私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「えっ…ゲーム?今ちょっと…」
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男「・・・・・・・・・はー」
男「(授業サボって・・・女の子をこんなトコ連れ込んで・・・俺は)」
女サササッ『ごめんね、おとこくん、おとなしくっていわれたのにたぶんまちがったんだよね』
女サササッ『でもあいつらだっておとこくんのことなんにもしらないのにばかにしてゆるせなくて』
男「(でも・・・女さんの頭の中の俺も全くの別人だからなぁ・・・)」
男「(でも・・・それでも・・・)」
ギュッ
男「すごく、嬉しかった・・・ありがとう、女さん・・・」
女「っ?っ?・・・・・・」ポケー テレテレ
男サッ「でも、あんまりあんなことしちゃだめだよ?・・・その、」
男「お、俺も君に傷ついてほしく、ないから」
男「(授業サボって・・・女の子をこんなトコ連れ込んで・・・俺は)」
女サササッ『ごめんね、おとこくん、おとなしくっていわれたのにたぶんまちがったんだよね』
女サササッ『でもあいつらだっておとこくんのことなんにもしらないのにばかにしてゆるせなくて』
男「(でも・・・女さんの頭の中の俺も全くの別人だからなぁ・・・)」
男「(でも・・・それでも・・・)」
ギュッ
男「すごく、嬉しかった・・・ありがとう、女さん・・・」
女「っ?っ?・・・・・・」ポケー テレテレ
男サッ「でも、あんまりあんなことしちゃだめだよ?・・・その、」
男「お、俺も君に傷ついてほしく、ないから」
女「???」
男「その、えっと、すき、っとか嫌いとか・・・じゃなくてその・・・」
男「そ、そう!友達として!心配だから!」
女サササッ『んーん、わたしはね、たくさんまもってもらってたくさんゆうきもらったもん』
女サササッ『だからこんどはね、わたしがおとこくんをまもるの』
女ササササッ『いろんなことから、いろんなものから、いろんな、ひとから』
女「ま゛・・・ッ・・・るっ・・・ぉ・・・!」パクパク テレテレ
男「おんな、さん」
女 カァァァア/// ピポパポプ タタタタタッ コソコソッ
デーンデーンデーンデンデン デーンデーンデーンデンデン ピッ
女『ま、まも、るの!』チラッ
男「くっ・・・」
男「(くそ・・・やっぱり・・・可愛いよ・・・これ)」
男「その、えっと、すき、っとか嫌いとか・・・じゃなくてその・・・」
男「そ、そう!友達として!心配だから!」
女サササッ『んーん、わたしはね、たくさんまもってもらってたくさんゆうきもらったもん』
女サササッ『だからこんどはね、わたしがおとこくんをまもるの』
女ササササッ『いろんなことから、いろんなものから、いろんな、ひとから』
女「ま゛・・・ッ・・・るっ・・・ぉ・・・!」パクパク テレテレ
男「おんな、さん」
女 カァァァア/// ピポパポプ タタタタタッ コソコソッ
デーンデーンデーンデンデン デーンデーンデーンデンデン ピッ
女『ま、まも、るの!』チラッ
男「くっ・・・」
男「(くそ・・・やっぱり・・・可愛いよ・・・これ)」
男「ねえ、女さん、はさ」
女『なにー?』
男「お、俺っと!・・・俺と!付き合いたいの!!?」
女『えっ』
男「えっ」
女『何言ってる、るのーもー!もう付き合ってるじゃないー!』クスクス
男「(・・・そう、だ。どんなに可愛くったって・・・どんなに俺のこと好きって言ってくれたって)」
男「(やっぱりこの子は普通じゃないだ・・・でも・・・もう、それでも・・・俺はっ)」
男「女さん!俺も―――!」
?「だーいじょうぶだってマジマジ!」
女『なにー?』
男「お、俺っと!・・・俺と!付き合いたいの!!?」
女『えっ』
男「えっ」
女『何言ってる、るのーもー!もう付き合ってるじゃないー!』クスクス
男「(・・・そう、だ。どんなに可愛くったって・・・どんなに俺のこと好きって言ってくれたって)」
男「(やっぱりこの子は普通じゃないだ・・・でも・・・もう、それでも・・・俺はっ)」
男「女さん!俺も―――!」
?「だーいじょうぶだってマジマジ!」
男「っ!誰か来るっ!!」ダッ ギュッ
女「っ?っ??」テレテレ
男「静かに、して!誰か来るから」ボソボソ
先「なー?マジここ穴場なんだってこれー」
先女「えーでもでもー見つかったらやばいじゃーん?」
先「だいじょーぶだって俺これバレタ事ねーしww」
先女「ってかてかさー普通にあんたんちでヤったらいいじゃんー」シナッ
先「今ちょっと付き合ってっ女いっからさーwwそれマジ無理www」グイッ
先女「ん、ふ・・・ん、ちゅ・・・ぷぁっ・・・ま、あたしはあんたとヤるイイから別にいっけどさー」スリスリ
男「(あ、いつ・・・!)」
女「???」
男「(くっそ・・・あんな奴に!幼馴染は・・・!!!)」
女「っ?っ??」テレテレ
男「静かに、して!誰か来るから」ボソボソ
先「なー?マジここ穴場なんだってこれー」
先女「えーでもでもー見つかったらやばいじゃーん?」
先「だいじょーぶだって俺これバレタ事ねーしww」
先女「ってかてかさー普通にあんたんちでヤったらいいじゃんー」シナッ
先「今ちょっと付き合ってっ女いっからさーwwそれマジ無理www」グイッ
先女「ん、ふ・・・ん、ちゅ・・・ぷぁっ・・・ま、あたしはあんたとヤるイイから別にいっけどさー」スリスリ
男「(あ、いつ・・・!)」
女「???」
男「(くっそ・・・あんな奴に!幼馴染は・・・!!!)」
まぁ今から起こるフラグとイベントこなしても幼馴染はビッチだけどな
先女「ねねねーその新しいオンナってどんなん?」サスサス
先「新しいオンナとか言うなってwww今度はマジwwおれwマジ恋だからww」
先女「あんたいつもソレいってねー?」シュッシュッ
先「んっ・・・ぉ・・・いやーまじでさーほんとほんと今度のはまじだわ」
先女「どこが気に入ってんー?」
先「っつーの?マジまず身体エっれーし、何してもだいたいおkだし、・・・あー」
先女「?」
先「いや、生だけはやってねーかー、あいつの兄貴、ほらあの野球部の」
先女「あーあのひとっしょー」
先「そそそそwwwあいつっがまじうっせーくてー、しかもそこはちゃんと妹ちゃんも守るみたいでさー約束」
先「だから生やってねーわー。あーやべ、妹ちゃんに中出しすんな想像したら結構きちった♪」
先女「ちょ、もう!ほらじゃあ一回口ですっからぁ」ンッ
先「へへっ、悪ぃ」
先「新しいオンナとか言うなってwww今度はマジwwおれwマジ恋だからww」
先女「あんたいつもソレいってねー?」シュッシュッ
先「んっ・・・ぉ・・・いやーまじでさーほんとほんと今度のはまじだわ」
先女「どこが気に入ってんー?」
先「っつーの?マジまず身体エっれーし、何してもだいたいおkだし、・・・あー」
先女「?」
先「いや、生だけはやってねーかー、あいつの兄貴、ほらあの野球部の」
先女「あーあのひとっしょー」
先「そそそそwwwあいつっがまじうっせーくてー、しかもそこはちゃんと妹ちゃんも守るみたいでさー約束」
先「だから生やってねーわー。あーやべ、妹ちゃんに中出しすんな想像したら結構きちった♪」
先女「ちょ、もう!ほらじゃあ一回口ですっからぁ」ンッ
先「へへっ、悪ぃ」
男「(・・・!っくっ!くそっ!)」
女「・・・」
女ササッ『おとこくん』ギュッ
男「っ?」
女ササッ『ないてる』
男「・・・ぁ」ポロポロ
女サササッ『なかないで、おとこくん。わたしがいるよ、わたしがまもるよ』ギュッ
男「ぁ・・・ぁ・・・・・・」ポロポロ
女サササッ『わたしをみて?わたしをみて?ぎゅってして?なかなくて、いいように』
女サササッ『ほかのなにもかんがえなくていいように』
女サササッ『おとこくんがーー^--|_』
男「っ!!!っ!!」ギュウウウウウゥゥ
女「」
女「」 ナデナデ
女「・・・」
女ササッ『おとこくん』ギュッ
男「っ?」
女ササッ『ないてる』
男「・・・ぁ」ポロポロ
女サササッ『なかないで、おとこくん。わたしがいるよ、わたしがまもるよ』ギュッ
男「ぁ・・・ぁ・・・・・・」ポロポロ
女サササッ『わたしをみて?わたしをみて?ぎゅってして?なかなくて、いいように』
女サササッ『ほかのなにもかんがえなくていいように』
女サササッ『おとこくんがーー^--|_』
男「っ!!!っ!!」ギュウウウウウゥゥ
女「」
女「」 ナデナデ
―――。
男「いったか、あいつら・・・」
女サササッ『おとこくん、もうだいじょうぶ?』
男「あ、うん・・・ありが、と・・・そのごめんね、ちょっと制服汚しちゃったかも」
女サササッ『きにしないで、おとこくんにだきしめられて、ぎゅってしてもらってうれしかったもん』
男「っ・・・(クソ恥ずかしい・・・!でも・・・なんか)」
男「(そう、すごく、気持ちが落ち着いてきた、けど――。俺は、俺は本当に最低、だな)」
女ササッ『おとこくん?だいじょうぶ?』
男「(こんなに俺を思ってくれてるのに、心配してくれてるのに・・・俺は)」
男「う、ん・・・ほんともう平気だから・・・。ほんとありがと・・・女さん」
男「いったか、あいつら・・・」
女サササッ『おとこくん、もうだいじょうぶ?』
男「あ、うん・・・ありが、と・・・そのごめんね、ちょっと制服汚しちゃったかも」
女サササッ『きにしないで、おとこくんにだきしめられて、ぎゅってしてもらってうれしかったもん』
男「っ・・・(クソ恥ずかしい・・・!でも・・・なんか)」
男「(そう、すごく、気持ちが落ち着いてきた、けど――。俺は、俺は本当に最低、だな)」
女ササッ『おとこくん?だいじょうぶ?』
男「(こんなに俺を思ってくれてるのに、心配してくれてるのに・・・俺は)」
男「う、ん・・・ほんともう平気だから・・・。ほんとありがと・・・女さん」
>>171
一途な非処女と揺れるビッチ非処女ならどっちがいいよ
一途な非処女と揺れるビッチ非処女ならどっちがいいよ
昼休み――
男「女さん」
幼馴染「ん・・・?」チラッ
女ササッ『どうしたの?ほら、いっしょにたべよ?』
男「あ、いや、そのちょっと用事先に済ませてくるね、あっ!遅くなったら先食べていいから!」
女「???」 ササッ『うん、まってるよ』
男「あ、その・・・うん・・・」ガタッ スタスタ チラッ
幼馴染「!」
男「・・・」スタスタ
女生徒B「んー?どしたん?」
幼馴染「あーえっとーその、ちょっとお兄ちゃんのとこ!」タッ
女生徒C「はー、マジお兄ちゃんお兄ちゃんばっかりだよこの子は」
女生徒A「いやいやいやーそれがさ、きいたー奥さん、例のハ、ナ、シ」
男「女さん」
幼馴染「ん・・・?」チラッ
女ササッ『どうしたの?ほら、いっしょにたべよ?』
男「あ、いや、そのちょっと用事先に済ませてくるね、あっ!遅くなったら先食べていいから!」
女「???」 ササッ『うん、まってるよ』
男「あ、その・・・うん・・・」ガタッ スタスタ チラッ
幼馴染「!」
男「・・・」スタスタ
女生徒B「んー?どしたん?」
幼馴染「あーえっとーその、ちょっとお兄ちゃんのとこ!」タッ
女生徒C「はー、マジお兄ちゃんお兄ちゃんばっかりだよこの子は」
女生徒A「いやいやいやーそれがさ、きいたー奥さん、例のハ、ナ、シ」
>>176
冗談じゃねえぞ
冗談じゃねえぞ
幼馴染「な、なに?なんか話、だよね?」
男「ああ。ちょっと・・・場所移そう」
倉庫裏――
男「単刀直入に言うぞ?」
幼馴染「う、ん・・・」ゴクッ
男「お前、あの男はやめとけよ」
幼馴染「・・・・・・っは?って・・・先輩の、こと?」
男「ああ」
幼馴染「えっと・・・い、いきなりなんで?その、なんか理由あるんでしょ?」チラッ
男「・・・・・・ああ。言いにくい、話なんだが・・・」
幼馴染「う、うん・・・」
男「あの先輩、二股どころか何股もかけてるぞ」
男「ああ。ちょっと・・・場所移そう」
倉庫裏――
男「単刀直入に言うぞ?」
幼馴染「う、ん・・・」ゴクッ
男「お前、あの男はやめとけよ」
幼馴染「・・・・・・っは?って・・・先輩の、こと?」
男「ああ」
幼馴染「えっと・・・い、いきなりなんで?その、なんか理由あるんでしょ?」チラッ
男「・・・・・・ああ。言いにくい、話なんだが・・・」
幼馴染「う、うん・・・」
男「あの先輩、二股どころか何股もかけてるぞ」
幼なじみは早く先輩の子供も孕んでシングルマザーになれよ
男は女とハッピーエンドな
男は女とハッピーエンドな
幼馴染「・・・・・・え?」
男「信じられないかもだけど・・・嘘じゃ、ねえんだ・・・」
幼馴染「・・・・・・」
男「俺、その・・・あの授業抜け出したときさ、屋上前の踊り場にいたんだけど」
男「そこで・・・その・・・あいつと女の先輩がその・・・してるとこ見たんだ」
男「いや、もちろん最初から覗くつもりなんてなかったんだ!そこにいたらたまたま後からあの人らが来たわけで」
男「そんとき、その会話が聞こえちまって・・・その、・・・お、お前のこといいカラダだのそんな事しか言ってなくて」
男「それで・・・今だってその女の先輩以外とも何人か――」
幼馴染「知ってる」
男「・・・・・・へっ」
幼馴染「知ってるよ、それくらい」
男「信じられないかもだけど・・・嘘じゃ、ねえんだ・・・」
幼馴染「・・・・・・」
男「俺、その・・・あの授業抜け出したときさ、屋上前の踊り場にいたんだけど」
男「そこで・・・その・・・あいつと女の先輩がその・・・してるとこ見たんだ」
男「いや、もちろん最初から覗くつもりなんてなかったんだ!そこにいたらたまたま後からあの人らが来たわけで」
男「そんとき、その会話が聞こえちまって・・・その、・・・お、お前のこといいカラダだのそんな事しか言ってなくて」
男「それで・・・今だってその女の先輩以外とも何人か――」
幼馴染「知ってる」
男「・・・・・・へっ」
幼馴染「知ってるよ、それくらい」
男がいつまでも気付いてくれないのがいけないんでしょってか
たけのこ星人の漫画にそんなのがあったような
たけのこ星人の漫画にそんなのがあったような
女はみーまーの伏見だな
ただ伏見と決定的に違うのは肉便器だということ
いかなる理由があろうと何人もに入れられた女はゴミ
ただ伏見と決定的に違うのは肉便器だということ
いかなる理由があろうと何人もに入れられた女はゴミ
幼馴染「へっ・・・て、有名だよ、その話」
男「え・・・?は・・・?」
幼馴染「男はさ、そういうの興味なかっただろうからさ、知らないかもしれないけど」
幼馴染「先輩、色んな女の人に手だしまくってるっていうの」
男「・・・」ポカーン
幼馴染「これは知ってる?私たちが一年のときさ、産休とった家庭の先生いたじゃない」
男「あ・・・ああ・・・うん・・・」
幼馴染「あれって、先輩の子供だって噂。多分、本当だと思うけどね」
男「な・・・んで・・・お前、じゃ、なんで、そんな・・・」
男「え・・・?は・・・?」
幼馴染「男はさ、そういうの興味なかっただろうからさ、知らないかもしれないけど」
幼馴染「先輩、色んな女の人に手だしまくってるっていうの」
男「・・・」ポカーン
幼馴染「これは知ってる?私たちが一年のときさ、産休とった家庭の先生いたじゃない」
男「あ・・・ああ・・・うん・・・」
幼馴染「あれって、先輩の子供だって噂。多分、本当だと思うけどね」
男「な・・・んで・・・お前、じゃ、なんで、そんな・・・」
つか実際リアルでもヤリチンの男にはまる女っているの?
てか俺も積極的に責めたらヤリチンになれんの?
てか俺も積極的に責めたらヤリチンになれんの?
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