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    元スレ遊星「おい、ポケモンバトルしろよ」

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    みんなの評価 :
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - ポケモン + - 遊戯王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 69 :

    スターダストの役割はどのポケモンがあってる?

    102 = 61 :

    準伝説だけどラティ系とか

    103 :

    >クロウ「ああ。今は戦力を確保するために伝説の鳥ポケモンを探しているんだ。」

    やはりクロウ無双か

    104 :

    c45だぞこいつwwwwwwww
    変態ってレベルやないwwwwwwww

    105 = 1 :


    遊星「フシギソウ。戻って休んでくれ。」

    梶木「さあ次のポケモンを出せ!」

    遊星「集いし絆が更なる力を紡ぎだす。光さす道となれ!轟け、コラッタ!」

    梶木「ほう。そんなちっぽけなネズミに何が出来る?俺のジーランスは今能力が上がり調子じゃ!」

    遊星「ちっぽけな鼠でも…。ジーランスより速く動ける!電光石火だ!」

    コラッタの攻撃が残りHP1になっていたジーランスに命中する。

    ジーランスは倒れた。

    梶木「先制攻撃とは考えたな。では俺の二体目のポケモンを出すぞ!行け!ドククラゲ!」

    遊星(厄介なポケモンだな…。)

    梶木「ドククラゲ!どくどく!」

    コラッタは猛毒におかされた。

    梶木「猛毒は毎ターン減少するHPがじわじわ増えていく技。耐久戦になればなるほど苦しくなる。正に嵐の海の様な厳しい技じゃー!」

    遊星「コラッタ!怒りの前歯だ!」

    ドククラゲのHPが半分になった。

    106 :

    初代、GXからも出てるのか
    社長期待

    107 = 44 :

    コラッタの特性は…

    108 :

    >>107
    しーっ

    109 = 1 :


    コラッタは猛毒のダメージを受けている。

    遊星(まずい。早くドククラゲを倒さないとコラッタが。)

    梶木「ドククラゲ!アクアリング!」

    ドククラゲの周りに水の輪が纏う。

    梶木「アクアリングの効果で俺のドククラゲはエンドフェイズ毎に最大HPの1/16回復する。正に厳しいだけでなく時に優しい海の恵みぜよ!」

    遊星(…………。クロウ…。こんな耐久戦法を展開する相手によく勝てたな。)

    遊星「コラッタ!もう一度怒りの前歯だ!」

    ドククラゲの残りHPは残り1/4程になった。

    梶木「怒りの前歯の参照値は現在のHPぜよ!HPが減れば減るほど効果は薄くなるのじゃ!」

    梶木「エンドフェイズに俺のドククラゲのHPは回復。だが、コラッタのHPは減るぜよ!」

    遊星(ダメだ。コラッタでは怒りの前歯をするだけで精一杯。ドククラゲを落とすには火力が足りない。)

    110 = 69 :

    遊星

    遊星…

    遊星!

    111 = 1 :


    梶木(そろそろコラッタも弱ってきたころ。アクアリングも展開したし、止めを刺すぜよ!)

    梶木「ドククラゲ!毒づきでコラッタに止めじゃ!」

    遊星(まずい。コラッタよりもドククラゲの方が早い……。なら…。)

    遊星「コラッタ!電光石火で迎え撃て!」

    その時、コラッタの体が突然光出した。

    遊星「こ、これは…。」

    梶木「進化の光…!でも、一体どうして!」

    おめでとう!コラッタはラッタに進化した!

    遊星「そうか…!コラッタの特性は根性!状態異常になれば攻撃にプラス補正が付く!」

    遊星「猛毒状態に追い込まれたことにより、エネルギーが蓄積されていってそれが進化に利用されたんだ!」

    遊星「ラッタに進化してパワーアップし、根性でパワーに補正がかかった今ならドククラゲを倒せる!コラッタ!電光石火だ!」

    それは、電光石火と呼ぶには余りにも速く音速を超えた体当たりだった。

    ドククラゲはたおれた。

    112 :

    それ、しんそくじゃねーのか

    113 = 14 :

    アクセルシンカァァァァァァアアア!!!

    114 = 69 :

    吹いた

    115 = 108 :

    アクセルシンクロのきざしか
    すただ枠はフシギソウじゃなくてラッタなのか

    116 :

    進化の光…?アクセルシンクロか!

    117 :

    主人公補正で電光石火が神速にッ!!

    118 :

    遊星「いけ!ラッタ!スターダスト・ミラージュ!」

    119 = 118 :

    遊星「いけ!ラッタ!スターダスト・ミラージュ!」

    120 = 1 :


    梶木「バ、バカな!俺のドククラゲがただの電光石火にやられるなんて…!い、いや今の電光石火は普通の電光石火じゃない…。神速か!」

    梶木「あ、ありえんぜよ!神速を覚えるラッタなんて聞いたことがない…。」

    遊星「俺たちの絆パワーで覚えたんだ!」

    梶木「絆パワー…?何じゃそりゃ。」

    梶木「じゃが、お前のラッタも進化したとはいえ、もう体力の限界がきているはず。」

    遊星「ラッタ。もう少しだけ耐えてくれ。」

    遊星(俺の最後の一体はピッピ。戦闘経験がほぼ0だ。つまり勝ち目は殆どない。)

    梶木「これが最後か。行け!ホエルオー!」

    ホエルオー「プシャアアアアアアア!!!」

    121 :

    潮吹いた

    122 :

    クラブがポケモンマスターを目指すスレですか

    123 = 116 :

    よくよく考えてみりゃラッタはジャンクウォリアーか

    124 :

    >>121
    くそ、こんなんで・・・

    125 = 1 :


    遊星「ラッタ!がむしゃらだ!」

    ラッタ「チュー!」

    梶木「ホエルオー!雪雪崩!」

    ラッタのがむしゃらが命中した。しかし、その衝撃で雪崩が起きてラッタは雪崩に飲み込まれてしまった。

    遊星「ラッタ!」

    梶木「雪雪崩はダメージを受けると威力が倍増する技。お前のラッタ程の速さなら俺のホエルオーより先に攻撃を当てると信じてたぜよ。」

    ラッタはたおれた。

    遊星「ラッタ。戻ってくれ。よく頑張ってくれたな。」

    遊星「ラッタのがむしゃらの効果でお前のホエルオーは毒で弱っていたラッタと同程度のHPになったはず。ホエルオーは防御と特防はそれほど高くないから、HPさえ削れば後はただの紙耐久だ!」

    梶木「ほう…。それほど最後の一体に自信があるのか?」

    遊星(ピッピの能力はまだ未知数。だが、やるしかない。)

    遊星「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!ピッピ!」

    ピッピ「ギエピー!」

    126 = 14 :

    ギエピーがスタダの口上wwwwwwwwwwww

    127 :

    僕にうらみでもあるのかッピー!

    128 :

    これでぼくもスターダストドラゴンだっピー!!

    129 = 64 :

    ミュースリーだっピ!

    130 = 1 :


    遊星「ピッピ!おうふくビンタ!」

    しかし、ピッピの攻撃は外れてしまった。

    遊星「」

    梶木「何じゃこの手応えのないポケモンは…。最後の最後で出てきたのがこんなのとは拍子抜けぜよ。」

    梶木「ホエルオー!眠る!」

    ホエルオーは眠って体力を全回復した。

    遊星「」

    遊星「ぴ、ピッピ。もう一度おうふくビンタ。」

    ピッピ「往復ビンタっぴ!」

    ペシペシ ペシペシ

    二回当たった。

    遊星「」

    131 = 73 :

    スターダスト「ヤロー!」

    132 = 69 :

    詰んだ

    133 :

    ゆびをふるゆびをふる

    134 = 128 :

    泣いた

    135 :

    雷が当たればな

    137 = 1 :


    梶木「ホエルオー!寝言!」

    梶木「寝言はポケモンが眠り状態の時に使うと、寝言以外の覚えているわざをランダムで使用することが出来る。」

    梶木「正に漁の時に何が起こるかわからない海のようなきまぐれの技ぜよ。」

    ホエルオー「じわれ」

    ピッピ「おいバカ。やめろっぴー。」

    ピッピは地割れをかわした。

    梶木「地割れをかわしたか。運のいい奴め。」

    遊星「ピッピ。往復ビンタだ!」

    ピッピ「あんたそればっかりッピね。」

    遊星(お前がそれ以外にまともに使える攻撃技ないからだろ。)

    ペシペシ ペシペシ ペシペシ

    三回当たった。

    遊星(待てよ…。こいつ確か攻撃技以外にも覚えていた技があったような…。!)

    遊星(このバトル…。勝てるかも知れない。)

    138 = 1 :


    梶木「ホエルオー!もう一度寝言だ!」

    遊星(チャンスはこの一瞬しかない。これを逃せば俺は負ける。)

    ホエルオー「じわれ」

    遊星(来た…!)

    遊星「ピッピ!この地割れ絶対にかわせ!」

    ピッピ「ヒイイイ!!無茶振りっぴよー。」

    ピッピは地割れをギリギリでかわした。

    遊星「今だピッピ!ものまね!」

    梶木「何!」

    遊星「ものまねは相手の技をコピーする効果の技。お前が使った地割れをコピーさせてもらう!」

    梶木「だ、だが、当たらなければ…。」

    遊星「当てるさ。ピッピ!地割れだ!」

    ピッピ「ギエピー!」

    一撃必殺!
    ホエルオーは倒れた。

    139 = 69 :

    遊星!!

    140 = 14 :

    流石は遊星だ!

    142 :

    レベルは同じだったのか

    143 = 103 :

    遊星は満足以外に負けないからな
    と思ったら一応ジャックにも負けたか

    カジキの言い回しそれっぽくていいな

    144 = 1 :


    梶木「バ、バカな!奇跡を起こしたのか…!」

    ピッピ「ギエピー!勝ったっぴよー!」

    遊星「ああ、よくやった。」

    梶木「まさか。最後は俺の技で逆転してくるとはな…。恐れ入ったぜよ。これはブルーバッジだ。受け取ってくれ。」

    遊星はブルーバッジを手に入れた。

    遊星「なんとか勝てた…が、残りのジムが後6つもあるのか。」

    そう、遊星のポケモンリーグへの道はまだ始まったばかりだったのだ!



    疲れたので一旦休憩。夕方ごろに再開します

    145 = 124 :

    >>144
    おつかれー

    146 :

    追い付いた

    雪雪崩は後攻技じゃなかったか

    148 :

    面白いな
    ジムリとかが使うポケモンがゲームと違うのが良い

    149 :

    バトルが面白い

    150 :

    こんなジムリーダーばかりじゃとてもじゃないがクリア出来ねえ


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