私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「あっほむらちゃん!本屋さんで何の本を探してるの?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんはこの単行本が何の本かわかってるんだよね?」
ほむら「////」
まどか「私ね、ほむらちゃんに正直に答えてほしいな!」
ほむら「百合姫……」
まどか「正解だよほむらちゃん!」
まどか「ほむらちゃんはこの雑誌を愛読書にしてるんじゃないかな?」
ほむら「……」
まどか「もしほむらちゃんが私と一緒の趣味だったらそれはとっても嬉しいなって」
ほむら「愛読書です!本当は百合姫しか読んでないってぐらい愛読書です!」
ほむら「奇数月16日ぐらいには最新刊を手に入れて通常使用用、観賞用、保存用、特殊使用用、布教用、予備保存用以下略を持っています」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんは百合乙女さんなんだね?」
ほむら「まっまどかも……そうなのかしら?」
まどか「内緒」ボソ
ほむら「///////」
ほむら(あぁ……もうこのまどかに逆らえる気がしない//////)
ほむら「////」
まどか「私ね、ほむらちゃんに正直に答えてほしいな!」
ほむら「百合姫……」
まどか「正解だよほむらちゃん!」
まどか「ほむらちゃんはこの雑誌を愛読書にしてるんじゃないかな?」
ほむら「……」
まどか「もしほむらちゃんが私と一緒の趣味だったらそれはとっても嬉しいなって」
ほむら「愛読書です!本当は百合姫しか読んでないってぐらい愛読書です!」
ほむら「奇数月16日ぐらいには最新刊を手に入れて通常使用用、観賞用、保存用、特殊使用用、布教用、予備保存用以下略を持っています」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんは百合乙女さんなんだね?」
ほむら「まっまどかも……そうなのかしら?」
まどか「内緒」ボソ
ほむら「///////」
ほむら(あぁ……もうこのまどかに逆らえる気がしない//////)
マミ「……よ……」
杏子「ん?」
マミ「男どうしであんなことやこんなことをしちゃって~~~~~」
さやか(マミさん語るなぁ……)
マミ「だから~~~~~それで~~~~」
さやか「あの……マミ……さん?」
マミ「何?私を笑いにきたの?美樹さん?」
さやか「さっき語ってた部分の~~~は~~~で~~じゃないですか?」
マミ「確かにそういう派閥もあるけど~~は~~で」
さやか「いやいや~~~は~~~~~じゃ」
杏子(誰か助けて……)
杏子「ん?」
マミ「男どうしであんなことやこんなことをしちゃって~~~~~」
さやか(マミさん語るなぁ……)
マミ「だから~~~~~それで~~~~」
さやか「あの……マミ……さん?」
マミ「何?私を笑いにきたの?美樹さん?」
さやか「さっき語ってた部分の~~~は~~~で~~じゃないですか?」
マミ「確かにそういう派閥もあるけど~~は~~で」
さやか「いやいや~~~は~~~~~じゃ」
杏子(誰か助けて……)
仁美「こんにちは、暁美さんはお体の調子はいかがでしょうか?」
ほむまど いちゃいちゃらぶらぶ
さやマミ ~が~で~は~だから~を~が
杏子 ガクガクブルブル
仁美「どういう状況なのでしょうか……」
ほむまど いちゃいちゃらぶらぶ
さやマミ ~が~で~は~だから~を~が
杏子 ガクガクブルブル
仁美「どういう状況なのでしょうか……」
仁美「そこの人?すみませんが今の状況を教えていただけないでしょうか?」
杏子「ヒィ……」
仁美「あら?怯えていらっしゃいますの?」ダキ
杏子「あっ……」
仁美「怖くないですからね~」
杏子「うぅ……」
仁美「落ち着きましたか?ではいまの状況をっと思いましたがおおよそわかりましたわ」
仁美「聞こえてくるお話から察するにホモとレズに挟まれてしまったというところでしょうか?」
杏子「」コクコク
仁美「しばらく待ってもらえますか?」
杏子「?」
杏子「ヒィ……」
仁美「あら?怯えていらっしゃいますの?」ダキ
杏子「あっ……」
仁美「怖くないですからね~」
杏子「うぅ……」
仁美「落ち着きましたか?ではいまの状況をっと思いましたがおおよそわかりましたわ」
仁美「聞こえてくるお話から察するにホモとレズに挟まれてしまったというところでしょうか?」
杏子「」コクコク
仁美「しばらく待ってもらえますか?」
杏子「?」
仁美「つまりホモというのはこういうことです……よろしいでしょうか?」
さやか「はい……そのとおりです……」
マミ「師匠と呼ばせてください!」
杏子「……」
仁美「と言うわけで現実の女の子同士で相手も同意しているといっても場をわきまえて~」
まどか「うぅ……ごめんねほむらちゃん……わたし汚されちゃったよ……」
ほむら「まどかぁ……」
仁美「反省していないというならもう一度私のテクをおみせいたしましょうか?今度は本当に汚すつもりで……」
まどか「待って仁美ちゃん!ごめんなさい!」
ほむら「ゆっ許してください!」
杏子「……」
さやか「はい……そのとおりです……」
マミ「師匠と呼ばせてください!」
杏子「……」
仁美「と言うわけで現実の女の子同士で相手も同意しているといっても場をわきまえて~」
まどか「うぅ……ごめんねほむらちゃん……わたし汚されちゃったよ……」
ほむら「まどかぁ……」
仁美「反省していないというならもう一度私のテクをおみせいたしましょうか?今度は本当に汚すつもりで……」
まどか「待って仁美ちゃん!ごめんなさい!」
ほむら「ゆっ許してください!」
杏子「……」
仁美「さて……こんなものでしょうか?」
杏子「あっなんかその……ありがとう……」
仁美「お礼なんていりませんわ、佐倉杏子さん」
杏子「そんなことないってあれ?なんで私の名前を……」
仁美「さやかさんやまどかさん、それに暁美さんと先輩の方の説得の際にあなたの情報を聞いただけですわ」
まどか(あんなの説得じゃないよ……)
仁美「あなたがお金がなくて食事とかも満足に行っていないことも病院から逃げ出す予定なのも全て……」
杏子「ごっごめんなさい!本当は病院にくるきはなかったんだ!ただぶっ倒れたら救急車で運ばれちまって……」
仁美「気にすることはありませんわ、お金の問題も食事も全て私に任せてください」
杏子「へ?」
さやか「仁美はお嬢様だからね」
杏子「そんなそこまでしてもらうわけには……」
仁美「フフッこの年齢でホモとかレズどころかセックスすら意味を分かっていなかった少女……汚しがいがありますわ……」ボソ
杏子「ん?何か言ったか?」
仁美「いえいえ、ただであなたの面倒をみる気はありませんわ、ただ私専属のメイドとして雇いたいんですの」
杏子「あっなんかその……ありがとう……」
仁美「お礼なんていりませんわ、佐倉杏子さん」
杏子「そんなことないってあれ?なんで私の名前を……」
仁美「さやかさんやまどかさん、それに暁美さんと先輩の方の説得の際にあなたの情報を聞いただけですわ」
まどか(あんなの説得じゃないよ……)
仁美「あなたがお金がなくて食事とかも満足に行っていないことも病院から逃げ出す予定なのも全て……」
杏子「ごっごめんなさい!本当は病院にくるきはなかったんだ!ただぶっ倒れたら救急車で運ばれちまって……」
仁美「気にすることはありませんわ、お金の問題も食事も全て私に任せてください」
杏子「へ?」
さやか「仁美はお嬢様だからね」
杏子「そんなそこまでしてもらうわけには……」
仁美「フフッこの年齢でホモとかレズどころかセックスすら意味を分かっていなかった少女……汚しがいがありますわ……」ボソ
杏子「ん?何か言ったか?」
仁美「いえいえ、ただであなたの面倒をみる気はありませんわ、ただ私専属のメイドとして雇いたいんですの」
-―‐- 、
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
. / / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l l ヽヽヽ ト、 l lヽl
. / l l ‐-ヽヽヽ!-ヽト、ヽ l ヽ _/\/\/|_
/ ハ l,yr=ミ:、 ヽl/行ミtト、j ハ ヽ \ /
. { ! ハハ :{_ヒri} ´ ヒrリ.》 l /)、 } < キョウコサン! >
ヽ l ヽトゝ ̄´ {ニニィ`¨´ ノイ ! / / \
. ヽl l l ト、 { .Y / l l /  ̄|/\/\/ ̄
. ) l / l >r ゙こ/ r< ! l l {
. -イ ノ ノ _「`ー┬‐ ´|_ lヽ、ヽ ヽ
. / / l イ l´_,>‐、」_,r―-.、ト ! ! l
( ,イ ヽ「: : : : : : [:]: : : : : : :〉! !ハ l
. `/ \ l|: : : : ; イ|:ト、: : : : / ノノ ∨
/ ヽ リ`ー‐1:l l:l |:l`ー′ ヽ/ \
\ ̄`ヽl l:l ̄ ̄l:l レ'´ ̄ /
ヽ l L! L! l /
l ヽ ノ l
-‐'´, - 、 ヽ
/ 「 ヽ
. / / /ハ ヽ ヽ ヽ
l / // lヽ、 l ヽ ヽ !
l l l ヽヽヽ ト、 l lヽl
. / l l ‐-ヽヽヽ!-ヽト、ヽ l ヽ _/\/\/|_
/ ハ l,yr=ミ:、 ヽl/行ミtト、j ハ ヽ \ /
. { ! ハハ :{_ヒri} ´ ヒrリ.》 l /)、 } < キョウコサン! >
ヽ l ヽトゝ ̄´ {ニニィ`¨´ ノイ ! / / \
. ヽl l l ト、 { .Y / l l /  ̄|/\/\/ ̄
. ) l / l >r ゙こ/ r< ! l l {
. -イ ノ ノ _「`ー┬‐ ´|_ lヽ、ヽ ヽ
. / / l イ l´_,>‐、」_,r―-.、ト ! ! l
( ,イ ヽ「: : : : : : [:]: : : : : : :〉! !ハ l
. `/ \ l|: : : : ; イ|:ト、: : : : / ノノ ∨
/ ヽ リ`ー‐1:l l:l |:l`ー′ ヽ/ \
\ ̄`ヽl l:l ̄ ̄l:l レ'´ ̄ /
ヽ l L! L! l /
l ヽ ノ l
杏子「うれしい話だけど……私は掃除も何もできないから……」
仁美「私専属のメイドはただ私のそばにいてくれるだけでいいんですのよ?」
杏子「ただ一緒にいるだけ?」
仁美「当然私のお願いを拒絶しても良いですし、トイレ等でも一緒にいてほしいということもありませんわ」
仁美(いずれトイレだろうとどんなお願いだろうと言う事を聞きたくてしょうがなくなるように調教しますけど……)
杏子「だったら……雇って欲しい……かな……」
マミ「いいなぁ……師匠のメイド……」ボソ
さやか「やめといたほうがいいよマミさん……仁美専属メイドって多分……」ボソ
仁美「私専属のメイドはただ私のそばにいてくれるだけでいいんですのよ?」
杏子「ただ一緒にいるだけ?」
仁美「当然私のお願いを拒絶しても良いですし、トイレ等でも一緒にいてほしいということもありませんわ」
仁美(いずれトイレだろうとどんなお願いだろうと言う事を聞きたくてしょうがなくなるように調教しますけど……)
杏子「だったら……雇って欲しい……かな……」
マミ「いいなぁ……師匠のメイド……」ボソ
さやか「やめといたほうがいいよマミさん……仁美専属メイドって多分……」ボソ
あれから3日後に私と杏子は退院した、その後、まどかに聞いてみるとどうやら転校初日に私に一目惚れしてくれていたらしく
元々はノーマルだったのに私相手にだけレズになってしまうらしい、私も百合漫画を読みながら私とまどかに脳内で変換していたので
さらにラブラブな生活を送っている。最初はよく同性愛者と騒がれていたが1ヶ月もすると学校のバカップルとして認定されていた
ついでにワルプルギスの夜もなんかあっさりと突破した
まどか「ねぇほむらちゃん!一緒に夜のお外を散歩しよっか!」
ほむら「えぇ、行きましょう」
私とまどかは手をつないで外に出て散歩に出かけた、途中で買い食いしたりととても楽しい散歩となった。
最後に私達は公園のベンチに座って寄り添い合って静かな時間を過ごしていた
まどか「静かだねほむらちゃん」
ほむら「えぇ……」
仁美「あら?まどかさんに暁美さん、こんばんわ」
ほむら「志筑仁美……こんばんわ、その手に持っているものは……犬のリード?」
仁美「えぇ……私のかわいいかわいいわんこのお散歩ですわ……」
まどか「仁美ちゃんって犬飼ってたっけ?みてみたいな!」
仁美「ふふっいいですわよ」
元々はノーマルだったのに私相手にだけレズになってしまうらしい、私も百合漫画を読みながら私とまどかに脳内で変換していたので
さらにラブラブな生活を送っている。最初はよく同性愛者と騒がれていたが1ヶ月もすると学校のバカップルとして認定されていた
ついでにワルプルギスの夜もなんかあっさりと突破した
まどか「ねぇほむらちゃん!一緒に夜のお外を散歩しよっか!」
ほむら「えぇ、行きましょう」
私とまどかは手をつないで外に出て散歩に出かけた、途中で買い食いしたりととても楽しい散歩となった。
最後に私達は公園のベンチに座って寄り添い合って静かな時間を過ごしていた
まどか「静かだねほむらちゃん」
ほむら「えぇ……」
仁美「あら?まどかさんに暁美さん、こんばんわ」
ほむら「志筑仁美……こんばんわ、その手に持っているものは……犬のリード?」
仁美「えぇ……私のかわいいかわいいわんこのお散歩ですわ……」
まどか「仁美ちゃんって犬飼ってたっけ?みてみたいな!」
仁美「ふふっいいですわよ」
杏子「わん!」
仁美「フフッいい子ね……杏子……」
まどか「きょっきょうこ……ちゃん?」
ほむら「あなたいったいなにを……」
杏子「おう!ご主人様のめいr」
仁美「杏子?誰が人間の言葉をしゃべっていいって言ったかしら?」
杏子「ごめ……わんわん!」
仁美「それでいいのよ……といっても今となってはお仕置きも杏子にはご褒美だったかしら?」
杏子「わん!」
まどか「仁美ちゃん……」
仁美「堕ちるまでの抵抗も、堕ちた後の愛おしさも杏子は完璧なんですの……」
仁美「堕ちていく過程もしっかりと映像として残してしっかりと保存してありますわ」
仁美「フフッいい子ね……杏子……」
まどか「きょっきょうこ……ちゃん?」
ほむら「あなたいったいなにを……」
杏子「おう!ご主人様のめいr」
仁美「杏子?誰が人間の言葉をしゃべっていいって言ったかしら?」
杏子「ごめ……わんわん!」
仁美「それでいいのよ……といっても今となってはお仕置きも杏子にはご褒美だったかしら?」
杏子「わん!」
まどか「仁美ちゃん……」
仁美「堕ちるまでの抵抗も、堕ちた後の愛おしさも杏子は完璧なんですの……」
仁美「堕ちていく過程もしっかりと映像として残してしっかりと保存してありますわ」
>>175
某アワビスレみようぜ
某アワビスレみようぜ
ほむら「志筑仁美、佐倉杏子に話があるの……日本語をしゃべる許可をあげてくれないかしら?」
仁美「本来ならお断りするところですが……しょうがありませんね……いいですわよ」
ほむら「ありがとう……」
杏子「なんだよ話って」
ほむら「あなたは今……志筑仁美といて幸せ?」
杏子「あぁ!ご主人様のご奉仕もお仕置きも全てが嬉しいんだ!」
ほむら「そう……ならいいわ……」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「あなたが……杏子が幸せと思っているならそれでいいわ……」
杏子「よくわかんねぇけどそろそろ戻る時間だし帰るよ」
仁美「おはなしは終わりましたか?」
ほむら「えぇ……」
杏子「わん!」
仁美「じゃあそろそろ私は帰りますね」
まどか「うん……またね仁美ちゃん」
仁美「本来ならお断りするところですが……しょうがありませんね……いいですわよ」
ほむら「ありがとう……」
杏子「なんだよ話って」
ほむら「あなたは今……志筑仁美といて幸せ?」
杏子「あぁ!ご主人様のご奉仕もお仕置きも全てが嬉しいんだ!」
ほむら「そう……ならいいわ……」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「あなたが……杏子が幸せと思っているならそれでいいわ……」
杏子「よくわかんねぇけどそろそろ戻る時間だし帰るよ」
仁美「おはなしは終わりましたか?」
ほむら「えぇ……」
杏子「わん!」
仁美「じゃあそろそろ私は帰りますね」
まどか「うん……またね仁美ちゃん」
仁美「ふふふ……」
杏子「わん?」
仁美「実は前からまどかさんやさやかさんは専属メイドにしたいとおもってチャンスを伺っていたのよ……」
仁美「当然転校初日から暁美さんのことも……そしてあの日……貴方と出会った日に巴先輩も……」
仁美「そろそろあの計画を……実行するときがきたわね……」
仁美「まどかさんや暁美さんの家は盗撮してあるから弱みはにぎってありますし……」
仁美「巴先輩やさやかさんの弱みもしっかりと……これを使って一度だけ呼び出せればあとは私のテクで……」
杏子「くぅ~ん」
仁美「ふふふ、大丈夫よ、杏子を放っておいたりはしないからね?」
杏子「わん!」
仁美「可愛い子ね、家に帰ったらご褒美あげるからね」
杏子「わんわん!」
杏子「わん?」
仁美「実は前からまどかさんやさやかさんは専属メイドにしたいとおもってチャンスを伺っていたのよ……」
仁美「当然転校初日から暁美さんのことも……そしてあの日……貴方と出会った日に巴先輩も……」
仁美「そろそろあの計画を……実行するときがきたわね……」
仁美「まどかさんや暁美さんの家は盗撮してあるから弱みはにぎってありますし……」
仁美「巴先輩やさやかさんの弱みもしっかりと……これを使って一度だけ呼び出せればあとは私のテクで……」
杏子「くぅ~ん」
仁美「ふふふ、大丈夫よ、杏子を放っておいたりはしないからね?」
杏子「わん!」
仁美「可愛い子ね、家に帰ったらご褒美あげるからね」
杏子「わんわん!」
いろいろな漫画を読ませてほむら達の反応を面白がるところからどうしてこんな展開に…
タイムストップほむらに挑むのはきついと思ったがワルプル後なら止めれないか
仁美「さて……計画の前に今日も杏子の調教ビデオでも見ましょう、もちろんタイトルは」
/\ 冂 /ヽ
\/  ̄ ヽ/
 ̄  ̄
/\ / _,ィへ∨_,ィヘ、_′ \ /ヽ
\/ く三五∨牛三ヲ、 、 ヽ/
/ /:γ´: ;、: l: : : : :`ヽ:':, 、
' ,'//厂: :!:/∧:i: :}: : :ハ::', ,
┌─┐ i .i::,'::!: :ル'|ル' }ハ:八:} }:|:!ヽ .i ┌─┐
└‐‐┘ l .{j{从/ニ土、 =弋厶リノ:} l └‐‐┘
. | 从八{゚;j} '{゚;j} /ヵ:j
、 }{∧ '' '' _'__ '' ''ム': ,' /
/ヽ ヽ j: ::::≧-.., _ ,. ,-≦:::::{ /\
ヽ/ \ f⌒⌒ヽ\/f⌒i⌒ヽ/ \/
ゝi__}__ノ_____ゝ_)‐'ー'
/ 〉 〈 \
ヽ/ r┐ \/
、 凵
ニ|ニ r r─、 __ 七_ l ─
ゝ_ノ d‐ _ノ (ノ`) (乂 ) レ'´V ゝノ
仁美「童貞の履歴書も満足にかけないクズはこのエロさを表現できないから終わらざるをえないのが残念だわ」
仁美「まどかさんを追って部屋に入るとそこでアヘ顔ダブルピースしながら私に侵されるまどかさんをみて唖然とする暁美さんとか」
仁美「ゾクゾクするはずなのにこれだから童貞は……」
誰か仁美ちゃんの目的を達成させてくれたらそれはとってもうれしいなってEND
/\ 冂 /ヽ
\/  ̄ ヽ/
 ̄  ̄
/\ / _,ィへ∨_,ィヘ、_′ \ /ヽ
\/ く三五∨牛三ヲ、 、 ヽ/
/ /:γ´: ;、: l: : : : :`ヽ:':, 、
' ,'//厂: :!:/∧:i: :}: : :ハ::', ,
┌─┐ i .i::,'::!: :ル'|ル' }ハ:八:} }:|:!ヽ .i ┌─┐
└‐‐┘ l .{j{从/ニ土、 =弋厶リノ:} l └‐‐┘
. | 从八{゚;j} '{゚;j} /ヵ:j
、 }{∧ '' '' _'__ '' ''ム': ,' /
/ヽ ヽ j: ::::≧-.., _ ,. ,-≦:::::{ /\
ヽ/ \ f⌒⌒ヽ\/f⌒i⌒ヽ/ \/
ゝi__}__ノ_____ゝ_)‐'ー'
/ 〉 〈 \
ヽ/ r┐ \/
、 凵
ニ|ニ r r─、 __ 七_ l ─
ゝ_ノ d‐ _ノ (ノ`) (乂 ) レ'´V ゝノ
仁美「童貞の履歴書も満足にかけないクズはこのエロさを表現できないから終わらざるをえないのが残念だわ」
仁美「まどかさんを追って部屋に入るとそこでアヘ顔ダブルピースしながら私に侵されるまどかさんをみて唖然とする暁美さんとか」
仁美「ゾクゾクするはずなのにこれだから童貞は……」
誰か仁美ちゃんの目的を達成させてくれたらそれはとってもうれしいなってEND
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ほ…ほむらちゃん…私の部屋で何してるの…?」 (243) - [58%] - 2011/3/6 22:01 ★★
- まどか「見てほむらちゃん、もうこんなになってる」 (174) - [58%] - 2011/5/18 7:30 ☆
- まどか「ほむらちゃん!こんなの絶対おかしいよ!」 (1001) - [58%] - 2012/3/27 7:45 ★★
- まどか「そうだ!ほむらちゃんの朝勃ちんちんをフェラしなくちゃね」 (236) - [58%] - 2011/5/14 2:45 ★
- まどか「あっ!マミさん!眼帯なんかしてどうしたの!?」 (167) - [58%] - 2011/9/11 2:47 ★
- まどか「え?ほむらちゃんの羞恥をエネルギーにかえる技術?」 (270) - [56%] - 2012/9/27 10:15 ★★★
- まどか「ほ、ほむらちゃんっって同性愛ってどう思う・・・?」 (153) - [56%] - 2011/12/29 19:00 ★
- まどか「ほむらちゃんとQBがにらめっこをしてる」 (913) - [56%] - 2011/4/9 1:30 ★★★×5
- まどか「ほむらちゃんのぬいぐるみつくっちゃった」 (1001) - [55%] - 2011/8/11 1:00 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について