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元スレまゆり「オカリンが女の子の世界線なのです☆」
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まゆり「ダル君と紅莉栖ちゃん?」
よし、二人はちゃんとラボメンとして存在している
これで電話レンジやタイムリープマシンが完成しないという最悪の事態は免れた
まゆり「確か二人で買い出しに」
ダル「牧瀬氏牧瀬氏、僕はやはり男の娘も守備範囲です」
紅莉栖「うるさい黙れHENTAI、岡部に聞かれたら……あ、岡部、居たの」
助手は、うむ変わらないな……助手は
岡部「き、貴様は、ダル、なのか?」
ダル「へ? ちょ、それ酷くねオカリン」
この口調、声、服装は間違いない、ダルだ
ただ
岡部「や、痩せたか?」
見たところ軽く30kgは減って、少し筋肉が付いたアスリート体型
男から見ても割と格好良い
よし、二人はちゃんとラボメンとして存在している
これで電話レンジやタイムリープマシンが完成しないという最悪の事態は免れた
まゆり「確か二人で買い出しに」
ダル「牧瀬氏牧瀬氏、僕はやはり男の娘も守備範囲です」
紅莉栖「うるさい黙れHENTAI、岡部に聞かれたら……あ、岡部、居たの」
助手は、うむ変わらないな……助手は
岡部「き、貴様は、ダル、なのか?」
ダル「へ? ちょ、それ酷くねオカリン」
この口調、声、服装は間違いない、ダルだ
ただ
岡部「や、痩せたか?」
見たところ軽く30kgは減って、少し筋肉が付いたアスリート体型
男から見ても割と格好良い
シュタインズゲートで一番可愛くて犯したくなる岡部倫太郎ことオカリンのえっちな画像またはえっちじゃなくてもいいので画像ください!!
ダル「ふ、オカリンに見合う男になるために、ね」キリッ
吐き気がする
紅莉栖「岡部に近づくなHENTAI橋田!」
ある種の言葉の暴力から守ってくれる助手
あぁ、女になって紅莉栖の頼もしさが更に上方修正されていく
岡部「ありがとう、クリスティーナ」
紅莉栖「す、素直に礼を言ってもクリスティーナでも助手でもないからな!」
変わってないって素晴らしいな
ダル「ツンデレ百合カプですねわかります」
まぁ……こっちも変わってないのか、一応
まゆり「あのね紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「ん、どうしたのまゆり」
まゆり「オカリンの様子が少し変なのです」
そう言って見つめてくる
まぁ中身が急に男になったんだ違和感も有るに決まっている
岡部「気がついたなら仕方がないな、驚かずに聞いてくれ」
吐き気がする
紅莉栖「岡部に近づくなHENTAI橋田!」
ある種の言葉の暴力から守ってくれる助手
あぁ、女になって紅莉栖の頼もしさが更に上方修正されていく
岡部「ありがとう、クリスティーナ」
紅莉栖「す、素直に礼を言ってもクリスティーナでも助手でもないからな!」
変わってないって素晴らしいな
ダル「ツンデレ百合カプですねわかります」
まぁ……こっちも変わってないのか、一応
まゆり「あのね紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「ん、どうしたのまゆり」
まゆり「オカリンの様子が少し変なのです」
そう言って見つめてくる
まぁ中身が急に男になったんだ違和感も有るに決まっている
岡部「気がついたなら仕方がないな、驚かずに聞いてくれ」
岡部「実は、俺は岡部倫ではない」
立ち上がり、髪を掻き揚げ、白衣を翻す
岡部「今、この体にある人格は岡部倫太郎と言う別の世界線の人間なんだ」
俺の言葉に押し黙るラボメン一同
岡部「信じられないのも無理はない……俺自身困惑しているのだ……」
昼間の熱気がまだ残る夕刻、ラボの沈黙を破ったのは助手
紅莉栖「はいはい厨二病乙」
まゆり「うーん、やっぱりいつものオカリンだったのです」
ダル「流石オカリン、俺達の考えつかない所を平然と突いてくるそこにシビれる憧れるゥ」
岡部「少しぐらい信じろよっ!」
立ち上がり、髪を掻き揚げ、白衣を翻す
岡部「今、この体にある人格は岡部倫太郎と言う別の世界線の人間なんだ」
俺の言葉に押し黙るラボメン一同
岡部「信じられないのも無理はない……俺自身困惑しているのだ……」
昼間の熱気がまだ残る夕刻、ラボの沈黙を破ったのは助手
紅莉栖「はいはい厨二病乙」
まゆり「うーん、やっぱりいつものオカリンだったのです」
ダル「流石オカリン、俺達の考えつかない所を平然と突いてくるそこにシビれる憧れるゥ」
岡部「少しぐらい信じろよっ!」
ボサボサのロングヘア、身長は160代後半ぐらい、整ってはいるが化粧っ気の無く少し不健康そうな顔
どっかで見たことあるような、ないような・・・?
どっかで見たことあるような、ないような・・・?
ダメだこいつら早くなんとかしないと……
だがこうなっては仕方がない、まずは桐生萌郁だ
彼女のDメールの内容を覆す
恐らくはそれで元の岡部倫太郎に戻れる筈
岡部「ところで閃光の指圧師はどこだ」
紅莉栖「誰よそれ」
岡部「桐生萌郁だ! まさか知らないのか?」
だとしたら最悪だ
桐生萌郁の足取りがわからなければDメールを覆せない
まゆり「萌郁さん?」
岡部「そ、そうだ! 桐生萌郁だ!」
良かった! これで後は桐生萌郁にDメールの内容と逆のメールを送らせれば
まゆり「確か今日は来るみたいなこと言ってたけど」
更に都合がいい
安堵感から体の力が抜けソファーに再び座り込む
だがこうなっては仕方がない、まずは桐生萌郁だ
彼女のDメールの内容を覆す
恐らくはそれで元の岡部倫太郎に戻れる筈
岡部「ところで閃光の指圧師はどこだ」
紅莉栖「誰よそれ」
岡部「桐生萌郁だ! まさか知らないのか?」
だとしたら最悪だ
桐生萌郁の足取りがわからなければDメールを覆せない
まゆり「萌郁さん?」
岡部「そ、そうだ! 桐生萌郁だ!」
良かった! これで後は桐生萌郁にDメールの内容と逆のメールを送らせれば
まゆり「確か今日は来るみたいなこと言ってたけど」
更に都合がいい
安堵感から体の力が抜けソファーに再び座り込む
時刻は18時30分
Dメールを送るならそろそろ限界の時間だ
岡部「まだか……」
桐生萌郁は現れない
紅莉栖「岡部、本当に大丈夫? なんか落ち着きないぞ」
岡部「あぁ、大丈夫だ心配するな」
紅莉栖「なら……いいんだけど」
助手の優しさが身に染みる、だが今は現状の打破だ
その時、ラボの扉が開き一人の女性が入ってきた
萌郁「やっほーみんな元気ー」
岡部「俺だ、ダルに引き続き閃光の指圧師もおかしいこれが機関の狙いか!」
Dメールを送るならそろそろ限界の時間だ
岡部「まだか……」
桐生萌郁は現れない
紅莉栖「岡部、本当に大丈夫? なんか落ち着きないぞ」
岡部「あぁ、大丈夫だ心配するな」
紅莉栖「なら……いいんだけど」
助手の優しさが身に染みる、だが今は現状の打破だ
その時、ラボの扉が開き一人の女性が入ってきた
萌郁「やっほーみんな元気ー」
岡部「俺だ、ダルに引き続き閃光の指圧師もおかしいこれが機関の狙いか!」
イケメンなダル
やけに明るい指圧師
そして女体化した俺
岡部「世界に何が起きてるんだ……」
正直もう泣きたい
ダル「うは、厨二病発症しながら寂しげに涙目なオカリン萌え」
ダメだ泣くな、この世界線から移動するまで泣けない泣かない
岡部「桐生萌郁」
萌郁「どうしたの倫ちゃん?」
笑顔で跳ねる様に近づいてくる、ここまで違うと寧ろ清々しい
岡部「単刀直入に聞く、過去にメールを送った覚えは?」
萌郁「えー、だって倫ちゃんが使わしてくれないのに送れる訳ないよー」
前言撤回、やはり鬱陶しい。軽くスイーツ(笑)入ってるなコイツ
岡部「じゃあ過去に何かしら近所の人に怒られたことは」
萌郁「怒られた……、あー、なんで倫ちゃん知ってるの?」
記憶がある!
これなら世界線を元に戻せる
やけに明るい指圧師
そして女体化した俺
岡部「世界に何が起きてるんだ……」
正直もう泣きたい
ダル「うは、厨二病発症しながら寂しげに涙目なオカリン萌え」
ダメだ泣くな、この世界線から移動するまで泣けない泣かない
岡部「桐生萌郁」
萌郁「どうしたの倫ちゃん?」
笑顔で跳ねる様に近づいてくる、ここまで違うと寧ろ清々しい
岡部「単刀直入に聞く、過去にメールを送った覚えは?」
萌郁「えー、だって倫ちゃんが使わしてくれないのに送れる訳ないよー」
前言撤回、やはり鬱陶しい。軽くスイーツ(笑)入ってるなコイツ
岡部「じゃあ過去に何かしら近所の人に怒られたことは」
萌郁「怒られた……、あー、なんで倫ちゃん知ってるの?」
記憶がある!
これなら世界線を元に戻せる
この萌郁さんはヤンデレですか?
まゆりとの百合展開はまだですか?
まゆりとの百合展開はまだですか?
岡部「一体なにをやらかした桐生萌郁!」
肩を掴んで揺さぶる様に答えを促す
萌郁「やん、倫ちゃん積極的ー、普段私から誘っても冷たい目で睨んでくるのに」
やはり、と言うかなんと言うか
この世界線の俺も同じ様な考え方をしているみたいだ
岡部「いいから早く教えろ」
萌郁「あ、そう、その視線! 倫ちゃん! 倫ちゃん!」
ヤバい殺意が湧いてきた
ダル「ドSオカリンキター」
岡部「ど、どいつもこいつも……」
クレイジーだ……
萌郁「あふん……、昔の失敗って言うとアレかなぁ」
岡部「なんだ!」
肩を掴んで揺さぶる様に答えを促す
萌郁「やん、倫ちゃん積極的ー、普段私から誘っても冷たい目で睨んでくるのに」
やはり、と言うかなんと言うか
この世界線の俺も同じ様な考え方をしているみたいだ
岡部「いいから早く教えろ」
萌郁「あ、そう、その視線! 倫ちゃん! 倫ちゃん!」
ヤバい殺意が湧いてきた
ダル「ドSオカリンキター」
岡部「ど、どいつもこいつも……」
クレイジーだ……
萌郁「あふん……、昔の失敗って言うとアレかなぁ」
岡部「なんだ!」
萌郁「昔ね、隣の家の干してあったカーペットを花火で焦がしちゃったのよ」
岡部「隣の家……カーペット……」
萌郁「それで親に話をしたら自分の失敗は自分で責任を持ちなさいって」
なんだ、聞いた事がある様な気がする……
萌郁「その前まで私が何かしたら両親が代わりに謝りに行ってくれてたから」
世界線……Dメール……昔の失敗……謝る……
萌郁「あれが無かったらずっと親や何かに依存してたかもね」
岡部「そうか……、そんな昔にDメールを送ったから大幅な世界改変が……」
紅莉栖「……ちょっと岡部、詳しく話してよ」
岡部「あぁ……いいだろう」
岡部「隣の家……カーペット……」
萌郁「それで親に話をしたら自分の失敗は自分で責任を持ちなさいって」
なんだ、聞いた事がある様な気がする……
萌郁「その前まで私が何かしたら両親が代わりに謝りに行ってくれてたから」
世界線……Dメール……昔の失敗……謝る……
萌郁「あれが無かったらずっと親や何かに依存してたかもね」
岡部「そうか……、そんな昔にDメールを送ったから大幅な世界改変が……」
紅莉栖「……ちょっと岡部、詳しく話してよ」
岡部「あぁ……いいだろう」
>>70
Wiiとな
Wiiとな
岡部「まず前提条件として」
4人を見渡し
岡部「俺は男だ」
まゆり「まゆしぃは悲しいのです」
紅莉栖「誰得?」
ダル「可愛いなら男でも良い! 避妊するから!」
萌郁「倫ちゃんが虐めてくれるならどちらでも」
くっ! こいつら、特に後半二人は酷い有り様だ
岡部「取り敢えず聞いてくれ」
Dメールを過去に送ることで過去改変が起こり現在の状況も変わる
今回の件では桐生萌郁が過去にメールを送ったことで少なくとも三つ変化が起きた
一つ目はダル 二つ目は萌郁 そして三つ目は俺
それぞれが大きく変化してしまった
萌郁「つまり私がDメールを送らなかった風にしたい訳ね」
岡部「簡単に言えばそうだな」
4人を見渡し
岡部「俺は男だ」
まゆり「まゆしぃは悲しいのです」
紅莉栖「誰得?」
ダル「可愛いなら男でも良い! 避妊するから!」
萌郁「倫ちゃんが虐めてくれるならどちらでも」
くっ! こいつら、特に後半二人は酷い有り様だ
岡部「取り敢えず聞いてくれ」
Dメールを過去に送ることで過去改変が起こり現在の状況も変わる
今回の件では桐生萌郁が過去にメールを送ったことで少なくとも三つ変化が起きた
一つ目はダル 二つ目は萌郁 そして三つ目は俺
それぞれが大きく変化してしまった
萌郁「つまり私がDメールを送らなかった風にしたい訳ね」
岡部「簡単に言えばそうだな」
そしてこれは俺の推測だが
萌郁がカーペットを燃やしてしまった家と言うのは恐らく俺の実家だ
だいぶ昔、両親との会話で「男は自分で責任を取るんだぞ、女の子はそうはいかないかもしれないがな」
そんな言葉が出て来た
コレは過去改変前の萌郁の両親が謝りに来たことへの感想だ
しかし、それが萌郁一人で謝りに行ったことで印象が変わった
両親はたぶん「やっぱり女の子のがしっかりしてるなぁ」と思ったのだろう
その結果、女の赤ちゃんを願い女の俺が生まれた
岡部「だが一つわからないのはダルは何故痩せたんだ?」
ダル「それは……、高校時代にオカリンに痩せたら格好良いかもって言われて」
モジモジと恥ずかしそうに指を動かす
岡部「さっきも言ったが俺は男だ、気色悪い」
ダル「一向に構わぬ!」
萌郁がカーペットを燃やしてしまった家と言うのは恐らく俺の実家だ
だいぶ昔、両親との会話で「男は自分で責任を取るんだぞ、女の子はそうはいかないかもしれないがな」
そんな言葉が出て来た
コレは過去改変前の萌郁の両親が謝りに来たことへの感想だ
しかし、それが萌郁一人で謝りに行ったことで印象が変わった
両親はたぶん「やっぱり女の子のがしっかりしてるなぁ」と思ったのだろう
その結果、女の赤ちゃんを願い女の俺が生まれた
岡部「だが一つわからないのはダルは何故痩せたんだ?」
ダル「それは……、高校時代にオカリンに痩せたら格好良いかもって言われて」
モジモジと恥ずかしそうに指を動かす
岡部「さっきも言ったが俺は男だ、気色悪い」
ダル「一向に構わぬ!」
紅莉栖「つまり、萌郁さんの両親に娘はまだ小さいから謝りについて行ってあげなさいってメールするのね」
岡部「それで元に戻る筈だ」
ダル「でもそれってボクに得ないよね」
紅莉栖「わかったわ、電話レンジを準備しましょう」
岡部「すまない、紅莉栖」
ダル「つか個人的にオカリンが男になっちゃうのも嫌だし」
紅莉栖「気にするな、私達仲間だろ」
岡部「紅莉栖……」
まゆり「まゆしぃはよくわかんなかったけど……オカリンが困ってたら助けたいのです」
萌郁「倫ちゃんが望むなら、いいよ」
ダル「実はオカリンが一番ストライクゾーンなんだよね」
岡部「準備は良いか?」
岡部「それで元に戻る筈だ」
ダル「でもそれってボクに得ないよね」
紅莉栖「わかったわ、電話レンジを準備しましょう」
岡部「すまない、紅莉栖」
ダル「つか個人的にオカリンが男になっちゃうのも嫌だし」
紅莉栖「気にするな、私達仲間だろ」
岡部「紅莉栖……」
まゆり「まゆしぃはよくわかんなかったけど……オカリンが困ってたら助けたいのです」
萌郁「倫ちゃんが望むなら、いいよ」
ダル「実はオカリンが一番ストライクゾーンなんだよね」
岡部「準備は良いか?」
萌郁の親のポケベルに番号をセットし、過去へのタイマーが動き始める
ダル「ごめん、話ぐらい聞いて欲しかったんです」
岡部「もういい」
さぁ、電話レンジよ!
過去へメッセージを
そして世界線を超えて
未来を変えるんだ!
岡部「それが運命石の扉の選択だ」
ダル「ごめん、話ぐらい聞いて欲しかったんです」
岡部「もういい」
さぁ、電話レンジよ!
過去へメッセージを
そして世界線を超えて
未来を変えるんだ!
岡部「それが運命石の扉の選択だ」
目を開ける
目の前には電話レンジ
そして俺の体は
岡部「な、何故だ……」
女のままじゃないか
紅莉栖「おかしいわね、放電現象が……って時間!」
あ、と時計を見る
時計の針は20時を回った所、おそらくブラウン管工房は既に閉店している
岡部「そ、そんな……」
紅莉栖「ま、まぁそんなに気を落とすなって明日すぐに送ればいいんだし、ね!」
まゆり「じゃあオカリン今日はまだこのままなの?」
その言葉に、ピクリと三人が体を動かす
紅莉栖「そ、それなら今日は朝まで一緒に居ましょうか」
萌郁「倫ちゃんと朝まで眠れないなんて……ふぅ……」
ダル「エロ過ぎだろjk」
まゆり「まゆしぃはオカリンと一緒なら何でも嬉しいのです」
目の前には電話レンジ
そして俺の体は
岡部「な、何故だ……」
女のままじゃないか
紅莉栖「おかしいわね、放電現象が……って時間!」
あ、と時計を見る
時計の針は20時を回った所、おそらくブラウン管工房は既に閉店している
岡部「そ、そんな……」
紅莉栖「ま、まぁそんなに気を落とすなって明日すぐに送ればいいんだし、ね!」
まゆり「じゃあオカリン今日はまだこのままなの?」
その言葉に、ピクリと三人が体を動かす
紅莉栖「そ、それなら今日は朝まで一緒に居ましょうか」
萌郁「倫ちゃんと朝まで眠れないなんて……ふぅ……」
ダル「エロ過ぎだろjk」
まゆり「まゆしぃはオカリンと一緒なら何でも嬉しいのです」
紅莉栖「な、なら今夜は私のホテルで……も、勿論岡部が良ければだが……」
まゆり「オカリン、オカリン行こうよー」
萌郁「倫ちゃん、行こ」
岡部「いや、その、俺は今は女であってだな」
まゆり「まゆしぃはオカリンが好きなのです」
紅莉栖「わ、私だって!」
萌郁「倫ちゃんにならナニされてもいいよ……」
引きずられる様に連れて行かれる
振り解くにも女性の力では三人に対抗することも出来ない
岡部「……これも、運命石の扉の選択なのか」
ダル「どうしてこうなった」
終わる
まゆり「オカリン、オカリン行こうよー」
萌郁「倫ちゃん、行こ」
岡部「いや、その、俺は今は女であってだな」
まゆり「まゆしぃはオカリンが好きなのです」
紅莉栖「わ、私だって!」
萌郁「倫ちゃんにならナニされてもいいよ……」
引きずられる様に連れて行かれる
振り解くにも女性の力では三人に対抗することも出来ない
岡部「……これも、運命石の扉の選択なのか」
ダル「どうしてこうなった」
終わる
カーペット燃やしたってBTTFかよwwwwwwwwww
まだがんばれるだろ>>1よ
まだがんばれるだろ>>1よ
カーペットはBTTFネタ
萌郁がオカリンの実家の近くに住んでたとかは完全にオリジナル
>>1は自分じゃないです
この後はホテルで四人が朝まで組んず解れつ
ベッドや風呂で濡れ濡れな展開を想像
でもエロいの書けないんで終わりです
萌郁がオカリンの実家の近くに住んでたとかは完全にオリジナル
>>1は自分じゃないです
この後はホテルで四人が朝まで組んず解れつ
ベッドや風呂で濡れ濡れな展開を想像
でもエロいの書けないんで終わりです
>>83
お前もまだやれるだろ?
お前もまだやれるだろ?
まだかけるだろ?
なにえっちなのじゃなくてちゅっちゅいちゃらぶでいいんだ
なにえっちなのじゃなくてちゅっちゅいちゃらぶでいいんだ
岡部「まさか女性の排尿が意外とめんどくさいものだとは…」
クリス「今は女の子なんだからそのくらい我慢しろ!中身戻した時に困るのは元の女だった岡部なんだから」
まゆり「そうだよー、せめてこのからだの時は気をつけてほしいなぁ」
岡部「ま、まぁそこまで言うのなら仕方ない…この鳳凰院凶真g…」
ダル「ところでオカリン」
岡部「…なんだスーパーハカーよ」
クリス「今は女の子なんだからそのくらい我慢しろ!中身戻した時に困るのは元の女だった岡部なんだから」
まゆり「そうだよー、せめてこのからだの時は気をつけてほしいなぁ」
岡部「ま、まぁそこまで言うのなら仕方ない…この鳳凰院凶真g…」
ダル「ところでオカリン」
岡部「…なんだスーパーハカーよ」
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