元スレほむら「ヒーローなんてくだらない」虎鉄「!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
虎鉄「聞き捨てならねぇな、今のセリフ」
ほむら「何ですか、いきなり」
虎鉄「ヒーローはくだらくなんてないぞ」
ほむら「どなたか知りませんけど、自分の考えを押し付けないでくれませんか」
虎鉄「別に押し付けようとはしてないだろ」
ほむら「自覚がないのも困りものですね。それじゃ」
虎鉄「おいちょっと待っ……消えた!?」
虎鉄「もしかしてアイツ、ネクストか?」
3 :
くだらいな
4 :
ほむほむがウサ耳を付けると聞いて
5 = 1 :
バーナビー「どこからどう見ても押し付けてるでしょう、それ」
アントニオ(牛角)「だな」
カリーナ「いい年したオジサンが知らない女の子に話しかけるなんて、通報されても文句は言えないわよ」
ネイサン「押し付けてるだなんて……もうイヤラしぃわね、ハンサム」
バーナビー「とか言いながら身体を摺り寄せてくれるの、やめていただけませんか?」
虎鉄「おいおい、誰か一人ぐらい俺の味方をしてくれてもいいだろ?」
キース「私はワイルド君の行動は正しいと思う。ヒーローの素晴らしさを伝えたかったのだろう!」
虎鉄「スカイハイ……」
6 = 1 :
アントニオ「スカイハイの言うとおりだな」
カリーナ「まぁ、ヒーロー馬鹿にされて、気分はよくないわね」
虎鉄「何か前にもこんなやり取りなかったか? ひでぇな、ったく」
バーナビー「まぁ、オジサンですからね」
ネイサン「そうそう」
8 = 1 :
帰り道――
虎鉄「なんでこうもスカイハイと扱いが違うのかねぇ。オジサンひねくれちゃうぞ」
虎鉄「それにしても昼間の子はヒーローに何か恨みでもあんのか?」
虎鉄「ん? 視界が、歪む……」
虎鉄「仕事続きで疲れてんのかねぇ」
虎鉄「目を閉じてまぶたをこすれば……そら」
虎鉄「な、ななななんじゃこりゃあ!」
9 = 1 :
虎徹「悪魔でも出そうな雰囲気じゃねぇか……一体ここはどこなんだよ!」
戸惑う虎徹の目の前に、異形の存在が現れる。
白くて丸い頭に立派なひげをつけたその存在は、ゆっくりとこちらへと歩みをすすめる。
虎徹「オイオイ、マジかよ……ハ、ハロー?」
混乱し挨拶をする虎徹に向かって、その存在は黒く細い腕を振りかぶり――殴る。
しかし虎徹はそれをすんでの所でかわす。
虎徹「うわっとぉ! こりゃやるしかねぇか」
虎徹「うおおおおっ!」
拳を突き出し隙だらけの相手に向かって高速の拳を繰り出す。
スーツを付けていないとはいえベテランのヒーロー。あっさりと相手をノックアウト。
虎徹「なんだ、大したことないな。能力を使うまでもねぇ」
虎徹「どんどん行くぜ! そらっ!」
10 = 1 :
数分後、虎徹の周りには数十体の化け物が地に伏していた。
虎徹「……ふぅ、終わったか?」
虎徹「さすがにこんだけ相手するとキツいな……てか、どうやってここから出りゃいいんだ」
虎徹「少し休憩……する暇もなさそうだ」
座り込もうとした虎徹の目の間に現れるのは、今までの奴らより遥かにでかく、おどろおどろしい存在。
虎徹「お前がこいつらのボスか。お前の目的は何だ、ていうかお前はいったい何なんだ?」
虎徹の問いに化け物は何の言葉も発しない。
言葉の代わりに返されたのは、植物のつるのムチによる攻撃。
虎徹「うぉわっ! こいつは少しヤバイな、一気に決めるとしますか!」
虎徹「ワイルドに吠えるぜ!」
久々に口にした決め台詞を言った瞬間、虎徹の身体が青き光で包まれる。
ワンハンドレッドパワー、5分間だけ自身の身体能力を100倍にする能力。
11 = 1 :
虎徹「うおりゃあああああああああ!」
殴る、殴る、ひたすら殴る、殴る。
目にも留まらぬ速さで、両の腕から拳を繰り出す。
虎徹「こいつで止めだ!」
右腕を思いっきりひねり、勢い良く突き出す。
あまりの威力に化け物の巨体が吹き飛び、壁に激突。
虎徹「ふぅ、終わったか……1時間以内に能力を使っていたらどうなってたことやら」
虎徹「使用後1時間は使うことができねぇってのも不便なもんだ」
倒したと思い油断している虎徹を、瀕死の魔女がムチで攻撃を仕掛ける。
虎徹「しまっ――」
しかし突如、魔女の身体が爆発。虎徹を襲ったムチも力なく地に落ちた。
12 = 1 :
虎徹「た、助かった……ってなんだよ今の爆発!」
ほむら「怪我はないかしら。あら、あなたは昼間の……ヒーロー信者さん?」
虎徹「誰がヒーロー信者だ!」
ほむら「そうね、ごめんなさい。訂正するわ、ワイルドタイガー」
虎徹「なっ!」
ほむら「その表情、これは確定ね」
虎徹「は、はめやがったな!」
ほむら「あなたが使った強力な身体強化……あんな能力を持ってる人なんて限られるわよ、正義の壊し屋さん」
ほむら「悪人を捕まえるためならビルだろうとモノレールだろうと何でも壊す……これのどこがヒーローなんだか」
虎徹「……返す言葉もねぇな」
ほむら「まぁ新ヒーローのバーナビーと組んでからはだいぶおとなしくなってるみたいだけど」
虎徹「ヒーロー嫌いって割には詳しいじゃねぇか」
ほむら「知りもしないものを嫌いになんてなれないでしょう」
13 = 1 :
虎徹「まぁそりゃそうだけどよ。おわっ、また景色が!」
ほむら「安心して、元の場所に戻るだけ。……ほらね」
虎徹「か、帰ってこれたぁ」
ほむら「それじゃ、私はこれで」
虎徹「いやいや、ちょっと待ってくれ。お前もネクストなのか? てかさっきの化け物はなんなんだよ?」
ほむら「いいえ、私はネクストではない。似たようなものかもしれないけれど」
ほむら「さっきのあれは……魔女と呼ばれる物とその使い魔。人の弱みにつけ込んで命を奪う生き物よ」
虎徹「オイオイ、そんなものが居るなんて初めて知ったぞ……こりゃ他の奴にも教えないと」
ほむら「無駄よ。普通の人間には魔女を認識することが出来ない」
虎徹「普通ねぇ……つまり、ネクストだけが認識ができるってことか?」
ほむら「違うわ。ネクストにも認識はできない」
ほむら「ここでいう普通じゃない人間というのは、魔女と戦う者――魔法少女だけよ」
14 = 1 :
虎徹「魔法少女ねぇ。でもさっきの俺は魔女を認識できたし、倒したぞ」
ほむら「倒したのは私」
虎徹「う、うるさいっ!」
ほむら「あなたは魔女に狙われ、魔女の結界内に誘い込まれたから認識できたのよ」
虎徹「なるほど……」
ほむら「魔女に狙われるのは精神が弱っている人間……あなたはそんな風に見えないわね。偶然かしら」
虎徹「いや、俺にも悩みの一つや二つあるんですけど……」
ほむら「とにかく、普通の人間には対処のしようがないのよ」
ほむら「魔法少女以外には、いつ誰を狙うか、今どこにいるか……まったく分からない」
虎徹「俺には何もできねぇのか? 人の命が狙われてるっていうのに!」
ほむら「あなたたちヒーローは強盗犯やテロリストなどから市民を守っているでしょう?」
ほむら「魔法少女は魔女から人々を守っている。適材適所なのよ」
虎徹「……分かるけどよ、やっぱ納得できねぇ」
ほむら「頑固ね」
15 :
虎徹が契約するのか…
16 = 1 :
ほむら「それじゃ、そろそろ行くわ」
虎徹「待て」
ほむら「まだ何かあるの?」
虎徹「俺のケータイの番号とアドレス。困ったことがあればいつでも連絡しろ」
ほむら「おせっかいね……まぁ、一応貰っておくわ」
虎徹「おう。それと家まで送ってく。もう遅いしな、女の子が一人で出歩いていい時間じゃない」
ほむら「何か変なことでもするつもりかしら?」
虎徹「ガキにんなことしねーっての!」
虎徹「……ってまた消えやがった。年頃の女の子ってのは分かんねぇなぁ」
17 = 1 :
次の日――
アントニオ「魔女と使い魔、そして魔法少女か……」
カリーナ「タイガーってそんな女の子向けのアニメ見てるの?」
ネイサン「意外とお子様なのね」
キース「いつまでも子供の心を忘れない。素晴らしいことじゃないかワイルド君!」
虎徹「だからアニメじゃないっての! あと俺はアニメなんて見てない!」
イワン「無念……」ボソリ
虎徹「ん? どうした折紙?」
イワン「いえ、なんでもないです!」
ホァン「子供向けのアニメって結構面白いよ? バトルシーンがすごく本格的だった」
アントニオ「ほぉ、ドラゴンキッドがそこまでいうのか。今度見てみるかな」
虎徹「しれっとアニメ談義してんじゃねぇ!」
18 :
めずらしえん
19 = 1 :
バーナビー「オジサンの話、僕は信じますよ」
虎徹「えぇっ!?」
バーナビー「なんであなたが驚くんですか……まぁいいでしょう」
バーナビー「ここ最近、シュテルンビルトでは失踪事件が多発しています」
バーナビー「いずれの事件の被害者も、精神的にかなり参っていたようです。これは、魔女とやらが狙う人間の特徴と一致します」
カリーナ「失踪事件!?」
アントニオ「おいおい! 聞いたことないぞ、そんな話は!」
バーナビー「それはそうでしょう。この情報は一般に公開されてる物じゃありませんから」
ネイサン「なんでハンサムはそんなこと知ってるのかしらぁ?」
バーナビー「ちょっと調べ物してたら偶然。まぁそれはどうでもいいでしょう」
キース「魔女め……許せん、正義の鉄槌を下さねば!」
カリーナ「でも、魔女に狙われない限りあたし達には見ることすらできないのよ」
ホァン「うーん、魔法少女を尾行するとかどう?」
みんな「!!」
20 :
折紙はこっちサイドの人間だったか
21 = 1 :
虎徹「それ、よさそうだな」
アントニオ「だがここにいる全員でつけるのはかなり目立ってしまうぞ」
カリーナ「尾行ねぇ。この中でやるとしたら……」
ネイサン「そりゃモチロン……」
バーナビー「折紙センパイですね」
ホァン「うんうん」
イワン「分かりました。僕、やります!」
キース「だが折紙君だけでは危険だ。念のためもう一人……」
虎徹「まぁ、そこは俺だろう。ほむらと認識もあるしな」
バーナビー「オジサンが尾行ですか……不安ですが、仕方ありませんね」
アントニオ「壊し屋が尾行か、確かに不安だ」
カリーナ「尾行中に物壊したりしないでよ、タイガー」
虎徹「だーっ! せっかく人がやる気になってるってのに!」
22 :
牛角さんの名前ってアントニオだったのか
23 = 1 :
虎徹「ここがほむらが通ってる中学校か」
イワン「バーナビーさん、すごいですね。どこの学校に通ってるかを調べるなんて」
虎徹「あいつはそういうの得意だからな……おっ、来たぞ」
虎徹「折紙、お前は近めの距離で頼む。俺は少し離れて尾行する」
イワン「分かりました、いきます!」ボワン
虎徹「女子中学生か、まぁ無難だな。分かってるだろうけど、途中で姿をこまめに変えろよ?」
イワン「はい!」
24 = 1 :
イワン「一体どこに向かってるんだろう……」
イワン「あれ、いない!?」
イワン「そんな。ここ一本道な上に、障害物もないのに」
イワン「これが彼女の特殊能力か……仕方ない、失敗の合図を送ろう」
虎徹「!」
虎徹「失敗か……」
25 :
女に変身したらちんちんどうなるんだろ
27 = 1 :
イワン「すみませんでした」
虎徹「いや、お前の尾行に問題はなかったと思うぞ。よくやった」
虎徹「あいつが尾行に気づいたのか、それとも偶然能力を使用しただけなのかは分からん」
虎徹「とりあえず、今日はここまでにしておこう。どっかで飯でも食ってくか? 俺のおごりだ」
イワン「え、いいですよ。そんな、おごりなんて……」
虎徹「いいからいいから」
29 = 1 :
虎徹「食った食った」
イワン「ごちそうさまでした! このご恩は一生忘れませぬ」
虎徹「おいおい、おおげさだな」
虎徹「ん、なんだあれ。空間が裂けてる……まさか!?」
イワン「あの病院がどうかしましたか?」
虎徹「折紙、付いてこい!」
30 :
しえん
31 = 3 :
女体化イワンに挿入してるときに元に戻ったらどうなんの?
32 = 18 :
しぇん
33 = 1 :
さやか「これってもしかして魔女の……」
まどか「みたいだね、どうしよう」
さやか「ま、まどか! 誰かがものすごい勢いでこっちに来る!」
まどか「もしかしてマミさん!?」
キュゥべえ「いや、あの体格でマミっていうのは少し無理があるんじゃないかな……」
虎徹「お嬢ちゃんたち、ちょっといいかな」
34 :
おもしろくなりそうだ
35 = 1 :
さやか「ごめんなさい、あたしたち急いでるんで!」
虎徹「魔女退治にでも行くのか?」
まどか・さやか・キュゥべえ「!?」
まどか「まさかあなた達も、魔法少女なんですか?」
虎徹・イワン「!?」
36 :
俺得クロス
ブックマーク余裕でした支援
37 = 1 :
さやか「ブッ! ちょ、ちょっとまどか。さすがにそれはないでしょ。この人達、どうみてもオジサンじゃん」
イワン「オジサン……」ガーン
まどか「ご、ごめんなさい。さやかちゃんダメだよそんなこと言っちゃ」
さやか「あはは、すいません」
キュゥべえ「それで、君たちは何者だい?」
38 :
タイガー&バニーのSS初めてみたけど面白い支援
39 = 1 :
虎徹「手短に説明するとだな……」
キュゥべえ「なるほどね、魔女に襲われてるところを魔法少女に助けられたわけか」
さやか「その魔法少女ってもしかして黄色い服を着てた?」
虎徹「いや、黒と紫って感じだな」
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「あの転校生が人助けぇ? ないない」
まどか「そ、そんなことないと思うよ」
虎徹「なんだ、ほむらの知り合いだったのか」
まどか「はい、友達です」
さやか「ただのクラスメートです」
虎徹「どっちだよ! ……で、この裂け目はなんなんだ?」
40 :
虎徹の脳内再生がパネぇ
41 = 1 :
キュゥべえ「魔女の結界へと繋がっているのさ」
虎徹「ってことは、まずいんじゃねーのかコレ」
まどか「はい。でもわたしたちは戦えないから、マミさんを呼びに行こうと思って」
さやか「ケータイの番号教えてもらうべきだったなぁ」
虎徹「俺もほむらに番号教えたけど、あいつの番号教えてもらってなかったなぁ」
虎徹「こうなったら俺が行くしかないか」
さやか「何言ってんのオジサン。魔女に襲われたことあるなら分かってるでしょ、魔女には普通の人間じゃ勝てないって」
虎徹「オジサンは普通じゃないんだなー、これが。おりが……ゴホンゴホン、この二人を頼むぞ」
イワン「分かりました、タイ……先輩もご無事で」
キュゥべえ「ボクも行くよ。ボクがいれば、マミたちがボクの反応を探知して、すぐに追ってこれる」
虎徹「分かった、行くぞ!」
42 = 1 :
さやか「それじゃ、あたしたちはマミさん探してくる! まどかは学校、あたしはマミさんの家!」
まどか「うん!」
イワン「僕はここに人が近づかないようにしておきます!」
まどか「お願いします!」
43 = 1 :
虎徹「なんじゃこの結界、お菓子だらけじゃねーか! 美味そうだけど、食うのはやばそうだ」
虎徹「ぞろぞろと使い魔が出てきやがったな。お前らなんて相手にならねぇんだよっ!」
虎徹「魔法少女が来る前に片付けるとしますかね……っと!」
キュゥべえ「使い魔を素手で倒すなんて……君は一体何者だい」
44 :
ドキドキしてきたwww
45 = 1 :
マミ「ここね。キュゥべえ、状況は?」
キュゥべえ『未だに信じられないんだけど、謎のオジサンが素手で使い魔をなぎ倒してるよ……』
マミ「は、はい?」
キュゥべえ『それがまっとうな反応だよね……まぁ実際に来れば分かるさ』
マミ「わ、分かったわ。鹿目さん、美樹さん……それと」
イワン「イワンです」
マミ「イワンさん、あなたは?」
イワン「もちろん、行きます!」
47 :
パオリンちゃんが魔法少女になっちゃうのか
48 = 1 :
ほむら「巴マミ……今回の魔女は私が狩る。あなたは手を引きなさい」
マミ「それはできない相談ね……少し、そこで休んでいるといいわ」
マミが魔法のリボンでほむらを捕まえようとした瞬間、ほむらの身体が吹き飛んだ。
ほむら「きゃっ!」
直前までほむらが立っていた場所にはイワンが立っており、彼はマミのリボンによって拘束されてしまった。
イワン「ぐっ!」
マミ「イワンさん、どういうつもりですか?」
イワン「今は魔法少女同士で争っている場合じゃないでござる! 人の命がかかっているんでござるよ!」
ほむら「…………」
マミ「……っ!」
マミ「イワンさんに免じて今日のところは見逃してあげる」
ほむら「懸命な判断ね。先に行ってるわよ」
マミ「ちょ、ちょっと……! とりあえずリボンを戻しましょう」
マミ「ごめんなさい、イワンさん」
イワン「気にしてないでござるよ……じゃなくて、してないですよ」
49 :
面白い
50 = 44 :
オリガミ本編より活躍www
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「ハッピーエンドがあってもいいじゃない」 (242) - [55%] - 2011/6/4 19:31 ★★
- ほむら「ティロ・フイナーレがただの拳!?」 (346) - [55%] - 2012/2/26 1:45 ★
- ほむら「さよならなんてあるわけない」 (913) - [55%] - 2011/10/22 4:45 ★★
- ほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」 (766) - [54%] - 2012/9/29 2:15 ★★
- ほむら「こんな、こんなはずじゃ……!」 (175) - [54%] - 2012/8/9 11:15 ☆
- ほむら「ハッピバースデーまどかぁ・・・」 (80) - [53%] - 2011/10/2 23:30 ○
- ほむら「私の戦場はここじゃない…あれ?」 (145) - [53%] - 2011/12/10 7:00 ☆
- ほむら「まどかは暁美まどかになるのだぁー!」 (266) - [53%] - 2012/2/26 6:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について