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元スレ桂馬「おいハクアとっとと帰れ」 ハクア「やだ」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
エルシィ「神にぃさまひどいです」
桂馬「うっさい」
ハクア「帰らないから」
桂馬「じゃあ離れろ」
ハクア「もっとやだ」
桂馬「うっさい」
ハクア「帰らないから」
桂馬「じゃあ離れろ」
ハクア「もっとやだ」
かのん「そうだよね、帰ってもらわないと私達の同棲生活が――」
桂馬「お前も帰れ」
桂馬「お前も帰れ」
かのん「えー、ひどい。
夜も更けたっていうのに、女の子、それもアイドルを一人で帰すだなんて優しくないよ、桂馬くん」
桂馬「タクシー呼べばいいだろ。さっさと帰ってくれ」
かのん「へぇー、そういうこと言うんだ?
桂馬くんたちの騒動に巻き込まれて、お腹刺されて昏睡してた私にそういうこと言うんだ?」
桂馬「ぐっ……」
かのん「いたーいいたーい、刺されたお腹がジンジン痛むよ」
桂馬「ああ、もう、判った! 今日だけだからな!!」
夜も更けたっていうのに、女の子、それもアイドルを一人で帰すだなんて優しくないよ、桂馬くん」
桂馬「タクシー呼べばいいだろ。さっさと帰ってくれ」
かのん「へぇー、そういうこと言うんだ?
桂馬くんたちの騒動に巻き込まれて、お腹刺されて昏睡してた私にそういうこと言うんだ?」
桂馬「ぐっ……」
かのん「いたーいいたーい、刺されたお腹がジンジン痛むよ」
桂馬「ああ、もう、判った! 今日だけだからな!!」
>>1はまだー?
月夜「桂馬、それよりも月の観察するのですね」
桂馬「なんでお前までいるんだよ! 家でおとなしくしてろって言ったろ!」
桂馬「なんでお前までいるんだよ! 家でおとなしくしてろって言ったろ!」
月夜「桂馬は私にあの家にいろというのですね?」
桂馬「そうだよ」
月夜「あの息苦しく美しくない家にいろというのですね?」
月夜「ルナから話はきいたのですね。桂馬は私を優しく扱ってくれると約束した、と」
桂馬「そんな約束はして……ないよな?」
月夜「私がこのまま家に帰って一人寂しく過ごすと、愛の力が無くなるのですね」
月夜「桂馬はそれでもいいと?」
桂馬「判った、判ったよ! 一緒に月を観察すればいいんだろ!!」
月夜「前みたいに、だ……だっこでお願いするのですね」
桂馬「そうだよ」
月夜「あの息苦しく美しくない家にいろというのですね?」
月夜「ルナから話はきいたのですね。桂馬は私を優しく扱ってくれると約束した、と」
桂馬「そんな約束はして……ないよな?」
月夜「私がこのまま家に帰って一人寂しく過ごすと、愛の力が無くなるのですね」
月夜「桂馬はそれでもいいと?」
桂馬「判った、判ったよ! 一緒に月を観察すればいいんだろ!!」
月夜「前みたいに、だ……だっこでお願いするのですね」
結「やあ、モテモテだね、桂馬君」
桂馬「お前がいるとバグが発生しやすくなる。さっさと帰ってくれ」
桂馬「お前がいるとバグが発生しやすくなる。さっさと帰ってくれ」
>>18
既に確定した
既に確定した
結「その怒った顔も素敵だよ」
桂馬「ダメだコイツ」
結「でも、この前のお姫様姿の桂馬君が一番素敵だったよ!」
結「できればもう一度拝みたいな!」
結「もちろんドレスは用意してあるよ!」
結「さぁ、桂馬君、着替えて欲し――」
結「ってあれ、桂馬君は?」
LC「月夜さんと一緒に上に行きましたけど」
結「うーん、つれないなぁ、桂馬君」
結「でも、そこがまた良い、のかな?」
桂馬「ダメだコイツ」
結「でも、この前のお姫様姿の桂馬君が一番素敵だったよ!」
結「できればもう一度拝みたいな!」
結「もちろんドレスは用意してあるよ!」
結「さぁ、桂馬君、着替えて欲し――」
結「ってあれ、桂馬君は?」
LC「月夜さんと一緒に上に行きましたけど」
結「うーん、つれないなぁ、桂馬君」
結「でも、そこがまた良い、のかな?」
ディアナ「で、そこでなにをなさっているんです?」
桂馬「天体観測、だ」
桂馬「天体観測、だ」
>>23
ちがう、そういうことじゃない
ちがう、そういうことじゃない
桂馬「帰れ」
ハクア「…やだ」
桂馬「帰れ!」
ハクア「…帰んない」
桂馬「~~~っ!帰れ!僕は忙しいんだ!」
ハクア「…兄さん…」ボソッ
桂馬「…」
桂馬「…は?」
ハクア「私、妹になる…ほら…家族は一緒に住むもんでしょ…?」
桂馬「はぁ!?」
的な
ハクア「…やだ」
桂馬「帰れ!」
ハクア「…帰んない」
桂馬「~~~っ!帰れ!僕は忙しいんだ!」
ハクア「…兄さん…」ボソッ
桂馬「…」
桂馬「…は?」
ハクア「私、妹になる…ほら…家族は一緒に住むもんでしょ…?」
桂馬「はぁ!?」
的な
>>27どこいった
ギシギシアンアン
桂馬「…ふぅ」
ハクア「今日なんか激しかったね、あんなに声出たらLCにバレちゃうかと思った」
桂馬「…」
ハクア「それに中に出しちゃうんだもん、びっくりしちゃった。あ、別に嫌だったわけじゃないんだけどね
アンタとの子供だったら、私は…。ねぇ悪魔と人間の子供ってどうなるんだろうね。やっぱり犬夜叉みたいn 桂馬「早く帰れよ」
って感じかと思った
桂馬「…ふぅ」
ハクア「今日なんか激しかったね、あんなに声出たらLCにバレちゃうかと思った」
桂馬「…」
ハクア「それに中に出しちゃうんだもん、びっくりしちゃった。あ、別に嫌だったわけじゃないんだけどね
アンタとの子供だったら、私は…。ねぇ悪魔と人間の子供ってどうなるんだろうね。やっぱり犬夜叉みたいn 桂馬「早く帰れよ」
って感じかと思った
ハクア「ねー、どっか遊びにいかない?」
桂馬「いかない」(カチャカチャ
ハクア「・・・」
桂馬「さっさと帰れよ、僕はゲームに忙しい」(カチャカチャ
ハクア「・・・なによ!もう少し私に構ってくれてもいいじゃない!!」
桂馬「なんで僕がリアルの相手をしなくちゃいけないんだ」
ハクア「うぅ・・・なんでこんなやつ・・・・・・」
桂馬「言いたいことがあるならはっきり言えよ、そんでとっとと帰れ」
ハクア「くぅっ・・・いいわ、この際だから言ってあげる。アンタ、エルシィのこと好きでしょ!」
桂馬 「」(ボトッ
ハクア「・・・えっ?」
桂馬 「はっ?///」
こんなの話も読んでみたいな
桂馬「いかない」(カチャカチャ
ハクア「・・・」
桂馬「さっさと帰れよ、僕はゲームに忙しい」(カチャカチャ
ハクア「・・・なによ!もう少し私に構ってくれてもいいじゃない!!」
桂馬「なんで僕がリアルの相手をしなくちゃいけないんだ」
ハクア「うぅ・・・なんでこんなやつ・・・・・・」
桂馬「言いたいことがあるならはっきり言えよ、そんでとっとと帰れ」
ハクア「くぅっ・・・いいわ、この際だから言ってあげる。アンタ、エルシィのこと好きでしょ!」
桂馬 「」(ボトッ
ハクア「・・・えっ?」
桂馬 「はっ?///」
こんなの話も読んでみたいな
>>37
俺も読んでみたいからさっさと書けよ
俺も読んでみたいからさっさと書けよ
>>37
ほら書きなよ許可するから
ほら書きなよ許可するから
ハクア(桂木が落としたPFP拾わないなんて・・・)
桂馬 「そもそもエルシィはバグ魔だぞバグ魔。まったく・・・おかしなこと言うんじゃない」
ハクア(ははっ、そうなんだ・・・そうだったんだ・・・)
ハクア 「ねぇ、・・・桂木?」
桂馬 「・・・なんだよ」
ハクア 「今までずっと迷ってたけど、やっぱり言わせてもらうよ」
ハクア 「私、―――あなたのこと、好きなの」
桂馬 「・・・えっ?」
ハクア 「これまではずっとエルシィに遠慮してて言えなかったけど・・・なんかね、言いたくなっちゃった」
ハクア 「そのね・・・ほんと、ちょっかいばかりかけてゴメンね」
桂馬 (なんだこの唐突に降ってきたギャルゲー展開)
ハクア 「ほんとに・・・ごめん。 私、帰るよ」(テクテク
桂馬 (追いかけるべきか、見送るべきか・・・なに考えてるんだろな僕、クソゲーなのに・・・さ)
けっこう書くのって大変だわ
エルシィ 「にーさま! ただいま帰りましたー! ・・・ん?ハクアーっ! 来てくれてたんだね、嬉しいよー!」(ギュッ
ハクア 「あっ、エルシィ・・・」
エルシィ 「むふふー、今日はなんにも予定ないし3人で出かけない? にーさまも行きますよね!」
桂馬 「・・・僕は行かないよ」
エルシィ 「えーっ? にーさま、家でゴロゴロゲームばかりしてると体に悪いです。 ほら!行きましょうよー!」(グイグイ
桂馬 「離せーーー! 休日は家でゲームするって決まってるだろーー!」
ハクア (桂木、なんだかんだ言って楽しそうだな・・・私の時はそんな顔しなかったくせに)
桂馬 (今三人で出かけるとか気まずすぎるだろ! ふざけんな、ここは断固阻止だ!)
エルシィ 「さぁさぁ出かけましょう! 目指せ! ディゼニーシー!!」
桂馬 (またかよ~~~!?)
そろそろ今日のレポート書くわ・・・
6時くらいまで残ってたら続き書くよ、初めて書いてるから出来は期待せんでくれ
ディアナ「天体観測ですか……へぇ、天体観測?」
桂馬「なんだよ」
ディアナ「天体観測というものは、女の子を抱き上げてやるものでしたっけ?」
桂馬「うるさいな。いいだろ別に」
月夜「……」
ディアナ「判っているのですか、あなたは天理の許婚なのですよ」
ディアナ「それなのに他の女とイチャイチャイチャイチャと」
桂馬「勝手に許婚にするんじゃない。というか、窓から入ってくるな!」
桂馬「なんだよ」
ディアナ「天体観測というものは、女の子を抱き上げてやるものでしたっけ?」
桂馬「うるさいな。いいだろ別に」
月夜「……」
ディアナ「判っているのですか、あなたは天理の許婚なのですよ」
ディアナ「それなのに他の女とイチャイチャイチャイチャと」
桂馬「勝手に許婚にするんじゃない。というか、窓から入ってくるな!」
ウルカヌス「ほぅ? なかなか面白いことをいう」
ディアナ「姉様……」
桂馬「また出てきた……」
ディアナ「姉様……」
桂馬「また出てきた……」
ウルカヌス「そもそも我らはなんだ?」
ディアナ「それは……女神、ですが」
ウルカヌス「そう、力をなくした役立たずの女神よ」
ウルカヌス「そして力を取り戻すには愛が必要」
ウルカヌス「その愛の力を独り占めしようだなど……」
ディアナ「わ、私はそんなつもりは!」
ウルカヌス「ではどんなつもりと?」
ディアナ「天理は桂木さんをずっと見ていたのですよ!それなのに桂木さんはあっちこっちへフラフ――」
ウルカヌス「ほほぅ?」
ディアナ「な、なんですかその顔は」
ディアナ「それは……女神、ですが」
ウルカヌス「そう、力をなくした役立たずの女神よ」
ウルカヌス「そして力を取り戻すには愛が必要」
ウルカヌス「その愛の力を独り占めしようだなど……」
ディアナ「わ、私はそんなつもりは!」
ウルカヌス「ではどんなつもりと?」
ディアナ「天理は桂木さんをずっと見ていたのですよ!それなのに桂木さんはあっちこっちへフラフ――」
ウルカヌス「ほほぅ?」
ディアナ「な、なんですかその顔は」
ウルカヌス「お主、体の持ち主の為とかいいつつ、実はお前自身が惚れ――」
ディアナ「そっ、そんなわけありません!!」
ウルカヌス「必死に否定するところがまた怪しいの」
ディアナ「違います、違いますから!!」
ディアナ「桂木さんも姉様のいうことを本気にしては駄目ですからね!」
ディアナ「あなたは天理と一緒になるのが一番なんで――」
ディアナ「っと……あれ、桂木さんは?」
ウルカヌス「いつの間にかいなくなったようじゃな」
ディアナ「そっ、そんなわけありません!!」
ウルカヌス「必死に否定するところがまた怪しいの」
ディアナ「違います、違いますから!!」
ディアナ「桂木さんも姉様のいうことを本気にしては駄目ですからね!」
ディアナ「あなたは天理と一緒になるのが一番なんで――」
ディアナ「っと……あれ、桂木さんは?」
ウルカヌス「いつの間にかいなくなったようじゃな」
LC「――ということが昨夜あったんですよ」
歩美「へー」
ちひろ「ほー」
歩美「へー」
ちひろ「ほー」
ちひろ「桂木ー、またアレやってよー」
桂木「アレというのが何だかわからんが、とりあえず嫌だ」
ちひろ「勉強会よ、勉強会」
桂木「無理だ。嫌だ。また何人も教える時間なんて僕にはない」
ちひろ「えー」
ちひろ「………じゃあ、私一人だけならいいんでしょ?」
桂木「む………」
桂木「アレというのが何だかわからんが、とりあえず嫌だ」
ちひろ「勉強会よ、勉強会」
桂木「無理だ。嫌だ。また何人も教える時間なんて僕にはない」
ちひろ「えー」
ちひろ「………じゃあ、私一人だけならいいんでしょ?」
桂木「む………」
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