VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレオーキド「最後まで生き残った3匹のポケモンの願いを叶えてやろう」

みんなの評価 : ★★★×4

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

951 = 947 :

伝説は全部残ってるんだよな
ｶｲｵｰｶﾞｸﾞﾗｰﾄﾞﾝﾚｯｸｳｻﾞｼﾞﾗｰﾁﾃﾞｵｷｼｽﾐｭｳﾂｰﾐｭｳﾙｷﾞｱﾎｳｵｳﾃﾞｨｱﾙｶﾞﾊﾟﾙｷｱﾀﾞｰｸﾗｲｼｪｲﾐｷﾞﾗﾃｨﾅｾﾚﾋﾞｨｾﾞｸﾛﾑﾚｼﾗﾑﾋﾞｸﾃｨﾆｷｭﾚﾑﾏﾅﾌｨｱﾙｾｳｽ
他になんかいたっけ?

952 :

伝説以外で性別不明って出たかな？

953 = 942 :

げのせくと

954 :

ポリゴンメタモンソルロックルナトーン「・・・」

955 :

アンノーン「・・・」

956 :

ゾロラティはトレースとかそこらへんで気付かれるか
相性的にはドクロッグが上手く話に入り込めそうだが

957 :

１番最初に出てきたブースターとフライゴンはどうしてるんだろ・・・
そういえばオーキドポケモンと普通に会話してたなｗｗｗｗｗ

958 :

>>957
マサキがどうにかしてくれたんだよ

959 = 944 :

>>950
ドダイトス乙

960 :

名前書いたら死ぬんだって？
ミカルゲミカルゲミカルゲミカルゲミカルゲ
ミカルゲミカルゲミカルゲミカルゲミカルゲ
ミカルゲミカルゲミカルゲミカルゲミカルゲ
ミカルゲミカルゲミカルゲミカルゲミカルゲ

961 :

ゴルーグ・ギギギアル「・・・」

962 :

ジバコイル「……」

963 :

テッカニン「ぎゃーコワイヨー！！！」ぶーん
とか言ってそう

964 = 1 :

このスレ使い切ったら移動ってことで

時は少し遡り　草原の集落跡地
集落のより深く、誰も気がつかない所に祠はあった

？？「みんな今日はこないなぁ……？
ライチュウお兄ちゃん……今日は稽古付けにきてくれないのかな……

僕も早く進化したいのになぁ……」

そのポケモンはそう呟きながら
電気を帯びた玉で一人遊びを始めた

ピカチュウ「一人はさびしいけど……僕が進化してないから集落にいれてもらえないんだ」

965 = 956 :

ピカチュウ特別参戦ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ！！

966 :

あ、やべ
ライチュウライチュウ言うもんだからスポット浴びちまった……

967 :

あぁ終わった

969 :

>>966
いやだからライチュウもう死んでる

970 = 949 :

お前ら死んじゃったポケモンはちゃんと心の中で弔ってあげろよ

971 = 966 :

>>969
あ、マジでか
すまんな駄レスしちゃって

972 = 962 :

不参加には飛び火しないよな…

973 = 961 :

>>1には頑張ってもらわなきゃ困る
こんな良スレ久しぶりだ

974 :

一人・・・遊びだと!?

975 :

切り札の子＝ピカチュウか？

これは期待

976 :

主人公らしきもの（ギガスさん）がいなくなったから、途中読みにくくなったっピ
でも面白いからちゃんと完走させてほすいっピ

977 :

ヌケニンがまだで安心した

978 = 1 :

…

……

………

キノガッサ「日が傾いてきましたね……そろそろ寝床探しませんか……」
ボスゴドラ「そうじゃの……じゃあ今宵はそこの洞窟に泊まるかの」
キノガッサ「そうっすね……この洞窟なら敵も襲ってこないでしょうし。あ、俺ちっと飯、調達してきますわ」
ボスゴドラ「石を食えないやつは大変だの……気をつけての」

キノガッサは森に木の実を探しに行き、ボスゴドラは洞窟を掘削し、岩を食べることにしました。

キノガッサ「ボスゴドラさん格闘によわいからなぁ……ヨプの実もついでにみつかるといいなぁ」

ガサガサ
キノガッサ「!?」
キノガッサは警戒した。
タイマンなら負ける事は滅多になく、人一番慎重な彼だからこそボスゴドラと遭遇するまで一人で生き残る事が出来たのかもしれない。
キノガッサ「おい、そこにいるやつ。出てこい。3秒以内に出てこないのなら問答無用で眠らせる。3」
？？「ま、まってくれ。攻撃しないでくれ」

979 = 949 :

ガッサかっこいいな

980 :

ガッサいい奴で安心した
乙事主様を労るサンのようだ

981 :

>>964
かわいいぃぃぃ

982 :

陽気じゃないガッサは珍しい

983 :

特集受けガッサ？

984 = 1 :

草むらのなかから出てきたのは
ベロベルトだった
ベロベルト「やめてくれよ……攻撃しないでくれ（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
キノガッサはベロベルトを一瞥し、脅威となる力量ではないことを確認した。
キノガッサ「おまえ一人か？」
ベロベルト「それは言えない……お前が敵とも限らないだろう？」

キノガッサ（それはそうだ……この島にいる以上、誰が敵かはわからない。ボスゴドラさんだっていつ敵になるか……）

キノガッサ「……3秒以内に答えろ。3」
ベロベルト「わぁー！いいますいいますから！やめてください攻撃しないでください」
キノガッサ「2」
ベロベルト「えーっと俺の仲間は」
キノガッサ「1」
キノガッサが、ベロベルト目がけてスカイアッパーを放とうとしたその時
？？「ドリルクチバシ」
キノガッサ「ぐぁ（ｻﾞｸｯ」
効果は抜群だ
キノガッサ倒れた

？？「おい、お前何チクろうとしてんだよ」
ベロベルト「ど、ドンカラスさんこそ助けに来るの遅いですよ！あと少し遅かったらやられてたのはボクだったんですよ！」
ドンカラス「うるせぇ今の俺に叶う奴は誰もいねーんだよ。お前も俺のくちばしのサビにしてやろうか」
ベロベルト「や、やめてください！死んでしまいます」
ドンカラス「わかりゃーいいんだよ。おい、このキノコの死体勝たしておけ」
ベロベルト「は、はい」
ベロベルトは大きな舌でキノガッサを掴むとそのままＧＯＫＵＲＩと飲み込んだ。

986 = 949 :

胞子とか気にしないドンカラスさん

987 :

体内からｽｶｲｱﾊﾟｶｯ

988 :

の、飲むのか...

989 = 956 :

慎重なら十八十九ポイヒだろ

990 = 974 :

ベロリンガの進化系いたんだ・・・

991 = 949 :

ガッサさんが慎重なのかも確認する前にドリルくちばしを放ったと読み取ったが

992 = 1 :

ドンカラス（今の俺はヘルガーも殺し、キノガッサも屠った。俺が一番つえぇんだ）
ベロベルト「ドンカラスさん、どうします？こいつに仲間いたら厄介ですよ」
ドンカラス「あぁん？そんなもん関係ねぇ。お前がおとりをやっている間に俺が仕留めてやるよ」
ベロベルト（ドンカラスさんの自信過剰……どうにかならないかなぁ……鋼タイプがでてきたらどうするんだろう）

ボスゴドラ「……おそいのう………何かあったのかのう。もう日も暮れるし、うかつに動くのは得策じゃないんだが……」

こうして2日目の夜が始まった

キノガッサ　アウトー