私的良スレ書庫
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元スレキョン「昨日万引きしてましたよね?」鶴屋「えっ」
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板前「へい!アワビお待ちぃ!!」
鶴屋「え?アワビなんて頼んでな・・・」
鶴屋「って、ゲス郎!?」
ゲス郎「フヒヒwww」
鶴屋「え?アワビなんて頼んでな・・・」
鶴屋「って、ゲス郎!?」
ゲス郎「フヒヒwww」
キョン「分かればいいんだ分かれば
鶴屋「ビクン あ・・・・ン アッ・・・」
鶴屋さんは身を悶えて声を出すまいとした。彼女の脳裏には本を万引きしたことへの後悔の念が渦巻いていた
キョン「気持ちいいか?鶴屋ぁ」
キョンはさらに振動を強くした
鶴屋「んあぁ・・・・んあぁ・・・・」
鶴屋さんは快感に身を悶えさせたしかし喘ぎ声は何とか出すまいとした
キョン「鶴屋さん、この後僕の家に着てくださいね
拒否は許しませんから」
鶴屋「わかりましっ・・・た・・・あぁん・・・ご主人…さま」
鶴屋「ビクン あ・・・・ン アッ・・・」
鶴屋さんは身を悶えて声を出すまいとした。彼女の脳裏には本を万引きしたことへの後悔の念が渦巻いていた
キョン「気持ちいいか?鶴屋ぁ」
キョンはさらに振動を強くした
鶴屋「んあぁ・・・・んあぁ・・・・」
鶴屋さんは快感に身を悶えさせたしかし喘ぎ声は何とか出すまいとした
キョン「鶴屋さん、この後僕の家に着てくださいね
拒否は許しませんから」
鶴屋「わかりましっ・・・た・・・あぁん・・・ご主人…さま」
>>405
早く書けよカス
早く書けよカス
キョンと鶴屋はともにキョンの家に向かった
キョン「今日は両親も妹も居ませんからね」
鶴屋「一体何するつもりなのさ・・」
キョン「それは行ってからのお楽しみだよ」
そして両人はキョンの家に着いた
キョン「今日は両親も妹も居ませんからね」
鶴屋「一体何するつもりなのさ・・」
キョン「それは行ってからのお楽しみだよ」
そして両人はキョンの家に着いた
キョンの口調がころころかわるのはワザとなの? 命令と普段が別なのはわからないでもないけど普段もかわってるのは意図してること?
キョン「さぁ鶴屋さん入ってください」
鶴屋「わかったよ・・・」
キョンは家に入るや否やコップを持って玄関に戻ってきた
キョン「鶴屋さん、この中に排尿してください」
鶴屋「はいにょう?・・・・・まさか・・おしっこのこと?」
キョン「はい、そうです、おしっこです。早くやってください」
鶴屋「そ・・・そんなことできないわよ!」
キョン「万引・・・」
鶴屋「わかった! 分かったわよ! やればいいんでしょ!やれば!」
キョン「それでいいんです。あと敬語を使いなさいね。
あなたは私の下僕ですから。次にため口つかったらこうなりますよ」
キョンはSDカードを懐からだした
鶴屋「分かりました・・・・ご主人様・・・・」
鶴屋「わかったよ・・・」
キョンは家に入るや否やコップを持って玄関に戻ってきた
キョン「鶴屋さん、この中に排尿してください」
鶴屋「はいにょう?・・・・・まさか・・おしっこのこと?」
キョン「はい、そうです、おしっこです。早くやってください」
鶴屋「そ・・・そんなことできないわよ!」
キョン「万引・・・」
鶴屋「わかった! 分かったわよ! やればいいんでしょ!やれば!」
キョン「それでいいんです。あと敬語を使いなさいね。
あなたは私の下僕ですから。次にため口つかったらこうなりますよ」
キョンはSDカードを懐からだした
鶴屋「分かりました・・・・ご主人様・・・・」
鶴屋さんはスカートをたくし上げ、パンティーを下した
そしてコップを恥部にあてがった
しかし彼女の尿道からは一向に尿が流れ出てこない
キョン「早く放尿しろよ!鶴屋ぁ」
キョンは急に口調を変え、声を荒げた
鶴屋「ヒィィ・・・やめて・・ください・・・キョ・・ご主人様ぁ・」
しばらくすると彼女の尿道から勢いよく尿が噴射された
キョン「ははは!お前汚いねえ!学校ではあんな風なのに、トイレのなかではこんな風におしっこしてたのか!
嫌らしいねえ~汚らわしいねぇ」
鶴屋「いや・・・いやよ。。こんな・・こと・・もう・・やめて・・ください・・・」
そしてコップを恥部にあてがった
しかし彼女の尿道からは一向に尿が流れ出てこない
キョン「早く放尿しろよ!鶴屋ぁ」
キョンは急に口調を変え、声を荒げた
鶴屋「ヒィィ・・・やめて・・ください・・・キョ・・ご主人様ぁ・」
しばらくすると彼女の尿道から勢いよく尿が噴射された
キョン「ははは!お前汚いねえ!学校ではあんな風なのに、トイレのなかではこんな風におしっこしてたのか!
嫌らしいねえ~汚らわしいねぇ」
鶴屋「いや・・・いやよ。。こんな・・こと・・もう・・やめて・・ください・・・」
鶴屋さんの尿道からはまだ勢いよく尿が出ている
そしてしばらくののち、彼女はようやく放尿を終えた
放尿が終わった鶴屋さんの股にはまだ尿の水滴がついている
キョン「さぁて、味見してやるかな・・」
キョンは鶴屋さんの股間に吸い付いた
鶴屋「ヒァン・・や・・・やめて!」
キョン「くっせえマンコだねえ全く・・・・ 」
ジュルジュルと淫靡な音を立てながらキョンは鶴屋さんの陰唇を下で愛撫した
鶴屋さんはその凄まじい快感に艶めかしいムチムチの脚をガクガクさせまともに立っていられないようだった
そしてしばらくののち、彼女はようやく放尿を終えた
放尿が終わった鶴屋さんの股にはまだ尿の水滴がついている
キョン「さぁて、味見してやるかな・・」
キョンは鶴屋さんの股間に吸い付いた
鶴屋「ヒァン・・や・・・やめて!」
キョン「くっせえマンコだねえ全く・・・・ 」
ジュルジュルと淫靡な音を立てながらキョンは鶴屋さんの陰唇を下で愛撫した
鶴屋さんはその凄まじい快感に艶めかしいムチムチの脚をガクガクさせまともに立っていられないようだった
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / ハヽ |ー‐''"l
/ 万 | | |/| ハ / / ,/ / l / l l l| l 万 ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //ノ '" `'\、_lノ| / ・ /
| 引 l トー-トヽ| |ノ ● ● /// | 引 |
| ・ |/ | l ||、⊂⊃ 、_,、_,⊂/ | |ヽl ・ |
| き | | l | ヽ, / | | l き |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /
途中で秋田
)'ーーノ( | | | 、 / ハヽ |ー‐''"l
/ 万 | | |/| ハ / / ,/ / l / l l l| l 万 ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //ノ '" `'\、_lノ| / ・ /
| 引 l トー-トヽ| |ノ ● ● /// | 引 |
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| き | | l | ヽ, / | | l き |
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ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
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/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
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、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
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途中で秋田
と、ここでネタばらし。実はこの家、ターゲット以外すべてが仕掛け人。
全ていたずらだったと知った鶴屋さんは笑いながら胸をなでおろすのだった。
全ていたずらだったと知った鶴屋さんは笑いながら胸をなでおろすのだった。
今更だけど万引きできょろきょろしてる時点で大分素人にょろ
ついでに「~」←この記号の名前が「にょろ」だったことに今気が付いたにょろ
まあ俺はハルヒまったく知らないんですがね
ついでに「~」←この記号の名前が「にょろ」だったことに今気が付いたにょろ
まあ俺はハルヒまったく知らないんですがね
>>328の続き
鶴屋「ぬ・・・ぬいだよ・・・」
キョン「本当はその体を隠してる手もどけてほしいところですが・・・まあいいでしょう」
キョンはそう言うと、おもむろに階段の方に声をかけた
キョン「よーし、もういいぞ国木田」
鶴屋「えっ?」
ガチャッ
国木田「…キョン、今まで疑って悪かったよ。まさか本当に鶴屋さんとキョンがこういう関係だったなんて」
鶴屋「なっ・・・君はたしか国木田くん!?」
キョン「いいよ国木田。俺もまさかこういうことになるとは思ってもみなかった」
国木田「鶴屋さんの裸…」ボッキーン!
鶴屋「ぬ・・・ぬいだよ・・・」
キョン「本当はその体を隠してる手もどけてほしいところですが・・・まあいいでしょう」
キョンはそう言うと、おもむろに階段の方に声をかけた
キョン「よーし、もういいぞ国木田」
鶴屋「えっ?」
ガチャッ
国木田「…キョン、今まで疑って悪かったよ。まさか本当に鶴屋さんとキョンがこういう関係だったなんて」
鶴屋「なっ・・・君はたしか国木田くん!?」
キョン「いいよ国木田。俺もまさかこういうことになるとは思ってもみなかった」
国木田「鶴屋さんの裸…」ボッキーン!
国木田「…ってことは、万引きの話も?」
キョン「ああ、本当だ」
キョンの言葉を聞き、国木田は鶴屋さんの目を改めて見つめる。
鶴屋「うっ…キョン君!!それは言わない約束なんじゃないかなっ!?」
キョン「はい?僕は2ちゃんねるに書き込まないって約束をしただけですけど?」
鶴屋「それは卑怯っさ!!」
キョン「大丈夫ですよ、国木田はこんなことそこらにペラペラ言いふらす奴じゃないですから」
国木田「うーん、まあ僕もそういう谷口みたいな軽い言動は慎みたいけど…」
鶴屋「っ…!!キョン君!?」
キョン「僕に迫られても知らないですよ。お願いしたかったら国木田に言ってください」
国木田「谷口に言ったらどうなるんだろうね、キョン」
キョン「ああ、本当だ」
キョンの言葉を聞き、国木田は鶴屋さんの目を改めて見つめる。
鶴屋「うっ…キョン君!!それは言わない約束なんじゃないかなっ!?」
キョン「はい?僕は2ちゃんねるに書き込まないって約束をしただけですけど?」
鶴屋「それは卑怯っさ!!」
キョン「大丈夫ですよ、国木田はこんなことそこらにペラペラ言いふらす奴じゃないですから」
国木田「うーん、まあ僕もそういう谷口みたいな軽い言動は慎みたいけど…」
鶴屋「っ…!!キョン君!?」
キョン「僕に迫られても知らないですよ。お願いしたかったら国木田に言ってください」
国木田「谷口に言ったらどうなるんだろうね、キョン」
鶴屋「くっ…国木田くん。お願いだからこの話は内緒にしてくれないかい?」
国木田「うーん、そう言われても僕は犯罪とか許せない性格なんですよ」
鶴屋「そこをなんとか…」
キョン「鶴屋さん。あなた自分の立場が分かってるんですか?」
鶴屋「えっ?」
キョン「国木田は言ってみれば僕と同じ、鶴屋さんの今後を握ってる人物なんですよ?そういう人物にお願いをするには、態度ってもんがあるでしょ?」
鶴屋「そ、それは…」
国木田「とりあえず谷口に電話でもしてみようかな」
そう言って国木田は携帯を取り出した
鶴屋「まっ!!待ってくださいにょろ!!」
国木田「ん?なんですか鶴屋さん」
国木田「うーん、そう言われても僕は犯罪とか許せない性格なんですよ」
鶴屋「そこをなんとか…」
キョン「鶴屋さん。あなた自分の立場が分かってるんですか?」
鶴屋「えっ?」
キョン「国木田は言ってみれば僕と同じ、鶴屋さんの今後を握ってる人物なんですよ?そういう人物にお願いをするには、態度ってもんがあるでしょ?」
鶴屋「そ、それは…」
国木田「とりあえず谷口に電話でもしてみようかな」
そう言って国木田は携帯を取り出した
鶴屋「まっ!!待ってくださいにょろ!!」
国木田「ん?なんですか鶴屋さん」
鶴屋「どうか…どうかこのことは内密にしてほしいです」
国木田「うーん、そのお願いはさっきも聞きましたけど…」
鶴屋「そこをどうか!!お願いを守ってくれるならなんでも言うこときくっさ!!」
国木田「なんでも、ねぇ…」ニヤッ
鶴屋「ぐっ…そうっさ!なんでもにょろ!!」
国木田「鶴屋さん。僕がなんで北高に入ったか知ってます?」
鶴屋「え?それは知らないけど…」
国木田「鶴屋さんにあこがれてたからですよ」
鶴屋「わ、わたしに…?」
国木田「うーん、そのお願いはさっきも聞きましたけど…」
鶴屋「そこをどうか!!お願いを守ってくれるならなんでも言うこときくっさ!!」
国木田「なんでも、ねぇ…」ニヤッ
鶴屋「ぐっ…そうっさ!なんでもにょろ!!」
国木田「鶴屋さん。僕がなんで北高に入ったか知ってます?」
鶴屋「え?それは知らないけど…」
国木田「鶴屋さんにあこがれてたからですよ」
鶴屋「わ、わたしに…?」
>>430
驚愕のネタバレおつ
驚愕のネタバレおつ
国木田「僕は本当は北高なんかよりもっといい高校に行ける学力だったんです。で、事実僕ももっといい高校へ行くつもりでした。
ですが、そんなときに僕は鶴屋さんの存在を知りました。
僕の知っている鶴屋さんは本当の天才で、せいぜい秀才の域から出ない僕には手の届かない存在だった。でも…」
鶴屋「…」
国木田「だからこそ、鶴屋さんは僕の目標だったんです。SOS団を通して鶴屋さんと出会えた時は本当にうれしかった。そして、直接接する鶴屋さんは僕の知っている以上にとんでもない存在だった」
鶴屋「そ、それは言い過ぎにょろよ////」
国木田「でもそんな鶴屋さんは今日ここでいなくなった」
鶴屋「えっ?私はここにいるにょろよ?」
国木田「なにを言ってるんですか?この犯罪者が」
そう言うと、国木田は鶴屋さんの腹に渾身のパンチを見舞った。
鶴屋「ぐごっ!?」
不意打ちにのたうち回る鶴屋さんの腹に、国木田は連続してつま先を打ち付けた。
ですが、そんなときに僕は鶴屋さんの存在を知りました。
僕の知っている鶴屋さんは本当の天才で、せいぜい秀才の域から出ない僕には手の届かない存在だった。でも…」
鶴屋「…」
国木田「だからこそ、鶴屋さんは僕の目標だったんです。SOS団を通して鶴屋さんと出会えた時は本当にうれしかった。そして、直接接する鶴屋さんは僕の知っている以上にとんでもない存在だった」
鶴屋「そ、それは言い過ぎにょろよ////」
国木田「でもそんな鶴屋さんは今日ここでいなくなった」
鶴屋「えっ?私はここにいるにょろよ?」
国木田「なにを言ってるんですか?この犯罪者が」
そう言うと、国木田は鶴屋さんの腹に渾身のパンチを見舞った。
鶴屋「ぐごっ!?」
不意打ちにのたうち回る鶴屋さんの腹に、国木田は連続してつま先を打ち付けた。
>>432
マジで?国木田…
マジで?国木田…
鶴屋「ごぼっ!?」
連続するトーキックにより、鶴屋さんの肺から酸素が一気に飛び出る。
しかし、国木田は足を止めない。
国木田「あなたはっ…万引きするような人じゃなかったはずだ!!」
ドガッ ドガッ
国木田「少なくとも、僕はそう思っていた!!でもっ!!それは僕の勘違いだった!!」
キョン「国木田、それ以上は気を失うぞ?」
キョンに諭され、国木田はようやく蹴りを止める。
足元にうずくまる鶴屋さんを、国木田は侮蔑をこめて見下ろす。
国木田「あなたには、ずっと僕の目標でいて欲しかったんです…」
鶴屋「国木田くん……!?」
国木田を見上げた鶴屋さんは言葉を失う。
そう、国木田の目から涙があふれ出ていたのだ。
国木田「僕の…僕の憧れだった鶴屋さんに戻ってほしい。だから僕は今日ここに来ました」
鶴屋「国木田くん……」
連続するトーキックにより、鶴屋さんの肺から酸素が一気に飛び出る。
しかし、国木田は足を止めない。
国木田「あなたはっ…万引きするような人じゃなかったはずだ!!」
ドガッ ドガッ
国木田「少なくとも、僕はそう思っていた!!でもっ!!それは僕の勘違いだった!!」
キョン「国木田、それ以上は気を失うぞ?」
キョンに諭され、国木田はようやく蹴りを止める。
足元にうずくまる鶴屋さんを、国木田は侮蔑をこめて見下ろす。
国木田「あなたには、ずっと僕の目標でいて欲しかったんです…」
鶴屋「国木田くん……!?」
国木田を見上げた鶴屋さんは言葉を失う。
そう、国木田の目から涙があふれ出ていたのだ。
国木田「僕の…僕の憧れだった鶴屋さんに戻ってほしい。だから僕は今日ここに来ました」
鶴屋「国木田くん……」
キョンや長門に責められたときには感じなかった後悔の念が、はじめて鶴屋さんを襲った。
鶴屋「悪かったっさ。お姉さんはとんでもないことをしたにょろ」
国木田「……」
キョン「……」
鶴屋「単なる気の迷いと言ったら言い訳に聞こえるかもしれないけど…でもっ!国木田くんに言われて決心したにょろ!!
もう……もう二度と犯罪に手をそめないにょろ!!」
国木田「…信じられないですね」
鶴屋「なっ!?」
国木田「さっきも言いましたよね。僕は、僕のあこがれだった鶴屋さんに戻ってもらうために今日ここに来ました」
鶴屋「そ、それは聞いてたっさ」
国木田「だから、僕は僕なりの方法で鶴屋さんを公正させます」
そう言って、国木田はズボンとパンツを脱いだ。
鶴屋「悪かったっさ。お姉さんはとんでもないことをしたにょろ」
国木田「……」
キョン「……」
鶴屋「単なる気の迷いと言ったら言い訳に聞こえるかもしれないけど…でもっ!国木田くんに言われて決心したにょろ!!
もう……もう二度と犯罪に手をそめないにょろ!!」
国木田「…信じられないですね」
鶴屋「なっ!?」
国木田「さっきも言いましたよね。僕は、僕のあこがれだった鶴屋さんに戻ってもらうために今日ここに来ました」
鶴屋「そ、それは聞いてたっさ」
国木田「だから、僕は僕なりの方法で鶴屋さんを公正させます」
そう言って、国木田はズボンとパンツを脱いだ。
>>1なの?
この後、実はキョンが鶴屋さんと国木田のセク○スを録画していて、
今度は国木田にも脅しをかけたら面白いな。
今度は国木田にも脅しをかけたら面白いな。
>>444
乗っ取り
乗っ取り
>>445
分かるわぁ・・汚していいのは俺だけ!だよなぁ
分かるわぁ・・汚していいのは俺だけ!だよなぁ
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