元スレまどか「はい、私なんかでよかったら」マミ「…冗談でしょ？」
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101 :
ラディッツ
102 :
10話か……
103 :
SG奪え
104 = 76 :
>>103
マミさん奴隷化か
105 :
あーやっぱりか
106 :
まどか、、
107 :
早く書けよカス
108 = 1 :
まどか「うぅ」ｸﾞｽｸﾞｽ
ほむら「巴マミ…ソウルジェムをだしなさい」
マミ「あぁー。助かったの…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ほむら「ソウルジェムを出しなさい！！」
マミ「え？」
ほむら「早くしなさい！！」ｹﾘｯ
マミ「うぐっ」
マミ「…」ｽｯ
ﾊﾞｼｯ
ほむら「ふん！」
109 = 1 :
ほむら「まどか…これを」ｽｯ
まどか「えぐっ」ｺﾞｼｺﾞｼ
まどか「ほむらちゃん…これ」
ほむら「それは巴マミのソウルジェム」ｺｸ
ほむら「いわば巴マミの魂よ…」
マミ「…え？」
110 = 1 :
まどか「？」ﾎﾟｶｰﾝ
マミ「どういう…事？」
ほむら「……。キュゥべえと契約した魔法少女は」
ほむら「魂を抜き取られ…、魂はソウルジェムに変わる」
マミ「な、何を言ってるの？」
ほむら「…まどか。それを強く握ってみて…」
まどか「え？う、うん」ｷﾞｭ
マミ「！？ぐっ…」
111 = 1 :
マミ「え？え？？」
ほむら「そういう事よ…」
まどか「………。」
ほむら「巴マミ。今回の事は許さない…」
ほむら「でも、まどかの願いよ。命は助けるわ」ﾌｧｻｯ
マミ「あはは…はは、え？…どういう事よ！！！」ｶﾞｼ
ほむら「触らないで！」ﾊﾞｯ
112 = 1 :
ほむら「まどか。これはあなたが望んだ事…」
ほむら「巴マミの命は助けるわ」
ほむら「そして、巴マミはあなたにまかせる」ｷﾘｯ
まどか「わ、私？で、でもどうすればいいの…」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ
ほむら「それをもっていれば、あなたに逆らうことはできないわ」
マミ「私の質問に答えてよ！！！」
ほむら「いい？あなたが望んだの」
ほむら「私も手は貸すけど…」
マミ「ちょっと…ちょっと！！」
ほむら「黙りなさい」ﾍﾞｼｯ
マミ「うっ」ﾊﾞﾀ
113 = 84 :
相変わらずの豆腐メンタル
114 = 1 :
ほむら「巴マミに忠告しておく、まどかからあまり離れないことね」
ほむら「まどかもソウルジェムを絶対に巴マミに渡してはダメ。いい？」
まどか「う、うん…わかった」ｺｸ
マミ「も、もし離れたら？離れたらどうなるの！？」
ほむら「……死ぬのよ。ふん」ｽﾀｽﾀ
マミ「そんなのって…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
116 :
ラディッツワロタ
117 = 1 :
まどか「えっと…マ、マミさん」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ
マミ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
まどか「と、とりあえず帰りませんか？」
マミ「話しかけないで！！静かにして！」
まどか「で、でも。もう日が暮れて」
マミ「それで…、それで私と対等になったつもりなの！？」ﾊﾞﾁﾝ
まどか「イタ…」
118 :
なんでほむほむザ・ワールド使わないん？
119 :
まどか「ﾊｸｼｭﾝ!」ｸﾞｼｬ
まどか「あ」
マミ「」
120 = 1 :
マミ「調子にのるな！」ｹﾞｼｯ
まどか「あぅ」
マミ「何？それじゃあ私、もう人間じゃないの？」
マミ「わけが…わかんない。わかんない！」ﾊﾊﾊ
ｹﾞｼｯｹﾞｼ
まどか「うぅ」ﾆｷﾞｯ
マミ「うぁぁぁ！ああ、あうっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
121 = 116 :
ちょっと待て
マミさんがまどかの家に住み着くのかまどかがマミさんの家に住み着くのか
いずれにしろほむほむがそんなの許さない
123 = 47 :
ほむほむも一緒に住めばいんじゃね
124 = 1 :
マミ「この…この！！」
まどか「マミさん、やめてください。
私も痛がってるマミさん、見たくないです！」
マミ「もう嫌、もう嫌よ」
マミ「せっかく…せっかく楽しくなってきたのに」
まどか「…そんな幸せ、あんまりですよ」ｳｩ
マミ「…」ｷﾞﾘｯ
まどか「」ｽｯ
マミ「っ！！わかったわよ」
125 = 118 :
マミが更正しねーかな
126 = 1 :
まどか「あ、あの。ちょっと待っててください…」
マミ「従うわ…好きにしてよ」ｼｭﾝ
ぷるるる、ぷるるる
まどか「もしもし、パパ？」
まどか「うん、うん。今日ね」
まどか「そうなの。お願い！」
まどか「うん。今日だけだから…じゃ」
ツー、ツー
127 :
ほむらがSG預かってマミほむじゃないのか
128 = 1 :
まどか「じゃ、じゃあマミさんの家にい、行きましょうか」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
マミ「…ええ。
いいけど、鹿目さん。帰らなくいいの？」
まどか「は、はい。今日は泊まってくるって…
その友達の家に。」ﾏﾄﾞ
マミ「私と鹿目さんが友達？」
まどか「はい…ダメですよね」ﾃｨﾋ…ﾋ
129 = 1 :
マミ「奴隷の間違いでしょ」ﾌﾝ
まどか「ど、奴隷！？」
マミ「だってそうでしょ？
鹿目さんがそれをもってる限り、私は逆らえないんだから」
マミ「鹿目さんが言えば…
ピーピーな事もピーだって
ピーでピーな事もしなきゃいけないんでしょ？」
まどか「ひゃぁ」ｶｧ
まどか「私、そんな事言いません！！！」
130 :
歪んでるな、このマミさんは
131 = 6 :
あえてまどマミでくるか
132 = 1 :
マミ「どうだか…一度。その快楽を味わえば…逃れられないわ」
まどか「そ、そんな事…」
ｶﾞﾁｬ
マミ「どうぞ…。ここはもう、あなたの家みたいなものよ」
まどか「お、お邪魔します」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ
マミ（腹が立つ…腹が立つ！！！）ｶﾍﾞﾄﾞﾝ
まどか「ひっ」ﾋﾞｸ
133 = 1 :
QB「やあ、おかえりマミ。にまどか」ﾃﾄﾃﾄ
まどか「キュゥべえ…」
QB「どうしたんだい？まどか。ずいぶん真剣だね」
まどか「…ねぇ…キュゥべえに聞きたいことがあるの」
QB「なんだい？まどか。なんでも聞いてｇ」
マミ「オラァ」ﾌﾞﾝ
QB「！！？」
マミ「その耳、引きちぎってやる！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
QB「うわ！？なにを」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
134 = 1 :
QB「やめてくれよ！」
マミ「よくも…よくも！！」ｳﾙｳﾙ
マミ「八つ裂きよ、八つ裂きにしてやるわ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
まどか「待ってマミさん！」
マミ「黙って…コイツは！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
QB「わーーー！！」ﾋｰ
まどか「やめてください！！」ｽｯ
マミ「………っ！」ｳｳ
QB「わけがわかんないよ…なんなんだい？」
136 :
QBざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ
137 = 1 :
QB「暁美ほむらがそんな事を…」
まどか「キュゥべえは知ってたんでしょ？」
QB「…そうだね」
まどか「じゃあなんで！？なんで教えてくれなかったの？」ｷﾞﾘｯ
QB「聞かれなかったからｄ」
マミ「…」ｽｸ
QB「」ﾋﾞｸ
まどか「ダメです！！」
138 :
まどか観たことないけどなんでQBってよく虐待されてんの？
魔法少女アニメにおけるマスコット的位置だろ？
139 = 84 :
>>138
それは盛大な勘違いだ
140 = 98 :
木っ端みじんになったり拳銃で蜂の巣にされたり仲間に死骸を食べられたりするよ、可愛いよね
141 :
>>87
＞マミパァァァァァンｯ！！！！
ワロタ
142 :
1～2周目の優しいマミ先輩を憶えているほむほむが虐めを受けて愕然とする様子を見るとなんかキュンキュンする
やはりマミほむは全宇宙を貫く唯一絶対の真理
143 = 1 :
まどか「戻れないの？もう…」
QB「あたりまえだよ。
僕らはそれ相応の対価で願いを叶えてあげたじゃないか？」
QB「マミは願いのおかげで生きていられるんだよ？
感謝されてもいいと思うけどな～」
マミ「うぅ…私…」ｶﾞｸ
まどか「マミさん…」
QB「ところで…何があったのか教えくおくれよ」
…
……
144 = 1 :
QB「マミが？普段、ボクが見ているマミとは全然違うね」
まどか「普段は…あの、マミさん…？」
マミ「キュゥべえにも見せていなかったわよ…」
まどか「……」
QB「人間って面白いんだね。普段あんなにおとなしいマミが
そんなすごい事をするなんて…」
QB「ホントに面白いね」
まどか「そんな言い方って…」
145 = 1 :
マミ「キュゥべえ…ちょっと」ﾁｮｲﾁｮｲ
QB「なんだいマミ？」ﾄﾃﾄﾃ
マミ「鹿目さん…ちょっと待ってて」ﾆｺ
マミ「」ﾀﾞｷ
QB「お菓子？かい」
ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
ｼﾞｬｰーーー
QB「わーーーーーー」
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
マミ「……」ｽﾀｽﾀ
146 :
どうでもいいけど本体がソウルジェムに移るんだから
別に願いごとが違うものだったとしてもマミさん死ななかったよね
ＱＢさんマジ詐欺師
147 = 1 :
まどか「あれ？キュゥべえは…」ﾎﾟｶｰﾝ
マミ「美樹さんのところに行ったわ…」
マミ「鹿目さんは私をどうしたいの？」
まどか「え～と」
まどか「普通のマミさんに…」
マミ「残念だけどね、鹿目さん。これが私なの…」ﾌﾌﾌ
まどか「っ…」
マミ「私は…暁美ほむらを許さないわ」
マミ「こんなにコケにされて…」ｷﾞﾘｯ
まどか「いけないのは、マミ…さんですよね…」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ
マミ「…あなたも…嫌いだわ。鹿目さん」ｷﾞﾛｯ
まどか「私は…嫌いじゃないです！マミさんの事…」
マミ「…マゾなの？」
148 = 1 :
まどか「違い…ます」
マミ「私は変らないでしょうね…」ｳﾌﾌ
まどか「そんなぁ…」ｸﾞｽ
マミ「だって…今も鹿目さんの泣き顔見ると…ゾクゾクしてくるもの」
まどか「！」ﾋﾞｸ
マミ「でも、手を出せないのね…」
マミ「もう…私人間じゃないのね…」
マミ「もう自由もない…うふふふ」
マミ「生きてるってなんだろ…」
149 = 136 :
トイレに流したかｗｗｗ
④
150 = 1 :
マミ「もういいや…暁美ほむらに復讐したいけど」
マミ「どうやったらいいか…わかんないわ」ﾆｺﾘ
まどか「ほむらちゃんと普通に接しられないんですか…マミさんは？」ﾏﾄﾞ
マミ「無理ね…あの態度。思い出しても腹が立つ！」ｶﾍﾞﾄﾞﾝ
まどか「…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
マミ「鹿目さんに美樹さん…」
マミ「かわいい後輩ができたのは嬉しかったわ…純粋にね」ﾌﾌ
マミ「でも、私…これだから。いじめたくなってしょうがないのよ」ｳﾌﾌ
まどか「マミさん…」ｳﾙｳﾙ
マミ「変な子ね…なんであなたが泣くの？」
ｽｯ
まどか「」ﾋﾞｸ
ﾍﾟﾛ
マミ「しょっぱい♪」
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