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元スレ美也「にぃにー朝だよ…起きないとみゃーがいたずらしちゃうよ？」

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みんなの評価 : ☆

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151 = 45 :

美也「くわえ……？」

純一「う、うん。口の中に、入れて欲しいんだ……」

美也「……」

純一「だ、ダメなら別にいいんだけど」

美也「……それやると、にぃにのもっと気持ちよくなるの？」

純一「う、うん」

美也「……誰かにやってもらったことあるの？」

純一「な、ないよ、こんなこと！」

美也「じゃあみゃーが初めてなんだ」

純一「うん……」

美也「……」

152 = 45 :

美也「いいよ」

純一「……え！？」

純一「ほ、ほんとに！？」

美也「ふ、ふん、特別だからね！でもその代わり……」

純一「な、なに？」

美也「みゃー以外とこういうことしちゃダメだからね！」ﾊﾟｸｯ

純一「う、あ……みやぁ……」

美也「ん……」

下3

154 :

軽く噛む

156 = 45 :

純一「美也……頼む、頭を……」

美也「ひょ、ひょう？」ｸﾞｯｸﾞｯ

純一「あ、あ、いい、いいぞ、美也」

美也（にぃに、気持ち良さそう）

純一「は、は、う……」

美也（でもこれ、結構辛いなあ。口開けるの……）

純一「ん、んん？は、歯が
……」

美也（は？）

純一「微妙に、歯が、あたって、う」

美也（歯が気持ちいいのかな？じゃあ）

157 = 45 :

美也（えい）

純一「いぃ！」

美也（どう、にぃに？）ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

純一「いっった……」

純一（でも）

純一（いいかも……）

下3

158 = 45 :

ちょっと携帯充電してくる
安価下

159 :

これ死人出るだろ

160 = 154 :

たまらず発射

161 :

美也かわいいいいいい

162 = 124 :

>>159
理解するのに10秒かかった

163 = 45 :

美也（やっぱり、気持ちいいのかな？）

純一「み、美也。今の……もう少し優しめにやってくれないか？」

美也（んー……こうかな）

純一「はぅ」

美也（えい）

純一「うぅ」

美也（あは、）

純一「うわぁ」

美也（これ楽しい！えい、えい）

純一「い！ああ！うぅ……で……」

美也（どうだ！にぃに！えい！）

純一「でる……」

164 = 45 :

美也（へ？でる？）

純一「ご、ごめん！美也！」

美也（や！にぃに、そんな頭押さえたら……うぐ）

純一「う、わああああ」

下3

165 = 58 :

缶ジュースくらい出る

166 :

ぼっぼっぼくはちっちっちちくびをまっ万力ですすっすり潰したいんだなななななそっそっそれでぼっぼっぼくのううんちすりここんでででであげたいんだなななななななななななあっあっうっ

169 = 45 :

美也（んん、や、なんかでてる……）

純一「……」ﾊｧﾊｧ

美也（に、にが……これって、精子ってのじゃあ……）

純一「あ、ご、ごめん、美也……」

美也（ん……）

純一「ほんとごめん……口の中に出しちゃって……」

純一「ほら、吐き出せば――」

美也「……」ﾌﾙﾌﾙ

純一「え、美也？」

美也「ん」ｺﾞｯｸﾝ

純一「ええ！？」

170 :

ごくり…

171 = 98 :

>>170
お前のごっくんはいらねーんだ…

172 = 99 :

ごくっ・・・

174 = 45 :

美也「はぁ、苦かったー」ﾌﾟﾊｧ

純一「美也……」

美也「にぃに、気持ちよかった？」

純一「え？ああ、うん。もちろんだよ」

美也「えへへ、良かった。にししっ」

下3
仕事するのでいったん離れます

175 = 154 :

本番

176 = 85 :

ここまで来たら挿入だろ

177 :

七咲乱入

178 = 154 :

おいおい…

179 :

>>177
ちょっと

180 = 71 :

>>177
お前はわかってない

181 = 148 :

まさかの乱入

182 = 91 :

乱入しても帰せばいいんだよね！？ね！？

183 :

いつの間にこんな素晴らしいスレになったんだ

184 = 148 :

にぃにの包茎が危ない！

185 :

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

186 = 37 :

七咲好きだけど、ここはみゃースレだということを忘れてはならない

188 = 85 :

あと２分遅かったなら･･･早まったというのか！？
俺の････俺のミスだぁー！！

189 :

なんて奴だ…

190 :

てすたろっさ

192 = 45 :

純一「美也……」

美也「にぃに……」

美也「ね、ねぇにぃに――」

「じゅんいちー」

美也「」

純一（やばい……）

純一「な、なあにー母さーん」

「ああ、やっぱりお風呂入ってたのね」

純一「う、うんー、で、ど、どうしたのー？」

「そうそう。女の子が遊びに来たわよー」

美也「え」

純一（ちょ）ｸﾁﾌｻｷﾞ

193 = 190 :

扇風機は使っていいの？

194 = 45 :

「あら？今――」

純一「お、女の子ってー？」

美也（むー、むーっ！）

「え、ああ、七咲逢ちゃんって子なんだけど」

美也（むーっ！！？）

純一「七咲？それって、美也に会いにきたんじゃなくて？」

「ええ、純一さんいますかって」

純一「……」

美也「……」ｶﾞﾙﾙｯ

純一「じ、じゃあ、すぐ出るから！」

「早くしなさいね。ところで」

195 = 45 :

「美也どこ行ったか知らない？」

純一「」

「靴はあるのに家の中にいないのよねぇ」

純一「さ、さあ？トイレじゃない？」

「うーん……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

純一「ふぅ……」

美也「……」

純一「あ、ごめ」

ｶﾞﾌﾞｯ

純一「いたっ！！」

美也「ふんっ」

下3
ちょっと一回一回の間隔が長くなると思います