くそ…誇り高き魔王軍が…うぁ…」
兵士長「ふん。では早くいけ!」
幼女「ふぇぇ 闇ちゃん待っててね」タタッ
闇幼女(なぜ…こいつらを斬らないんだ幼女…)
兵士長「くくく、おかしいと思っておるだろ?」
類似してるかもしれないスレッド
- 幼女「ふえぇ…お兄ちゃん…そこ汚いよぉ…」 (528) - [56%] - 2012/7/29 8:00 ★
- 幼女「ふぇぇ……皆と仲良しになりたいよぉ……」 (151) - [55%] - 2011/10/30 0:15 ☆
- 幼女「>>5で生きていくことにしたよぉ」 (232) - [50%] - 2015/9/13 15:45 ○
- 幼女「ふぇぇ…産卵しちゃうよぉぉ…」 (177) - [49%] - 2011/11/12 1:15 ☆
- 幼女「おじちゃんかわいいね、なんさい?」 (121) - [48%] - 2012/5/22 3:00 ☆
- 幼女「こんなのがきもちいんですか?」 (463) - [47%] - 2011/1/18 4:31 ★★★×4
- 女「だって、君はボクの友達だろう?」 (462) - [47%] - 2012/9/16 2:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について