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    元スレ女僧侶「ホイミ。はい、もっかいホイミ」女魔法使い「サンキュ」

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    101 :

    勇者いるよなこういう男

    102 :

    ちょっと戦士だけでクリアしてくる

    103 :

    どっちにもイライラするけど俺も僧侶のほうが嫌だな
    はっきり言ってくれる方がまだマシだわ

    105 :

    どっちもご褒美だ

    106 = 1 :

    戦士「フンッ!フンッ!…ハァハァ、まだだもう一回、フンッフンッ!」

    戦士「クソッ!クソッ!」

    「一人で稽古ですか?こんな夜の公園で」

    戦士「誰だ?」

    「ごめんなさいね。公園にいたらキミが急に現れたから、こっそり眺めてたの」

    戦士「…(女?)」

    「何かすごい勢いで剣を振ってたけど…?旅の方?」

    戦士「あなたは?」

    「私はこの町の女よ、夜の街のね」

    戦士「なら今は仕事中?(ただのビッチか…)」

    「そうね」

    107 = 1 :

    戦士「こんな人気のない夜の公園で?」

    「キミとお話しでもしようかなと思って(笑)」

    戦士「オレなんかと話しても1ゴールドの得にもならないよ(オレをカモる気か?どいつもこいつも…)」

    「そっちに…行っていい?」

    戦士「え?」

    「よいしょっと…、すごい汗。どうぞ、これで汗拭いて」

    戦士「あ、ありがとう(び、美人。貧乳だけど)」

    Bカップの女「あら、近くで見たらずいぶん若い人ね。いくつ?」

    戦士「21」

    Bカップの女「ふーん…、じゃあお酒は飲めるのね」

    109 = 1 :

    戦士「下戸だよ(20代後半かなあ。まあ、綺麗なビッチだな)」ジロジロ

    Bカップの女「フフフフ…」

    戦士「…(ああ、このハンカチいい匂い)」クンクン

    Bカップの女「悲しそうな顔をしてる…。失恋でもした?」

    戦士「いや、そんなことは…」

    Bカップの女「私ね、商売で色んな男性の顔見てきたから何となく分かるの」

    戦士「…(まあ、思いっきり外してるけどな)」

    Bカップの女「ごめんなさいね、お節介よね」

    戦士「いえ」

    Bカップの女「…」

    戦士「何か、あったんですか?(なにこの急な沈黙?)」

    110 = 1 :

    Bカップの女「聞いても1ゴールドの得にもならないわよ、フフフフ…」

    戦士「ハハハハ…。あ、ゴメン、笑うつもりじゃ…(なんか、うぜえ)」

    Bカップの女「ううん、いいのよ。ところで私、なんでこんな夜に町外れの公園にいたと思う?」

    戦士「え?さあ(体売る相手探してたんだろ?)」

    Bカップの女「今夜、ここで死のうと思ってたの」

    戦士「え!?」

    Bカップの女「…」

    戦士「あ、あの…」

    111 :

    アッサラームだったら大変なことに

    112 :

    あ?俺勇者ポジだったからむしろ戦士哀れ?みたいな?wwww











    僧侶魔法使いまとめてマドハンドにぐちゃぐちゃにされろ死ね

    113 :

    こんなビッチ共には死んでも童貞捧げたくねぇ

    114 = 1 :

    Bカップの女「フフッ、キミのおかげで死にそびれちゃった。お礼に私のこと襲ってもいいわよ?」

    戦士「え?(ジョークかよ!何だこの流れ?童貞には訳わからん。誰か説明しろ)」

    Bカップの女「私、魅力ない?(笑)」

    戦士「い、いえ、そんなことは」

    Bカップの女「チュッ…」

    戦士「な、何を?(うぉおお!チューされた!初めてのチューをビッチにされたった!!)」

    Bカップの女「綺麗…キラキラしてる」

    戦士「いや、ちょっと、くっつかないでください(ちょっと待って!勃っちゃう、勃っちゃうから)」

    115 = 76 :

    ニヤニヤしてしまうな

    116 = 1 :

    Bカップの女「キミの寂しさを癒してあげたいなぁ…」

    戦士「え?いや、でもオレ」

    Bカップの女「お金なんていらないわよ」

    戦士「えぇえ?(タダマンなの?降ってきたの?)」

    Bカップの女「たくさんの男の手垢のついた女は嫌い?」

    戦士「そんなこと…ないです(いいよな、売女が初めての相手でもいいよな。当たりめえだろ!)」

    Bカップの女「近くの宿屋に行きましょ?」

    戦士「う、うん(だから腕絡ませんなって、勃っちゃうから)」

    117 = 59 :

    女魔法使いに筆下ろししてほしかった

    118 = 1 :

    Bカップの女「あ~?また汗かいてきてるぅ~(笑)」

    戦士「い、いや、その(すごい展開になってきたな。大丈夫かな、オレ?)」

    ~勇者達の部屋~

    魔法使い「あー、喉渇いた」

    勇者「ハァハァ…、なんか飲もうか?」

    僧侶「ええ、麦茶でも注いできますね」

    魔法使い「これで今夜もグッスリ眠れそうだ」

    勇者「ハハハハ…」

    僧侶「はい、麦茶どうぞ」

    魔法使い「サンキュ」

    勇者「ありがとう」

    僧侶「勇者さんは私が飲ませてあげる♪」

    魔法使い「コラコラ(笑)」

    119 = 112 :

    おいBカップやめろどうせ裏切るんだろ?余計に傷つけるんだろ?干渉するな怖い怖い怖い怖い怖い

    120 :

    童貞棄てて一皮剥けるか、気力が抜けるかどうなるやら

    121 :

    戦士がんばれ

    122 = 1 :

    ~公園の近くの宿屋~

    Bカップの女「…初めてだったんだ。でもどうってことなかったでしょ?」

    戦士「…(こんなもんか。別にたいしたことねーじゃねえかよ。クソ女共が!バカにしやがって)」

    Bカップの女「とっても上手だったわ」

    戦士「そんな…、オレはただ、あなたが教えてくれた通りに(上手いのはアンタだろ)」

    Bカップの女「誰にだって初めてはあるのよ、みんな同じ」

    戦士「あなたの初めてはどんな感じだったの?」

    Bカップの女「私?フフフフ…」

    戦士「…(カワイイなあ。ビッチのクセに)」

    124 = 66 :

    ビッチさん怖い

    125 :

    性病持ちだったりして

    126 :

    追い付いたが…

    127 :

    あああああああああああああああああああああああああああああああ

    128 = 1 :

    Bカップの女「16歳だったわ、初めては。その時二人だけで結婚の約束もしたの、若かったわ(笑)」

    戦士「彼氏?(DQN丸出しワロタ)」

    Bカップの女「ええ、私のキラキラしてた時代だわ」

    戦士「…(腕枕って結構しんどいなあ)」

    Bカップの女「そんな時だった…。私の両親と兄がモンスターに襲われて亡くなったの」

    戦士「…(ああ、またヤリたくなってきた)」

    Bカップの女「父は事業をしててね。あっちこっちから借金があったの、家が数軒建つほどのね」

    戦士「…(この話終わったらもう一回お願いしようっと)」

    129 = 103 :

    美人局フラグがぷんぷんするぜ・・・

    131 = 121 :

    そこ省くなよおい

    132 :

    だんだん戦士もうざくなってきたな

    134 = 1 :

    Bカップの女「両親は駆け落ちで一緒になった二人だから、私は頼れる人間は一人もいなかった」

    戦士「…じゃあ、その借金は?(あー、風俗に落ちた話か)」

    Bカップの女「返したわ、私一人で全て。気づいたら30過ぎてたわ、もうおばさんよ(笑)」

    戦士「おばさんなんかじゃないよ!(30越えてんのかよ!ババァじゃねーか!)」

    Bカップの女「フフフフッ、お世辞でも嬉しいなぁ」

    136 :

    はー戦士も市ねよ

    139 = 1 :

    戦士「…彼氏は助けてくれなかったの?(ババァで筆おろしとか黒歴史だな)」

    Bカップの女「宮仕えするからって言って、兵士になるために町を出たわ」
          「借金まみれの私と距離を置きたかったのかも(笑)」

    戦士「そんな…(あるあるw)」

    Bカップの女「人なんてそんなものよ」

    戦士「…あの?」

    Bカップの女「なに?」

    戦士「その彼氏は今は?」

    140 :

    セックスしたてはどいつもうざくなるな

    142 = 112 :

    え?何このどのサイドも得しない感じ

    143 = 120 :

    お前らの手のひら返しが面白い

    144 = 1 :

    Bカップの女「借金を半分くらい返し終えた頃かな…?」

    戦士「…?」

    Bカップの女「死んだの」

    戦士「え?まさかモンスターに?」

    Bカップの女「フフフフ…、ピュアね。彼、兵士をとっくに辞めてたの。生活が荒れてたみたい」

    戦士「…(お前もな)」

    145 :

    こんな人なら30越えてても何の問題も無いな

    148 :

    ここまで続きが気になるのは初めてだぜ・・・・・・・。

    149 = 1 :

    Bカップの女「それでね、ツケがたまった飲み屋から逃走しようとして黒服に捕まったんだって」

    戦士「…(クズじゃん)」

    Bカップの女「ボッコボコにされたとき、打ち所が悪かったみたいで…(苦笑)」

    戦士「…(ワロタww)」

    Bカップの女「なんか、全てがバカバカしくなっちゃって。人生なんて理不尽なものねって…」
          「そう思ったら、夜の世界にどっぷり浸かってたわ…」

    戦士「…(喉渇いたなあ)」

    Bカップの女「ホントはね。夜の世界に染まる前に彼にどこかへ連れ出して欲しかった」

    戦士「…(腕枕したのは失敗だったな、動けない)」

    Bカップの女「でも彼の人生を壊す権利なんて私にはないし…」

    戦士「…(麦茶飲みてえ)」

    150 = 113 :

    らよをってなんだよ…


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