私的良スレ書庫
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元スレ御坂「ねえ、ワカメ酒ってなに?」上条「どっからそんな言葉を…」
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想像してみろよ
上条さん、何度も死にかけの戦いをして、身体中に傷が出来てるんだぜ?
そんな身体をまんぐりがえしして、プリッとしたお尻を差し出す上条さん
股からこんにちはしてる皺くちゃなおいなりさん
その狭間にお酒を入れられ
傷口に酒が染みて涙目になる上条さん
…たまらねェよなァ
上条さん、何度も死にかけの戦いをして、身体中に傷が出来てるんだぜ?
そんな身体をまんぐりがえしして、プリッとしたお尻を差し出す上条さん
股からこんにちはしてる皺くちゃなおいなりさん
その狭間にお酒を入れられ
傷口に酒が染みて涙目になる上条さん
…たまらねェよなァ
上条「あー、でも好きな相手ぐらいはいるんだろ?」
美琴「うるさいっ」ボソッ
美琴「うるさい、うるさい!何よ!人の気も知らないで!!好き勝手言ってんじゃ無いわよ!」
上条「な、何怒ってんだよ?」
美琴「私はあんたが好き。」
上条「へっ?」
美琴「だから!私はあんたが好きになっちゃったのよ!勝手に私を助けたあんたが!」
上条「御坂・・・」
美琴(言っちゃった、何考えてんだろ)
美琴「うるさいっ」ボソッ
美琴「うるさい、うるさい!何よ!人の気も知らないで!!好き勝手言ってんじゃ無いわよ!」
上条「な、何怒ってんだよ?」
美琴「私はあんたが好き。」
上条「へっ?」
美琴「だから!私はあんたが好きになっちゃったのよ!勝手に私を助けたあんたが!」
上条「御坂・・・」
美琴(言っちゃった、何考えてんだろ)
>>97
それは自分でスレ立ててやれ
それは自分でスレ立ててやれ
もじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃもじゃ
そして俺は呟くんだ
「なさけねェなァ、ヒーロー」
上条さんは涙目をキリッとさせて、俺を睨みかえす
あァ、この目付き…
いつか俺に刃向かってきた時と同じ目付きだ
俺は嘲笑と共に上条さんを見つめ、また呟く
「愉快なオブジェだぜェ」
「なさけねェなァ、ヒーロー」
上条さんは涙目をキリッとさせて、俺を睨みかえす
あァ、この目付き…
いつか俺に刃向かってきた時と同じ目付きだ
俺は嘲笑と共に上条さんを見つめ、また呟く
「愉快なオブジェだぜェ」
上条「お前の気持ちに気付かなくてゴメンな。」
上条「よし、御坂!いや美琴!」
美琴「な、何よ!」
上条「俺に最後までさせてくれ!」
美琴「あんた・・・それって」
上条「俺の彼女になってくれ!」
上条「よし、御坂!いや美琴!」
美琴「な、何よ!」
上条「俺に最後までさせてくれ!」
美琴「あんた・・・それって」
上条「俺の彼女になってくれ!」
>>109
ありがてえ…! ありがてえ…!
ありがてえ…! ありがてえ…!
>>110
コングラッチュレーション
,―==7 Congratulation! コングラッチュレーション
|く ___ _> Congratulation!
fll`ーU+'
`''、 ー=| おめでとう・・・・・・・・!
_,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
. ,-=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ おめでとう・・・・・・・・! おめでとう・・・・・・・・!
. | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|
. |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::| おめでとう・・・・・・・・・・・・!
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コングラッチュレーション
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美琴「・・・はい」
上条「よし!さっきの続きだ!大事な酒器を綺麗に舐めないとな。」
美琴「ふぇぇっ?」
ガバッ
上条「ペロッ、ペロペロ」
美琴「ひゃあ!くすぐったい」
ペロペロペロペロ
上条「よし!さっきの続きだ!大事な酒器を綺麗に舐めないとな。」
美琴「ふぇぇっ?」
ガバッ
上条「ペロッ、ペロペロ」
美琴「ひゃあ!くすぐったい」
ペロペロペロペロ
>>102
一方さんこんなとこで何してるんだww
一方さんこんなとこで何してるんだww
上条「よし、綺麗になったな!どうだ、美琴。これがワカメ酒だよ。」
美琴「ハァハァ、そ、そう。よく分かったわ」
上条「よし、じゃあ俺は帰るぞ?」
美琴「待って!」
美琴「ハァハァ、そ、そう。よく分かったわ」
上条「よし、じゃあ俺は帰るぞ?」
美琴「待って!」
眠いと言いつつ話をここで
終わらせないとは・・・・中々やりおる・・・・
終わらせないとは・・・・中々やりおる・・・・
美琴「お願い、体が暑いの」
上条「美琴・・」
美琴「あんた責任とりなさいよ!お願いだから、ねぇ」
上条「分かった。俺に任せろ!」
ガバッ
上条「美琴・・」
美琴「あんた責任とりなさいよ!お願いだから、ねぇ」
上条「分かった。俺に任せろ!」
ガバッ
上条「クリトリスを触りながらGスポットを刺激してやればっ!」
美琴「ふわぁっ!だめ、そこは・・」
くちゅくちゅぐちゅぐちゅ
美琴「ふわぁぁぁ、だめぇ」
美琴「待って!何かくる!待ってってばぁ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
美琴「きゃぁぁぁぁ」
しゅわぁぁぁぁ
美琴「ふわぁっ!だめ、そこは・・」
くちゅくちゅぐちゅぐちゅ
美琴「ふわぁぁぁ、だめぇ」
美琴「待って!何かくる!待ってってばぁ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
美琴「きゃぁぁぁぁ」
しゅわぁぁぁぁ
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< ││ _ >,| /  ̄√了 ア'ァ┬‐ィ--...___ _ノ |
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なんだろう……もう美琴のわかめ酒よりもID:MRdj1KmP0のがんばりのが気になる
がんばれ
がんばれ
美琴「ハァハァ。中3にもなってお漏らししちゃった。」グスン
上条「これは潮だよ。美琴」
美琴「潮?」
上条「ああ、そうさ。俺の手で大切な美琴が気持ちよくなったってことさ。」
美琴「馬鹿///」
上条「まだ14歳の美琴を抱くわけにはいかない。今日はこれで我慢してくれ」
美琴「うん」
上条「これは潮だよ。美琴」
美琴「潮?」
上条「ああ、そうさ。俺の手で大切な美琴が気持ちよくなったってことさ。」
美琴「馬鹿///」
上条「まだ14歳の美琴を抱くわけにはいかない。今日はこれで我慢してくれ」
美琴「うん」
上条「今日は一緒に寝ような」
美琴「うん」
インデックス「とうまーお腹減ったんだよとうまが帰って来ないんだよとうまとうまー」
スフィンクス「ニャー」
~翌日~
上条「気を付けて帰れよ。」
美琴「うん、メールするから返信してよね///」
上条「努力するよ。じゃあな」
ツカツカ
白井「御機嫌よう、類人猿さん」
上条「あれ白井じゃん、どうしたこんなところで」
白井「いえいえ、お姉さまが帰って来られないから初春に探してもらったんですの」
白井「そしたら、二人でホテルから出てくるところが写ってましてね?」
美琴「うん」
インデックス「とうまーお腹減ったんだよとうまが帰って来ないんだよとうまとうまー」
スフィンクス「ニャー」
~翌日~
上条「気を付けて帰れよ。」
美琴「うん、メールするから返信してよね///」
上条「努力するよ。じゃあな」
ツカツカ
白井「御機嫌よう、類人猿さん」
上条「あれ白井じゃん、どうしたこんなところで」
白井「いえいえ、お姉さまが帰って来られないから初春に探してもらったんですの」
白井「そしたら、二人でホテルから出てくるところが写ってましてね?」
白井「幸せそうなお姉さまには聞きにくい雰囲気でしたので、類人猿さんの所に来た次第でありますの」
白井「どういうことか説明して貰いますわよニコッ」
上条「いやー、なんのことでしょう?さよなら」
白井「逃がしまませんわよ!」
インデックス「あ、とうまだ!心配してたらまた女の子に追いかけられてる許さないんだよ!」
上条「白井に加えてインデックスまで?!不幸だぁぁぁぁ」
白井「どういうことか説明して貰いますわよニコッ」
上条「いやー、なんのことでしょう?さよなら」
白井「逃がしまませんわよ!」
インデックス「あ、とうまだ!心配してたらまた女の子に追いかけられてる許さないんだよ!」
上条「白井に加えてインデックスまで?!不幸だぁぁぁぁ」
上条さんはいつも通りで美琴はオナニーに目覚めて黒子をもんもんとさせる日々が続くのであった。
おわり
おわり
駄文すまん
ちょっとSSの書き方勉強しますね。
ではお休みなさい
ちょっとSSの書き方勉強しますね。
ではお休みなさい
コングラ…あぁ、AA張ったばかりだ。
おめでとう!そしてありがとう!君の勇姿に明日を生きる力を貰ったよ!
おめでとう!そしてありがとう!君の勇姿に明日を生きる力を貰ったよ!
乙 ここまで書いてくれたことへの感謝・・・・・圧倒的感謝・・・・
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