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    元スレスネイプ「いい挨拶だハリーポッター。グリフィンドール10点」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ハリー + - ハリーポッター + - ベルセルク + - ルーナ + - 女体化 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 441 :

    >>448
    ヴォル子「お、お辞儀しなさいよねポッター///」

    452 = 415 :

    ポタ子「あのう…スネイプ先生は、私のお母さんと同級だって、あのう…ダンブルドア先生から聞きました。」
    スネイプ「そうだ。それがどうかしたか」
    ポタ子「それで…先生は私の事が…あの、お嫌いみたいなので、お母さんと何かあったのかなって」じわっ
    スネイプ「ちっちがう!」がしっ 思わずポタ子を抱きしめるスネイプ
    スネイプ「すっすまない…私としたことが」
    ポタ子「この感じ…なんだか懐かしいような…」
    ポタ子「先生、もう一度…もう一度抱きしめてもらえませんか?」
    スネイプ「…何故だ」
    ポタ子「先生、私…知ってるんです。先生が私のお母さんの事が好きだった事。先生がいまだにお母さんへの想いを断ち切れなくて、私が気になって気になってしかたないってことも」
    スネイプ「黙れ!ミスポッター。」
    ポタ子「いえ、黙らないわ。スネイプ先生は、お母さんにそっくりな私が好きなんでしょう!」
    スネイプ「頼む…黙ってくr…むぐぅ」

    453 = 434 :

    >>447
    お前は何もわかってない

    454 = 339 :

    >>449
    今更何を

    455 :

    >>452
    もっとやれ

    456 = 343 :

    ポタ子「ふぅ…(アンブリッジ先生のお仕置きで手が痛いよぉ)」

    スネイプ「む、ポッター我が輩の前を……!?その手はどうしたポッター!」

    ポタ子「え、これはその」アセアセ

    スネイプ「どうしたのかと聞いている!(焦るハリーも可愛いぞ)グリフィンドールに10点!」

    ポタ子「えーと(10点!?)、ちょっとアンブリッジ先生の授業で反抗的な態度をとってしまって……」

    スネイプ「そんなことで!ポッターの愛らしい手に!傷を付けただと!?よく正直に話したグリフィンドールに10点!では我が輩はこれで失礼するぞポッター急用が出来たのでな!」ツカツカ

    ポタ子「ひゃい!」ビクビク


    <アラスネイプセンセイ?ダマレガマガエルクルーシオ!

    457 = 154 :

    リリーに汚れた血!って言ってしまったのはすごい黒歴史だろうな。
    思い出す度に布団の上で足をバタバタさせてるに違いない。

    458 = 393 :

    >>457
    むしろ死にたくなるレベル

    459 :

    >>452もっとくれ

    460 = 339 :

    よごれた血め!

    461 :

    けがれた血な

    462 :

    おじぎをするのだ

    463 = 415 :

    おなにーをするのだ

    464 :

    誰かこの画像のセブルスver.を作ってくだしあ
    セブルス天使って言葉を見かける度にコイツのセブルスver.しか思い浮かば無くて…


    http://imepic.jp/20110718/510560
    http://imepic.jp/20110718/510310

    465 = 339 :

    ていうか穢れた血だよな

    466 :

    ポタ子?よろしい
    地霊使いアウスでググりたまえ

    468 :

    >>466
    なるほど

    469 = 136 :

    トビー「おお……ご主人様が私にパンツを下された……!!!」

    パパン「何ぃっ、ってどう見ても女ものではないか!?」

    ポタ子「(/////)」

    470 = 434 :

    ピーブスにスカートめくられる程度の悪戯されちゃうポタ子ちゃん

    471 = 339 :

    >>469
    トビーってセブルスの父親かよ

    473 = 387 :

    スネイプ「うむ、今日はいい天気だ、グリフィンドールに10点!」

    マルフォイ「!?」

    474 = 434 :

    >>473
    スネイプ「何を変な顔をしているドラコ、スリザリン10点減点」

    475 :

    >>473
    ひどすぎる

    でもポッター女の子で瓜二つなら
    スネイプにとっては歩く黒歴史だろうな

    476 = 166 :

    えっ
    昨日からあるのかよこのスレwww
    お前ら凄いわwww

    477 :

    ロン子「そ、そんなに怒らないでよぉハーマイオニ~…!」

    ハーマイオニー♂「君が何度言っても学ばないからだろう!良いかい?この魔法はうんぬんかんぬん」

    ロン子「もぉいいよ~!ハリー助けてよぉ~~うわぁぁん」

    ハーマイオニー♂「ちょ、待つんだロン子!まだ話は終わってないんだぞ!」


    ポタ子「ん?ロン子の叫び声?…気のせいだよね」

    ハーマイオニー♂化したらかなり理系の理屈っぽい感じになりそうだなぁと思うのは自分だけ?w

    478 = 415 :

    ポタ子「…っぷはぁ。ほら、キスだけでおちんちんが反応しているわよ」
    スネイプ「ポタ子…どうしてそんなことを…」
    ポタ子「うるさいわね。カポッ」ペロペロ
    スネイプ「あぁ…ポタ子…」
    ポタ子「…はぁはぁ。今度は私のも舐めてください。スネイプ先生。」
    スネイプ「ドキドキ」
    ペロっ…ペロペロ…ペロペロペロペロ…ちゅくちゅく
    ポタ子「あんっあぁ…気持ちいい…スネイプ先生…いえ、セブルス…」

    セブルス、と名で呼ばれた瞬間、スネイプの中で何か感情がふっと湧き出した。

    スネイプ「リリー…。あぁ、愛してる…!リリー…!」
    そのままポタ子を抱きしめ、ポタ子の中の体温を自分の倅で感じながら涙を流す。
    ポタ子「そんなに…今でもそんなに深く私のお母さんを愛してくれているなんて…!あぁセブルス…」
    スネイプ「リリー。君の中のリリーのために我輩の人生が終わろうとも構わない。我輩に…我輩にポタ子をくれっ!」
    ポタ子「ああっ」

    479 = 468 :

    はいはいお前だけお前だけ

    480 = 415 :

    >>455
    >>459
    原作とかなり遠くなってもいい?既に遠いけど、もう自分の妄想吐き出せるだけでええわ

    481 = 339 :

    >>480
    吐けよ
    今日はこれでいくわ

    482 = 415 :

    >>481
    おk 今教習所だから終わったらまとめて投下できるよう頑張るわ。

    485 :

    バーノンおじちゃまの馬鹿!

    486 = 192 :

    ヴォルデモートのAA保管庫
    http://wikiwiki.jp/voldemort-aa/

    487 :

    いいスレだな
    グリフィンドールに20点

    488 = 313 :

    よーっしゃほっしゅ!

    489 :

    ロンは魔法の鎧纏って殴った方が強そう

    ってか鉄砲持った人の方が強そう

    490 = 391 :

    ハリ子「黙れマルフォイ!」

    マルフォイ「だ、黙るフォイ///」ビクビク

    492 :

    このスレに100点

    493 = 181 :

    ポッターが女の子になったらハーマイオニーは乱暴さが目立つし
    ロンはハーレムだな

    494 :

    見た目お母さんそっくりでも、目がお父さんに似てたらどうだろう

    495 = 434 :

    >>494
    最後死ぬときに…

    496 = 415 :

    どうも。少し出来たから一旦投下するわ。あんまり自信ない

    その後、ポタ子は、本当に自分を心から愛してくれるのはスネイプだと気付き、ただいつも都合のいい時に犯されるだけだったジニーとは別れ、スネイプと付き合うことになった。勿論他の生徒には秘密の関係である。
    ときにスネイプの部屋、ときに今やただの空き教室となった秘密の部屋で逢瀬を重ねた。

    ハーマイオニー「今日は午後からの魔法薬学の授業だけよね、ポタ子。午前中は空いてるからクィディッチでも教えてよ」
    ポタ子「ごめんなさい、今日はちょっと午前中は用事があるの…。じゃあねっ」パタパタ
    ロン「なんだよあいつ。最近めっきり付き合い悪いよな」
    ハーマイオニー「そうね。前はあんなに魔法薬学が嫌だからって、ギリギリの時間まで現実逃避してたのに…何か変ね…」

    497 :

    声を聞かせてくれってなるんじゃね?

    498 = 415 :

    コンコン
    スネイプ「どなたかな」
    ポタ子「ハリーポタ子です」
    スネイプ「おぉ…ポタ子…」扉を開けたと同時にきつく抱きしめ、情熱的に舌を絡める。
    ポタ子「はぁ…む…。セブルス…もう毎回そんな風にしなくても、私はどこへも行かないわよ////」
    スネイプ「あぁ、そ、そうだったな、すまない。あまりにも可憐で、我慢できないんだ…」
    ポタ子「もう…////」
    スネイプ「今日は午後から我輩の授業だな。だが、もう授業などに関係なく君と逢えるようになって、我輩にとっては本当に夢のようだ。愛してる、ポタ子。」
    ポタ子「セブルス…。」
    スネイプ「ただ、授業の時に以前と同様辛く当たらなければならないのが、私としては心痛い事なのだがね。」
    ポタ子「分かってる。私はあなたと同じ場所に居られるだけでいいのよ」
    スネイプ「ポタ子…。さあ、君のその美しい体に触れさせてくれ」
    ポタ子「あぁ…セブルス…すごく優しいわ…その触り方…ああん」
    スネイプ「ああ、なんてきれいな乳首だ」ペロペロちゅくちゅく
    ポタ子「もうっ濡れちゃったじゃない…」
    スネイプ「本当かい?どれどれ…」チュパッチュウっ
    スネイプ「どうやら、クリトリスが立ってしまったようだな」クリクリ
    ポタ子「あっダメっそこ、そんなに舐めたら私、いっちゃうのーーー!!」
    スネイプ「いきたまえ。さあ!」
    ポタ子「イくっイっちゃう!!ああああーーーー!!」

    500 = 181 :

    いやそういうのいいから


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