元スレ勇者「君はなにが得意なの?」女魔法使い「快楽魔法です」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
151 = 3 :
これ、もっと続いて欲しいな
152 = 97 :
エルフのあの耳をちゅぱちゅぱしてやりたいと思うのは俺だけだろうか?
154 :
>>152
握手
155 = 92 :
ぬるほしゅ
157 :
楽しみにしてる
161 = 119 :
ふ
162 = 101 :
カ
164 :
エルフの押し寄せる快感と背徳に苛まれつつも、声あげちゃうくらい感じてるところなんてもう最高だよな
165 = 86 :
ほ
166 = 119 :
さ
167 :
夜
エルフ妹「ン……はぁ……な、なに? これぇ」
エルフ姉「ふぁ……ぁぁ」
エルフ妹「!? お姉さま、も?」
エルフ姉「はぁ、ぁっ……熱い……ああぁ」
エルフ妹「お、お姉さま……」
エルフ姉「妹ちゃん……くっ、じょ、女王様の元へ……参りましょう」
エルフ妹「……え?」
エルフ姉「この、奇妙な気配……ふぁ! こ、この気配が私達の身体を……この部屋だけでは、ありませんわ」
エルフ妹「?? お姉さま、どういう―――」
エルフ姉「さぁ。早、く」
ガチャッ
168 :
おかえリリエンタール
169 :
これは良いスレ
だが寝る
171 = 167 :
アァ……ア、ア……!
ンッ、ア、アァ……!
エルフ妹(なっ!? なんで、何が起きてるの? あ、あちこちから……)
ァ、ァ、ァ
ファァ……ア、ァァ!
エルフ妹(ヤっ、ヤダぁ……ダメよ、エルフの城で、こんなのっ!)
エルフ姉「おそらく何人かは……くぅ。既に、女王様のお部屋へ……。私達もぃそ、急ぎましょう……ハァ」
エルフ妹「はいっ……! ぁ、ぁん」
173 :
しぇん
174 = 167 :
女僧侶「ご気分はいかがでしょう。女王様」
女魔法使い「決して悪くは無いですよね? ただとっても、身体がうずいてたまらないだけで」
女王「人間の娘……この地に魔法をかけたのですね……?」
女魔法使い「ええ、お察しの通りです。正確にはこの建物に―――私が使い魔を駆けさせ」
女僧侶「使い魔を介して、我が神の結界を」
女魔法使い「その上に、また私が官能の為の魔法を……つまりは合作ですね」
女王「……何故にこのような」
女僧侶「申し訳ありません。でも、女王様がいけないのですわ」
女王「?」
女僧侶「だって、私の勇者様をあんなにあのように無下に扱ったのですから」
女魔法使い(僧侶、コワっ)
177 :
完成するまで追っかけるつもりだけど、まとめとかできないかなー
180 :
>>177
しねよ
181 = 167 :
女王「傲慢な……。私は、エルフの長としてあの人間の子に接したに過ぎぬというのに」
女僧侶「まぁ、ご自分を棚に上げて」
女魔法使い「女王。恐れながら、その種族意識が無駄に高いだけのプライドを作って、そのせいで私達の魔法にしてやられちゃってるのよ分かる?」
女僧侶「魔法使いさん、言葉が乱れていますわ」
女魔法使い「コホン。失礼しました……つまり、我らを見くびっているが為に」
女王「このような稚拙な仕掛けに気づく事ができなかった、と?」
女魔法使い「そうです。結界を仕掛ける時、エルフに効果を及ぼすほどの魔力を蓄えるまでの時間。察知し、対処することは十分可能でした」
女僧侶「魔物の脅威も同じ……軽視すれば手遅れになりかねません」
女王「……」
182 = 102 :
まさかこんなことしといて魔物と絡めてくるとは
185 = 143 :
で?勇者がエルフを犯すのはまだですか?
186 :
続けてくれてるだけありがたい
どんなに遅くとも最後まで投下してくれるのなら文句はない
頑張って続けてくれ
187 :
いいぞ支援だ
188 = 167 :
女王「それが、私への……エルフへの、貴女方の反論なのですね? 人間の娘よ」
女僧侶「はい」
女王「では、女王として告げましょう。エルフの進む道が変わることはありません」
女僧侶「っ!」
女魔法使い「ガンコね……」
女王「手遅れの比喩として作り出したという我が城のこの有様。しかし、なにが手遅れであろうものか」スクッ
女魔法使い(!! 女王の魔力、高まってく……すごい)
女王「私がこの場で、眼前の無礼な人間二人を罰すれば、それで済む些事に過ぎぬ」
女魔法使い「た、戦うおつもりですか? 私達と」
女王「フフフ」
189 :
>>185
逆だろ
190 :
女王「よろしい。ならば戦争だ」
191 = 143 :
>>185つまりこう言う事かい?
責められたい訳ですね?
192 = 143 :
>>189つまりこう言う事かい?
責められたい訳ですね?
193 = 189 :
>>192
足コキとかじゃなくて
もう逆レイ○を期待
194 = 177 :
ほす
195 = 167 :
女魔法使い「じょ……女王。武力を交える前に、もう一つだけお伝えしたい事が」
女王「……許します。話しなさい」
女魔法使い「この城に施した複合魔法は、制約も多く使い勝手が悪い反面、完璧に発動すれば大変優れた面もあって―――」
女王「?」
女魔法使い「内部にいる者自身の生命力や魔力を使用して、その効果を発揮するんです」
女王「……ッ!」ビクッ
女魔法使い「なので、魔力が大きければそれだけ効果が強烈になるので……」
女僧侶「ですから、そのように強大な魔力を解放いたしますと……」
女王「ふぁ、ぁ、ぁ、あ、私が、こんなっ」
女魔法使い「いくら今まで平静を保っていた女王でも、耐えられる範囲を超えちゃいますよ?」
女王「ああぁ、あ、あ、あ~!」ビクッビクッ
どさっ
女魔法使い「ふふふ。どうですか? やっぱり、悪い気分では無いでしょう?」
女王「こ、の……ぁ、ぁっ、ぁぁっ」
女僧侶「勇者様。もう良いので、お入りになってください」
197 = 141 :
じゃあ魔王に使ったら効果強烈どころじゃないな
198 :
>>197
魔王もおんにゃの子なのか
199 :
クッソwwもう家についちまう
がんばれ!後は頼んだお前ら
200 = 186 :
しえん
みんなの評価 : ★★★×5
類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「魔王を復活させよう」女魔法使い「本気?」 (604) - [45%] - 2011/8/27 3:30 ★★★
- 唯「どういう意味かな?」 梓「そういう意味です」 (77) - [41%] - 2010/9/23 7:00 ★★★
- 幼馴染「そろそろ付き合わない?」男「悪いな、彼女居るんだ」 (208) - [39%] - 2012/10/15 6:45 ☆
- 女僧侶「ホイミ。はい、もっかいホイミ」女魔法使い「サンキュ」 (751) - [39%] - 2011/7/12 23:46 ★★
- ジン「趣味はなんですか?」コナン「読書です」 (307) - [38%] - 2013/4/2 13:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について