元スレキョン「昨日万引きしてましたよね?」鶴屋「えっ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
302 :
とぅっとぅるー♪ まゆしぃです☆
SERNの襲撃でまゆしぃが死んじゃったから、オカリンはクリスちゃんの作ったタイムリープマシンで過去に戻って色々と対策するんだけど、ことごとく失敗しちゃうのです・・・。
どうやら、まゆしぃの死は今の世界線では決定事項なのだそうです。
だから今度は元いた世界線に戻るために今まで変えてきた過去を全てリセットしようとオカリンが頑張るよ♪
話すと長くなっちゃうんだけど、要するにFBはラボの下のMr.ブラウンなのです。
でねー、もう分かってると思うんだけど、鈴羽ちゃんは過去を変える為に未来から来たダル君の娘なのでしたー♪
@ちゃんのタイターも鈴ちゃんだよー。
因みにバレルタイターのほうはダル君です♪
オカリンは改変した内容を取り消していって順調かと思った時に問題が!
・・・実は世界線を戻すとクリスちゃんが最初に殺されちゃってた状態に戻っちゃうのです・・・。
まゆしぃを救うかクリスちゃんを救うかでオカリンは迷っちゃうんだけど、二人とも救おうと努力するんだよ♪
未来から来た鈴ちゃんの完成されたタイムマシンでオカリンは事件当日に戻るんだけど、最初にクリスちゃんを殺したのは実は過去に戻ったオカリンだったのです・・・!
クリスちゃんがお父さんのDr.中鉢さんと口論してる時にクリスちゃんが殺されそうになるんだけど、そのやり取りを見たオカリンはナイフを奪って中鉢さんを攻撃!
でも、中鉢さんでは無く、間に入って来たクリスちゃんを刺してしまうのです・・・。
それを経験したオカリンは失意の中、更に未来のオカリンからのメッセージを受けてもう一度、タイムマシンでやり直すんだよ。
今度は逆にクリスちゃんを庇って中鉢さんに刺されちゃうんだけど、それはその時間軸のオカリンを騙す為で、中鉢さんが逃げた後に予め用意したスタンガンでその場でクリスちゃんを気絶させちゃいます。
オカリンの血の海の上に気絶したクリスちゃんを寝かせて準備完了!
あとはそれを目撃してクリスちゃんが殺されたとその時間軸のオカリンが勘違いしたら成功!
過去を偽装する事に成功したオカリンは最後に事件の後に生きたクリスちゃんと再会してハッピーエンド♪ 良かったねぇ~。
ゲームもアニメもよく出来てるから最後まで是非楽しんで欲しいのです♪
とぅっとぅるー♪
303 :
>>302
まだ始めたばかりなのに、どうしてくれる
304 :
>>302
あんまりだぁ
307 :
しえん
311 :
>>302
読んでしまった
いけないとわかっていたのに
316 = 285 :
ほ
317 :
まゆしぃわからない俺には関係ない話だった
ブタどもざまぁぁぁwwwwwwwww
318 :
シュタゲ知らない俺には親切な解説だった。ありがとう
319 = 265 :
>>302
とぅっとぅるー♪
まで読んだ
320 :
つるみくのエロゲみたいだな
321 :
とぅっとぅるー♪だけ知ってれば幸せになれる
322 :
ほ
323 :
続きはないのか
327 :
放課後・・・・
キョン「鶴屋さん」
鶴屋「なにさ なんで私の教室にまで来てるのさ? 私は今日塾があるからメガッサ忙しいのに・・」
キョン「塾なんてどうでもいいでしょう?このあと屋上に来てくださいね」
鶴屋「だめなの! キョンくんと違って私は受験を控えてるんだからさ」
キョン「鶴屋さんって確か駅前の○○塾に通ってますよねぇ。さぁさぁ電話電話と・・・」
鶴屋「ちょっと!何するのさ!」
キョン「鶴屋さんが口答えするから、塾にあのことを告発しようとおもったんですが?」
鶴屋「わかった!わかったから行けばいいんでしょ!今日は塾休むことにするからさ・・」
キョン「わかればいいんです。ではきてください」
328 = 327 :
屋上にて
キョン「さぁ鶴屋さん。ここで全裸になってください
口答えは許しません」
鶴屋「それはさすがにむりさ・・ 全裸になんて・・・ なれるわけない・・」
キョン「口答えするなといったはずだろ!」
鶴屋「ヒェッ・・・わかった・・わかったからさ。。グスン」
キョン「早く脱ぐんだ!この犯罪者が!」
329 :
消えろ
330 :
どっちが犯罪者だよwwwww
333 = 322 :
ほ
336 :
鶴屋「ぬ・・・ぬいだよ・・・」
キョン「本当はその体を隠してる手もどけてほしいところですが・・・まあいいでしょう」
キョンはそういうとおもむろに携帯を取り出し、
キョン「あーもしもし、ゲス郎さん? もう上がってきて大丈夫ですよ。はい、はい、待ってまーす」
キョン「・・・これでよしっと」
鶴屋「ちょっ・・・キョン君!? 一体誰に・・・」
ガチャッ
???「お待たせしましたーキョンさん」
鶴屋「なっ・・・!?」
キョン「早かったですね。あ、こちら、鶴屋さんの家で働いてる、下男のゲス郎さんです」
ゲス郎「フヒヒwwwどうもお嬢様」
338 :
やめてくれ
339 :
オリキャラとか萎えるわボケ
そこだけ書き換えろ
340 :
みくるって存在価値ないよね
リアルだとモテそうだけど
341 :
古泉に変えようぜ
342 :
リレー方式になったのか
343 = 336 :
鶴屋「な、なんでゲス郎が・・・」
キョン「なんでって、僕が呼んだにきまってるじゃないですか」
キョン「なんでもゲス郎さん。45にもなって鶴屋家に薄給でこき使われて、フラストレーションがたまってたんだとか」
鶴屋「・・・ッ!」
鶴屋「ぶ、無礼者! 下男の分際で、身分をわきまえるにょろ! さっさとここから立ち去るにょろっ!!」
キョン「年上に向かってそんな口のきき方はないでしょう。ゲス郎さんに謝ってください、鶴屋さん」
鶴屋「なっ・・・、これはうちの下男の話にょろ! キョン君には関係ないもん」
キョン「まだそんなことを言うんですか」ケータイチラッ
鶴屋「待って、それは・・・」
キョン「じゃあ早く謝ってください」
鶴屋「・・・」
344 :
鶴屋さんはそろそろ切れてもいい
345 = 336 :
鶴屋「・・・」
鶴屋「・・・げ」
ゲス郎「げ?」
鶴屋さん「ゲス郎さん、ごめんなさい」ペコリ
キョン「・・・うーん、イマイチ誠意が足りませんね」
キョン「その腕をどけて、ゲス郎さんにちゃんと体をお見せしないと」
鶴屋「そ、そんなこと・・・ッ!」
キョン「犯罪者・・・」ボソッ
鶴屋「・・・っ!」
キョン「はやくしろ」
鶴屋は目に涙を浮かべ、恐る恐る腕を下げていく。
ついには、彼女の白く滑らかな肌は、頭の先からつま先まで、余すところなく太陽のもとにさらされることとなった。
347 = 332 :
>>1はどこいった
348 = 336 :
その様子を偶然目撃していた谷口氏は、後にこう語る。
谷口「いやーびっくりしましたよ」
谷口「なんせ、学校で一、二を争う美少女の先輩が、屋上でキタネェおっさんとセッ○スしてたんスから」
谷口「傍らにはキョンがこえ―顔して突っ立ってるし」
谷口「あれは異様な光景でしたね」
349 :
あれで終わりだったんだろ? 別に違和感無かったけど なんで保守してたのか疑問だった
ところでまゆしいってだれ?
350 :
嫌みか貴様ッッッ!!!!
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- アスカ「昨日給料日だったのに?」シンジ「えっ」 (193) - [53%] - 2012/3/12 11:30 ★★
- キョン「森さんの様子がおかしい?」古泉「ええ…」 (316) - [52%] - 2009/4/15 12:30 ★★★
- キョン「鶴屋さんっていつも元気ですね」鶴屋「まぁね!」 (202) - [51%] - 2012/12/12 16:00 ☆
- 櫻子「向日葵ってえっちだよねっ」あかり「ねっ」 (221) - [48%] - 2011/11/4 3:00 ★
- キョン「皮が剥けて痛いんだ」ハルヒ「えっ」 (77) - [48%] - 2011/8/1 18:15 ☆
- えり「今度結婚することになりました」咏「えっ」 (1001) - [47%] - 2012/11/5 5:45 ★
- キョン「朝倉、手を組まないか?」 朝倉「はあ?」 (352) - [47%] - 2011/9/22 23:45 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について