元スレ男「人魚、だと…?」女「はいっ♪」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 = 91 :
店長「大丈夫大丈夫、落ち着いて、ね?」
男「い、いつ食われるかも分からない状態で落ち着いていられませんよ!!」
店長「あらっ・・・ふふ」
男「な、なんですかっ?!」
店長「いえね、男くんがそんな風にハッキリ喋るの初めてだから驚いて・・・」
男「えっ、あっ・・・そ、そういえば・・・」
店長「普段は可愛いけど・・・勇ましいお顔もいいわね、男くん」ニコッ
男「ふぇっ!あ、いえ、その、ど、どうも?」
252 = 91 :
店長「落ち着いた?」
男「ええ、まあ・・・なんとか」
店長「今だからいうけどね?」
男「な、なんですか?」
店長「実は男くんのこと、いつか食べたいなあって思って採用したのよ、私」
男「」ダッ
店長「もう、話は最後まで聞きなさい?」ヒュッ
男「う、うわっ?!」コケッ
男「(こ、これ・・・糸?)」
店長「もう食べるつもりはないから安心してよ、ね?ほら座って」
男「ぅぅ・・・」ソロソロ
店長「」
男「」
店長「」ペロリ
男「ひいっ」
253 :
しえん
254 = 127 :
性的に食べられたい
255 :
蜘蛛の糸で拘束責めですね、わかります
256 = 91 :
店長「ふふ・・・あの子が気に入るのもしょうがないかあ・・・」
男「えっ?」
店長「どうも、私たちの種族って君みたいなタイプの男を好むみたいでねぇ」
男「は、はあ・・・」
店長「あなた、店子ちゃんに気に入られたみたいよ?」
男「え、そ、それは食物として・・・ですよね?」
店長「んー・・・まぁ・・・両方ってところ、かしらねぇ?」
男「えっ?両方・・・?」
店長「あ、それと・・・あのずっとお店にいる子」
男「っ!」
258 = 216 :
ところで「みせこ」ちゃんでいいのか
それとも「たなこ」ちゃんなのか
259 = 91 :
店長「あの子・・・人魚なんでしょ?」
男「わかるんですか・・・?」
店長「ええ、まあ・・・ちょっと本能的に苦手意識があったから、ね」
店長「店子ちゃんは変な奴に邪魔されたとしかいってなかったけど・・・まあ人魚が相手じゃねぇ・・・」
男「に、苦手なんですか・・・」
店長「ま、その話はいいじゃない。とりあえず置いてっと・・・」
店長「お客さんとして来てくれるならありがたいけど・・・正直あそこまで居座られると迷惑なのよねぇ」
男「そ、それは・・・でも・・・だって・・・」
店長「不安かしら?」
262 = 127 :
>>258
てんこちゃんに決まってんだろjk
263 = 91 :
男「しょ、正直不安です・・・。本当は今日だって何も言わずに辞めちゃおうかって思ったくらいで・・・」
店長「あらあら♪」ニコニコ
男「(う、笑顔が怖い・・・)」
男「でも、女さんが・・・あの子が絶対に守るって、約束してくれて・・・だから・・・」
店長「そう・・・今朝は一緒に来てたみたいだけど・・・もしかして?」
男「い、いえ!別に付き合っているとかそういうのでは!た、ただまあ一緒に住んではいますけど・・・」
店長「え・・・?」
男「な、なにか・・・?」
店長「あぁ、いえ・・・そう。・・・それで、じゃあ好きなの、あの子のこと」
男「えっ・・・えぇ?!な、なんでそんなことっ・・・」
店長「答えて・・・ネ?♪」ニッコリ
男「」ガタガタ
264 = 91 :
男「す、・・・そ、そうです、ね・・・好き、なのかもしれない、ような・・・気が・・・しなくも・・・」
店長「んー?なんかハッキリしないのねぇ」
男「す、すみません・・・なんかあの子もちょっと、いや、かなり変わってるので・・・」
店長「も、ねえ・・・」
男「あ、いえ別にそのそんな意味で言ったわけではなくてですね!」アセアセ
店長「ふふ・・・」ニコニコ
男「うう・・・」
店長「ま、わかりました・・・そうね・・・うーん・・・そう、・・・うん」
男「あ、あの・・・店長?」
265 = 147 :
店長ルートでオナシャス
266 = 91 :
店長「あの子・・・仕事はあるのかしら?」
男「あ、いえ・・・それは聞いてないですね・・・」
店長「ま、仮にあったとしてもあの様子ならこの話を聞いたら飛びつく、か・・・」
男「え?」
店長「いえいえ、こっちの話よ」ニコニコ
男「(う、この笑顔・・・怖い、怖すぎるよ・・・)」
店長「でもそれじゃ・・・うん、そう、それがフェアよね・・・ふふ・・・」ニコニコ
男「(いったい何がはじまるんです・・・)」
267 :
店子ルートもおなシャス
268 = 118 :
人外スーパー
269 = 95 :
しえん
270 :
何なんだこのスレパンツ脱ぐ時はあんのかよおいコラ支援
271 = 181 :
誰もコマンドーこめをしないとは………
273 :
もしやモン娘普及委員会か
275 = 91 :
男「ごめん、お待たせ!」
女「いえいえ、全然ですよ!男さんの為ですから!」ギュッ
男「わわっ、っと・・・いきなり手握るなんて」
女「へへー♪」ブンブン
男「っとと・・・もう」ニコニコ
女「それにしてもスーパーって閉店してからも忙しいんですねー」
男「まあね」
女「それに・・・いつもこんなに働いてるんですか?」
男「うんん、今日はたまたま。いつもは6時間前後だよ」
女「さすがに毎日こんなに働いてたら身体持ちませんよねー」
男「(まああの店長はほぼ毎日これくらい働いてるみたいだけど・・・)」
277 = 91 :
女「そういえば、あのクモ女・・・」
男「店子さんのこと?」
女「はい。あのクモの親玉に呼び出されたあとそれから姿が見えなくてですね・・・」
男「まあ店長さんの娘さんだもの、きっと色々仕事任されてるんだよ」
女「・・・まあ、そうですね。それだけだといいんですけど」
男「どうしたの?」
女「いえ・・・どうにも嫌な予感が。私たちの勘って良く当たるんですよね・・・」
男「や、やめてよね縁起でもない」
278 = 91 :
男「」カチン ガチガチ
男「あ、アレ?カギ開いてた・・・?」
女「これ、は・・・」
カチン ガチャ
店子「お、お帰りなさい・・・男さん」
男「」
女「」
店子「お、お疲れですよね?さあ、お荷物お持ちしますわ」
女「ちょっと・・・まてぃ・・・」
279 = 270 :
ちょっと抜いてくる
281 = 91 :
店子「あら、貴方いたの?」
女「こ、このっいけしゃあしゃあと!勝手に人の家に上がりこんでおいて言う事はソレですか!」
男「」
店子「人の家・・・?ここは男さんの家ですよ?寝ぼけたことを言ってないで貴方は自分の家にお帰りください」
女「もう私の家でもあるんです!ですよね、男さん!」
男「」
店子「図々しいことこの上ないわね・・・さあ、男さんお風呂先にしますか?それとも・・・ふふ」
男「」
女・店子「・・・なるほど、決着つけなきゃいけないみたいね(ですね)!」
男「あれ・・・なんだろ・・・ちょっとウラシマさんが羨ましく思えてきた・・・」
続く? END
283 = 216 :
は? 続けろよ
284 = 177 :
えっ?
286 = 91 :
眠さがマックス。きりいいのでここで続きは書き溜めてスレたてるです。このスレは落としてくだし
287 :
これはハーレムか…
288 = 253 :
?とENDは見えない
290 = 191 :
続く?じゃねーよ続くんだよ
291 :
つづくえんどとはこれかに
292 = 272 :
続いてください死んでしまいます
293 :
こんなとこで終わらせない…
294 = 270 :
せっかくオナニーしようと思ったのに
3P期待したのに
女や店子に期待してたのに
オナ禁一週間して、その分の溜まったものをこの物語で出そうと思ったのに・・・・
ういなゆわみよらはぬたかなをやま
295 = 207 :
最後までかけないならスレたてんなks
296 = 222 :
え
297 = 253 :
まぁ乙
寝てこい
298 = 7 :
なるほど、保守して精神的に追い込んで筆の進みを良くしてくださいということか
299 :
>>1といい悟空inカイジといい
途中で辞めんな!冨樫か!てめえは
300 :
一回くらい寝かせてやれよ
みんなの評価 : ★
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