のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,086人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ勇者「君はなにが得意なの?」女魔法使い「快楽魔法です」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - エルフ + - ソックス + - ドラゴンクエスト + - ハーレム + - ビッチ + - 僧侶 + - 勇者 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 3 :

    これ、もっと続いて欲しいな

    152 = 97 :

    エルフのあの耳をちゅぱちゅぱしてやりたいと思うのは俺だけだろうか?

    154 :

    >>152
    握手

    155 = 92 :

    ぬるほしゅ

    157 :

    楽しみにしてる

    161 = 119 :

    162 = 101 :

    164 :

    エルフの押し寄せる快感と背徳に苛まれつつも、声あげちゃうくらい感じてるところなんてもう最高だよな

    165 = 86 :

    166 = 119 :

    167 :



    エルフ「ン……はぁ……な、なに? これぇ」

    エルフ「ふぁ……ぁぁ」

    エルフ「!? お姉さま、も?」

    エルフ「はぁ、ぁっ……熱い……ああぁ」

    エルフ「お、お姉さま……」

    エルフ「妹ちゃん……くっ、じょ、女王様の元へ……参りましょう」

    エルフ「……え?」

    エルフ「この、奇妙な気配……ふぁ! こ、この気配が私達の身体を……この部屋だけでは、ありませんわ」

    エルフ「?? お姉さま、どういう―――」

    エルフ「さぁ。早、く」

    ガチャッ

    168 :

    おかえリリエンタール

    169 :

    これは良いスレ
    だが寝る

    171 = 167 :

    アァ……ア、ア……!
    ンッ、ア、アァ……!

    エルフ(なっ!? なんで、何が起きてるの? あ、あちこちから……)

    ァ、ァ、ァ
    ファァ……ア、ァァ!

    エルフ(ヤっ、ヤダぁ……ダメよ、エルフの城で、こんなのっ!)

    エルフ「おそらく何人かは……くぅ。既に、女王様のお部屋へ……。私達もぃそ、急ぎましょう……ハァ」

    エルフ「はいっ……! ぁ、ぁん」

    173 :

    しぇん

    174 = 167 :

    僧侶「ご気分はいかがでしょう。女王様」

    魔法使い「決して悪くは無いですよね? ただとっても、身体がうずいてたまらないだけで」

    「人間の娘……この地に魔法をかけたのですね……?」

    魔法使い「ええ、お察しの通りです。正確にはこの建物に―――私が使い魔を駆けさせ」

    僧侶「使い魔を介して、我が神の結界を」

    魔法使い「その上に、また私が官能の為の魔法を……つまりは合作ですね」

    「……何故にこのような」

    僧侶「申し訳ありません。でも、女王様がいけないのですわ」

    「?」

    僧侶「だって、私の勇者様をあんなにあのように無下に扱ったのですから」

    魔法使い(僧侶、コワっ)

    177 :

    完成するまで追っかけるつもりだけど、まとめとかできないかなー

    180 :

    >>177
    しねよ

    181 = 167 :

    「傲慢な……。私は、エルフの長としてあの人間の子に接したに過ぎぬというのに」

    僧侶「まぁ、ご自分を棚に上げて」

    魔法使い「女王。恐れながら、その種族意識が無駄に高いだけのプライドを作って、そのせいで私達の魔法にしてやられちゃってるのよ分かる?」

    僧侶「魔法使いさん、言葉が乱れていますわ」

    魔法使い「コホン。失礼しました……つまり、我らを見くびっているが為に」

    「このような稚拙な仕掛けに気づく事ができなかった、と?」

    魔法使い「そうです。結界を仕掛ける時、エルフに効果を及ぼすほどの魔力を蓄えるまでの時間。察知し、対処することは十分可能でした」

    僧侶「魔物の脅威も同じ……軽視すれば手遅れになりかねません」

    「……」

    182 = 102 :

    まさかこんなことしといて魔物と絡めてくるとは

    185 = 143 :

    で?勇者がエルフを犯すのはまだですか?

    186 :

    続けてくれてるだけありがたい
    どんなに遅くとも最後まで投下してくれるのなら文句はない

    頑張って続けてくれ

    187 :

    いいぞ支援だ

    188 = 167 :

    「それが、私への……エルフへの、貴女方の反論なのですね? 人間の娘よ」

    僧侶「はい」

    「では、女王として告げましょう。エルフの進む道が変わることはありません」

    僧侶「っ!」

    魔法使い「ガンコね……」

    「手遅れの比喩として作り出したという我が城のこの有様。しかし、なにが手遅れであろうものか」スクッ

    魔法使い(!! 女王の魔力、高まってく……すごい)

    「私がこの場で、眼前の無礼な人間二人を罰すれば、それで済む些事に過ぎぬ」

    魔法使い「た、戦うおつもりですか? 私達と」

    「フフフ」

    189 :

    >>185
    逆だろ

    190 :

    「よろしい。ならば戦争だ」

    191 = 143 :

    >>185つまりこう言う事かい?
    責められたい訳ですね?

    192 = 143 :

    >>189つまりこう言う事かい?
    責められたい訳ですね?

    193 = 189 :

    >>192
    足コキとかじゃなくて
    もう逆レイ○を期待

    194 = 177 :

    ほす

    195 = 167 :

    魔法使い「じょ……女王。武力を交える前に、もう一つだけお伝えしたい事が」

    「……許します。話しなさい」

    魔法使い「この城に施した複合魔法は、制約も多く使い勝手が悪い反面、完璧に発動すれば大変優れた面もあって―――」

    「?」

    魔法使い「内部にいる者自身の生命力や魔力を使用して、その効果を発揮するんです」

    「……ッ!」ビクッ

    魔法使い「なので、魔力が大きければそれだけ効果が強烈になるので……」

    僧侶「ですから、そのように強大な魔力を解放いたしますと……」

    「ふぁ、ぁ、ぁ、あ、私が、こんなっ」

    魔法使い「いくら今まで平静を保っていた女王でも、耐えられる範囲を超えちゃいますよ?」

    「ああぁ、あ、あ、あ~!」ビクッビクッ

    どさっ

    魔法使い「ふふふ。どうですか? やっぱり、悪い気分では無いでしょう?」

    「こ、の……ぁ、ぁっ、ぁぁっ」

    僧侶「勇者様。もう良いので、お入りになってください」

    197 = 141 :

    じゃあ魔王に使ったら効果強烈どころじゃないな

    198 :

    >>197
    魔王もおんにゃの子なのか

    199 :

    クッソwwもう家についちまう

    がんばれ!後は頼んだお前ら

    200 = 186 :

    しえん


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - エルフ + - ソックス + - ドラゴンクエスト + - ハーレム + - ビッチ + - 僧侶 + - 勇者 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について