のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,540人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレヒトラー「人類補完計画だと!?……なんと愚かなっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - エヴァ + - ヒトラー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    151 :

    きたい

    154 :

    いいね

    155 :

    ヒトラー第2の人格 あいつ は出るのかな
    ヒトラーの大予言で有名

    160 :

    165 :

    ヒトラーってこんな饒舌だっけ?

    166 :

    口でのしあがったからなぁ

    171 :

    なんでヒトラーなんだよって思ってたけどエヴァだからか

    172 :

    >>165
    お前ヒトラー知ってんのかww

    175 :

    アスカのおっぱいぷるんぷるんに期待しよう

    177 :

    カリスマがハンパないシンジ君か…

    180 = 147 :

    181 = 115 :

    おまたせ>>1です
    保守ありがとうございました
    少し続きかきます

    183 = 134 :

    >>165
    ヒトラーは演説上手いので有名だろ

    185 :

    待ってたぜ!

    186 = 115 :

    数日後

    ヒトラー「それで、私にこれからもあの兵器に乗って欲しいと?」

    ミサト「無理なお願いってことは分かってる、でもエヴァに乗れる人は限られてるのよ」

    ヒトラー「限られている?何故だあの兵器はパイロットの思考どうりの動きをするのだろう」

    ヒトラー「だったら少し訓練をしたら誰でも乗れるのでは?」

    187 = 115 :

    ミサト「詳しいことは言えないわ、でもあの兵器は貴方達くらいの子供じゃないと操ることが出来ないの」

    ヒトラー「子供にしか操ることが出来ず、ダメージを受ければ痛みも貰う……おおよそ兵器とは言いがたいな」

    ミサト「そうね………でも使徒を倒すことが出来るのはエヴァだけよ」

    ヒトラー「(なんとも訳ありなシロモノだな……この組織含め……)」

    ミサト「それで乗ってくれるかしら?」

    ヒトラー「……(本来ならこんな理不尽な話お断りだが、私はあの日の声がただの夢とは思えん……なら使徒を倒すためには……)」

    ヒトラー「ええ、いいでしょう(それに私が乗らねば恐らくあの少女一人が乗るはめになるしな……)」

    ミサト「ありがとう、てっきり断られると思っていたから……本当は大人がやらないといけないことなのにね」

    188 = 115 :

    ヒトラー「ただし条件があります」

    ミサト「条件?(さすがにタダでとは言わないか……)」

    ヒトラー「ええ、まず私には専用の住居を用意すること、それからエヴァに乗る以上それ相応の対価を払うこと、そしてエヴァ搭乗時以外の
          私の行動に一切干渉しないこと……最後に私には葛城一尉より上の階級を用意すること以上」

    ミサト「ちょっと待って頂戴、その条件を飲んだらあなたは私の命令を聞かないってことになるわよね?」

    ヒトラー「ええそうなりますね(葛城一尉の命令を聞いてたら目標を達成する前に死にかねんからな)」

    ミサト「だったら作戦部長としてその条件は飲むことが出来ないわ」

    190 :

    ラインハルト・ハイドリヒ「シエンタ」

    192 = 115 :

    ヒトラー「なぜです?人類の危機を救うにしては安い買い物だと思いますが……」

    ミサト「私たちは遊びでやってるんじゃないのよ、中学生に判断を任せられるわけ無いでしょっ!」

    ヒトラー「遊びでやってない割にはこの間の指示、とても作戦部長とは思えないようなお粗末ぶりでしたな」

    ヒトラー「まずは歩くことを考えろ?その痛みは本物じゃない?こう言うことはもっと前もって言うことだろっ!」

    ヒトラー「作戦部長を名乗るならもっと具体的なことを指示しろっ!」

    ミサト「なっ!?……仕方ないでしょっ!こんなこと誰も経験したこと無いんだからっ!」

    ヒトラー「使徒が来ることはもっと前から分かっていたのだろう!だったら何故もっと余裕を持ってパイロットを呼び出さないのだっ!?」

    ミサト「そんなの私の管轄じゃないわよっ!文句なら碇司令に行ってちょうだいっ!」

    ヒトラー「(痛いところを突かれたら開き直って逆切れか……女性とは皆こういうモノだがやはり責任を負う立場になってはいけないな)」

    ミサト「とにかくっ!最初の三つはいいとしても最後の条件は認めることが出来ないわっ!いいわね?」

    バタンっ!

    ヒトラー「……やはり女性と知的な会話は無理か……」

    193 :

    最後の要求はミサトに言わず親父に言えよwww

    194 :

    ヒトラーならゲンドウも論破できそうだなwww

    195 = 123 :

    ヒトラーカッケー
    こりゃスーパーアーリア人としての覚醒来るかもな

    196 :

    >>183
    むしろ演説のみでのぼりつめたと言っていいだろう

    197 = 115 :

    数日後シミュレーター内

    ヒトラー「(21世紀ではこのような訓練もあるのか……まあこれだけの技術を持っていれば当然か)」

    ヒトラー「(コンピュータを使っての擬似戦闘訓練……やはりコンピュータは人類に欠かせないものとなったか……)」

    ヒトラー「(だが敵の動きが単調だ……これでは実戦で使える経験はあまり得られそうにないな)」

    ヒトラー「(そういえばあの青髪の少女名を聞いてなかったな……これが終わったら会いに行ってみるか)」


    リツコ「どうシンジ君の様子は?」

    マヤ「とても初めてとは思えないスコアです、それに銃の扱いにもすごく手慣れています……まるでエヴァに乗るために生まれてきたみたいです」

    リツコ「そう……(本人はそう言われては欲しくないんでしょうけどね)」



    198 = 190 :

    ヨーゼフ・ディートリッヒ「ハイル・シエン」

    199 = 165 :

    >>198
    パパゼップやないか!

    200 :

    かまわん、支援だ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - エヴァ + - ヒトラー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について