元スレまゆり「オカリンが女の子の世界線なのです」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
岡部「フゥーッハハハハハッ!」
クリス「さっきから岡部が高笑いを繰り返してるけど大丈夫なの?」
まゆり「寝ぼけてるだけだと思うよ~」
ダル「アホそうな女の子萌え」
2 = 1 :
岡部「ダルよ…この俺のどこを見たら女の子になるのだぁ…私はマァッドゥサイエンティスト鳳凰院凶真だ!!」
ダル「厨二病乙」
クリス「っていうかいつの間に改名したのよ」
まゆり「まゆしぃは凶真リンじゃなくて凶華リンの方がまだいいと思うなぁ」
3 = 1 :
岡部「だから俺は男だと…」
クリス「寝ぼけてるのならこれを見ろ阿呆!」
カガミ
岡部「」
まゆり「オカリンが石になってるよ~」
ダル「とりあえず萌え」
4 = 1 :
岡部「なぜ俺はスルェンダーで助手よりも大きなたわわがついている長身ルェディーになっているのだ」
クリス「貧乳はステータスだ!というか助手言うな!」
ダル「巨乳もいいけど貧乳も萌え」
まゆり「今日のオカリンいつにも増してすごく変だよ~?」
クリス「正確には寝起きから、だけどな」
5 = 1 :
岡部「もしもし俺だ、俺は確かに2時間前に来たはず…そこまでは確実だ…だがなぜ…これは機関からのエイジェントゥの…」ブツブツ
クリス「…お前、タイムリープしてね?」
ダル「名言キターッ」
クリス「だ、黙れ!で、どうなの岡部」
岡部「あー…それは…だな…」
6 :
またかよ
7 = 1 :
まゆり「オカリンの歯切れが悪い時は図星の時なんだよ~」
クリス「まゆり、岡部を確保!」
まゆり「とぅっとぅる~☆」
ダル「ぼ」クリス「動くな!」
8 = 1 :
岡部「な…何をする!離せ!こ、こら!ラボメンの分際でこの鳳凰院凶真に楯突こうというのか!」
まゆり「まゆしぃはちょっぴり怒っているのです」
ギリギリギリギリ
岡部「ま、まゆり?痛いぞ?中々痛いぞ?」
まゆり「今いるオカリンはまゆしぃの知っているオカリンを消しちゃったんだよね?」
岡部「がっ…いつっ…」
まゆり「まゆしぃの知ってるオカリンを返して欲しいなぁ、ねぇオカリン?」
岡部「…ま……い……」
まゆり「…?聞こえないよ?なぁに?」
9 :
とぅっとゅるー
10 :
いささか興味のある研究対象です
よろしい続けたまえ
11 = 1 :
岡部「すまない…本当に…」シュン
まゆり・クリス・ダル「(かわいい…!)」ゾクッ
岡部「俺が女である世界線でも…お前は人質なのだな…すまない…すまない………」
まゆり「…!ごめんねオカリン、まゆしぃもちょっと取り乱しちゃっただけだよー」
クリス「ま、まぁ今までの岡部を取り戻す方法を探せばいいだけだし…これから少しの間よろしくね、もう一人の岡部」
ダル「見た目は女性中身は男…アリですな」
12 :
これだとダルがハーレムではないかっ!!
13 :
昨日の続き期待
14 = 1 :
岡部「……………ラ、ラボメンの掌握に成功した、これでこいつらは俺の言いなりだ…」
クリス「まぁ何が変わったわけでもないみたいだし」
まゆり「そうだねぇ、一人称がわたしから俺に変わったこと以外はなんにも変わってないみたいだよー」
ダル「俺っ娘萌え」
15 = 6 :
>>11
いやなんか見たことあるなと
16 :
まえ落ちたし支援
17 = 1 :
クリス「少しは落ち着いた?」
岡部「フゥーッハハハハハッ!このマァッドゥサイエンティスト鳳凰院凶真は常に冷静な…」
クリス「ハイハイ妄想乙」
岡部「ぐぬぬ…助手の分際で…」
クリス「助手じゃないと言うとろーが!…まゆりと橋田には買い物にいって貰ったから、そんなに気負わなくてもいいわよ」
岡部「…」
19 = 1 :
岡部「まぁなんだ…その…迷惑をかけるな…」
クリス「もう沢山迷惑かけられたんだ、今さら迷惑増やしても問題ないわよ」
岡部「この世界線でも俺は相も変わらず、か」
クリス「岡部倫太郎はどこにいっても岡部倫太郎ってことよ!」
クリス「それで今回に至った過程をかいつまんで話してくれる?」
岡部「…ああ、あれは今から一時間半後くらいだった」
20 = 1 :
回想
クリス「そういえば岡部は過去の両親に伝えときたい事とかないの?」
岡部「どうした助手…いきなり変なことを聞くな」
ダル「そういえばオカリンは自分の育ちに不満ありそうじゃないかお?」
岡部「なんだとこの狂気のマァッドゥサイエンティストの鳳凰院凶真のどこが…」
ダル・クリス「そういう厨二病だお・ね」
岡部「ぐぬぬ」
21 = 1 :
岡部「うぃーだろう…このマァッドゥサイエンティスト鳳凰院凶真がさらに天才になるように」
クリス「…野菜を食べたら子供は頭よくなるらしいわよ」
岡部「我がマイペアレンツに野菜を食べさせる内容にしてやろうではないか!」
ダル「(オカリン女体化面白そうだから黙って見てるお)」
クリス「それじゃあ行くわよ」
回想終了
22 = 9 :
女なのに名前岡部倫太郎なん
23 :
予想通りすぎわろた
24 :
連投するからサルになるんだ
25 = 1 :
クリス「」
岡部「」
クリス「……?」
岡部「…思い出した…ルカ子…が女になるきっかけになったのが両親に野菜食えとポケベルならした事だった…助手…貴様冗談でこんなことにこの鳳凰院凶真を巻き込んで…」
クリス「ちょっどういう意味…」
岡部「助手ぅぅぅぅぅっ!」ドサッ
ガチャ
まゆり「とぅっとぅる~、ただいま~クリスちゃんとオカリン仲良さそうだねぇ」
ダル「百合展開キターッ」
26 :
オカリンが女か…全く想像できない
27 = 1 :
ダル「つまり牧瀬氏の遊び半分でオカリンがこんなことになったということかお」
まゆり「クリスちゃんったらーまずはクリスちゃんの頭の中身からトゥルットゥルーにしちゃうぞ☆」
クリス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
岡部「…トイレにいってくる」(空気が重い…!)
とてとてとて
ガチャッ
「ぬおああああああああああああっ!?」
28 :
まゆりルートな
29 = 1 :
岡部「ななななななんだこれは!小便をしたら飛散して悲惨なことに!」
まゆり「とぅっとぅるー!?オカリンおまた隠して!隠して!」
クリス「あんたは小学生か!!橋田も見るな!!変態!」ボクッ
ダル「ごふぉっ…だがオカリンのツルツルまんまん…脳内フォルダに保管した…お…」
30 :
おうこら何回目だ二回目か
31 = 1 :
岡部「まさかこの歳でこの鳳凰院凶真がトイレに連れ添われるとは…」
クリス「その年で女とはいえトイレも出来ないなんてね…」
岡部「ううううるさい!俺にだって出来ないことくらい…」
まゆり「はーいしーしー終わったらちゃーんとティッシュで拭かなきゃ駄目だよー、敏感なところだから優しくねぇ」
岡部「ぐぬぬ…」
32 :
オカリン子の参考画像を所望する!
33 = 1 :
岡部「まさか女性の排尿が意外とめんどくさいものだとは…」
クリス「今は女の子なんだからそのくらい我慢しろ!中身戻した時に困るのは元の女だった岡部なんだから」
まゆり「そうだよー、せめてこのからだの時は気をつけてほしいなぁ」
岡部「ま、まぁそこまで言うのなら仕方ない…この鳳凰院凶真g…」
ダル「ところでオカリン」
岡部「…なんだスーパーハカーよ」
34 = 1 :
ダル「スーパーハカーでいい気がしてきたお…それは置いといて元男性として女性器がついた感想をどうぞ」
まゆクリ「!!」
岡部「…?」
岡部「………」
岡部「あ」
クリス「聞くな考えるなHENTAIども!」
35 = 1 :
岡部「股間がスースーする」
ダル「それだけかお?」
岡部「あとは胸が重い、肩が凝るのは都市伝説ではなかったようだな」
ダル「おっぱい大きくて肩が凝るいただきましたぁぁぁぁぁぁっ」
クリス「岡部…今あんたは一番いっちゃいけないことを…」
岡部「気にやむなクリスティーナ、貧乳はステータスなのだろう」
クリス「お、岡部も小さい方が」
岡部「俺は断然巨乳派だ」
クリス「死ね!氏ねじゃなく死ね!」
バイト戦士「やっほー!岡部いるー!?」
36 = 1 :
岡部「バイト戦士ではないか、どうした」
バイト「Mr.ブラウンから伝言だよ!うるせぇ黙れ売り飛ばすぞ!だってさ!」
岡部「この世界線でも女になってもMr.ブラウンが最大の敵か…」
バイト「ところで外から聞こえてたんだけど岡部の中身男なの?」
岡部「フゥーッハハハハハッこの鳳凰院凶真に恐れをなした機関の妨害工作だ!しかぁしっ!俺にそのような小細工は通用しない!」
バイト「さっすがだね!岡部倫太郎!」
クリス「妄想乙」
37 :
女の子に見られながらおしっこするなんてハァハァ
38 = 1 :
バイト「まぁそういうことだから!じゃあねー!」
岡部「…嵐のような奴だな、まったく」
岡部「まぁとりあえずMr.ブラウンがいるということは電話レンジ(仮)は起動すると言うことだな、よし助手!さっそく起動の準備を」
クリス「だが断る!」
岡部「なんだと!助手の分際で」
クリス「じゃあ聞くけどあんたが過去に戻ったとしてこの世界線の岡部倫子はどうなるの?確認したことは?記憶を送る以前に記憶を上書きしてるんだからそれ以前の記憶を確認するまで電話レンジを使用させるわけにはいかないわ」
岡部「ぐぬぬ」
ダル「それに過去に戻るにしてもオカリンが女になってることを考えればこの世界線から戻っても女になってる可能性が高いんだお」
岡部「」
まゆり「ぐうの音も出ないみたいだねえ」
40 = 1 :
クリス「これだから勢いで生きてる女…男は…」
ダル「現実見ようぜオカリン」
岡部「もしもし俺だ、ラボメンが精神操作を受けて俺を過去に戻らせないようにしている!至急打開策を要求する!」
まゆり「でも男らしいオカリンはとっても貴重だねー」
クリス「まぁね、いつもはなんだかんだで女らしいところはあったし」
ダル「どっちにせよ萌え」
41 :
アニメでしかシュタゲ知らない奴に言っておく!
ラジ館でクリス倒れてたろ?
あれ犯人オカリンなんよ!
43 = 1 :
岡部「ま、まて、俺が女らしい…だと?ものすごくおぞましいのだが…」
まゆり「えー?とっても可愛いよ?」
ダル「そうだお、この間だってメイクイーンのヘルプで入ってたお」
クリス「日雇いバイトだったけどね」
岡部「女の俺よ…情けない……金につられるなどマッドサイエンティストの風上にも…」
まゆり「日給10000円なのになぁ」
岡部「やるときはいつでも呼べ」
ダル「さっすがオカリン、その変わり身の早さに痺れる憧れるぅ!」
44 = 1 :
岡部「しかしそれだけで女らしいなど」
ケイタイ助手『帰ったわよ…って岡部またケーキ作ったの?貰うわね』
ケイタイ岡部『こら助手よ、手を洗え!そしてこれはケーキではない!未来ガジェット番外号一夏の甘い思い出だ!!』
ケイタイ助手『はいはいすごいすごい』ジャー
ケイタイまゆり『あ、クリスちゃんおかえりー』
キャッキャウフフ
ケイタイ岡部『ってなにを録っているダル!』
ブツッ
45 = 1 :
ダル「以上ガジェット百合ワールドでした」
岡部「誰だあの白衣にエプロン着けて三角きん被っていた女は」
46 = 1 :
岡部「しんじない、絶対信じない」
クリス「んー…まゆり!」
まゆり「とぅっとぅるー☆」ガシッ
岡部「またか!離せ!話そう!話せばわかる!」
ダル「ぼ」
クリス「黙れHENTAI」
ダル「まだなにも言ってないお…」
47 :
参考画像はまだか…
48 = 1 :
岡部「嫌な予感しかしないのだが」
クリス「大丈夫よ痛くしないから」
岡部「ま、まゆり!今離せばまだたすけ」
まゆり「今はまゆしぃじゃなくてオカリンが人質なんだよー☆」
岡部「ダル…」
ダル「女三人がくんずほぐれず…萌え」
岡部「死ね!」
49 = 1 :
―――――割愛
岡部「」ビクンビクン
クリス「ふぅ…」
まゆり「オカリンいつも以上にいい声で鳴いたねぇ」
ダル「ーーー」耳線目隠し縛り上げ
岡部「」
50 = 1 :
岡部「純潔が…男としての尊厳が…」
クリス「人聞きの悪いことを言うな!ちょっとくすぐっただけじゃない!」
岡部「花園と蕾はちょっとじゃない!」
まゆり「女の子同士は秘密を共有するものなのです☆」
岡部「もういやだこの世界線…」
みんなの評価 : ★
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