ふぇぇ…ファンタズマゴリア。

ふぇぇ・・・人を殺すのに理由がいるのぉ

>>199
おっさん来るとこ間違ってるぞ

ふぇぇ…太刀筋に迷いが見えるんだよぉ…

母「そう…出て行くのね」

幼女「ふぇぇ　ママの顔が蒼いよぉ」

母「幼女ちゃん、早く出て行きなさい。村長に怒られるんでしょう？」

幼女「でもママがいないとだめだよぉ」

母「幼女ちゃん…あなたがこわいわ」

母「うぅ…」ﾊﾞﾀ

幼女「ふぇぇ　ママが死んじゃったよぉ」ｼｸｼｸ

幼女「そうだ」

ズシャ

ふぇぇ…後付けしようと思えばいくらでも理由は後付け出来る。でも刀を振っているときの私は無心そのものだよぉ

病んでる

マジキチ

ふぇぇ…弱肉強食の理…平和ボケして、忘れちまったのかい？…だよぅ

村長「幼女ちゃんまだいたのか…ひぃぃ」

幼女「ふぇぇ　ママのお守りだよぉ。いつまでもママが一緒だよぉ」

村長「悪魔だ―！やってしまえー」

村人「…ビクビク」

村長「な、なにを脅えとるか！？相手は幼女だぞ」

ズシャ

幼女「…」

村長「うぅ…」ﾊﾞﾀ

幼女「ふぇぇ　ママは悪魔じゃないよぉ」ズシャ

村人「ぐはっ」ばちゃ

肉「…」

幼女「ママがいるから安心だよぉ」

ふぇぇ…私のことが可哀想？ 私は生まれてから一度も同情や情けを求めたことはないよぉ

勇者「ママ…だと？」

幼女「もう許さないよぉ」ズシャ

勇者「ぐぅ、さっきより早い」ポタポタ

幼女「えい」ズシャ

勇者「ぐぁぁぁぁ」

魔物「おお！勇者を倒したぞ！バンザーイ！」

幼女「ふぇぇ　魔物から讃えられてるよぉ」

ふぇぇ…人なんて肉と骨で出来てるのにどうして心や魂があると考えるのか分からないよぉ

幼女＞闇幼女
ということは理解した

最近ふぇぇって多すぎだろ

ふぇぇ…ぇっへっへっへっへっへっへwwwwww

ふぇぇ…同情するならお金が欲しいよぉ

柳生重兵衛茜

>>216
悔しいこんなことで吹くなんて

スレタイでおっきした

幼女「ママ大丈夫？」

肉「…」

幼女「酷い…顔に傷がついちゃったよぉ」

魔物「闇幼女さまーーー！お疲れ様です！」

幼女「ふぇぇ　魔物だよぉ」

魔物「それにしても勇者は手ごわかったですねぇ。正直私たちでは不安でしたがこれも闇幼女さまのお力のおかげです」

ズシャ

魔物「え…なぜ？」

幼女「魔物のお肉を食べてみたよぉ」ズシャ

>>216
わろた、

ふぇぇ…周りに誰もいなくなっちゃったよぉ…


そうだ…私がいたよぉ

幼女「翼のお肉なんて初めてだよぉ」ズシャ

魔物「うぎゃあああ！ご乱心ですかぁー！？」

ゴリゴリ

幼女「ふぇぇ　翼は堅いよぉ」

魔物「でも軟骨だからおいしいですよ」




勇者「くっ…今の内に」タッ

魔物「闇幼女さま…勇者が…」ポタポタ

幼女「ふぇぇ　癖のある味だよぉ」ｸﾁｬｸﾁｬ

軟骨ｗｗｗ

キックアス出てないとかこの世終わってるな

勇者「くそ…一回体制を立て直さなければ」

？？？「やめなさいこの無礼者どもめ！私を闇幼女としっての愚弄か！？」

魔物１「何言ってんだ？闇幼女さまは勇者と戦闘中だ」

魔物２「瓜二つだなぁこの幼女。早速俺の触手で頂くわ」ニュルニュル

闇幼女「くっ…やめ…ろ…きもち…わる…」

魔物１「うるせぇ！これでも咥えとけ」ズボ

闇幼女「んんヴ！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

話がいい方向に向かい出した

>>227

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勇者「あれは…闇幼女？いや、あいつはさっきまで居たはずだ。とすると別人か…」

魔物１「キキキ、締り最高」ズボズボ

闇幼女「…」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

ズシャ

勇者「そこまでだ！」

魔物２「勇者…だと？」ﾊﾞﾀ

勇者「おい大丈夫か？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

闇幼女「うぅ…」

勇者「無事か？」

闇幼女「あなたは…」

勇者「俺はゆう…」

ズシャ


幼女「ママを傷つけたお返しだよぉ」

ママ大好きな幼女ちゃん可愛い

ボブ「hey! 刀で人を斬るの楽しいyo!」

魔物1「たすかりました闇幼女さま」

闇幼女「なにいってる！私が闇幼女だ！」

魔物１「うるせぇ黙ってろ」グチュ

闇幼女「ぐぅぅ…やめろ…如何わしいものを…くっ…」

幼女「ふぇぇ　あたしとそっくりだよぉ」

闇幼女「そうか…お前のせいで…魔物が勘違いを…」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

幼女「知らないよ…それよりも…」チラ

勇者「…」

幼女「勇者のお肉は美味しいのかなぁ？」ぐぅぅ

有賀「ふぇぇ　森田君はつめがあまいよぉ」

闇と光が出会い平穏が訪れる、、

闇幼女「お…おい…なにをしている？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

幼女「ふぇぇ　お料理をするときは余計な皮を剥がないとだからねぇ」

魔物１「それで全裸にしたんですか」ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ

闇幼女「ぅぁ…やめろ…いいかげん…に…」

幼女「さぁてと…まずは口を開けさせて…」グア

幼女「両端の口角にあわせて刀を振り下ろす」

ズシャ

闇幼女「ひぃ！？」

魔物１「ohー…」ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ

犯されながら解体新書
略して解体便所

ひでぇ　

マジキチ

幼女「そしたらうつ伏せにさせて…」

幼女「肉が出ている後頭部から脊髄に沿って丁寧に斬る」ﾐﾁﾐﾁ

ドプッ

勇者（肉片）「ぅぅ…ぅ…」

闇幼女「なんてことなの…一体この子何者…！？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

幼女「脊髄まで斬ったらおしりの穴に剣を貫かせる」

ヂュポ

幼女「そしてお腹の皮を力強く斬る」ズシャ

勇者ー！

勇者解体ＳＨＯＷ

勇者イったな…

幼女「ふぇぇ　刀が汚物で汚れちゃったよぉ」

魔物１「出る…っ！くぅっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

闇幼女「はぅぅ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

幼女「よいしょ…よいしょ…脊髄重いよぉ」ﾐﾁﾐﾁ

ドボドボ

闇幼女「はぁ…はぁ…」

幼女「ふぇぇ　後は血抜きをすれば食べられるよぉ」

闇幼女と魔物１で抜いた

イギリスには少女の連続殺人犯が実在するんですけどね

数日後・・・

幼女「ふぇぇ　闇ちゃんまってぇ」

闇幼女「あなたが遅いからです！…ったく、あなたが私の部下を全部倒していたから
こうやって魔王城まで歩くはめになったのですよ！？」

幼女「ふぇぇ　お城まであとどのくらい？」

闇幼女「フルマラソン10回分くらいです」





闇幼女（この子が魔王軍に入れば…相当な戦力になるわ）

勇者はもういないのに魔王倒せる人間がいないじゃん

いるだろ・・・