私的良スレ書庫
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元スレマミ「みんなの必殺技に名前を考えてあげましょう」
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マミ「続けるわよ。鹿目さんにはいかにも魔法少女って感じの技名を付けてあげたいの」
マミ「ヒラヒラフリフリの衣装、ピンク、ツインテール、そして弓矢。まさに王道の魔法少女!」
マミ「どこかの火薬くさい娘に見習わせてあげたいわ」
QB「君も人のことは言えないと思うけどね」
マミ「なにか言った?」ギロ
QB「いえ、なにも」
マミ「ヒラヒラフリフリの衣装、ピンク、ツインテール、そして弓矢。まさに王道の魔法少女!」
マミ「どこかの火薬くさい娘に見習わせてあげたいわ」
QB「君も人のことは言えないと思うけどね」
マミ「なにか言った?」ギロ
QB「いえ、なにも」
マミ「えっと流星群、神、他には空、翼……こんな所かしら」
QB「うん、いいと思うよ」
マミ「天空の……いえ、流星の翼……神の翼……神翼?」
マミ「【神翼の流星群】!」
マミ「いい、いいわ! どんどん【神託】が降りてくる……!」
マミ「この技にはね、なんと『壱式』『弐式』そして『零式』の三つのバリエーションが存在するのよ!」
QB「な、なるほどね」
マミ「どう、このアイデア? ああ、自分の才能が怖いわ」
QB「本当に君が怖くなってきたよ」
QB「うん、いいと思うよ」
マミ「天空の……いえ、流星の翼……神の翼……神翼?」
マミ「【神翼の流星群】!」
マミ「いい、いいわ! どんどん【神託】が降りてくる……!」
マミ「この技にはね、なんと『壱式』『弐式』そして『零式』の三つのバリエーションが存在するのよ!」
QB「な、なるほどね」
マミ「どう、このアイデア? ああ、自分の才能が怖いわ」
QB「本当に君が怖くなってきたよ」
マミ「まず通常の『壱式』は多数の敵を同時に仕留める対使い魔用の広範囲攻撃なの」
マミ「次に『弐式』。これは無数の矢が360度全方位から襲いかかる回避不能の技。対魔女用ね」
マミ「そして最後の『零式』……聞きたい?」
QB「もったいぶらないで教えてくれないか」
マミ「ふふ、これはすごいわよ。時間も空間も飛び越えて魔女という概念そのものを貫く技なの」
マミ「そもそも『存在しなかった』ことにしてしまう究極の魔法……ゆえに『零式』」キリッ
マミ「次に『弐式』。これは無数の矢が360度全方位から襲いかかる回避不能の技。対魔女用ね」
マミ「そして最後の『零式』……聞きたい?」
QB「もったいぶらないで教えてくれないか」
マミ「ふふ、これはすごいわよ。時間も空間も飛び越えて魔女という概念そのものを貫く技なの」
マミ「そもそも『存在しなかった』ことにしてしまう究極の魔法……ゆえに『零式』」キリッ
この弾き、恥じらいを見て俺は感じた。
俺は中二病が好きなのだ。他人に受けのいい、偽物に興味はない。
中二病が中二病でありつづける分には悪徳を詰める。
徳を積んだ単純な奴の行動は予測しやすい。これは徳を積んだ正直者にのみ使える能力。未来予知だ。
本物の中二病を前にして偽善者ぶるのは許されない。
それは機関のエーイジェンツに洗脳されている。
結果、もたらされるのは、理由もない殺意の一人歩き。意思のないマシーンだ。
機関の幹部が自らの手を汚さず、自覚なしに世界を混沌に陥れるためのプロパガンダ。洗脳。
自覚もなく、気がつけば
他人の純粋性、同胞の中二病を蹴落とし、笑いものにして、
自分の純粋性、中二能力も正当化して誤魔化してからしか語ることができない。
しかも、それが自分だと思っている。
他人からの賛同、同意を求めて、足並みを揃える機関からのプロパガンダ、
洗脳マシーンの増産、企画品へ自らをはめ込み、弾き蹴落とし合うデス・ゲーム。
中二病という呼び名も、あちら側の人間を基点に、
それに満たない、者をカテゴリ分けしてできた呼び名に過ぎない。
人は関係性の中で自らを体験できる。
それは相互依存であり、こちらとあちらが同じでなければならない。
自我を起点に、枠から客観視するだけで、入ってこなければ分らない。
そこで知るのは賛同、私達、同じよね?の確認、同じよ。友達でいてあげるから金頂戴という分離の発想ではない。
違いの確認、多様性の容認。そちらではそう呼ぶのか、どう感じるのか。で通る。
運命の赤い糸は存在する。俺は万人を相手にする生き方はしない。
俺とお前、セットで俺。という。唯一無二の相棒がいる。
俺は中二病が好きなのだ。他人に受けのいい、偽物に興味はない。
中二病が中二病でありつづける分には悪徳を詰める。
徳を積んだ単純な奴の行動は予測しやすい。これは徳を積んだ正直者にのみ使える能力。未来予知だ。
本物の中二病を前にして偽善者ぶるのは許されない。
それは機関のエーイジェンツに洗脳されている。
結果、もたらされるのは、理由もない殺意の一人歩き。意思のないマシーンだ。
機関の幹部が自らの手を汚さず、自覚なしに世界を混沌に陥れるためのプロパガンダ。洗脳。
自覚もなく、気がつけば
他人の純粋性、同胞の中二病を蹴落とし、笑いものにして、
自分の純粋性、中二能力も正当化して誤魔化してからしか語ることができない。
しかも、それが自分だと思っている。
他人からの賛同、同意を求めて、足並みを揃える機関からのプロパガンダ、
洗脳マシーンの増産、企画品へ自らをはめ込み、弾き蹴落とし合うデス・ゲーム。
中二病という呼び名も、あちら側の人間を基点に、
それに満たない、者をカテゴリ分けしてできた呼び名に過ぎない。
人は関係性の中で自らを体験できる。
それは相互依存であり、こちらとあちらが同じでなければならない。
自我を起点に、枠から客観視するだけで、入ってこなければ分らない。
そこで知るのは賛同、私達、同じよね?の確認、同じよ。友達でいてあげるから金頂戴という分離の発想ではない。
違いの確認、多様性の容認。そちらではそう呼ぶのか、どう感じるのか。で通る。
運命の赤い糸は存在する。俺は万人を相手にする生き方はしない。
俺とお前、セットで俺。という。唯一無二の相棒がいる。
QB「そんな魔法がまどかに使えるのかい?」
マミ「今の鹿目さんでは無理ね。でも仲間の死をきっかけに隠された力が覚醒するのよ」
マミ「そうね……丁度いいわ、佐倉さんに自爆技を使ってもらいましょう」
マミ「そして鹿目さんは自分の無力さに挫折するの」
マミ「そんな彼女を厳しく、でも優しく諭す私」
マミ「折れかけた心を照らす覚醒の光……」
マミ「いいわ! 熱い展開よ! 間違いなくオープニングテーマが流れる場面ね」
QB(杏子死んじゃったよ)
マミ「今の鹿目さんでは無理ね。でも仲間の死をきっかけに隠された力が覚醒するのよ」
マミ「そうね……丁度いいわ、佐倉さんに自爆技を使ってもらいましょう」
マミ「そして鹿目さんは自分の無力さに挫折するの」
マミ「そんな彼女を厳しく、でも優しく諭す私」
マミ「折れかけた心を照らす覚醒の光……」
マミ「いいわ! 熱い展開よ! 間違いなくオープニングテーマが流れる場面ね」
QB(杏子死んじゃったよ)
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|: : : : 行テ=x、 =テ行示ア: : : !‐、:|: : : : : : ト : :∧Y
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マミ「あっ! 安心して。『零式』によって過去が改変されるから、佐倉さんが死ななかった世界線に移動するわ」
QB「世界線?」
マミ「並行世界みたいなものね」
マミ「これ以上の説明は【機関】を敵にまわすことになるから、知らないほうがあなたの為よ」
QB「……ご忠告ありがとう」
QB「世界線?」
マミ「並行世界みたいなものね」
マミ「これ以上の説明は【機関】を敵にまわすことになるから、知らないほうがあなたの為よ」
QB「……ご忠告ありがとう」
QB「で、カタカナ表記はどうするんだい」
マミ「そうねえ……」
カタカタカタ
マミ「【デウス・エクス・メテオール】なんていいと思うんだけど」
QB「なんとなく聞いたことがある様な気がするけど」
マミ「それって機械仕掛けの神【デウス・エクス・マキナ】のことかしら」
QB「ああそれだよ。どういう意味だい」
マミ「そうねえ……」
カタカタカタ
マミ「【デウス・エクス・メテオール】なんていいと思うんだけど」
QB「なんとなく聞いたことがある様な気がするけど」
マミ「それって機械仕掛けの神【デウス・エクス・マキナ】のことかしら」
QB「ああそれだよ。どういう意味だい」
マミ「演出技法の一つで、おおざっぱに言えば超展開、どんでん返し、ご都合主義みたいな意味ね」
マミ「そのままでは美しくないから【機械仕掛け】の部分を【流星】を意味するメテオールに変えてみたの」
QB「うん、『零式』の特徴を捉えているしいいんじゃないかな」
マミ「では神翼の流星群【デウス・エクス・メテオール】で決定ね」
マミ「そのままでは美しくないから【機械仕掛け】の部分を【流星】を意味するメテオールに変えてみたの」
QB「うん、『零式』の特徴を捉えているしいいんじゃないかな」
マミ「では神翼の流星群【デウス・エクス・メテオール】で決定ね」
>>128
おいアンタ!ふざけた名前つけてんじゃ……
おいアンタ!ふざけた名前つけてんじゃ……
マミ「ついに完成したわね」
マミ「狂嵐の蒼剣【シュトゥルム・シュヴェーアト】
紅龍の顎【クリムゾン・バイト】
凍れる時の魔女【フリージング・ウィッチ】
神翼の流星群【デウス・エクス・メテオール】」
マミ「いい出来だわ。そう思わない?」
QB「そうだね」
マミ「さあ、忘れないうちにノートに書きとめておかないと」
マミ「狂嵐の蒼剣【シュトゥルム・シュヴェーアト】
紅龍の顎【クリムゾン・バイト】
凍れる時の魔女【フリージング・ウィッチ】
神翼の流星群【デウス・エクス・メテオール】」
マミ「いい出来だわ。そう思わない?」
QB「そうだね」
マミ「さあ、忘れないうちにノートに書きとめておかないと」
マミ「でも、少し不安だわ」
QB「何がだい?」
マミ「押し付けがましいって思われたりしないかしら」
QB「自信を持ちなよ、マミ。きっとみんな喜んでくれるよ」
マミ「う、うん、そうよね」
マミ「明日が楽しみだわ」
QB「何がだい?」
マミ「押し付けがましいって思われたりしないかしら」
QB「自信を持ちなよ、マミ。きっとみんな喜んでくれるよ」
マミ「う、うん、そうよね」
マミ「明日が楽しみだわ」
>>135
やめっちゃん!
やめっちゃん!
>>135
やっん!
やっん!
>>140
撃つ時は勝つ時だぜ?
撃つ時は勝つ時だぜ?
──翌日
マミ(ああ、どうしよう。結局言い出せないまま魔女退治が終わってしまったわ)
杏子「どうした、マミ? 今日は調子悪いじゃねーか」
マミ「そ、そんなことないわ。いつも通りよ」
杏子「そっかー? イマイチ動きにキレがない気がしたんだけどなー」
ほむら「私も同意見ね。なにか心ここにあらずといった感じだったわ」
さやか「マミさん、悩み事があるなら相談して下さいよ」
まどか「ウェヒヒヒ 私たち仲間じゃないですか。ねぇキュウべえ」
QB「よかったね、マミ」
マミ「みんな……」
マミ(ああ、どうしよう。結局言い出せないまま魔女退治が終わってしまったわ)
杏子「どうした、マミ? 今日は調子悪いじゃねーか」
マミ「そ、そんなことないわ。いつも通りよ」
杏子「そっかー? イマイチ動きにキレがない気がしたんだけどなー」
ほむら「私も同意見ね。なにか心ここにあらずといった感じだったわ」
さやか「マミさん、悩み事があるなら相談して下さいよ」
まどか「ウェヒヒヒ 私たち仲間じゃないですか。ねぇキュウべえ」
QB「よかったね、マミ」
マミ「みんな……」
>>423
どうやってだせと
どうやってだせと
>>142
まどか笑い声きめえ
まどか笑い声きめえ
マミ「あ、あのね、実は私、みんなの必殺技に名前を考えてきたの」
一同『えっ!』
マミ「このノートを見て欲しいんだけど」
──閲覧中──
マミ「ど、どうかしら?」
さやか「どうって……ねぇ」チラ
まどか「えと、その、カッコイイと思い…ます」
杏子(っ馬鹿……!)
マミ「本当!? 鹿目さんのは特に自信作なの!」キラキラ
マミ「神翼の流星群【デウス・エクス・メテオール】のすごい所は戦況に応じて『零式』『壱式』『弐式』のバリエーションを──」ペラペラペラペラ
一同『えっ!』
マミ「このノートを見て欲しいんだけど」
──閲覧中──
マミ「ど、どうかしら?」
さやか「どうって……ねぇ」チラ
まどか「えと、その、カッコイイと思い…ます」
杏子(っ馬鹿……!)
マミ「本当!? 鹿目さんのは特に自信作なの!」キラキラ
マミ「神翼の流星群【デウス・エクス・メテオール】のすごい所は戦況に応じて『零式』『壱式』『弐式』のバリエーションを──」ペラペラペラペラ
>>146
技名じゃないのかw
技名じゃないのかw
杏子(おい、どうすんだよこの状況)ヒソヒソ
ほむら(私に聞かないでちょうだい)ヒソヒソ
さやか(ほら、まどかが雨に濡れた子犬みたいな目でこっちを見てるじゃん)ヒソヒソ
ほむら(泣きそうなまどかもかわいい///)ポッ
さや杏(おいっ)ヒソヒソ
ほむら(仕方ないわね、私とキュウべえでなんとかするわ)ヒソヒソ
QB(僕もやるのかい? ヤレヤレ)
ほむら(私に聞かないでちょうだい)ヒソヒソ
さやか(ほら、まどかが雨に濡れた子犬みたいな目でこっちを見てるじゃん)ヒソヒソ
ほむら(泣きそうなまどかもかわいい///)ポッ
さや杏(おいっ)ヒソヒソ
ほむら(仕方ないわね、私とキュウべえでなんとかするわ)ヒソヒソ
QB(僕もやるのかい? ヤレヤレ)
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