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    元スレレッド「……お金が無い……仕方ない、身体でも売るか」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - どらえもん + - レッド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 72 :

    レッド「……? あれは……?」

    グリーン「……」

    レッド「グリーン!」

    グリーン「」ビクッ

    レッド「よう、お前どうしたんだよ。こんな所で」

    グリーン「そ、それは君も同じだろうレッド」

    レッド「いやぁまさかでもお前が……こんな所で働いてるだなんてなぁ……」

    グリーン「う、うるさいっ」

    レッド「オーキド博士が知ったら悲しむぜ?」

    グリーン「……」

    103 = 72 :

    レッド「んで? どうしてお前こんな所にいるんだよ」

    グリーン「……ポケモン研究にはお金がかかるんだよ……」

    レッド「? お前ジムリーダーとチャンピオンやってるじゃないか」

    グリーン「両方できるほど僕は器用でもないし、ポケモン博士の道はそんな簡単じゃないんだよ」

    レッド「ふーん。でもオーキド博士に頼めばいいじゃないか」

    グリーン「僕はおじいちゃんの力は借りない! 自分の力でポケモン博士になるんだ!」

    レッド「お、怒るなよ……」

    グリーン「くっ……僕は親の七光りなんて言われたくないんだよ」

    レッド「そっか。まぁ、お互い頑張ろうぜ」ポンポン

    グリーン「……レッド、君会わないうちになんだか大分変わったみたいだね」

    レッド「そうか? 一緒だよ一緒」

    104 :

    うへへ・・・このお店はどこにあるんですかね へへへへ・・・・・

    105 = 72 :

    レッド「ところで色々教えてくれよ先輩」

    グリーン「……別に。身体を売ってお金を貰うお仕事だよ」

    レッド「そんな事はわかってるんだよ! チップさ! どんな客が来るんだ!?」

    グリーン「政府の高官とか、ジムリーダーとか。シルフカンパニーの社長とか役員も着たりするな」

    レッド「ふんふん。なるほどね……」

    グリーン「各地方の四天王やらもお忍びで来たりもするよ」

    レッド「へえ~そりゃいいや。良い仕事が転がり込んできたぜ」

    グリーン「……君は抵抗ないのかレッド?」

    レッド「あ? ねえよんなもん」

    グリーン「そうか……僕は最近やっと慣れてきたよ……」

    レッド「まぁそう言う意味なら俺のが先輩だからなぁ」

    グリーン「?」

    レッド「あ、気にするなよっ」

    106 = 90 :

    ブラックの主人公はまだかね

    107 :

    四天王もくるのか…胸熱

    108 :

    うーはー!

    109 = 72 :

    レッド「はぁ~疲れた疲れた。ただ座ってるだけってのも大変だな」

    グリーン「お疲れ」

    レッド「あれ? グリーンはもう仕事終わったのか?」

    グリーン「ん……まあね。僕はあんまり客がいないから」

    レッド「ふーん」

    グリーン「まぁ。愛想も良くないしね……するつもりはないけど」

    レッド「確か寮だったよな。部屋俺どこかわかる?」

    グリーン「ああ、それなら僕と同じだよ」

    レッド「えっ? 一人一部屋じゃないのか?」

    グリーン「うん。まぁ僕は着磨く音までの間は一人部屋だったんだけどね」

    110 = 104 :

    きみの いきおい かんじる!!
    あつい きもち つたわってくる!!

    111 :

    レッドよしだかとオモタ

    112 :

    ワタル「俺の股間から破壊光線出しちゃるwwww」

    113 :

    >>109
    着磨く音ってなんすか?

    114 :

    おれの イワークの
    かたくなる!
    おれの イワークの
    あなをほるこうげき!
    こうかは ばつぐんだ!

    115 :

    >>113
    君が来るまでは

    116 = 72 :

    レッド「ふぅ、疲れた」ボフンッ

    グリーン「……」カキカキ

    レッド「なぁなぁ、グリーン。何やってんだよ」

    グリーン「見てわからないのかい。勉強だよ」カキカキ

    レッド「ふーん。熱心な事で」

    グリーン「……」カキカキ

    レッド「おい、暇だなぁ。スロットとかねえのかここ」

    グリーン「さぁね」カキカキ

    レッド「さぁね、ってお前」

    グリーン「僕は勉強の為にここに住んで仕事してるだけだから。他の事に興味はないよ」

    レッド「あ、そう」ボフボフッ

    117 = 93 :

    >>113
    君が来る じゃないか?

    118 = 113 :

    >>115
    ああ、るとねを間違えちゃったのね
    ありがとう

    119 :

    TIMのレッド吉田しか浮かばなかった

    120 = 72 :

    レッド「……」

    グリーン「……」ペラ カキカキ

    レッド「なあ」

    グリーン「……」カキカキ

    レッド「ねえってば」

    グリーン「………………なんだよ」カキカキ

    レッド「久しぶりに幼馴染と会ったんだぜ? なんかさ、もっとほらあるだろ?」

    グリーン「さあ。なんだろうね」カキカキ

    レッド「……」

    グリーン「それだけかい? 勉強の邪魔するなら話し掛けないでくれ」カキカキ

    レッド「つまんねえの」

    121 = 72 :

    レッド「散歩でも行って来る」

    グリーン「……」カキカキ

    レッド「返事くらいしろっつーの」バタン

    レッド「あーあ……暇だなぁ」

    「おい」

    レッド「あ?」

    「おい新入りてめえ、調子乗るなよ」

    「わかってんだろうな」

    レッド「は?」

    「ちょっと面貸せよ」

    レッド「う、うわっな、なんだよ! 離せよ!」

    123 = 72 :

    「おらあ!」ドスッ

    レッド「ぐぁっ!」ドサッ

    「まぁ、こんくらいで許してやるか」

    「顔殴ったら怒られるからな、あがたく思えよ」

    レッド「つぅ……」

    「ギャハハハハ!」

    レッド「ぺっ……くそっ、いてえ」

    レッド「……なんで俺がこんな目に会わなきゃいけねえんだよ……」ヨロヨロ

    レッド「はぁ……疲れる……ポケモンさえ居ればあんな奴ら……」

    レッド「……めんどくせえ。いいや」

    124 :

    ポケットモンスターマスターに近づいていくんですね

    125 = 72 :

    レッド「ただいま~」ガチャ

    レッド「あれ? グリーン?」

    レッド「……」

    レッド「……どこ行ったんだか……勉強道具も机の上に出しっぱなしで……」

    レッド「まあいいや。いてて……明日に響くぞこれ……湿布は……と」ペタッ

    レッド「ふう。明日から仕事か」

    レッド「……」

    レッド「大変だけど頑張らないとな。チップをたんまりいただかねーと」

    レッド「……寝るか」ゴロンッ

    126 = 107 :

    これはいいビッチ

    127 = 72 :

    グリーン「……」ガチャ

    グリーン「レッドは……寝てるのか」

    レッド「すぅ……すぅ……」

    グリーン「……おやすみ、レッド」

    レッド「ん……グリーン……?」

    グリーン「ああ、ごめん。起しちゃったのか」

    レッド「……どこ行ってたんだよ」

    グリーン「別に……どこでもいいだろ」

    レッド「……。久しぶりに会ったていうのに、冷たいじゃんか」

    グリーン「それは……」

    129 = 72 :

    レッド「久しぶりにさ、一緒に寝ようぜ」

    グリーン「はあ? 何を言ってるんだ君は」

    レッド「いいじゃんか、ほらほら!」グイッ

    グリーン「う、うわっ! 引っ張るなバカ!」ボフンッ

    レッド「へへへ~」ギュッー

    グリーン「は、離せよっ。暑苦しいだろっ」

    レッド「グリーンあったけえな」

    グリーン「はあ……?」

    レッド「なんていうか、安心する。久々によく眠れそう……」コクンコクン

    グリーン「おい、レッド」

    レッド「すぅ……すぅ……」

    グリーン「……たくっ……まぁ、たまにはいいか。おやすみ」

    130 = 104 :

    「お、俺たちのグリーンたんを!」

    「許せねえ! あの新入り調子に乗りやがって!!」

    131 :

    実際は、アイドル時はかなりまったりなんだけどな

    カイジの地下に似てるかな?

    133 = 72 :

    「レッド君指名入ったよ」

    レッド「はーい。今行きまーす」

    レッド「初めての客か。やっぱり緊張するな……」

    レッド「どうも! 新入りのレッドです! よろしくお願いします!」

    タケシ「ああ、そんなに硬くならなくていいよ」

    レッド「ど、どうも」

    タケシ「ほら、こっちに来て。お話しよう」

    レッド「あ、はい」(まあまあかっこいい人じゃん。若いし、当たりだな)

    タケシ「へえ~君間近で見れば見るほど可愛いね。服、脱いでよ」

    134 = 132 :

    タケシ…お前…

    135 :

    ターケーシはお姉さんだけじゃなくて…

    136 :

    ポケモンの餌用に内臓売る話かと思った

    137 :

    面識がない…だと…?
    こいつバッヂ一個も集めてねえwww

    138 = 124 :

    え、このレッド、最初のバッチすらとってないのかw

    139 :

    ポケモンが一匹も出てねぇ!

    140 :

    レッドじゃなくて普通の女だったらぼっきしてたはず

    141 :

    ジムに男しかいないんだから当然そっち系だわな

    142 = 132 :

    赤髪俺女で想像したらええぞ

    143 :

    ヤオイ地方ジムリーダー
    タケシ、マチス、カツラ、シバ、シジマ、テッセン、ミクリ、マキシ、ヤーコン

    144 = 72 :

    タケシ「乳首も綺麗だ」ペロペロ

    レッド「あ、やっ」

    タケシ「こんな綺麗な桜色の乳首初めて見たよ……」クリクリ

    レッド「ん……ぅ、上手いですね……」

    タケシ「そうかな? 俺のも気持ち良くしてよ」

    レッド「あっはい……うわっ……すげえ硬い……」ムニムニ

    タケシ「まぁ石のように硬い男として通ってるからね」ギンギン

    レッド「そうっすか」

    タケシ「はい、あーんして」

    レッド「……あーん」

    タケシ「うおお!」パンッ

    レッド「うぶっ!」

    145 :

    なんでみんな女の子にしようとするんですか!
    男の子がいいって人もいるんです!

    146 :

    タケシ………年上好きのお前になにがあったんだ……………。

    147 = 131 :

    うおおじゃねーよwww

    148 = 132 :

    そうっすか

    ここだけなんかなめーきだな

    149 :

    シロナ「アイス買うお金も無くなってしまったわ・・・・もう風俗嬢として働くしかないのかしら・・・」

    150 = 72 :

    レッド「う、うぶっ! おぶぇっ!」

    タケシ「うおおおぉぉぉ……凄くいいぞお……」グリグリ

    レッド「うぶぅ!」グイッ

    タケシ「あ、こら。逃げようとするな」ガシッ

    レッド「うぅぅぅ……」

    タケシ「レッド君の喉マンコ最高だよ。癖になっちゃいそうだ」グリグリ

    レッド「うぶっ」

    タケシ「んじゃ動かすぞ」スッパンッパンッ

    レッド「うっぐっぶぁっおぶっ」

    タケシ「んぉおおお!! いい! 最高だ! 素晴らしい!!」パンパンパンパン


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