私的良スレ書庫
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元スレキョン「昨日万引きしてましたよね?」鶴屋「えっ」
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このss読んでると、似たような境遇で自殺した同級生を思い出していたたまれない気持ちになる・・・
>>349
とぅっとぅるー♪ まゆしぃです☆
SERNの襲撃でまゆしぃが死んじゃったから、オカリンはクリスちゃんの作ったタイムリープマシンで過去に戻って色々と対策するんだけど、ことごとく失敗しちゃうのです・・・。
どうやら、まゆしぃの死は今の世界線では決定事項なのだそうです。
だから今度は元いた世界線に戻るために今まで変えてきた過去を全てリセットしようとオカリンが頑張るよ♪
話すと長くなっちゃうんだけど、要するにFBはラボの下のMr.ブラウンなのです。
でねー、もう分かってると思うんだけど、鈴羽ちゃんは過去を変える為に未来から来たダル君の娘なのでしたー♪
@ちゃんのタイターも鈴ちゃんだよー。
因みにバレルタイターのほうはダル君です♪
オカリンは改変した内容を取り消していって順調かと思った時に問題が!
・・・実は世界線を戻すとクリスちゃんが最初に殺されちゃってた状態に戻っちゃうのです・・・。
まゆしぃを救うかクリスちゃんを救うかでオカリンは迷っちゃうんだけど、二人とも救おうと努力するんだよ♪
未来から来た鈴ちゃんの完成されたタイムマシンでオカリンは事件当日に戻るんだけど、最初にクリスちゃんを殺したのは実は過去に戻ったオカリンだったのです・・・!
クリスちゃんがお父さんのDr.中鉢さんと口論してる時にクリスちゃんが殺されそうになるんだけど、そのやり取りを見たオカリンはナイフを奪って中鉢さんを攻撃!
でも、中鉢さんでは無く、間に入って来たクリスちゃんを刺してしまうのです・・・。
それを経験したオカリンは失意の中、更に未来のオカリンからのメッセージを受けてもう一度、タイムマシンでやり直すんだよ。
今度は逆にクリスちゃんを庇って中鉢さんに刺されちゃうんだけど、それはその時間軸のオカリンを騙す為で、中鉢さんが逃げた後に予め用意したスタンガンでその場でクリスちゃんを気絶させちゃいます。
オカリンの血の海の上に気絶したクリスちゃんを寝かせて準備完了!
あとはそれを目撃してクリスちゃんが殺されたとその時間軸のオカリンが勘違いしたら成功!
過去を偽装する事に成功したオカリンは最後に事件の後に生きたクリスちゃんと再会してハッピーエンド♪ 良かったねぇ~。
ゲームもアニメもよく出来てるから最後まで是非楽しんで欲しいのです♪
とぅっとぅるー♪
とぅっとぅるー♪ まゆしぃです☆
SERNの襲撃でまゆしぃが死んじゃったから、オカリンはクリスちゃんの作ったタイムリープマシンで過去に戻って色々と対策するんだけど、ことごとく失敗しちゃうのです・・・。
どうやら、まゆしぃの死は今の世界線では決定事項なのだそうです。
だから今度は元いた世界線に戻るために今まで変えてきた過去を全てリセットしようとオカリンが頑張るよ♪
話すと長くなっちゃうんだけど、要するにFBはラボの下のMr.ブラウンなのです。
でねー、もう分かってると思うんだけど、鈴羽ちゃんは過去を変える為に未来から来たダル君の娘なのでしたー♪
@ちゃんのタイターも鈴ちゃんだよー。
因みにバレルタイターのほうはダル君です♪
オカリンは改変した内容を取り消していって順調かと思った時に問題が!
・・・実は世界線を戻すとクリスちゃんが最初に殺されちゃってた状態に戻っちゃうのです・・・。
まゆしぃを救うかクリスちゃんを救うかでオカリンは迷っちゃうんだけど、二人とも救おうと努力するんだよ♪
未来から来た鈴ちゃんの完成されたタイムマシンでオカリンは事件当日に戻るんだけど、最初にクリスちゃんを殺したのは実は過去に戻ったオカリンだったのです・・・!
クリスちゃんがお父さんのDr.中鉢さんと口論してる時にクリスちゃんが殺されそうになるんだけど、そのやり取りを見たオカリンはナイフを奪って中鉢さんを攻撃!
でも、中鉢さんでは無く、間に入って来たクリスちゃんを刺してしまうのです・・・。
それを経験したオカリンは失意の中、更に未来のオカリンからのメッセージを受けてもう一度、タイムマシンでやり直すんだよ。
今度は逆にクリスちゃんを庇って中鉢さんに刺されちゃうんだけど、それはその時間軸のオカリンを騙す為で、中鉢さんが逃げた後に予め用意したスタンガンでその場でクリスちゃんを気絶させちゃいます。
オカリンの血の海の上に気絶したクリスちゃんを寝かせて準備完了!
あとはそれを目撃してクリスちゃんが殺されたとその時間軸のオカリンが勘違いしたら成功!
過去を偽装する事に成功したオカリンは最後に事件の後に生きたクリスちゃんと再会してハッピーエンド♪ 良かったねぇ~。
ゲームもアニメもよく出来てるから最後まで是非楽しんで欲しいのです♪
とぅっとぅるー♪
―――
鶴屋「グスン・・・スン・・・」
屋上には、ただ鶴屋のすすり泣く声と、彼女の股に顔をうずめる、ゲス郎の荒い息使いだけが聞こえる。
脂ぎったゲス郎の頭皮が、彼女の健康的な太ももの内側にあたって、ジョリジョリと気味の悪い音を立てている。
ゲス郎「ふん・・・ふんふん」
ゲス郎は彼女の下の唇を、下で押し広げて侵入してきた。
鶴屋「いやぁぁ・・・」
鶴屋は全身に悪寒が走るのを感じた。
普段あごで使っている下男に、まだ未貫通の秘部を開拓されている。
彼女にとって、これ以上の屈辱があるだろうか。
鶴屋「グスン・・・スン・・・」
屋上には、ただ鶴屋のすすり泣く声と、彼女の股に顔をうずめる、ゲス郎の荒い息使いだけが聞こえる。
脂ぎったゲス郎の頭皮が、彼女の健康的な太ももの内側にあたって、ジョリジョリと気味の悪い音を立てている。
ゲス郎「ふん・・・ふんふん」
ゲス郎は彼女の下の唇を、下で押し広げて侵入してきた。
鶴屋「いやぁぁ・・・」
鶴屋は全身に悪寒が走るのを感じた。
普段あごで使っている下男に、まだ未貫通の秘部を開拓されている。
彼女にとって、これ以上の屈辱があるだろうか。
ゲス郎「あたしはね・・・お嬢様」
ゲス郎は、鶴屋の中に正常位で侵入しながら、優しく語りかける。
ゲス郎「あたなが小学生のころから、ずっと見てきた・・・。いやぁ、あの頃からかわいらしい少女でしたが、高校に入学されてからは一段とお美しくなられた」
ゲス郎は、顔にかかった彼女の長髪を、優しくとりのけて耳にかけた。
ただどれだけのことが、鶴屋に深い嫌悪感を抱かせる。
ゲス郎「この光景を思い浮かべて、なんど息子を握ったことか・・・。ふへへ、まさか実現するとは思っていませんでしたが」
ゲス郎が動くたびに、鶴屋の内部で激しい痛みが走る。
むかつくような汗のにおいと、侵入されている部分の痛みとで、鶴屋は強烈な吐き気を催した。
ゲス郎は、鶴屋の中に正常位で侵入しながら、優しく語りかける。
ゲス郎「あたなが小学生のころから、ずっと見てきた・・・。いやぁ、あの頃からかわいらしい少女でしたが、高校に入学されてからは一段とお美しくなられた」
ゲス郎は、顔にかかった彼女の長髪を、優しくとりのけて耳にかけた。
ただどれだけのことが、鶴屋に深い嫌悪感を抱かせる。
ゲス郎「この光景を思い浮かべて、なんど息子を握ったことか・・・。ふへへ、まさか実現するとは思っていませんでしたが」
ゲス郎が動くたびに、鶴屋の内部で激しい痛みが走る。
むかつくような汗のにおいと、侵入されている部分の痛みとで、鶴屋は強烈な吐き気を催した。
どこの馬の骨ともわからんやつにヤられるのは燃える
いや鶴屋家の馬の骨ってわかってるけど
いや鶴屋家の馬の骨ってわかってるけど
ああ シュタインズゲート?のか
ところでこれは乗っ取りなの? >>1なの?
ところでこれは乗っ取りなの? >>1なの?
その様子を見ていた谷口氏は、後にこう語る。
谷口「いやぁ、正直きつかったですね」
谷口「おっさんと鶴屋さんがやってる時点で、もうしこり始めていたんですが」
谷口「フィニッシュを迎えると同時にあのゲロでしたから・・・」
谷口「え? ゲス郎?」
谷口「さしものゲス郎も完全に凍りついてましたよ」
谷口「まぁ個人的には、ゲロよりもそのあとのキョンの対応のほうが驚きましたけどね」
谷口「いやぁ、正直きつかったですね」
谷口「おっさんと鶴屋さんがやってる時点で、もうしこり始めていたんですが」
谷口「フィニッシュを迎えると同時にあのゲロでしたから・・・」
谷口「え? ゲス郎?」
谷口「さしものゲス郎も完全に凍りついてましたよ」
谷口「まぁ個人的には、ゲロよりもそのあとのキョンの対応のほうが驚きましたけどね」
>>364
それは冗談で言っているのか?
それは冗談で言っているのか?
―――
キョン「やめろ! 鶴屋さんを放せ、このゲス野郎!!」
キョンは突然、ゲス郎を鶴屋から引きはがし、その減免に思いっきり拳を食いこませた。
ゲス郎は、5メートルは吹き飛ばされたかと思うと、屋上のドアに背骨をいやというほどたたきつけられ、
「ぐうう・・・」
と低く呻いた。
――なにがなんだかわからない
ゲス郎の顔は、無言のうちにそう訴えていたが、わからないのは鶴屋も同じだった。
キョン「大丈夫ですか!? 鶴屋さん!」
鶴屋「? ・・・??」
キョンは、ぽかんとしている鶴屋の肩を抱き、助け起こした。
キョン「やめろ! 鶴屋さんを放せ、このゲス野郎!!」
キョンは突然、ゲス郎を鶴屋から引きはがし、その減免に思いっきり拳を食いこませた。
ゲス郎は、5メートルは吹き飛ばされたかと思うと、屋上のドアに背骨をいやというほどたたきつけられ、
「ぐうう・・・」
と低く呻いた。
――なにがなんだかわからない
ゲス郎の顔は、無言のうちにそう訴えていたが、わからないのは鶴屋も同じだった。
キョン「大丈夫ですか!? 鶴屋さん!」
鶴屋「? ・・・??」
キョンは、ぽかんとしている鶴屋の肩を抱き、助け起こした。
―――
谷口「吊り橋効果・・・でしょうね」
谷口氏はこう語る。
谷口「きっと、そうでしょう。吊り橋効果を狙ったんだと思います」
谷口「きっと万引きを目撃した瞬間から、彼の中にはこういった構想があったんでしょう」
――顔色が優れないようですが?
谷口「そりゃぁ・・・そうでしょうよ」
谷口「なんせゲス郎が、ドアの方・・・僕が覗き見していたドアの方にものすごい勢いで吹っ飛んできたんですから」
谷口「言いましたよねさっき・・・僕がフィニッシュを迎えたって・・・」
谷口「そのときに一瞬遅れて出た僕の種が・・・飛んできたゲス郎の口に・・・」
――彼はそこで口を押さえて退出し、二度と戻ってくることはなかった。
谷口「吊り橋効果・・・でしょうね」
谷口氏はこう語る。
谷口「きっと、そうでしょう。吊り橋効果を狙ったんだと思います」
谷口「きっと万引きを目撃した瞬間から、彼の中にはこういった構想があったんでしょう」
――顔色が優れないようですが?
谷口「そりゃぁ・・・そうでしょうよ」
谷口「なんせゲス郎が、ドアの方・・・僕が覗き見していたドアの方にものすごい勢いで吹っ飛んできたんですから」
谷口「言いましたよねさっき・・・僕がフィニッシュを迎えたって・・・」
谷口「そのときに一瞬遅れて出た僕の種が・・・飛んできたゲス郎の口に・・・」
――彼はそこで口を押さえて退出し、二度と戻ってくることはなかった。
キョン「僕の良心の欠片が無意識的にゲス郎を突き飛ばしてしまいましたよ。
良かったですね目撃したのが僕のような純朴な男で・・・」
鶴屋「これで許してくれるのよね?キョンくん?」
キョン「これを見てもそういえますか?」
キョンは懐からSDカードを取り出して見せた
鶴屋「それは・・・」
キョン「これがある限り、あなたは僕の下僕なんですよ
いい加減認識したらどうですか?これから夕食を食べにいくのでついてきてください」
鶴屋「わかったよ・・・」
良かったですね目撃したのが僕のような純朴な男で・・・」
鶴屋「これで許してくれるのよね?キョンくん?」
キョン「これを見てもそういえますか?」
キョンは懐からSDカードを取り出して見せた
鶴屋「それは・・・」
キョン「これがある限り、あなたは僕の下僕なんですよ
いい加減認識したらどうですか?これから夕食を食べにいくのでついてきてください」
鶴屋「わかったよ・・・」
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/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //: /:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
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| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
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: 何 : /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
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: 何 : /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
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な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
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某高級すし店にて
キョン「大トロを10皿とブリ10皿、それとサバ10皿ください」
板前「はいよ!」
鶴屋「ねえ・・大トロは一皿3000円もするの知っててそういう注文するのかい?」
キョンはちらっとSDカードを見せた
鶴屋「・・・・・・・・・・・わかったよぅ」
キョン「鶴屋さんはサバ10皿を食べてくださいね、残したら容赦しませんから」
鶴屋「わかったよ」
キョン「鶴屋さん、ちょっと耳を貸してください」
キョン「大トロを10皿とブリ10皿、それとサバ10皿ください」
板前「はいよ!」
鶴屋「ねえ・・大トロは一皿3000円もするの知っててそういう注文するのかい?」
キョンはちらっとSDカードを見せた
鶴屋「・・・・・・・・・・・わかったよぅ」
キョン「鶴屋さんはサバ10皿を食べてくださいね、残したら容赦しませんから」
鶴屋「わかったよ」
キョン「鶴屋さん、ちょっと耳を貸してください」
キョン「ゴニョゴニョ・・トイレに行ってきてパンツを脱いできてください・・・ゴニョゴニョ」
鶴屋「えっ・・・・無理にょろ・・・勘弁してよぉキョンくん」
キョン「あ、そうだ、これから僕のことはご主人様と呼んでもらうことにしましょうかね」
鶴屋「ご主人様・・・・・」
キョン「それでいいんです。さぁ早くしてください」
鶴屋「えっ・・・・無理にょろ・・・勘弁してよぉキョンくん」
キョン「あ、そうだ、これから僕のことはご主人様と呼んでもらうことにしましょうかね」
鶴屋「ご主人様・・・・・」
キョン「それでいいんです。さぁ早くしてください」
_,,..i'"':, @ @ @
|\`、: i'、 @ @
.\\`_',..-i @ @ @
.\|_,..-┘
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \. もうこんなくだらないSSスレ落としていいよ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
|\`、: i'、 @ @
.\\`_',..-i @ @ @
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/ (●) (●) \. もうこんなくだらないSSスレ落としていいよ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
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鶴屋さんはトイレに行った
キョン「あいつはまだか・・トロい女だよ全く・・・」
鶴屋さん「おまたせ・・・ご主人様・・・」
キョン「またせんな!とろいんだよ!」
鶴屋「ごめんニョロ・・」
キョン「その語尾のにょろっていうのやめろよウゼエなあ」
鶴屋「ごめん・・・なさい」
キョン「この装置を陰部につけてください」
キョンはカウンターの下から鶴屋さんにプラスチックの機械のようなものを渡した
鶴屋「これは何?」
キョン「これはなんですか?だろ 敬語を使え敬語を
お前は俺の下僕なんだからな。そこんところわかっとけ
四の五の言わずに早くつけなさい」
鶴屋さんはスカートの中に手を入れ、陰唇の間に装置をつけた」
鶴屋「これでいいですか・・・・ご主人様・・・・」
キョン「あいつはまだか・・トロい女だよ全く・・・」
鶴屋さん「おまたせ・・・ご主人様・・・」
キョン「またせんな!とろいんだよ!」
鶴屋「ごめんニョロ・・」
キョン「その語尾のにょろっていうのやめろよウゼエなあ」
鶴屋「ごめん・・・なさい」
キョン「この装置を陰部につけてください」
キョンはカウンターの下から鶴屋さんにプラスチックの機械のようなものを渡した
鶴屋「これは何?」
キョン「これはなんですか?だろ 敬語を使え敬語を
お前は俺の下僕なんだからな。そこんところわかっとけ
四の五の言わずに早くつけなさい」
鶴屋さんはスカートの中に手を入れ、陰唇の間に装置をつけた」
鶴屋「これでいいですか・・・・ご主人様・・・・」
>>388
その語尾のにょろっていうのやめろよウゼエなあ
その語尾のにょろっていうのやめろよウゼエなあ
キョンは懐からもう一つの装置を取り出し、スイッチのようなものを押した
鶴屋「ヒャン・・・あぁん」
喧騒に満ちていた店内が一瞬にして静まり返った
鶴屋「えっ・・・なにこれ?」
店内は一瞬間ののちにもとの喧騒を取り戻した
キョン「鶴屋、その装置が何かわかるよな」
鶴屋「いや…やめて・・・ご主人様・・・」
キョン「やめません」
鶴屋さんはすぐにマタグラに手を突っ込み、装置を取ろうとした
キョンはその手を制止した
キョン「俺の命令に背いたらどうなるか分かっていますよね?」
鶴屋「グスン 分かった・・ 分かりました・・・」
鶴屋「ヒャン・・・あぁん」
喧騒に満ちていた店内が一瞬にして静まり返った
鶴屋「えっ・・・なにこれ?」
店内は一瞬間ののちにもとの喧騒を取り戻した
キョン「鶴屋、その装置が何かわかるよな」
鶴屋「いや…やめて・・・ご主人様・・・」
キョン「やめません」
鶴屋さんはすぐにマタグラに手を突っ込み、装置を取ろうとした
キョンはその手を制止した
キョン「俺の命令に背いたらどうなるか分かっていますよね?」
鶴屋「グスン 分かった・・ 分かりました・・・」
ゲス郎とやらに処女奪われてるから魅力半減なんだが何故そのまま続けてしまったのか
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