元スレQB「昔はマミもへっぽこだったよ」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★
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101 = 1 :
マミ「さっ、もう寝ましょ」
QB「おやすみマミ」
マミ「おやすみなさい」ｷﾞｭｰ
QB「この癖だけはまだ治らないんだねぇ」
～～～
さやか「なんかキュゥべえ、女の子を騙す悪い男みたい」
ほむら「あらゆる意味でその通りね」
杏子「ヒモはくたばれ」
QB「いや僕は真実をありのままだね」
まどか「私の時はそんなことなかったのにー」
QB「そりゃあまどかとマミじゃ抱かれ心地が違」
ほむら「……」ﾁｬｷ
102 = 3 :
まみまみ
103 = 46 :
QB「心配することないよほむら、まどかだって君よりはずっと良いさ」
104 = 98 :
QB飯食うのかよｗｗｗ本編みてないから知らなかった
何を食うのか想像できない
105 = 99 :
>>104
確かまどかの弁当を分けてもらってたはず
106 = 95 :
あと何話か忘れたけど画面の端でポテト食ってた
107 = 1 :
杏子「人の部屋で撃とうとするなバカ！」
ほむら「天に還る時が来たようね」
さやか「どうどう」
QB「つ、続けよう」
まどか「そんなに無いかなぁ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
～～～
マミ「いってきます」
QB「いってらっしゃい、気を付けるんだよ」
マミ「ふふっ、子どもじゃないんだから」
108 = 3 :
まみまみ
109 = 95 :
まどっちに萌えた
110 :
こんな話こそ俺は読みたかった
111 :
>>104
にわか死ね
112 :
ほむほむよりはあるから大丈夫だよまどっち
113 :
>>104
希望を抱く少女達を食いものにしています
114 = 1 :
ちょっと俺も夕飯買ってくる
115 = 3 :
なるほど
116 :
杏子ちゃんも初めては怖くて泣いてたんだろうか
ほむらは最初から仲間いて恵まれてるな
117 = 99 :
>>116
なんかその書き方だと杏子のほうはエロいな
118 = 112 :
あんこちゃんは契約時はたぶん希望があっただろうから
さやかみたいに強気にうまくやったんじゃなかろうか
119 :
ほむら単体なら
時間を止めてゴルフクラブで殴るだけだから
即死だっただろうな
まどかも弓を構えてから放つまでタイムラグあるし
苦戦したかも
さやかって実は強いんじゃね？
120 :
この頃はまだ小学生だし必殺技考えちゃうのも仕方ないよな！
121 :
まみまみ
122 = 3 :
まみまみ
123 = 46 :
ほむ
124 :
あん
125 = 95 :
まど
126 = 1 :
学校
マミ「おはよう」
モブ子「おはよー」
モブ男「おいっす」
マミ「昨日はどうもありがとう」
モブ子「いえいえ」
モブ太「おいお前なんで巴さんと仲良くなってんの？」
モブ男「俺がガイアに囁かれし戦士だからじゃね？」
モブ太「うざっ」
マミ「あ、ねぇそれどうしたの？」
モブ子「なに？」
マミ「首筋に何かついてるわよ？」
128 = 1 :
モブ子「えつ？何かなってる？」
モブ代「ううん」
モブ美「なにもついてないわよ」
マミ「あれ……？」
モブ子「変なマミちゃん」ｸｽｸｽ
マミ(私にしか見えてないの？)
129 = 3 :
まみまみ
130 = 46 :
これは……
131 = 1 :
昼休み
QB『それは間違いなく魔女の口付けだね。その子は魔女に狙われてるのさ』
マミ『そんな！』
QB『とはいえ話は簡単だ、魔女を倒せば問題無いよ』
マミ『簡単じゃないわよ……』
QB『街を守るんじゃないのかい？』
マミ『だけど……』
QB『先に言っておくけど、魔法少女じゃない子を守る義理も義務も僕には無いからね』
QB『他の地域から魔法少女を連れてきてもいいけど……時間がかかる』
QB『君がやるしかない』
マミ『……えぇ』
132 = 3 :
まみまみ
133 = 1 :
マミ(今度はしくじれない……)
ｶﾞﾗｯ
モブ太「我が親友、ルナテックストライクヴルムは鉄壁だ！」
モブ男「甘いぞ！マジック、バインディングゾーンを使用！ルナテックは疲労する！」
モブ太「なに！？」
モブ男「動けなくば何もできまい」
モブ太「くぅ……」
マミ(そんなに面白いのかしらあれ)
モブ子「男子ってほんとバカよね」
マミ「えっ、う、うん」
モブ男「これでフィナーレだ！」
134 = 95 :
必殺技習得フラグ
135 = 95 :
ほむっ
136 :
マミマミ
137 = 1 :
放課後
モブ子「マミちゃん、一緒に帰ろー！」
マミ「うん」
先生「車に気を付けるんですよ」
マミ「はい」
～～～
モブ子「でねー、モブ男ったらずっとゲームしてばっかりで」
マミ「……」
モブ子「聞いてる？」
マミ「う、うん！聞いてるわよ」
モブ子「マミちゃんって変わってるねー」
マミ「そうかしら？」
モブ子「なんか普通とは違う感じ」
138 = 3 :
まみまみ
139 = 1 :
マミ「あはは……事故のせいかな？」
モブ子「大人っぽいっていうか……ちょっと住む世界違う感じ」
モブ子(あと美人だしおっぱい……)
マミ「……」
モブ子「あ、悪い意味じゃないんだよ！気になっただけだから！」
マミ「うん」
マミ「私も不思議、どうして友達になってくれたのか……」
モブ子「いや別にそこは理由いらないっしょ」
マミ「そういうものなの？」
モブ子「そうだよ、住む世界違うからって友達じゃない理由にはならないじゃん」
マミ「……ありがとう」ｸﾞｽｯ
モブ子「いやいやちょっと泣かないでよ、私が泣かせたみたいじゃん」
マミ「貴女は……絶対に私が守るわ」
モブ子「はい？」
140 = 3 :
まみまみ
141 :
マミさんものすごく魔法少女してるな
142 :
>>119
まどかのチートや破格のマミさんに隠れてるけど、さやかは一応、杏子以上の才能持ってる天才の部類だからな
143 = 1 :
夜
マミ「はっ！てやっ！たあっ！」
QB「練習かい？」
マミ「えぇ、負けるわけにはいかないもの」
QB「あんまり気を張らない方がいいよ。折れるのが怖い」
マミ「今度は大丈夫よ」
QB(それが危ういんだってば)
マミ「それより、魔女はまだ現れないのかしら？」
QB「どうだろう、派手に暴れるタイプとは限らないから……」
ﾋﾟﾘﾘﾘ
マミ「あら電話ね、またヤクザさんかしら……もしもし」
マミ「あらモブ男くん……えっ？モブ子さんが？」
144 :
エスパーは魔法少女じゃないだろってツッコミに来たんですが
ひょっとして間違えました？
145 = 3 :
まみまみ
146 = 57 :
>>144
いいえ、ちょうど過去の話をしていたところです
147 :
やっぱマミさんは死ぬべきじゃなかったよな
148 = 1 :
街
マミ「モブ男くん！」
モブ男「なんか家に帰ってないらしくて……巴さんちにいるのかと」
マミ「いえ、途中で別れたわ……とにかく探しましょう！」
モブ男「おう！」
マミ「キュゥべえ、これって」ﾎﾞｿﾘ
QB「魔女だろうね」
マミ「解ってたのに……私が動かなかったから……」
QB「言っても時間は戻らないよ」
マミ「お願い、無事でいて」ﾀｯﾀｯﾀ
モブ男「巴さん足速すぎワロタ」
149 = 3 :
まみまみ
150 = 57 :
足はやいマミさんぷるぷる
みんなの評価 : ★★
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