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元スレレッド「……お金が無い……仕方ない、身体でも売るか」
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レッド「……? あれは……?」
グリーン「……」
レッド「グリーン!」
グリーン「」ビクッ
レッド「よう、お前どうしたんだよ。こんな所で」
グリーン「そ、それは君も同じだろうレッド」
レッド「いやぁまさかでもお前が……こんな所で働いてるだなんてなぁ……」
グリーン「う、うるさいっ」
レッド「オーキド博士が知ったら悲しむぜ?」
グリーン「……」
グリーン「……」
レッド「グリーン!」
グリーン「」ビクッ
レッド「よう、お前どうしたんだよ。こんな所で」
グリーン「そ、それは君も同じだろうレッド」
レッド「いやぁまさかでもお前が……こんな所で働いてるだなんてなぁ……」
グリーン「う、うるさいっ」
レッド「オーキド博士が知ったら悲しむぜ?」
グリーン「……」
レッド「んで? どうしてお前こんな所にいるんだよ」
グリーン「……ポケモン研究にはお金がかかるんだよ……」
レッド「? お前ジムリーダーとチャンピオンやってるじゃないか」
グリーン「両方できるほど僕は器用でもないし、ポケモン博士の道はそんな簡単じゃないんだよ」
レッド「ふーん。でもオーキド博士に頼めばいいじゃないか」
グリーン「僕はおじいちゃんの力は借りない! 自分の力でポケモン博士になるんだ!」
レッド「お、怒るなよ……」
グリーン「くっ……僕は親の七光りなんて言われたくないんだよ」
レッド「そっか。まぁ、お互い頑張ろうぜ」ポンポン
グリーン「……レッド、君会わないうちになんだか大分変わったみたいだね」
レッド「そうか? 一緒だよ一緒」
グリーン「……ポケモン研究にはお金がかかるんだよ……」
レッド「? お前ジムリーダーとチャンピオンやってるじゃないか」
グリーン「両方できるほど僕は器用でもないし、ポケモン博士の道はそんな簡単じゃないんだよ」
レッド「ふーん。でもオーキド博士に頼めばいいじゃないか」
グリーン「僕はおじいちゃんの力は借りない! 自分の力でポケモン博士になるんだ!」
レッド「お、怒るなよ……」
グリーン「くっ……僕は親の七光りなんて言われたくないんだよ」
レッド「そっか。まぁ、お互い頑張ろうぜ」ポンポン
グリーン「……レッド、君会わないうちになんだか大分変わったみたいだね」
レッド「そうか? 一緒だよ一緒」
うへへ・・・このお店はどこにあるんですかね へへへへ・・・・・
レッド「ところで色々教えてくれよ先輩」
グリーン「……別に。身体を売ってお金を貰うお仕事だよ」
レッド「そんな事はわかってるんだよ! チップさ! どんな客が来るんだ!?」
グリーン「政府の高官とか、ジムリーダーとか。シルフカンパニーの社長とか役員も着たりするな」
レッド「ふんふん。なるほどね……」
グリーン「各地方の四天王やらもお忍びで来たりもするよ」
レッド「へえ~そりゃいいや。良い仕事が転がり込んできたぜ」
グリーン「……君は抵抗ないのかレッド?」
レッド「あ? ねえよんなもん」
グリーン「そうか……僕は最近やっと慣れてきたよ……」
レッド「まぁそう言う意味なら俺のが先輩だからなぁ」
グリーン「?」
レッド「あ、気にするなよっ」
グリーン「……別に。身体を売ってお金を貰うお仕事だよ」
レッド「そんな事はわかってるんだよ! チップさ! どんな客が来るんだ!?」
グリーン「政府の高官とか、ジムリーダーとか。シルフカンパニーの社長とか役員も着たりするな」
レッド「ふんふん。なるほどね……」
グリーン「各地方の四天王やらもお忍びで来たりもするよ」
レッド「へえ~そりゃいいや。良い仕事が転がり込んできたぜ」
グリーン「……君は抵抗ないのかレッド?」
レッド「あ? ねえよんなもん」
グリーン「そうか……僕は最近やっと慣れてきたよ……」
レッド「まぁそう言う意味なら俺のが先輩だからなぁ」
グリーン「?」
レッド「あ、気にするなよっ」
レッド「はぁ~疲れた疲れた。ただ座ってるだけってのも大変だな」
グリーン「お疲れ」
レッド「あれ? グリーンはもう仕事終わったのか?」
グリーン「ん……まあね。僕はあんまり客がいないから」
レッド「ふーん」
グリーン「まぁ。愛想も良くないしね……するつもりはないけど」
レッド「確か寮だったよな。部屋俺どこかわかる?」
グリーン「ああ、それなら僕と同じだよ」
レッド「えっ? 一人一部屋じゃないのか?」
グリーン「うん。まぁ僕は着磨く音までの間は一人部屋だったんだけどね」
グリーン「お疲れ」
レッド「あれ? グリーンはもう仕事終わったのか?」
グリーン「ん……まあね。僕はあんまり客がいないから」
レッド「ふーん」
グリーン「まぁ。愛想も良くないしね……するつもりはないけど」
レッド「確か寮だったよな。部屋俺どこかわかる?」
グリーン「ああ、それなら僕と同じだよ」
レッド「えっ? 一人一部屋じゃないのか?」
グリーン「うん。まぁ僕は着磨く音までの間は一人部屋だったんだけどね」
きみの いきおい かんじる!!
あつい きもち つたわってくる!!
あつい きもち つたわってくる!!
>>109
着磨く音ってなんすか?
着磨く音ってなんすか?
おれの イワークの
かたくなる!
おれの イワークの
あなをほるこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
かたくなる!
おれの イワークの
あなをほるこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
>>113
君が来るまでは
君が来るまでは
レッド「ふぅ、疲れた」ボフンッ
グリーン「……」カキカキ
レッド「なぁなぁ、グリーン。何やってんだよ」
グリーン「見てわからないのかい。勉強だよ」カキカキ
レッド「ふーん。熱心な事で」
グリーン「……」カキカキ
レッド「おい、暇だなぁ。スロットとかねえのかここ」
グリーン「さぁね」カキカキ
レッド「さぁね、ってお前」
グリーン「僕は勉強の為にここに住んで仕事してるだけだから。他の事に興味はないよ」
レッド「あ、そう」ボフボフッ
グリーン「……」カキカキ
レッド「なぁなぁ、グリーン。何やってんだよ」
グリーン「見てわからないのかい。勉強だよ」カキカキ
レッド「ふーん。熱心な事で」
グリーン「……」カキカキ
レッド「おい、暇だなぁ。スロットとかねえのかここ」
グリーン「さぁね」カキカキ
レッド「さぁね、ってお前」
グリーン「僕は勉強の為にここに住んで仕事してるだけだから。他の事に興味はないよ」
レッド「あ、そう」ボフボフッ
>>113
君が来る じゃないか?
君が来る じゃないか?
レッド「……」
グリーン「……」ペラ カキカキ
レッド「なあ」
グリーン「……」カキカキ
レッド「ねえってば」
グリーン「………………なんだよ」カキカキ
レッド「久しぶりに幼馴染と会ったんだぜ? なんかさ、もっとほらあるだろ?」
グリーン「さあ。なんだろうね」カキカキ
レッド「……」
グリーン「それだけかい? 勉強の邪魔するなら話し掛けないでくれ」カキカキ
レッド「つまんねえの」
グリーン「……」ペラ カキカキ
レッド「なあ」
グリーン「……」カキカキ
レッド「ねえってば」
グリーン「………………なんだよ」カキカキ
レッド「久しぶりに幼馴染と会ったんだぜ? なんかさ、もっとほらあるだろ?」
グリーン「さあ。なんだろうね」カキカキ
レッド「……」
グリーン「それだけかい? 勉強の邪魔するなら話し掛けないでくれ」カキカキ
レッド「つまんねえの」
レッド「散歩でも行って来る」
グリーン「……」カキカキ
レッド「返事くらいしろっつーの」バタン
レッド「あーあ……暇だなぁ」
「おい」
レッド「あ?」
「おい新入りてめえ、調子乗るなよ」
「わかってんだろうな」
レッド「は?」
「ちょっと面貸せよ」
レッド「う、うわっな、なんだよ! 離せよ!」
グリーン「……」カキカキ
レッド「返事くらいしろっつーの」バタン
レッド「あーあ……暇だなぁ」
「おい」
レッド「あ?」
「おい新入りてめえ、調子乗るなよ」
「わかってんだろうな」
レッド「は?」
「ちょっと面貸せよ」
レッド「う、うわっな、なんだよ! 離せよ!」
「おらあ!」ドスッ
レッド「ぐぁっ!」ドサッ
「まぁ、こんくらいで許してやるか」
「顔殴ったら怒られるからな、あがたく思えよ」
レッド「つぅ……」
「ギャハハハハ!」
レッド「ぺっ……くそっ、いてえ」
レッド「……なんで俺がこんな目に会わなきゃいけねえんだよ……」ヨロヨロ
レッド「はぁ……疲れる……ポケモンさえ居ればあんな奴ら……」
レッド「……めんどくせえ。いいや」
レッド「ぐぁっ!」ドサッ
「まぁ、こんくらいで許してやるか」
「顔殴ったら怒られるからな、あがたく思えよ」
レッド「つぅ……」
「ギャハハハハ!」
レッド「ぺっ……くそっ、いてえ」
レッド「……なんで俺がこんな目に会わなきゃいけねえんだよ……」ヨロヨロ
レッド「はぁ……疲れる……ポケモンさえ居ればあんな奴ら……」
レッド「……めんどくせえ。いいや」
レッド「ただいま~」ガチャ
レッド「あれ? グリーン?」
レッド「……」
レッド「……どこ行ったんだか……勉強道具も机の上に出しっぱなしで……」
レッド「まあいいや。いてて……明日に響くぞこれ……湿布は……と」ペタッ
レッド「ふう。明日から仕事か」
レッド「……」
レッド「大変だけど頑張らないとな。チップをたんまりいただかねーと」
レッド「……寝るか」ゴロンッ
レッド「あれ? グリーン?」
レッド「……」
レッド「……どこ行ったんだか……勉強道具も机の上に出しっぱなしで……」
レッド「まあいいや。いてて……明日に響くぞこれ……湿布は……と」ペタッ
レッド「ふう。明日から仕事か」
レッド「……」
レッド「大変だけど頑張らないとな。チップをたんまりいただかねーと」
レッド「……寝るか」ゴロンッ
グリーン「……」ガチャ
グリーン「レッドは……寝てるのか」
レッド「すぅ……すぅ……」
グリーン「……おやすみ、レッド」
レッド「ん……グリーン……?」
グリーン「ああ、ごめん。起しちゃったのか」
レッド「……どこ行ってたんだよ」
グリーン「別に……どこでもいいだろ」
レッド「……。久しぶりに会ったていうのに、冷たいじゃんか」
グリーン「それは……」
グリーン「レッドは……寝てるのか」
レッド「すぅ……すぅ……」
グリーン「……おやすみ、レッド」
レッド「ん……グリーン……?」
グリーン「ああ、ごめん。起しちゃったのか」
レッド「……どこ行ってたんだよ」
グリーン「別に……どこでもいいだろ」
レッド「……。久しぶりに会ったていうのに、冷たいじゃんか」
グリーン「それは……」
レッド「久しぶりにさ、一緒に寝ようぜ」
グリーン「はあ? 何を言ってるんだ君は」
レッド「いいじゃんか、ほらほら!」グイッ
グリーン「う、うわっ! 引っ張るなバカ!」ボフンッ
レッド「へへへ~」ギュッー
グリーン「は、離せよっ。暑苦しいだろっ」
レッド「グリーンあったけえな」
グリーン「はあ……?」
レッド「なんていうか、安心する。久々によく眠れそう……」コクンコクン
グリーン「おい、レッド」
レッド「すぅ……すぅ……」
グリーン「……たくっ……まぁ、たまにはいいか。おやすみ」
グリーン「はあ? 何を言ってるんだ君は」
レッド「いいじゃんか、ほらほら!」グイッ
グリーン「う、うわっ! 引っ張るなバカ!」ボフンッ
レッド「へへへ~」ギュッー
グリーン「は、離せよっ。暑苦しいだろっ」
レッド「グリーンあったけえな」
グリーン「はあ……?」
レッド「なんていうか、安心する。久々によく眠れそう……」コクンコクン
グリーン「おい、レッド」
レッド「すぅ……すぅ……」
グリーン「……たくっ……まぁ、たまにはいいか。おやすみ」
「お、俺たちのグリーンたんを!」
「許せねえ! あの新入り調子に乗りやがって!!」
「許せねえ! あの新入り調子に乗りやがって!!」
実際は、アイドル時はかなりまったりなんだけどな
カイジの地下に似てるかな?
カイジの地下に似てるかな?
「レッド君指名入ったよ」
レッド「はーい。今行きまーす」
レッド「初めての客か。やっぱり緊張するな……」
レッド「どうも! 新入りのレッドです! よろしくお願いします!」
タケシ「ああ、そんなに硬くならなくていいよ」
レッド「ど、どうも」
タケシ「ほら、こっちに来て。お話しよう」
レッド「あ、はい」(まあまあかっこいい人じゃん。若いし、当たりだな)
タケシ「へえ~君間近で見れば見るほど可愛いね。服、脱いでよ」
レッド「はーい。今行きまーす」
レッド「初めての客か。やっぱり緊張するな……」
レッド「どうも! 新入りのレッドです! よろしくお願いします!」
タケシ「ああ、そんなに硬くならなくていいよ」
レッド「ど、どうも」
タケシ「ほら、こっちに来て。お話しよう」
レッド「あ、はい」(まあまあかっこいい人じゃん。若いし、当たりだな)
タケシ「へえ~君間近で見れば見るほど可愛いね。服、脱いでよ」
ヤオイ地方ジムリーダー
タケシ、マチス、カツラ、シバ、シジマ、テッセン、ミクリ、マキシ、ヤーコン
タケシ、マチス、カツラ、シバ、シジマ、テッセン、ミクリ、マキシ、ヤーコン
タケシ「乳首も綺麗だ」ペロペロ
レッド「あ、やっ」
タケシ「こんな綺麗な桜色の乳首初めて見たよ……」クリクリ
レッド「ん……ぅ、上手いですね……」
タケシ「そうかな? 俺のも気持ち良くしてよ」
レッド「あっはい……うわっ……すげえ硬い……」ムニムニ
タケシ「まぁ石のように硬い男として通ってるからね」ギンギン
レッド「そうっすか」
タケシ「はい、あーんして」
レッド「……あーん」
タケシ「うおお!」パンッ
レッド「うぶっ!」
レッド「あ、やっ」
タケシ「こんな綺麗な桜色の乳首初めて見たよ……」クリクリ
レッド「ん……ぅ、上手いですね……」
タケシ「そうかな? 俺のも気持ち良くしてよ」
レッド「あっはい……うわっ……すげえ硬い……」ムニムニ
タケシ「まぁ石のように硬い男として通ってるからね」ギンギン
レッド「そうっすか」
タケシ「はい、あーんして」
レッド「……あーん」
タケシ「うおお!」パンッ
レッド「うぶっ!」
なんでみんな女の子にしようとするんですか!
男の子がいいって人もいるんです!
男の子がいいって人もいるんです!
シロナ「アイス買うお金も無くなってしまったわ・・・・もう風俗嬢として働くしかないのかしら・・・」
レッド「う、うぶっ! おぶぇっ!」
タケシ「うおおおぉぉぉ……凄くいいぞお……」グリグリ
レッド「うぶぅ!」グイッ
タケシ「あ、こら。逃げようとするな」ガシッ
レッド「うぅぅぅ……」
タケシ「レッド君の喉マンコ最高だよ。癖になっちゃいそうだ」グリグリ
レッド「うぶっ」
タケシ「んじゃ動かすぞ」スッパンッパンッ
レッド「うっぐっぶぁっおぶっ」
タケシ「んぉおおお!! いい! 最高だ! 素晴らしい!!」パンパンパンパン
タケシ「うおおおぉぉぉ……凄くいいぞお……」グリグリ
レッド「うぶぅ!」グイッ
タケシ「あ、こら。逃げようとするな」ガシッ
レッド「うぅぅぅ……」
タケシ「レッド君の喉マンコ最高だよ。癖になっちゃいそうだ」グリグリ
レッド「うぶっ」
タケシ「んじゃ動かすぞ」スッパンッパンッ
レッド「うっぐっぶぁっおぶっ」
タケシ「んぉおおお!! いい! 最高だ! 素晴らしい!!」パンパンパンパン
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